〜西日本 初上陸!〜 「レゴランド・ディスカバリー・センター」 大阪・天保山に2015年春開業予定
[14/07/23]
提供元:PRTIMES
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Merlin Entertainments plc (マーリン・エンターテイメンツ)」(本社:イギリス 以下、マーリン社)と株式会社海遊館(大阪市港区天保山)は、東京に次ぎ日本で2ヵ所目となる「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」(以下LDC大阪)を世界最大級の水族館「海遊館」に併設する大型商業施設「天保山マーケットプレース」内に2015年春 開業予定です。
LDC大阪は、マーリン社による日本国内では3ヵ所目となるアミューズメント施設で、レゴ(R)ブロックをテーマとした屋内型アトラクションです。遊びながら創造する力や、ものを作り出すおもしろさを感じていただける楽しいアトラクションを常設します。
アトラクションには、レゴ(R)ブロックプール、テーマごとの作品を作るレゴ教室、デュプロビレッジやレゴ(R)ファクトリー、個室で誕生会ができるパーティールーム、大迫力の飛び出す映像にアッと驚く仕掛けがついた4Dシネマが登場。
さらに、LDC東京でも絶大な人気を誇る、レゴ(R)ブロックで町並みを忠実に再現した巨大ジオラマのミニランドも登場し、大阪の景観をリアルに再現する予定です。
今回オープンを予定している大阪・天保山に立地する「天保山マーケットプレース」は水族館や観覧車・リゾートホテルなどを有する複合型アミューズメント施設「天保山ハーバービレッジ」の中の大型商業施設で、元来より小さなお子様をもつファミリー層にも多く足を運んで頂いています。
今回、LDC大阪のオープンにより、家族連れのお客様により一層楽しんで頂ける場となることを願っています。
【施設概要】
名称: レゴランド・ディスカバリー・センター大阪
場所: 天保山マーケットプレース3階
延床面積: 3,000平方メートル
開業: 2015年春(予定)
■各社コメント
マーリン社
アトラクション運営マネージング・ディレクター(Midway Attractions)Glenn Earlamのコメント
レゴランド・ディスカバリー・センターは、一般的なテーマパークとは異なり、主に3〜10歳の小さなお子様がいるファミリー層の方を対象に、食事やショッピングのついでの2〜3時間という短時間であっても十分に楽しめる屋内型アトラクションというコンセプトです。2012年開業したLDC東京は大盛況で、多くの小さなお子様にも楽しんで頂いています。大阪は日本第2の都市であり、国内外から多くの観光客も訪れると共に、子ども連れのファミリー層が多いことから、大阪は我々にとって理想的な立地と考えています。LDC東京に引き続き、来春オープン予定のLDC大阪も多くの方々に愛される施設になることを確信しています。
株式会社海遊館
海遊館 広報チーム マネージャー 村上寛之のコメント
私たちは、世界最大級の水族館「海遊館」と大型商業施設の「天保山マーケットプレース」、大観覧車や観光船などにより、広く国内外のお客様にご利用いただいております。開業から25年目を迎える2015年春、世界的な屋内型アトラクションブランドであるLDC大阪が開業することにより、楽しみながら想像力を育む、非常に魅力的な施設に生まれ変わることを期待しています。
■マーリン社について
レゴランド・ディスカバリー・センターなど世界22ヵ国でアトラクション施設を展開する世界第2位のエンターテイメント企業で、レゴランド、マダム・タッソー、SEA LIFEなど約104ヵ所の屋内外のアトラクション施設の他、世界22カ国で10のホテル、3つのリゾート施設を運営しています。
ホームページ:www.merlinentertainments.biz
主な運営アトラクション
・レゴランド(屋外型テーマパーク*2017年名古屋にオープン予定)
・マダムタッソー(等身大フィギュアの展示アトラクション)
・SEALIFE
■株式会社海遊館について
1990年7月、世界最大級の水族館「海遊館」と大型商業施設「天保山マーケットプレース」を開業。年間を通して教育プログラムを実践し、楽しみながら地球環境と生き物のつながりを伝えている。更に1997年9月、海洋生物の調査研究を目的に、付属研究施設「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」(高知県)を開設した。
LDC大阪は、マーリン社による日本国内では3ヵ所目となるアミューズメント施設で、レゴ(R)ブロックをテーマとした屋内型アトラクションです。遊びながら創造する力や、ものを作り出すおもしろさを感じていただける楽しいアトラクションを常設します。
アトラクションには、レゴ(R)ブロックプール、テーマごとの作品を作るレゴ教室、デュプロビレッジやレゴ(R)ファクトリー、個室で誕生会ができるパーティールーム、大迫力の飛び出す映像にアッと驚く仕掛けがついた4Dシネマが登場。
さらに、LDC東京でも絶大な人気を誇る、レゴ(R)ブロックで町並みを忠実に再現した巨大ジオラマのミニランドも登場し、大阪の景観をリアルに再現する予定です。
今回オープンを予定している大阪・天保山に立地する「天保山マーケットプレース」は水族館や観覧車・リゾートホテルなどを有する複合型アミューズメント施設「天保山ハーバービレッジ」の中の大型商業施設で、元来より小さなお子様をもつファミリー層にも多く足を運んで頂いています。
今回、LDC大阪のオープンにより、家族連れのお客様により一層楽しんで頂ける場となることを願っています。
【施設概要】
名称: レゴランド・ディスカバリー・センター大阪
場所: 天保山マーケットプレース3階
延床面積: 3,000平方メートル
開業: 2015年春(予定)
■各社コメント
マーリン社
アトラクション運営マネージング・ディレクター(Midway Attractions)Glenn Earlamのコメント
レゴランド・ディスカバリー・センターは、一般的なテーマパークとは異なり、主に3〜10歳の小さなお子様がいるファミリー層の方を対象に、食事やショッピングのついでの2〜3時間という短時間であっても十分に楽しめる屋内型アトラクションというコンセプトです。2012年開業したLDC東京は大盛況で、多くの小さなお子様にも楽しんで頂いています。大阪は日本第2の都市であり、国内外から多くの観光客も訪れると共に、子ども連れのファミリー層が多いことから、大阪は我々にとって理想的な立地と考えています。LDC東京に引き続き、来春オープン予定のLDC大阪も多くの方々に愛される施設になることを確信しています。
株式会社海遊館
海遊館 広報チーム マネージャー 村上寛之のコメント
私たちは、世界最大級の水族館「海遊館」と大型商業施設の「天保山マーケットプレース」、大観覧車や観光船などにより、広く国内外のお客様にご利用いただいております。開業から25年目を迎える2015年春、世界的な屋内型アトラクションブランドであるLDC大阪が開業することにより、楽しみながら想像力を育む、非常に魅力的な施設に生まれ変わることを期待しています。
■マーリン社について
レゴランド・ディスカバリー・センターなど世界22ヵ国でアトラクション施設を展開する世界第2位のエンターテイメント企業で、レゴランド、マダム・タッソー、SEA LIFEなど約104ヵ所の屋内外のアトラクション施設の他、世界22カ国で10のホテル、3つのリゾート施設を運営しています。
ホームページ:www.merlinentertainments.biz
主な運営アトラクション
・レゴランド(屋外型テーマパーク*2017年名古屋にオープン予定)
・マダムタッソー(等身大フィギュアの展示アトラクション)
・SEALIFE
■株式会社海遊館について
1990年7月、世界最大級の水族館「海遊館」と大型商業施設「天保山マーケットプレース」を開業。年間を通して教育プログラムを実践し、楽しみながら地球環境と生き物のつながりを伝えている。更に1997年9月、海洋生物の調査研究を目的に、付属研究施設「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」(高知県)を開設した。