「東京」の魅力を凝縮した充実の84ページ!世界中をネットワークする英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』、10月29日(火)に創刊
[13/10/28]
提供元:PRTIMES
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東京の街に精通した目利き=ローカルエキスパートが、あらゆる魅力を掘り起し、世界40都市、35ヵ国に渡るグローバルネットワークを通じて世界に発信! 都内300ヶ所以上で無料配布
タイムアウト東京株式会社は、2013年10月29日(火)、東京の街の魅力を世界目線で発信する季刊の英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』を発行します。地元の人々からも、観光で訪れる人々からも、その街を楽しむシティガイドとして世界で愛されてきたタイムアウトの東京版が、1968年のタイムアウトロンドン創刊から45年の時を経て、東京で創刊します。空港、観光案内所、地下鉄主要駅、ショップ、カフェ、レストラン、ホテル等、都内を中心に300ヶ所以上で無料配布いたします。
タイムアウト東京株式会社(代表取締役:伏谷博之、本社:東京都港区)は、2013年10月29日(火)、東京の街の魅力を世界目線で発信する季刊の英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』を発行します。地元の人々からも、観光で訪れる人々からも、その街を楽しむシティガイドとして世界で愛されてきたタイムアウトの東京版が、1968年のタイムアウトロンドン創刊から45年の時を経て、東京で創刊します。空港、観光案内所、地下鉄主要駅、ショップ、カフェ、レストラン、ホテル等、都内を中心に300ヶ所以上で無料配布いたします。
唯一無二の街「東京」、その魅力を大胆に可視化する巻頭特集!
創刊号の巻頭特集は、“なぜ東京は世界一の街なのか/50 REASONS TOKYO IS THE GREATEST CITY IN THE WORLD”。シティガイドとして世界40都市35カ国に広がり、各地で絶大な信頼を得るタイムアウトが、「東京」に潜在する多様な魅力を立体的に描き出します。猪瀬直樹 東京都知事や、ロンドンオリンピック・フェンシング銀メダリストの太田雄貴選手らが東京の魅力についてコメントを寄せています。
また、同じく巻頭特集として、森山大道氏をはじめとする国内外100名の写真家が「東京」をテーマに作品を制作しているアートプロジェクト『東京画』(http://www.tokyo-ga.org/)とコラボレートし、“東京を撮る -They Shoot TOKYO-”を展開。今回の 特集では、25人の写真家の眼がとらえた「東京」の表情を紹介します。
このほか、『タイムアウト東京マガジン』では、地元「東京」に精通した“ローカルエキスパート”にしか提供できない「質」の高いきめ細やかな最新情報を、本社ロンドンの制作室にてグローバル目線で編集し、84ページに及ぶ圧倒的な「ボリューム」で提供していきます。世界40都市/35カ国に展開するタイムアウトならではのブランド力のあるグローバルネットワークを活かし、「東京」の魅力を世界中に訴求します。
媒体概要
タイトル:タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine
刊行業態:年4回季刊(2013年10月、2014年3月、6月、9月、12月予定)
判型:A4変形、英語版84ページ
価格:無料
部数:10万部
配布場所:成田空港、羽田空港、観光情報センター都庁本部、東急東京メトロ渋谷駅観光案内所、都営地下鉄『都庁前』駅、『新宿』駅、『浅草』駅、東京メトロ『銀座』駅、『表参道』駅などの駅、マンダリンホテル東京、ペニンシュラ東京、ザ・リッツ カールトン東京、コンラッド東京などのホテル、代官山蔦谷書店、東急ハンズ渋谷店、キデイランド原宿店、タワーレコード渋谷店、HUB全店など、全国300か所以上
創刊号発行日:2013年10月29日(火)
タイムアウト東京とは
タイムアウトは、1968 年にロンドンで創刊して以来、街の目利きガイドとして支持され、現在は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、シドニー、テルアビブ、アムステルダム、シンガポール、リオデジャネイロなど、世界 40 都市、35 カ国、11言語で展開する、世界を見渡しても他にないユニークなシティガイドです。 2012年に行われたロンドンオリンピックでは「公式トラベルガイド」として採用され、マガジン、ガイドブック、ウェブサイト、スマートフォンアプリ、タブレットアプリなど、マルチプラットフォームを通じて、世界中から集まった観光客に「タイムアウト」ならではの有益でユニークな情報を提供しました。
タイムアウト東京は、『本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる』という考えのもと、2009 年秋にスタート。ウェブサイトやガイドマップで、街の探索と発見の楽しみを日本語、英語のバイリンガルで国内外に伝えています。
▼タイムアウト東京ウェブサイト(日/英):
110万ユニークユーザー/390万ページビュー
▼タイムアウト東京ガイドマップ(日/英):
渋谷、原宿、六本木、新宿、東京の5エリア、商業施設版としては六本木ヒルズをカバーし、累計発行部数は100万部。(*データは2013年9月現在)
▼タイムアウトのグローバルネットワーク:40都市、35カ国、11言語
マガジン 32都市、ウェブサイト 40都市、スマートフォンアプリ 16都市、タブレットアプリ 2都市
ユーザー数(マガジン+オンライン) 2700万人/月、フォロワー数 TWITTER 125万人/FACEBOOK 115万人
スマートフォンアプリ TOTAL 213万ダウンロード、タブレットアプリ?TOTAL 22万ダウンロード
(*データは2013年5月現在)
『Time Out Tokyo Magazine(タイムアウト東京マガジン)』創刊にあたって
タイムアウト東京株式会社
代表取締役 伏谷博之
タイムアウトは、『KNOW MORE. DO MORE.』を掲げ、「もっと世の中を知り、もっと楽しむこと、あるいは行動することで、人生をより豊かなものにする。」というライフスタイルを提案してきました。この取組みは、国境を越え、人種を超えて、大きな支持と信頼を集め、地域(ローカル)に根ざしたシティガイドでありながらグローバルなメディアブランドという他に類をみない存在となっています。街は文化を育み、文化は人を惹きつけます。人が集まれば、街は賑わいます。良いガイドは、その街の魅力を伝えることで、文化と経済の活性化に貢献し、街の価値を高めます。そして、良いガイドを手に入れることで得られる、かけがえのない体験は、その街に暮らす人、訪れる人の人生をより豊かにします。タイムアウト東京は、さらに加速するグローバル化の時代だからこそ見えてくる、グローバルシティ『東京』の魅力を伝えます。単に海外志向ということではなく、ローカルに根ざしながらも世界目線の価値観を持つこと。それこそが、これからの時代に必要とされる生き方に違いありません。「タイムアウト東京」は、そんな生き方を志向する世界目線の都市生活者(=グローバルシチズン)のためのベストガイドとして、彼らのライフスタイルの実践を促し、人生をより価値あるものへと高めます。
タイムアウトロンドン会長、創業者
トニー・エリオット
デジタル版として成功をおさめている『タイムアウト東京』に、紙媒体が加わることをとてもうれしく思います。これから東京は大きな盛り上がりを見せていく こととなります。オリンピックが開催されるということは、世界中から熱狂的な視線を送られるということです。『タイムアウト東京』は、ウェブマガジン、モバイルアプリ、そして紙媒体のどのフォーマットでも、東京という実にすばらしい都市の理想的なガイドになるでしょう。
タイムアウト東京株式会社は、2013年10月29日(火)、東京の街の魅力を世界目線で発信する季刊の英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』を発行します。地元の人々からも、観光で訪れる人々からも、その街を楽しむシティガイドとして世界で愛されてきたタイムアウトの東京版が、1968年のタイムアウトロンドン創刊から45年の時を経て、東京で創刊します。空港、観光案内所、地下鉄主要駅、ショップ、カフェ、レストラン、ホテル等、都内を中心に300ヶ所以上で無料配布いたします。
タイムアウト東京株式会社(代表取締役:伏谷博之、本社:東京都港区)は、2013年10月29日(火)、東京の街の魅力を世界目線で発信する季刊の英語版フリーマガジン『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』を発行します。地元の人々からも、観光で訪れる人々からも、その街を楽しむシティガイドとして世界で愛されてきたタイムアウトの東京版が、1968年のタイムアウトロンドン創刊から45年の時を経て、東京で創刊します。空港、観光案内所、地下鉄主要駅、ショップ、カフェ、レストラン、ホテル等、都内を中心に300ヶ所以上で無料配布いたします。
唯一無二の街「東京」、その魅力を大胆に可視化する巻頭特集!
創刊号の巻頭特集は、“なぜ東京は世界一の街なのか/50 REASONS TOKYO IS THE GREATEST CITY IN THE WORLD”。シティガイドとして世界40都市35カ国に広がり、各地で絶大な信頼を得るタイムアウトが、「東京」に潜在する多様な魅力を立体的に描き出します。猪瀬直樹 東京都知事や、ロンドンオリンピック・フェンシング銀メダリストの太田雄貴選手らが東京の魅力についてコメントを寄せています。
また、同じく巻頭特集として、森山大道氏をはじめとする国内外100名の写真家が「東京」をテーマに作品を制作しているアートプロジェクト『東京画』(http://www.tokyo-ga.org/)とコラボレートし、“東京を撮る -They Shoot TOKYO-”を展開。今回の 特集では、25人の写真家の眼がとらえた「東京」の表情を紹介します。
このほか、『タイムアウト東京マガジン』では、地元「東京」に精通した“ローカルエキスパート”にしか提供できない「質」の高いきめ細やかな最新情報を、本社ロンドンの制作室にてグローバル目線で編集し、84ページに及ぶ圧倒的な「ボリューム」で提供していきます。世界40都市/35カ国に展開するタイムアウトならではのブランド力のあるグローバルネットワークを活かし、「東京」の魅力を世界中に訴求します。
媒体概要
タイトル:タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine
刊行業態:年4回季刊(2013年10月、2014年3月、6月、9月、12月予定)
判型:A4変形、英語版84ページ
価格:無料
部数:10万部
配布場所:成田空港、羽田空港、観光情報センター都庁本部、東急東京メトロ渋谷駅観光案内所、都営地下鉄『都庁前』駅、『新宿』駅、『浅草』駅、東京メトロ『銀座』駅、『表参道』駅などの駅、マンダリンホテル東京、ペニンシュラ東京、ザ・リッツ カールトン東京、コンラッド東京などのホテル、代官山蔦谷書店、東急ハンズ渋谷店、キデイランド原宿店、タワーレコード渋谷店、HUB全店など、全国300か所以上
創刊号発行日:2013年10月29日(火)
タイムアウト東京とは
タイムアウトは、1968 年にロンドンで創刊して以来、街の目利きガイドとして支持され、現在は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、シドニー、テルアビブ、アムステルダム、シンガポール、リオデジャネイロなど、世界 40 都市、35 カ国、11言語で展開する、世界を見渡しても他にないユニークなシティガイドです。 2012年に行われたロンドンオリンピックでは「公式トラベルガイド」として採用され、マガジン、ガイドブック、ウェブサイト、スマートフォンアプリ、タブレットアプリなど、マルチプラットフォームを通じて、世界中から集まった観光客に「タイムアウト」ならではの有益でユニークな情報を提供しました。
タイムアウト東京は、『本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる』という考えのもと、2009 年秋にスタート。ウェブサイトやガイドマップで、街の探索と発見の楽しみを日本語、英語のバイリンガルで国内外に伝えています。
▼タイムアウト東京ウェブサイト(日/英):
110万ユニークユーザー/390万ページビュー
▼タイムアウト東京ガイドマップ(日/英):
渋谷、原宿、六本木、新宿、東京の5エリア、商業施設版としては六本木ヒルズをカバーし、累計発行部数は100万部。(*データは2013年9月現在)
▼タイムアウトのグローバルネットワーク:40都市、35カ国、11言語
マガジン 32都市、ウェブサイト 40都市、スマートフォンアプリ 16都市、タブレットアプリ 2都市
ユーザー数(マガジン+オンライン) 2700万人/月、フォロワー数 TWITTER 125万人/FACEBOOK 115万人
スマートフォンアプリ TOTAL 213万ダウンロード、タブレットアプリ?TOTAL 22万ダウンロード
(*データは2013年5月現在)
『Time Out Tokyo Magazine(タイムアウト東京マガジン)』創刊にあたって
タイムアウト東京株式会社
代表取締役 伏谷博之
タイムアウトは、『KNOW MORE. DO MORE.』を掲げ、「もっと世の中を知り、もっと楽しむこと、あるいは行動することで、人生をより豊かなものにする。」というライフスタイルを提案してきました。この取組みは、国境を越え、人種を超えて、大きな支持と信頼を集め、地域(ローカル)に根ざしたシティガイドでありながらグローバルなメディアブランドという他に類をみない存在となっています。街は文化を育み、文化は人を惹きつけます。人が集まれば、街は賑わいます。良いガイドは、その街の魅力を伝えることで、文化と経済の活性化に貢献し、街の価値を高めます。そして、良いガイドを手に入れることで得られる、かけがえのない体験は、その街に暮らす人、訪れる人の人生をより豊かにします。タイムアウト東京は、さらに加速するグローバル化の時代だからこそ見えてくる、グローバルシティ『東京』の魅力を伝えます。単に海外志向ということではなく、ローカルに根ざしながらも世界目線の価値観を持つこと。それこそが、これからの時代に必要とされる生き方に違いありません。「タイムアウト東京」は、そんな生き方を志向する世界目線の都市生活者(=グローバルシチズン)のためのベストガイドとして、彼らのライフスタイルの実践を促し、人生をより価値あるものへと高めます。
タイムアウトロンドン会長、創業者
トニー・エリオット
デジタル版として成功をおさめている『タイムアウト東京』に、紙媒体が加わることをとてもうれしく思います。これから東京は大きな盛り上がりを見せていく こととなります。オリンピックが開催されるということは、世界中から熱狂的な視線を送られるということです。『タイムアウト東京』は、ウェブマガジン、モバイルアプリ、そして紙媒体のどのフォーマットでも、東京という実にすばらしい都市の理想的なガイドになるでしょう。