気候変動キャンペーンの情報発信拠点「Fun to Shareラウンジ」(第2期)を8月4日(月)から開設
[14/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜「技術の力」で、低炭素社会へ〜 気候変動等に対応する新しい技術や製品、取組を紹介
環境省は、地球温暖化対策のため、豊かな低炭素社会づくりに向けた知恵や技術を、みんなで楽しく共有し発信する、気候変動キャンペーン「Fun to Share」を今年3月からスタートしました。
その施策の一環として、「Fun to Share」の情報発信拠点「Fun to Shareラウンジ」(第2期:8月4日〜8月15日)を開設しますので、その詳細についてお知らせいたします。
1.「Fun to Share ラウンジ」(第2期) 実施概要
【期 間】平成26年8月4日(月)〜8月15日(金) 10:00〜20:00
【場 所】JPタワー・KITTE地下1階「Tokyo City i(東京シティアイ)」(東京都千代田区丸の内2-7-2)
【主 催】環境省
【内 容】賛同企業・団体や地域(自治体)による豊かな低炭素社会づくりに向けた独自の知恵や技術、取組を一堂に集め、自由に触れることができる製品展示やパネル展示等、体験型のコンテンツを提供するほか、期間中ミニワークショップやメディアと連携したイベントを実施します。
【展示テーマ】「技術の力」で、低炭素社会へ
気候変動(地球温暖化)に対応する新しい技術や製品、取組を紹介するほか、今身近に起こっている異常気象に適応する新しい技術・製品等を紹介します。
2.期間中のイベントについて
(1)「WONDER VISION」(J-WAVE 81.3FM)公開収録
【日 時】8月6日(水) 19:00〜19:30(18:30開場)※予定
【内 容】ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏をゲストに招いての公開収録。葉加瀬氏から、アコースティックサウンドにこだわって収録したニューアルバム『Etupirka〜Best Acoustic〜』(当日リリース)を御紹介していただくほか、地球温暖化防止についてのメッセージ等を発信します。
【出演者】MC:平井理央(J-WAVE「WONDER VISION」ナビゲーター) ゲスト:葉加瀬太郎
(2)ミニワークショップ
【内 容】期間中、毎日数量限定で間伐材を使用したうちわ(1枚につき1円が森林支援になる、カーボン・オフセット付き)を各日2回、枚数限定で希望者に配布し、片面に自由に絵を描いて持ち帰っていただくミニワークショップを実施します。夏休みの自由研究として活用していただけます。
配布時間:11:00〜、15:00〜 配布枚数:各回40枚限定
3.主な展示コンテンツ
(1)気候変動(地球温暖化)に対応する新しい技術や製品、取組
・鹿児島市「コミュニティサイクル」
・カルビー株式会社カルネコ事業部
「環境貢献型プラットフォームEVI(Eco Value Interchange)/カーボン・オフセット付商品・サービス」
・佐川急便株式会社「スーパーレールカーゴ」
・積水ハウス株式会社「先進のスマートハウス『グリーンファースト ゼロ』」
・全日本空輸株式会社(ANA)「ANAボーイング787型機 モデルプレーン、炭素繊維複合材サンプル」
・大和ハウス工業株式会社「スマートハウス/スマートシティ 他」(冊子)
・株式会社タカラトミー/パナホーム株式会社「リカちゃんハウス おしゃべりスマートハウス ゆったりさん」
・公益財団法人日本ユニフォームセンター「冷却下着ベスト型(熱中症対策製品)/JAXA COSMODEブランド」
(2)異常気象の現状を伝えるパネルと異常気象に適応する新しい技術・製品
・株式会社マブワールド「ゲリラ豪雨傘 シームレスジャンプ100」
・カメイ・プロアクト株式会社
「cool gear(保冷チューブ付きボトル)・thermomug(2重構造マグカップ&タンブラー)」
・株式会社龍文堂「Amaort ララ パッカブルブーツ(折りたたみレインブーツ)」
その他、参考商品として「熱中応急処置セット」を紹介
(3)地球温暖化の現状と将来予測を伝えるパネル展示(通期)
IPCC第5次評価報告書(AR5)第1作業部会報告書をベースに、地球温暖化の現状と将来予測について、写真画像を活用しながら視覚的に伝えるパネル展示を行います。
◆「Fun to Shareラウンジ」のイメージ
“Share(=シェア)”をコンセプトに、中央には、ラウンジのシンボルとして誰もが交流できる大きなテーブルを配置しています。また、多様な展示とレイアウトに対応し、テーマに合わせた展示スペースを構成します。
環境省は、地球温暖化対策のため、豊かな低炭素社会づくりに向けた知恵や技術を、みんなで楽しく共有し発信する、気候変動キャンペーン「Fun to Share」を今年3月からスタートしました。
その施策の一環として、「Fun to Share」の情報発信拠点「Fun to Shareラウンジ」(第2期:8月4日〜8月15日)を開設しますので、その詳細についてお知らせいたします。
1.「Fun to Share ラウンジ」(第2期) 実施概要
【期 間】平成26年8月4日(月)〜8月15日(金) 10:00〜20:00
【場 所】JPタワー・KITTE地下1階「Tokyo City i(東京シティアイ)」(東京都千代田区丸の内2-7-2)
【主 催】環境省
【内 容】賛同企業・団体や地域(自治体)による豊かな低炭素社会づくりに向けた独自の知恵や技術、取組を一堂に集め、自由に触れることができる製品展示やパネル展示等、体験型のコンテンツを提供するほか、期間中ミニワークショップやメディアと連携したイベントを実施します。
【展示テーマ】「技術の力」で、低炭素社会へ
気候変動(地球温暖化)に対応する新しい技術や製品、取組を紹介するほか、今身近に起こっている異常気象に適応する新しい技術・製品等を紹介します。
2.期間中のイベントについて
(1)「WONDER VISION」(J-WAVE 81.3FM)公開収録
【日 時】8月6日(水) 19:00〜19:30(18:30開場)※予定
【内 容】ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏をゲストに招いての公開収録。葉加瀬氏から、アコースティックサウンドにこだわって収録したニューアルバム『Etupirka〜Best Acoustic〜』(当日リリース)を御紹介していただくほか、地球温暖化防止についてのメッセージ等を発信します。
【出演者】MC:平井理央(J-WAVE「WONDER VISION」ナビゲーター) ゲスト:葉加瀬太郎
(2)ミニワークショップ
【内 容】期間中、毎日数量限定で間伐材を使用したうちわ(1枚につき1円が森林支援になる、カーボン・オフセット付き)を各日2回、枚数限定で希望者に配布し、片面に自由に絵を描いて持ち帰っていただくミニワークショップを実施します。夏休みの自由研究として活用していただけます。
配布時間:11:00〜、15:00〜 配布枚数:各回40枚限定
3.主な展示コンテンツ
(1)気候変動(地球温暖化)に対応する新しい技術や製品、取組
・鹿児島市「コミュニティサイクル」
・カルビー株式会社カルネコ事業部
「環境貢献型プラットフォームEVI(Eco Value Interchange)/カーボン・オフセット付商品・サービス」
・佐川急便株式会社「スーパーレールカーゴ」
・積水ハウス株式会社「先進のスマートハウス『グリーンファースト ゼロ』」
・全日本空輸株式会社(ANA)「ANAボーイング787型機 モデルプレーン、炭素繊維複合材サンプル」
・大和ハウス工業株式会社「スマートハウス/スマートシティ 他」(冊子)
・株式会社タカラトミー/パナホーム株式会社「リカちゃんハウス おしゃべりスマートハウス ゆったりさん」
・公益財団法人日本ユニフォームセンター「冷却下着ベスト型(熱中症対策製品)/JAXA COSMODEブランド」
(2)異常気象の現状を伝えるパネルと異常気象に適応する新しい技術・製品
・株式会社マブワールド「ゲリラ豪雨傘 シームレスジャンプ100」
・カメイ・プロアクト株式会社
「cool gear(保冷チューブ付きボトル)・thermomug(2重構造マグカップ&タンブラー)」
・株式会社龍文堂「Amaort ララ パッカブルブーツ(折りたたみレインブーツ)」
その他、参考商品として「熱中応急処置セット」を紹介
(3)地球温暖化の現状と将来予測を伝えるパネル展示(通期)
IPCC第5次評価報告書(AR5)第1作業部会報告書をベースに、地球温暖化の現状と将来予測について、写真画像を活用しながら視覚的に伝えるパネル展示を行います。
◆「Fun to Shareラウンジ」のイメージ
“Share(=シェア)”をコンセプトに、中央には、ラウンジのシンボルとして誰もが交流できる大きなテーブルを配置しています。また、多様な展示とレイアウトに対応し、テーマに合わせた展示スペースを構成します。