『マニュライフ生命』 新TVCM「未来自販機」を2014年12月30日(火)から全国でオンエア開始!ハリセンボンさん、蛭子能収さん、太川陽介さん、荒俣宏さんが選んだ“未来の味“はどっち!?
[14/12/26]
提供元:PRTIMES
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“未来の味”は自分で決める!?「未来自販機」が目の前に・・・
色々と気になる3組が選ぶ“未来”は…
あっかる〜い? それとも、くらーい?
マニュライフ生命保険株式会社(本社:東京都調布市、代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、以下 「マニュライフ生命」)は、新ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」を発表し、ブランド・ローンチ・キャンペーンを開始いたします。主要都市でのイベントのほか、デジタルと連動した新TVCM「未来自販機」を12月30日(火)より全国でオンエアいたします。
マニュライフ生命の新CMは、先延ばししがちな「未来」をいま考えてほしいというコンセプト。女芸人の未来に少し不安を感じるハリセンボンさん、今までテキトーに生きてきたと語る蛭子能収さん、人生の道のりが気になる太川陽介さん、そして冷静に自分の未来を考える荒俣宏さんが出演しています。彼らが選ぶ未来は「あっかる〜い」「くらーい」果たしてどちらなのでしょうか?
■新CMについて
<「未来自販機 ハリセンボン」篇>
リハーサル終了後、5分後の本番を控え一休みするハリセンボンさん。薄暗いスタジオの廊下の奥に見慣れない自販機が…。「こんなのあったっけ?」「未来・・・?」と怪しげに自販機を見つめる2人。箕輪はるかさんはすぐさま「選びなよ!」と興味津々の様子。「私!?嫌だよ〜、なんか女芸人の未来とかさ〜。分かんないよ〜…。」と近藤春菜さんが嫌がった瞬間、「じゃあ押すよ、コレ〜!!」と勝手にボタンを押す箕輪はるかさん。
果たして、先々の気になるハリセンボンの2人が選んだ女芸人としての未来は明るい?暗い?
< 「未来自販機 蛭子能収・太川陽介」篇>
とある道を二人で歩く蛭子能収さん、太川陽介さん。「あれ?なんだこりゃ…。」 道端には置いてある見慣れない自販機が…。太川陽介さんが「未来だって…。」と答えると、「なんでこんな所に未来なんて売っているんだろう。俺、未来なんて考えたことないっすよ!だって…テキトーに生きてるもん。」と蛭子能収さん。
「テキトーなんてないよ!「あっかる〜い」か「くらーい」かだよ。どっち選ぶ?」とツッコミを入れる太川陽介さんに対して、意を決して、「これだな!」とボタンを押す蛭子能収さん。その選んだ未来に驚きの表情を見せる太川陽介さん。
果たして、人生の道のりが気になる2人が選んだ未来は明るい?暗い?< 「未来自販機 荒俣宏」篇>
靄のかかった夜中の公園で犬の散歩をする荒俣宏さんの前に不思議な自販機が…。「あれ?なんだろこれは。」と、自販機に近づいていき、「未来・・・選びなさいか・・・私に?フッフッフッフ・・・面白い。じゃあ、選んじゃおう!」と不気味な笑みを浮かべてボタンを押す荒俣宏さん。果たして、“知の巨人“荒俣宏さんが選んだ未来は明るい?暗い?
■新CM撮影秘話
*出演者インタビューは、12月26日(金)に開設されるキャンペーン特設ウェブサイトにてご覧になれます。
http://mirai-jihanki.jp
<ハリセンボンさん>
年末の慌ただしいなか撮影にかけつけてくれたお2人。バラエティ番組の収録の合間、廊下で謎の「未来自販機」に出会うというリアリティある設定に、真剣にチョイスを悩んでいるご様子。「あっかる〜い」「くらーい」の選択はガチでご本人におまかせのため、ふだんのお笑いモードとはちがうホンネがインタビューでは聞くことができます。その「未来観」に撮影スタッフもなっとく。
<蛭子能収さん・太川陽介さん>
年末の冷たい風のなか空港近くでの撮影でした。自分の足でしっかり未来に向けて歩いていくお2人。
やはり「あっかる〜い」「くらーい」の選択はガチでご本人におまかせ。イメージどおり?意外?なチョイスと正反対の個性のやりとりに、スタッフも笑いをこらえるのがたいへんな現場でした。そのウソ偽りの無い「未来観」は、キャンペーン特設ウェブサイトにて。
<荒俣宏さん>
このシリーズの要ともいえる、知の巨人・荒俣宏さん。先生のチョイスが人類の未来も占う気がして、スタッフも興味津々でした。「未来」という概念そのものを語るトークは、必見。その存在感のある堂々とした演技に、NGはいっさいなし。
深夜に及ぶ撮影にも心遣いをわすれない荒俣さんの懐の広さは、お人柄も巨人という感じでした。
■新CM概要
◇タイトル:『マニュライフ生命』新CM
「未来自販機 ハリセンボン」篇(15秒/30秒)、「未来自販機 蛭子能収・太川陽介」篇(15秒/30秒)、
「未来自販機 荒俣宏」篇(15秒/30秒)
◇出演者:ハリセンボン、蛭子能収、太川陽介、荒俣宏
◇放映開始/エリア:2014年12月30日(火)より全国でオンエア
◇広告主:マニュライフ生命保険株式会社
●マニュライフ生命「未来自販機」キャンペーン特設ウェブサイト:http://mirai-jihanki.jp
■出演者インタビュー
<ハリセンボンさん>
Q:CMのテーマが“未来”ですが、芸人としての未来、女性としての未来について、どうお考えですか?
(近藤春菜)
A:そうですね、あの〜、やっぱり芸人としてはずっとコンビで長く、舞台とかお笑い芸人としてやっていけたらいいなというのもありますけども、一方でやっぱり芸人である前に女性ですから、結婚したり子供産んだりとかそういう女性としての夢も持ちたいですよね。
Q:今年を振り返ってみての感想は?
(近藤春菜)
A:いやーあの、すごくお仕事も充実していて、すごくいい年だったなと思いますけどね、仕事面では。はい。
Q:2015年への展望、抱負は?
(箕輪はるか)
A:すぐの未来わね〜。まぁぼちぼちやってれば、いいかなと。仕事まぁまぁあれば、ありがたいなっていう感じですよね。
(近藤春菜)
A:すごいね〜。現状維持が、一番いいと。
(箕輪はるか)
A:そうですね〜、維持できたらありがたいですよ。
<蛭子能収さん・太川陽介さん>
Q:ご自身のセカンドライフはどう考えていますか?
(蛭子能収)
A:俺はまぁそうですね、もし仕事がやめて、まぁお金もいっぱい余ってたら、あの、外国旅行にいって遊びたいですね。外国に行って。いろいろな人たちがどんな生活してるのか、こう見てみたい。っていうか…。まぁただショッピングセンターにいってどういうもの売ってるかとか、ただそういう…。
(太川陽介)
A:セカンドライフなんて考えたことないですね。定年ないから。われわれ的には。だから、とにかくずーっと続けていたいってだけですね。この仕事を。好きでやってますから。他に好きな仕事見つからないですよ。なにがやりたいってないですね。この仕事をずーっとやっていたい。
<荒俣宏さん>
Q:ご自身のセカンドライフはどう考えていますか?
(荒俣宏)
A:やっぱりあの、セカンドライフって、あのー一人の人間にとっては必ず通る道なんじゃないかと思います。たとえば一生が25年しか生きられなかった時代の人々や、そういう短い人生しか送れない世界の国の人々も、早く引退をしてセカンドライフを送ってるんですよね。25歳でも。もう20歳代でみんな子供を産んで育てて、あとはセカンドライフ。なぜかといったらやっぱりあの、生きている義務とか税金みたいなものをまず払ってからあとはフリーに生きようという、だから老後は常に重要だったんじゃないかと思いますね。だからセカンドライフ、自分にとってはなくてはならないものだと思いますね。それから、私はあの、早くあのー老人になって、言いたいことを言うっていうのは、これが一番楽しみにしています。
色々と気になる3組が選ぶ“未来”は…
あっかる〜い? それとも、くらーい?
マニュライフ生命保険株式会社(本社:東京都調布市、代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、以下 「マニュライフ生命」)は、新ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」を発表し、ブランド・ローンチ・キャンペーンを開始いたします。主要都市でのイベントのほか、デジタルと連動した新TVCM「未来自販機」を12月30日(火)より全国でオンエアいたします。
マニュライフ生命の新CMは、先延ばししがちな「未来」をいま考えてほしいというコンセプト。女芸人の未来に少し不安を感じるハリセンボンさん、今までテキトーに生きてきたと語る蛭子能収さん、人生の道のりが気になる太川陽介さん、そして冷静に自分の未来を考える荒俣宏さんが出演しています。彼らが選ぶ未来は「あっかる〜い」「くらーい」果たしてどちらなのでしょうか?
■新CMについて
<「未来自販機 ハリセンボン」篇>
リハーサル終了後、5分後の本番を控え一休みするハリセンボンさん。薄暗いスタジオの廊下の奥に見慣れない自販機が…。「こんなのあったっけ?」「未来・・・?」と怪しげに自販機を見つめる2人。箕輪はるかさんはすぐさま「選びなよ!」と興味津々の様子。「私!?嫌だよ〜、なんか女芸人の未来とかさ〜。分かんないよ〜…。」と近藤春菜さんが嫌がった瞬間、「じゃあ押すよ、コレ〜!!」と勝手にボタンを押す箕輪はるかさん。
果たして、先々の気になるハリセンボンの2人が選んだ女芸人としての未来は明るい?暗い?
< 「未来自販機 蛭子能収・太川陽介」篇>
とある道を二人で歩く蛭子能収さん、太川陽介さん。「あれ?なんだこりゃ…。」 道端には置いてある見慣れない自販機が…。太川陽介さんが「未来だって…。」と答えると、「なんでこんな所に未来なんて売っているんだろう。俺、未来なんて考えたことないっすよ!だって…テキトーに生きてるもん。」と蛭子能収さん。
「テキトーなんてないよ!「あっかる〜い」か「くらーい」かだよ。どっち選ぶ?」とツッコミを入れる太川陽介さんに対して、意を決して、「これだな!」とボタンを押す蛭子能収さん。その選んだ未来に驚きの表情を見せる太川陽介さん。
果たして、人生の道のりが気になる2人が選んだ未来は明るい?暗い?< 「未来自販機 荒俣宏」篇>
靄のかかった夜中の公園で犬の散歩をする荒俣宏さんの前に不思議な自販機が…。「あれ?なんだろこれは。」と、自販機に近づいていき、「未来・・・選びなさいか・・・私に?フッフッフッフ・・・面白い。じゃあ、選んじゃおう!」と不気味な笑みを浮かべてボタンを押す荒俣宏さん。果たして、“知の巨人“荒俣宏さんが選んだ未来は明るい?暗い?
■新CM撮影秘話
*出演者インタビューは、12月26日(金)に開設されるキャンペーン特設ウェブサイトにてご覧になれます。
http://mirai-jihanki.jp
<ハリセンボンさん>
年末の慌ただしいなか撮影にかけつけてくれたお2人。バラエティ番組の収録の合間、廊下で謎の「未来自販機」に出会うというリアリティある設定に、真剣にチョイスを悩んでいるご様子。「あっかる〜い」「くらーい」の選択はガチでご本人におまかせのため、ふだんのお笑いモードとはちがうホンネがインタビューでは聞くことができます。その「未来観」に撮影スタッフもなっとく。
<蛭子能収さん・太川陽介さん>
年末の冷たい風のなか空港近くでの撮影でした。自分の足でしっかり未来に向けて歩いていくお2人。
やはり「あっかる〜い」「くらーい」の選択はガチでご本人におまかせ。イメージどおり?意外?なチョイスと正反対の個性のやりとりに、スタッフも笑いをこらえるのがたいへんな現場でした。そのウソ偽りの無い「未来観」は、キャンペーン特設ウェブサイトにて。
<荒俣宏さん>
このシリーズの要ともいえる、知の巨人・荒俣宏さん。先生のチョイスが人類の未来も占う気がして、スタッフも興味津々でした。「未来」という概念そのものを語るトークは、必見。その存在感のある堂々とした演技に、NGはいっさいなし。
深夜に及ぶ撮影にも心遣いをわすれない荒俣さんの懐の広さは、お人柄も巨人という感じでした。
■新CM概要
◇タイトル:『マニュライフ生命』新CM
「未来自販機 ハリセンボン」篇(15秒/30秒)、「未来自販機 蛭子能収・太川陽介」篇(15秒/30秒)、
「未来自販機 荒俣宏」篇(15秒/30秒)
◇出演者:ハリセンボン、蛭子能収、太川陽介、荒俣宏
◇放映開始/エリア:2014年12月30日(火)より全国でオンエア
◇広告主:マニュライフ生命保険株式会社
●マニュライフ生命「未来自販機」キャンペーン特設ウェブサイト:http://mirai-jihanki.jp
■出演者インタビュー
<ハリセンボンさん>
Q:CMのテーマが“未来”ですが、芸人としての未来、女性としての未来について、どうお考えですか?
(近藤春菜)
A:そうですね、あの〜、やっぱり芸人としてはずっとコンビで長く、舞台とかお笑い芸人としてやっていけたらいいなというのもありますけども、一方でやっぱり芸人である前に女性ですから、結婚したり子供産んだりとかそういう女性としての夢も持ちたいですよね。
Q:今年を振り返ってみての感想は?
(近藤春菜)
A:いやーあの、すごくお仕事も充実していて、すごくいい年だったなと思いますけどね、仕事面では。はい。
Q:2015年への展望、抱負は?
(箕輪はるか)
A:すぐの未来わね〜。まぁぼちぼちやってれば、いいかなと。仕事まぁまぁあれば、ありがたいなっていう感じですよね。
(近藤春菜)
A:すごいね〜。現状維持が、一番いいと。
(箕輪はるか)
A:そうですね〜、維持できたらありがたいですよ。
<蛭子能収さん・太川陽介さん>
Q:ご自身のセカンドライフはどう考えていますか?
(蛭子能収)
A:俺はまぁそうですね、もし仕事がやめて、まぁお金もいっぱい余ってたら、あの、外国旅行にいって遊びたいですね。外国に行って。いろいろな人たちがどんな生活してるのか、こう見てみたい。っていうか…。まぁただショッピングセンターにいってどういうもの売ってるかとか、ただそういう…。
(太川陽介)
A:セカンドライフなんて考えたことないですね。定年ないから。われわれ的には。だから、とにかくずーっと続けていたいってだけですね。この仕事を。好きでやってますから。他に好きな仕事見つからないですよ。なにがやりたいってないですね。この仕事をずーっとやっていたい。
<荒俣宏さん>
Q:ご自身のセカンドライフはどう考えていますか?
(荒俣宏)
A:やっぱりあの、セカンドライフって、あのー一人の人間にとっては必ず通る道なんじゃないかと思います。たとえば一生が25年しか生きられなかった時代の人々や、そういう短い人生しか送れない世界の国の人々も、早く引退をしてセカンドライフを送ってるんですよね。25歳でも。もう20歳代でみんな子供を産んで育てて、あとはセカンドライフ。なぜかといったらやっぱりあの、生きている義務とか税金みたいなものをまず払ってからあとはフリーに生きようという、だから老後は常に重要だったんじゃないかと思いますね。だからセカンドライフ、自分にとってはなくてはならないものだと思いますね。それから、私はあの、早くあのー老人になって、言いたいことを言うっていうのは、これが一番楽しみにしています。