歩く・聴く・つなぐ 民主党の新しい 「リアル&ネット」 アクション
[13/06/29]
提供元:PRTIMES
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それは、議員のリアルな地域活動とネットの融合により、最も地域に密着し、最も生活者の声を反映できる政治を創りあげていくためのアクションプロジェクト
民主党の基本活動は、昨年の衆院選後より続けている「地域から歩く、聴く」プロジェクトです。海江田代表、細野幹事長を筆頭に、民主党に所属する議員が全国各地をひたすら歩き、生活者の皆さまと向き合い、直接お話を伺う中から、新しい政治を創ろうと日々活動に取り組んでいます。
http://www.dpj.or.jp/news
この活動の発展形としてネットコミュニケーション体制を整え、ネット選挙運動解禁を機に「歩く・聴く・つなぐ」プロジェクトをスタートさせます。これは、インターネットを有効活用して、一人でも多くの生活者の声を聴き、 一つでも多く形にしていく、言ってみれば「再び、地域から。」で始まった私たちの新しい地域活動です。
私たちにとってのインターネットは「単なる選挙対策の装置」ではなく、暮らしを守り、暮らしの中から皆さまと一緒に政治を創っていくための新しいツールです。より多くの方が安心して参加できるよう、自由で安全なネット空間の構築にも努めてまいります。
「歩く・聴く・つなぐ」。それは、議員のリアルな地域活動とネットの融合により、最も地域に密着し、最も生活者の声を反映できる政治を創りあげていくためのアクションプロジェクトです。
本プロジェクトは、「OPEN・LINK・ACTIVE」という3つのキーワードを柱に施策を展開してまいります。
民主党の新しい 「リアル&ネット」 アクション 具体施策
1. OPEN! 誰でも気軽に参加できる
政治に縁遠い若者など、誰でも気軽に参加できる、開かれたコミュニケーションを実現します。
・LINEのON AIR機能を活用して皆さんの声を集めるイベントの実施
・「アメーバピグ」上での選挙活動コンテンツ展開
・スマートフォンアプリ(ポスターアプリ、ARアプリ)の提供
・マンガを活用した親しみやすいWebマニフェストの用意
2. LINK! 地域と、生活者と、いつでもつながる
リアルでもネットでも、いつでもつながる生活者接点を創りあげます。
・Facebook、Twitter、LINE等、SNSアカウント運用の 全党的なレベルアップをめざした「SNSサポートチーム」 の設置
・生活者の声をリスニングするツール「声!ダッシュボード」の開発、候補者へ提供 (スマートフォンでも閲覧可能)
・政治をわかりやすくタイムリーに。ネットで生放送する「民主党放送局」の開設
3. ACTIVE! 生活者の声で政治をつくる
民主党にとってインターネットは、生活者参加の新しい政治を具体化するためにあります。 ネット選挙解禁を機に本格化させます。
・討論で新しい政治をつくる。ネットシンポジウム「声!CAFE」の開設
・各分野で活躍する方々から日本をよくするためのアイデアを集めるプロジェクト「47 IDEAS」のスタート
・そして、これらのアクションを束ねるプラットフォームとして、スペシャルサイト「声!」の開設
自由で安心できるインターネット政治へ
民主党は、上記の施策を展開し、インターネット政治を自由で安心できる、健全な議論の場として育てていきます。
そのために、万全のサポート体制とセキュリティ対策もご用意しました。
・セキュリティレベルの高いサーバを設置
・未知のウィルスへの対応から万が一の場合を想定したログ管理まで万全の体制を用意
・誹謗中傷対策として、各候補者及び党本部サイトを常時監視
・JPCERT等の関係諸機関との密な連携による開かれたネット政治環境作り
私たちの信頼回復は、道半ばです。
民主党は、生活者の立場に立つ、この原点に徹底的に立ち返ります。
3年間の反省と経験を胸に、「暮らしを守る力」として必ず再生します。
今回も、ネット選挙運動解禁だからといって、単に目立つだけのコンテンツをつくるようなことはいたしません。
生活者のためになる施策や装置を日々考え、創り続けていく、地域活動の一環として受け取っていただければ幸い です。
(※1)JPCERTについて
JPCERT/CCは、コンピューターセキュリティインシデントや脆弱性関連情報の
公開に関する関係者間の調整を行っている組織です。
民主党の基本活動は、昨年の衆院選後より続けている「地域から歩く、聴く」プロジェクトです。海江田代表、細野幹事長を筆頭に、民主党に所属する議員が全国各地をひたすら歩き、生活者の皆さまと向き合い、直接お話を伺う中から、新しい政治を創ろうと日々活動に取り組んでいます。
http://www.dpj.or.jp/news
この活動の発展形としてネットコミュニケーション体制を整え、ネット選挙運動解禁を機に「歩く・聴く・つなぐ」プロジェクトをスタートさせます。これは、インターネットを有効活用して、一人でも多くの生活者の声を聴き、 一つでも多く形にしていく、言ってみれば「再び、地域から。」で始まった私たちの新しい地域活動です。
私たちにとってのインターネットは「単なる選挙対策の装置」ではなく、暮らしを守り、暮らしの中から皆さまと一緒に政治を創っていくための新しいツールです。より多くの方が安心して参加できるよう、自由で安全なネット空間の構築にも努めてまいります。
「歩く・聴く・つなぐ」。それは、議員のリアルな地域活動とネットの融合により、最も地域に密着し、最も生活者の声を反映できる政治を創りあげていくためのアクションプロジェクトです。
本プロジェクトは、「OPEN・LINK・ACTIVE」という3つのキーワードを柱に施策を展開してまいります。
民主党の新しい 「リアル&ネット」 アクション 具体施策
1. OPEN! 誰でも気軽に参加できる
政治に縁遠い若者など、誰でも気軽に参加できる、開かれたコミュニケーションを実現します。
・LINEのON AIR機能を活用して皆さんの声を集めるイベントの実施
・「アメーバピグ」上での選挙活動コンテンツ展開
・スマートフォンアプリ(ポスターアプリ、ARアプリ)の提供
・マンガを活用した親しみやすいWebマニフェストの用意
2. LINK! 地域と、生活者と、いつでもつながる
リアルでもネットでも、いつでもつながる生活者接点を創りあげます。
・Facebook、Twitter、LINE等、SNSアカウント運用の 全党的なレベルアップをめざした「SNSサポートチーム」 の設置
・生活者の声をリスニングするツール「声!ダッシュボード」の開発、候補者へ提供 (スマートフォンでも閲覧可能)
・政治をわかりやすくタイムリーに。ネットで生放送する「民主党放送局」の開設
3. ACTIVE! 生活者の声で政治をつくる
民主党にとってインターネットは、生活者参加の新しい政治を具体化するためにあります。 ネット選挙解禁を機に本格化させます。
・討論で新しい政治をつくる。ネットシンポジウム「声!CAFE」の開設
・各分野で活躍する方々から日本をよくするためのアイデアを集めるプロジェクト「47 IDEAS」のスタート
・そして、これらのアクションを束ねるプラットフォームとして、スペシャルサイト「声!」の開設
自由で安心できるインターネット政治へ
民主党は、上記の施策を展開し、インターネット政治を自由で安心できる、健全な議論の場として育てていきます。
そのために、万全のサポート体制とセキュリティ対策もご用意しました。
・セキュリティレベルの高いサーバを設置
・未知のウィルスへの対応から万が一の場合を想定したログ管理まで万全の体制を用意
・誹謗中傷対策として、各候補者及び党本部サイトを常時監視
・JPCERT等の関係諸機関との密な連携による開かれたネット政治環境作り
私たちの信頼回復は、道半ばです。
民主党は、生活者の立場に立つ、この原点に徹底的に立ち返ります。
3年間の反省と経験を胸に、「暮らしを守る力」として必ず再生します。
今回も、ネット選挙運動解禁だからといって、単に目立つだけのコンテンツをつくるようなことはいたしません。
生活者のためになる施策や装置を日々考え、創り続けていく、地域活動の一環として受け取っていただければ幸い です。
(※1)JPCERTについて
JPCERT/CCは、コンピューターセキュリティインシデントや脆弱性関連情報の
公開に関する関係者間の調整を行っている組織です。