ロザンと全国の中学生たちが、被災地を徹底取材! 1年間に渡るドキュメンタリーを、沖縄国際映画祭で上映!
[14/03/21]
提供元:PRTIMES
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「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」 ドキュメントムービー上映会実施のご報告
2014年3月20日(木)に第6回沖縄国際映画祭にて、東北の3新聞社(岩手日報、河北新報、福島民報)が主催するスマイルとうほくプロジェクト(特別協賛:株式会社ニコン)が、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」というドキュメントムービーの完成上映会を行いました。震災直後の2011年3月18日〜27日まで「私たちにも、できることがきっとある」をモットーに日本で最初にエンターテイメントを通じ被災地へのエールを届けた沖縄国際映画祭。今回この映画祭での上映に加え、一年間取材のナビゲーターを務めたロザンのトークショーも実施しました。トークショーにはNON STYLE、フルーツポンチも参加。ご多忙とは存じますが記事化にご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
■作品について
2013年4月〜1年間を通して行われた「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」。これは、共同通信社や全国の新聞社の協力のもと、日本各地の中学生が被災地を訪問し、少しずつ伝わりにくくなってきた被災地の『いま』を写真と文字を通じてレポートする活動。2013年は、宮城県石巻市、名取市、南三陸町、岩手県陸前高田市、釜石市、宮古市、福島県南相馬市、会津若松市・会津美里町、いわき市の3県内、計9カ所を、日本の未来を担う全国の中学生総勢45名と、本プロジェクトのナビゲーターのロザンが訪れました。初めて被災地を訪れた中学生が目にした被災地の現実や、取材で出会った方々との出会いは、中学生にはどのように映ったのでしょうか。
本ムービーでは、取材に立ち会ったロザンが、1年間のプロジェクトを振り返り、取材を通して生まれた率直な思いを語ります。また実際に取材を経験した中学生にも話を伺い、彼らが取材を通して感じたこと、思ったことをリアルに描きます。被災地を知ること、考えること、行動に移すことの大切さ。震災の経験を将来につなげるため、多くの方に被災地の『いま』と中学生の想いをお届けします。
※ムービーは、下記のURLにて視聴可能となります。
http://smile-tohoku.jp/project/photo_makes_smile/photo/
■映像タイトル: 「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」
■主催: スマイルとうほくプロジェクト事務局
福島民報社・河北新報社・岩手日報社、3社の共同運営(主幹事:福島民報社)
■会場: 第6回沖縄国際映画祭 プレスセンター(沖縄コンベンションセンター 会議棟B 1階)
■出演者: ナビゲーター:ロザン
■監督: 渡部 卓郎
■当日スケジュール:
16:00〜16:20 囲み取材(16:20〜16:30 フォトセッション)
16:30〜17:00 被災者のみなさんと交流
17:50〜18:20 ビーチステージにてトークショー+上映
18:20〜 被災者の方へインタビュー(イベントご観覧後の感想)
■スマイルとうほくプロジェクトとは
スマイルとうほくプロジェクトとは、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるというコンセプトのもと、東北の3つの新聞社(福島民報社・河北新報社・岩手日報社)が手をとりあって被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。
■スマイルとうほくプロジェクト「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」について
l ナビゲーター:ロザン
l フォトジャーナリスト:安田菜津紀(やすだ なつき)
l 中学生レポーター:全国の地方紙を通じて選ばれた中学生
l 記事掲載:「福島民報」「河北新報」「岩手日報」他、全国の地方紙に掲載
l 実施期間:2013年4月〜2014年3月(プロジェクトは継続実施予定)
l 主催:スマイルとうほくプロジェクト事務局
福島民報社・河北新報社・岩手日報社、3社の共同運営(主幹事:福島民報社)
l 協力:一般社団法人共同通信社、株式会社ニコン
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
l URL:http://smile-tohoku.jp/
■出演者プロフィール
ナビゲーター:ロザン
1996年8月結成。
菅 広文(すが ひろふみ)1976年生まれ大阪府高石市出身。
宇治原 史規(うじはら ふみのり)1976年生まれ、大阪府四條畷市出身。
2011年3月、第4回国際教育学会・舘糾(たちただす)賞を受賞。勉学の推奨・啓蒙に尽力した人に贈られる賞であり、漫才コンビが選ばれるのは極めて異例。
2014年3月20日(木)に第6回沖縄国際映画祭にて、東北の3新聞社(岩手日報、河北新報、福島民報)が主催するスマイルとうほくプロジェクト(特別協賛:株式会社ニコン)が、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」というドキュメントムービーの完成上映会を行いました。震災直後の2011年3月18日〜27日まで「私たちにも、できることがきっとある」をモットーに日本で最初にエンターテイメントを通じ被災地へのエールを届けた沖縄国際映画祭。今回この映画祭での上映に加え、一年間取材のナビゲーターを務めたロザンのトークショーも実施しました。トークショーにはNON STYLE、フルーツポンチも参加。ご多忙とは存じますが記事化にご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
■作品について
2013年4月〜1年間を通して行われた「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」。これは、共同通信社や全国の新聞社の協力のもと、日本各地の中学生が被災地を訪問し、少しずつ伝わりにくくなってきた被災地の『いま』を写真と文字を通じてレポートする活動。2013年は、宮城県石巻市、名取市、南三陸町、岩手県陸前高田市、釜石市、宮古市、福島県南相馬市、会津若松市・会津美里町、いわき市の3県内、計9カ所を、日本の未来を担う全国の中学生総勢45名と、本プロジェクトのナビゲーターのロザンが訪れました。初めて被災地を訪れた中学生が目にした被災地の現実や、取材で出会った方々との出会いは、中学生にはどのように映ったのでしょうか。
本ムービーでは、取材に立ち会ったロザンが、1年間のプロジェクトを振り返り、取材を通して生まれた率直な思いを語ります。また実際に取材を経験した中学生にも話を伺い、彼らが取材を通して感じたこと、思ったことをリアルに描きます。被災地を知ること、考えること、行動に移すことの大切さ。震災の経験を将来につなげるため、多くの方に被災地の『いま』と中学生の想いをお届けします。
※ムービーは、下記のURLにて視聴可能となります。
http://smile-tohoku.jp/project/photo_makes_smile/photo/
■映像タイトル: 「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」
■主催: スマイルとうほくプロジェクト事務局
福島民報社・河北新報社・岩手日報社、3社の共同運営(主幹事:福島民報社)
■会場: 第6回沖縄国際映画祭 プレスセンター(沖縄コンベンションセンター 会議棟B 1階)
■出演者: ナビゲーター:ロザン
■監督: 渡部 卓郎
■当日スケジュール:
16:00〜16:20 囲み取材(16:20〜16:30 フォトセッション)
16:30〜17:00 被災者のみなさんと交流
17:50〜18:20 ビーチステージにてトークショー+上映
18:20〜 被災者の方へインタビュー(イベントご観覧後の感想)
■スマイルとうほくプロジェクトとは
スマイルとうほくプロジェクトとは、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるというコンセプトのもと、東北の3つの新聞社(福島民報社・河北新報社・岩手日報社)が手をとりあって被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。
■スマイルとうほくプロジェクト「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」について
l ナビゲーター:ロザン
l フォトジャーナリスト:安田菜津紀(やすだ なつき)
l 中学生レポーター:全国の地方紙を通じて選ばれた中学生
l 記事掲載:「福島民報」「河北新報」「岩手日報」他、全国の地方紙に掲載
l 実施期間:2013年4月〜2014年3月(プロジェクトは継続実施予定)
l 主催:スマイルとうほくプロジェクト事務局
福島民報社・河北新報社・岩手日報社、3社の共同運営(主幹事:福島民報社)
l 協力:一般社団法人共同通信社、株式会社ニコン
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
l URL:http://smile-tohoku.jp/
■出演者プロフィール
ナビゲーター:ロザン
1996年8月結成。
菅 広文(すが ひろふみ)1976年生まれ大阪府高石市出身。
宇治原 史規(うじはら ふみのり)1976年生まれ、大阪府四條畷市出身。
2011年3月、第4回国際教育学会・舘糾(たちただす)賞を受賞。勉学の推奨・啓蒙に尽力した人に贈られる賞であり、漫才コンビが選ばれるのは極めて異例。