時空を超えて第2弾! 「第3回 感動創造フォーラム2014」を開催
[14/02/20]
提供元:PRTIMES
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〜観て・聴いて・感じる 感動のフォーラム〜 2014年2月28日(金)15時〜19時
「感動創造研究所」(東京都文京区 所長:守法美宣)は、感動体験に富んだ心豊かな社会をデザインすること目的に活動を行っていますが、その一環として前回に引き続き、「感動」について考え・感じる
フォーラム「第3回 感動創造フォーラム2014」を開催する運びとなりました。
今回は、前回大変好評を博しました、『時空を超えて〜観て・聴いて・感じる 感動のフォーラム〜』の第2弾として、
「恋愛」をテーマにして開催いたします。私たち人間の感情や激しい心のありようは、「喜・怒・哀・楽」、そして「愛・憎」に分かれると言われています。人が「感じ、考え、動く」とき、その心のヒダに一番強く影響を受けるのは「恋愛」という体験と感情かもしれません。そして「感動」とは、恋愛の起承転結や序破急にもっとも現れやすいものかもしれません。第1部では、九州大学大学院の目黒 実教授をはじめ、アナウンサーとアコーディオン奏者、ミュージシャンをお招きして『語り、朗読、演奏による舞台』という非日常的な演出の中で、「恋愛」をテーマとした文学作品を紐解きます。時代を超えた男女の関係性、心の奥底の葛藤や駆け引き、気遣いや思いやりなど、恋愛の諸相を感じながら「恋愛の森羅万象」について、思いを馳せてください。
第2部は、恋愛の主人公である男と女の『こころについてのトークライブ』でみなさんと、恋愛体験や恋愛感情とともに「感動」の原点としての「こころ」について考える機会とします。第3部は、出演者と参加者の方々との『交流会』です。
【開催概要】
開催日時 :
2014年2月28日(金)15時〜19時(受付・開場14時半〜)
開催場所 :
コイズミ照明ショールーム 東京
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3丁目12
http://www.koizumi-lt.co.jp/showroom/map_tokyo_02.html
開催テーマ :
『時空を超えて〜観て・聴いて・感じる 感動のフォーラム〜第2弾』
開催内容 :
第1部 ライブステージ<時空を超えて恋愛を旅する>
語り/目黒 実、朗読/高月 晶子、アコーディオン/新井 武人、トイピアノ/saori
第2部 トークライブ<男ココロ・女ココロ>
目黒 実×高月晶子×守法 美宣
第3部 交流会
参加費 :
無料(東日本被災地への寄付を募ります)
定員 :
130名(事前申込・先着順) 定員になり次第締め切ります。
*申し込み先:第3回感動創造フォーラム 事務局 (headoffice@kandosoken.com)
*氏名、所属、電話番号、メールアドレス、交流会参加の有無 を記載願います
※【感動創造研究所 http://www.kandosoken.com】は、カタチに現わすことのできない「感動」について、顕在化、普遍化することの研究と共に、世の中の「感動価値」を発掘し、社会的財産として共有することにより、感動体験に富んだ心豊かな感動社会の形成に寄与することを目的に活動を行っています。
【出演者プロフィール】
■目黒 実 (めぐろ みのる)
九州大学大学院特任教授、京都造形大学客員教授。子どもの居場所論、絵本論、物語論を担当するとともに、全国で「絵本カーニバル」「子どもの本のカーニバル」「子どもとともにデザイン展」「World Processor - インゴ・ギュンター地球108の顔展」をプロデュースし、知的資源イニシアティブ優秀賞、グッドデザイン賞などを受賞。また学校でも家庭でもない地域社会の第三の居場所(サードプレイス)としての「子どもの居場所」をテーマに掲げ、プロデューサーとして全国各地に日本初のチルドレンズミュージアムを立ち上げてきた。
■新井 武人 (あらい たけひと)
アコーディオン奏者。やわらかくあたたかな存在感で魅了するソロのほか、さまざまな楽器とのデュオ・トリオ・バンド参加、サーカスパフォーマーや大道芸人との共演などあらゆる演奏形態でアコーディオンの可能性を広げ、キャラクターとしてのセンスを発揮する。陽気で切なく、きれいで悲しい、どこか遠い物語の世界を想像させるようなアコーディオン特有の雰囲気を作品に反映させ、観客とともに音楽を楽しむというスタンスで行うパフォーマンスは楽しさとやさしさとぬくもりに満ちている。
■高月 晶子 (たかつき あきこ)
元NBC長崎放送アナウンサー。在局時はニュース番組のキャスター、ドキュメンタリーのナレーション等、多数担当。現在はフリーアナウンサーとして番組ナレーション、司会、アナウンス講師のほか、文学作品の朗読や絵本の読み語りなど、数多くの朗読公演を企画・出演。学生時代に音楽を学んだ経験から、生演奏と朗読のコラボレーションに特に力を入れている。長崎原爆の日の毎年8月9日には、長崎のマスコミに勤務経験のある仲間たちと、被爆体験記や反戦詩の朗読も続けている。
■saori (さおり)
十三夜のミュージシャン。詩を紡ぎ、曲を織り、楽器を奏で、歌う。絵本カーニバルの会場音楽制作や沖縄、福岡、長野、東京にて公演されたキッズミュージカル“ドロシーからの手紙”テーマ曲を作詞作曲“、宮沢賢治の贈りもの展”にてオルゴール曲を制作など。絵本カーニバル組曲「夏空」、キッズミュージカルテーマ曲「イエローロード」“、子どもとともにデザイン展”イメージ曲「キミノカタチ」、宮沢賢治“よだかの星”へのオマージュとして生まれた「名もなき星」、“風の又三郎”へのオマージュとして「春」「KAZE」などの作品がある。
「感動創造研究所」(東京都文京区 所長:守法美宣)は、感動体験に富んだ心豊かな社会をデザインすること目的に活動を行っていますが、その一環として前回に引き続き、「感動」について考え・感じる
フォーラム「第3回 感動創造フォーラム2014」を開催する運びとなりました。
今回は、前回大変好評を博しました、『時空を超えて〜観て・聴いて・感じる 感動のフォーラム〜』の第2弾として、
「恋愛」をテーマにして開催いたします。私たち人間の感情や激しい心のありようは、「喜・怒・哀・楽」、そして「愛・憎」に分かれると言われています。人が「感じ、考え、動く」とき、その心のヒダに一番強く影響を受けるのは「恋愛」という体験と感情かもしれません。そして「感動」とは、恋愛の起承転結や序破急にもっとも現れやすいものかもしれません。第1部では、九州大学大学院の目黒 実教授をはじめ、アナウンサーとアコーディオン奏者、ミュージシャンをお招きして『語り、朗読、演奏による舞台』という非日常的な演出の中で、「恋愛」をテーマとした文学作品を紐解きます。時代を超えた男女の関係性、心の奥底の葛藤や駆け引き、気遣いや思いやりなど、恋愛の諸相を感じながら「恋愛の森羅万象」について、思いを馳せてください。
第2部は、恋愛の主人公である男と女の『こころについてのトークライブ』でみなさんと、恋愛体験や恋愛感情とともに「感動」の原点としての「こころ」について考える機会とします。第3部は、出演者と参加者の方々との『交流会』です。
【開催概要】
開催日時 :
2014年2月28日(金)15時〜19時(受付・開場14時半〜)
開催場所 :
コイズミ照明ショールーム 東京
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3丁目12
http://www.koizumi-lt.co.jp/showroom/map_tokyo_02.html
開催テーマ :
『時空を超えて〜観て・聴いて・感じる 感動のフォーラム〜第2弾』
開催内容 :
第1部 ライブステージ<時空を超えて恋愛を旅する>
語り/目黒 実、朗読/高月 晶子、アコーディオン/新井 武人、トイピアノ/saori
第2部 トークライブ<男ココロ・女ココロ>
目黒 実×高月晶子×守法 美宣
第3部 交流会
参加費 :
無料(東日本被災地への寄付を募ります)
定員 :
130名(事前申込・先着順) 定員になり次第締め切ります。
*申し込み先:第3回感動創造フォーラム 事務局 (headoffice@kandosoken.com)
*氏名、所属、電話番号、メールアドレス、交流会参加の有無 を記載願います
※【感動創造研究所 http://www.kandosoken.com】は、カタチに現わすことのできない「感動」について、顕在化、普遍化することの研究と共に、世の中の「感動価値」を発掘し、社会的財産として共有することにより、感動体験に富んだ心豊かな感動社会の形成に寄与することを目的に活動を行っています。
【出演者プロフィール】
■目黒 実 (めぐろ みのる)
九州大学大学院特任教授、京都造形大学客員教授。子どもの居場所論、絵本論、物語論を担当するとともに、全国で「絵本カーニバル」「子どもの本のカーニバル」「子どもとともにデザイン展」「World Processor - インゴ・ギュンター地球108の顔展」をプロデュースし、知的資源イニシアティブ優秀賞、グッドデザイン賞などを受賞。また学校でも家庭でもない地域社会の第三の居場所(サードプレイス)としての「子どもの居場所」をテーマに掲げ、プロデューサーとして全国各地に日本初のチルドレンズミュージアムを立ち上げてきた。
■新井 武人 (あらい たけひと)
アコーディオン奏者。やわらかくあたたかな存在感で魅了するソロのほか、さまざまな楽器とのデュオ・トリオ・バンド参加、サーカスパフォーマーや大道芸人との共演などあらゆる演奏形態でアコーディオンの可能性を広げ、キャラクターとしてのセンスを発揮する。陽気で切なく、きれいで悲しい、どこか遠い物語の世界を想像させるようなアコーディオン特有の雰囲気を作品に反映させ、観客とともに音楽を楽しむというスタンスで行うパフォーマンスは楽しさとやさしさとぬくもりに満ちている。
■高月 晶子 (たかつき あきこ)
元NBC長崎放送アナウンサー。在局時はニュース番組のキャスター、ドキュメンタリーのナレーション等、多数担当。現在はフリーアナウンサーとして番組ナレーション、司会、アナウンス講師のほか、文学作品の朗読や絵本の読み語りなど、数多くの朗読公演を企画・出演。学生時代に音楽を学んだ経験から、生演奏と朗読のコラボレーションに特に力を入れている。長崎原爆の日の毎年8月9日には、長崎のマスコミに勤務経験のある仲間たちと、被爆体験記や反戦詩の朗読も続けている。
■saori (さおり)
十三夜のミュージシャン。詩を紡ぎ、曲を織り、楽器を奏で、歌う。絵本カーニバルの会場音楽制作や沖縄、福岡、長野、東京にて公演されたキッズミュージカル“ドロシーからの手紙”テーマ曲を作詞作曲“、宮沢賢治の贈りもの展”にてオルゴール曲を制作など。絵本カーニバル組曲「夏空」、キッズミュージカルテーマ曲「イエローロード」“、子どもとともにデザイン展”イメージ曲「キミノカタチ」、宮沢賢治“よだかの星”へのオマージュとして生まれた「名もなき星」、“風の又三郎”へのオマージュとして「春」「KAZE」などの作品がある。