コカ・コーラボトル100周年キャンペーン第一弾は、歴史にスポットをあてた“Heritage” 新宿駅メトロプロムナードで1Day撮影イベント実施 マリリンやエルヴィスと並び、参加者の写真も歴史の一部に
[15/01/27]
提供元:PRTIMES
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コカ・コーラボトル100周年キャンペーン開始のお知らせ
日本コカ・コーラ株式会社は、2015年1月26日(月)より、コカ・コーラボトル生誕100周年を記念したキャンペーン第一弾“Heritage”を開始いたしました。
“Heritage”キャンペーンの開始に伴い、1月26日(月)、東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードでは、1Day撮影イベントを実施いたしました。本イベントにて撮影された写真は、1月26日(月)〜2月1日(日)までの期間、同プロムナードに掲出される大型ポスター広告の一部として、繰り返し映し出されます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-422863-0.jpg ]
■ 東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードで1Day撮影イベントを開催 参加者の写真が“Heritage”キャンペーンのデジタル広告として展示
コカ・コーラボトル生誕100周年を祝した2015年のキャンペーン第一弾では、コカ・コーラがもつ歴史に焦点をあてた“Heritage”キャンペーンを展開してまいります。
Heritageは、英語で伝統や財産の意。これまで100年もの間、多くの人たちに愛されつづけてきたコカ・コーラならではの歴史をTVCMや広告で表現し、消費者参加型のデジタルコンテンツや駅貼り広告を展開してまいります。
1月26日(月)、東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードにて、“Heritage”キャンペーンが“Coke&Me”撮影体験イベントを皮切りにスタート。会場には、14メートルにもおよぶ大型ポスター広告2面が登場。その一部に大型モニターが設置され、イベントに参加された方の写真がこのモニター面に映し出されました。
コカ・コーラを飲む人みんなが主役となる、をコンセプトにした本イベントの参加者は、無料配布されたコカ・コーラを飲み、笑顔になる様子を撮影。そして、広告に登場するマリリン・モンローやエルヴィス・プレスリー、三浦知良さんらと並び、コカ・コーラボトル100周年の歴史の一部となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-793123-1.jpg ]
参加者にお話を伺うと、「今も日常的に飲む。瓶で飲むとなんだか、若々しい気分になる」(69歳・女性)、「瓶ボトルの飲用経験はないが、こんな歴史があるとは知らなかった。実際に映し出された自分はとても新鮮に感じた」(22歳・女性)、「昔、コカ・コーラを飲みながら、息子とコミュニケーションをとっていたことを思い出す」(72歳・男性)、「あまり瓶ボトルは見かけないが、銭湯に行ったらコカ・コーラを必ず瓶で飲む。」(22歳・女性)と、幅広い方に体験いただき、イベントをお楽しみいただけたようでした。
■ 2015年キャンペーン第一弾は、100年の歴史に焦点をあてた“Heritage”
◆ コカ・コーラボトルがもつ100年の歴史とは
2015年は、コカ・コーラボトルの誕生から100年を迎えます。1915年、「暗闇で触ったときにもそれが、コカ・コーラのボトルとわかるもの」をコンセプトに、独特の形状をした“コンツアー・ボトル”と呼ばれるボトルが開発されました。このコンツアーとは、“コカ・コーラ独特の曲線や形状を表す輪郭・姿”の意味を持っています。また、緑色がかったガラスが特徴的で、この色は、ザ コカ・コーラ カンパニーの本社が所在するジョージア州の森にちなんで、“ジョージア・グリーン”と呼ばれています。
コカ・コーラボトルの形状は、100年経った今でもほとんど変わることなく、おいしさと爽快感をはじける炭酸と一緒に詰めて、世界中の人々の特別な瞬間に最高の笑顔を届けています。
◆ 第一弾“Heritage“キャンペーンとは
2015年は、一年間かけてコカ・コーラボトル生誕100周年キャンペーンを展開します。その第一弾として、“Heritage(ヘリテージ)”キャンペーンをスタート。“Heritage”とは、英語で伝統や財産を意味し、コカ・コーラボトルが愛されてきた100年の歴史として訴求し、これからの100年もコカ・コーラが愛されつづけるように消費者との絆を紡いでいきます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-616874-2.jpg ]
■ あなただけのオリジナルポスターが作れるデジタルコンテンツ“Coke&Me”を展開
コカ・コーラのWEBサイトでは、“Heritage”キャンペーン開始に合わせて、1 月26 日(月)より、コカ・コーラボトル100年の歴史に参加頂けるデジタルコンテンツ“Coke&Me”を展開。
このコンテンツは、PCやスマートフォンから、“Heritage”キャンペーンの広告ビジュアルと同じデザインフォーマットで、あなたの写真が入った、世界でひとつだけのオリジナル広告ポスターを作成することができるユニークなコンテンツです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-828118-3.jpg ]
WEB サイト(http://cocacola.jp)にアクセスし、コカ・コーラを飲んでいる瞬間の写真をアップロードして、名前を入力することで作成いただけます。
広告ポスターは、コカ・コーラのブランドカラーと同じ、赤色部分のみ浮き上がる特殊なポスターとなり、Facebook やTwitter、LINEなどのSNSでに友達にシェアすることが可能。
(SNSのアイコンとして使える画像サイズにも変換可能で、タグをつけることで仲間同士のグループ画像も閲覧することができます。)
コカ・コーラボトル100 周年キャンペーンのデジタルコンテンツ“Coke & Me”は、コカ・コーラボトル100年の歴史に、みんなが参加することを呼びかける、コカ・コーラを飲む人みんなが主役のコンテンツです。
ぜひサイト上で、自身の写真がコカ・コーラボトルの歴史の一部となる、コンテンツをお楽しみください。
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
「コカ・コーラ」広報事務局(株式会社電通パブリックリレーションズ内)/担当:佐藤
TEL:03-5565-2730/FAX:03-3542-0616
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
コカ・コーラお客様相談室TEL:0120-308509
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日本コカ・コーラ株式会社は、2015年1月26日(月)より、コカ・コーラボトル生誕100周年を記念したキャンペーン第一弾“Heritage”を開始いたしました。
“Heritage”キャンペーンの開始に伴い、1月26日(月)、東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードでは、1Day撮影イベントを実施いたしました。本イベントにて撮影された写真は、1月26日(月)〜2月1日(日)までの期間、同プロムナードに掲出される大型ポスター広告の一部として、繰り返し映し出されます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-422863-0.jpg ]
■ 東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードで1Day撮影イベントを開催 参加者の写真が“Heritage”キャンペーンのデジタル広告として展示
コカ・コーラボトル生誕100周年を祝した2015年のキャンペーン第一弾では、コカ・コーラがもつ歴史に焦点をあてた“Heritage”キャンペーンを展開してまいります。
Heritageは、英語で伝統や財産の意。これまで100年もの間、多くの人たちに愛されつづけてきたコカ・コーラならではの歴史をTVCMや広告で表現し、消費者参加型のデジタルコンテンツや駅貼り広告を展開してまいります。
1月26日(月)、東京メトロ丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナードにて、“Heritage”キャンペーンが“Coke&Me”撮影体験イベントを皮切りにスタート。会場には、14メートルにもおよぶ大型ポスター広告2面が登場。その一部に大型モニターが設置され、イベントに参加された方の写真がこのモニター面に映し出されました。
コカ・コーラを飲む人みんなが主役となる、をコンセプトにした本イベントの参加者は、無料配布されたコカ・コーラを飲み、笑顔になる様子を撮影。そして、広告に登場するマリリン・モンローやエルヴィス・プレスリー、三浦知良さんらと並び、コカ・コーラボトル100周年の歴史の一部となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-793123-1.jpg ]
参加者にお話を伺うと、「今も日常的に飲む。瓶で飲むとなんだか、若々しい気分になる」(69歳・女性)、「瓶ボトルの飲用経験はないが、こんな歴史があるとは知らなかった。実際に映し出された自分はとても新鮮に感じた」(22歳・女性)、「昔、コカ・コーラを飲みながら、息子とコミュニケーションをとっていたことを思い出す」(72歳・男性)、「あまり瓶ボトルは見かけないが、銭湯に行ったらコカ・コーラを必ず瓶で飲む。」(22歳・女性)と、幅広い方に体験いただき、イベントをお楽しみいただけたようでした。
■ 2015年キャンペーン第一弾は、100年の歴史に焦点をあてた“Heritage”
◆ コカ・コーラボトルがもつ100年の歴史とは
2015年は、コカ・コーラボトルの誕生から100年を迎えます。1915年、「暗闇で触ったときにもそれが、コカ・コーラのボトルとわかるもの」をコンセプトに、独特の形状をした“コンツアー・ボトル”と呼ばれるボトルが開発されました。このコンツアーとは、“コカ・コーラ独特の曲線や形状を表す輪郭・姿”の意味を持っています。また、緑色がかったガラスが特徴的で、この色は、ザ コカ・コーラ カンパニーの本社が所在するジョージア州の森にちなんで、“ジョージア・グリーン”と呼ばれています。
コカ・コーラボトルの形状は、100年経った今でもほとんど変わることなく、おいしさと爽快感をはじける炭酸と一緒に詰めて、世界中の人々の特別な瞬間に最高の笑顔を届けています。
◆ 第一弾“Heritage“キャンペーンとは
2015年は、一年間かけてコカ・コーラボトル生誕100周年キャンペーンを展開します。その第一弾として、“Heritage(ヘリテージ)”キャンペーンをスタート。“Heritage”とは、英語で伝統や財産を意味し、コカ・コーラボトルが愛されてきた100年の歴史として訴求し、これからの100年もコカ・コーラが愛されつづけるように消費者との絆を紡いでいきます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-616874-2.jpg ]
■ あなただけのオリジナルポスターが作れるデジタルコンテンツ“Coke&Me”を展開
コカ・コーラのWEBサイトでは、“Heritage”キャンペーン開始に合わせて、1 月26 日(月)より、コカ・コーラボトル100年の歴史に参加頂けるデジタルコンテンツ“Coke&Me”を展開。
このコンテンツは、PCやスマートフォンから、“Heritage”キャンペーンの広告ビジュアルと同じデザインフォーマットで、あなたの写真が入った、世界でひとつだけのオリジナル広告ポスターを作成することができるユニークなコンテンツです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/12530/1/resize/d12530-1-828118-3.jpg ]
WEB サイト(http://cocacola.jp)にアクセスし、コカ・コーラを飲んでいる瞬間の写真をアップロードして、名前を入力することで作成いただけます。
広告ポスターは、コカ・コーラのブランドカラーと同じ、赤色部分のみ浮き上がる特殊なポスターとなり、Facebook やTwitter、LINEなどのSNSでに友達にシェアすることが可能。
(SNSのアイコンとして使える画像サイズにも変換可能で、タグをつけることで仲間同士のグループ画像も閲覧することができます。)
コカ・コーラボトル100 周年キャンペーンのデジタルコンテンツ“Coke & Me”は、コカ・コーラボトル100年の歴史に、みんなが参加することを呼びかける、コカ・コーラを飲む人みんなが主役のコンテンツです。
ぜひサイト上で、自身の写真がコカ・コーラボトルの歴史の一部となる、コンテンツをお楽しみください。
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TEL:03-5565-2730/FAX:03-3542-0616
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
コカ・コーラお客様相談室TEL:0120-308509
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