メニュー全品カレー味!!居酒屋 ×「日本の」カレー!!
[15/07/30]
提供元:PRTIMES
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千葉で30年愛された味が渋谷に進出!
カレー居酒屋「ジャイアンツ茶房」は、渋谷初の食事メニューが全てカレー風味という新業態“カレー居酒屋”として、渋谷・宇田川町のシスコ坂エリア(東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷1F)で5月10日より営業しております。
千葉で30年以上愛され続け、昨年惜しまれつつも閉店した老舗喫茶店「ジャイアンツ茶房」のカレーライスの味を継承し、居酒屋の定番料理をさまざまなカタチでカレー味に味付けして提供しています。
日本人は、ひと月にカレーを4皿食べているといわれています。それだけカレー好きの日本人ですが、いわゆる「日本のカレー」を主役にした居酒屋は業界初となります。
また、店長のイノさんはテキーラソムリエの資格をもち、ドリンクメニューには18種類のテキーラがならび、テキーラを使ったカクテルの種類も豊富に揃っています。メニュー価格はフード・ドリンクともに全品500円です。(※一部メニューを除く)
■提供メニュー
[画像1: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-105587-0.jpg ]
一口角煮カレー 500円
長年愛された味を引き継ぎ、再現して提供しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-602728-1.jpg ]
幻のメニュー こちらのみ1,000円
※赤字覚悟メニューのため、ご紹介はお店にきた方限定です。
■開店にいたるまでの流れ
・カレー×やきそばがおいしいことを発見
・全品カレー味の店舗をやろうと発想
・喫茶店「ジャイアンツ茶房」と出会う
・千葉の、カレーライスが評判だった喫茶店が30年続いた店を閉めるときく
・カレー居酒屋への協力を依頼。
→さまさまな人の協力により、開店に至る
■店舗紹介
渋谷界隈でも比較的落ち着いたエリアにあるカレー居酒屋「ジャイアンツ茶房」は、オレンジの旗とオレンジの看板でひときわ存在感が目立っています。オーナーの似顔絵が目印です。
店内もオレンジで統一され、「ジャイアンツ茶房」の世界観に包まれながらカレー味の料理とお酒をたのしむことができます。貸切パーティーもできます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-758969-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-903523-3.jpg ]
【店舗概要】
[画像5: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-591565-4.jpg ]
■店 名:カレー居酒屋ジャイアンツ茶房
■電話番号:03-3464-9019
■住 所:東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷1F
■アクセス:渋谷駅から徒歩6分
■営業時間:月〜土:ランチ 11:30〜15:00/ディナー 18:00〜23:00
定休日 日・祝
■U R L :http://www.510.ne.jp/jaiantu/
〜MENU〜
■ランチタイムメニュー
[画像6: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-105587-0.jpg ]
角煮カレー 800円 / 野菜カレー 800円
千葉で30年愛され続けた喫茶店のレシピを継承したカレーライス。
大盛りプラス100円。アイスコーヒー、アイスティー付き
ディナータイムには一口メニューも提供しています。
■いちおしメニュー
たこ焼き 500円
客席で焼くことができます。たこ焼きもカレー味。
「中メニュー」「外メニュー」の2種類があります。詳細はお店のスタッフまで!
カレーパンコロッケ 500円
カレーパンよりも軽く、コロッケよりしっかりとしたサクサクの衣に、カレーがたっぷりつまっています。
クラゲのカレー和え 500円
オーナー考案のものですが、当初は他スタッフから猛反対を受けたとのこと。
現在は必ず注文を受ける人気メニュー。
カレーやきそば 500円
開店のきっかけとなったひと品。〆におススメ。まさにB級グルメの王様。
もつ煮込み 500円
もつ煮込みもカレー味。「日本のカレー」だからこそモツや煮物との相性も抜群。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-705725-10.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-203585-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-944055-5.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-319314-9.jpg ]
[画像11: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-271334-8.jpg ]
■テキーラ
[画像12: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-590393-7.jpg ]
店長のイノさんはテキーラソムリエの資格を保有。
テキーラはシルバーからゴールドまで幅広くあり、18種類用意。
中には赤ワインのたるで寝かせたレアな赤いテキーラも。
カクテルも合わせるとテキーラドリンクは全部で29種類。
日本テキーラ協会の方も来店。
テキーラとカレーとの相性はいいとのお墨付きをもらっています。
〜代表より〜
[画像13: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-525810-11.jpg ]
オーナー GOTOさん
とても個性が強く独特な世界観を持っているオーナーのGOTOさん。
もともと、外苑前の和食屋「木ノ下」を経営しています。そちらはシックで落ち着いた雰囲気の店舗のため、こちらのカレー居酒屋は独特な世界観の広がる店内にしたかったとのこと。
その宣言通り、カレー一辺倒のメニュー設定だけでなく、お店のテーマカラーはGOTOさんの大好きなオレンジで統一。看板や店内の壁から、トイレ内装までオレンジ一色でそろえました。また、ミラーボールを飾ったり、壁に知り合いのアーティストが絵を描いたりと、個性がつまったお店に仕上がりました。
店長 イノさん
店長のイノさんは、千葉県初のテキーラソムリエとして活躍しています。
喫茶店「ジャイアンツ茶房」を営む一家と古くからの知り合いで、カレー居酒屋の開店にあたって共に東京に出てきました。
現在は、バーテンダーとシェフを兼ねて『カレー居酒屋・ジャイアンツ茶房』の味全体を担っています。
喫茶「ジャイアンツ茶房」
[画像14: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-347398-12.jpg ]
開店に至った理由は、オーナーGOTOさんのさりげない一瞬がきっかけでした。
和食屋を経営しているGOTOさんがあるとき家に帰ると、キッチンにはソース焼きそば、そしてカレーが作り置いてありました。悩んだGOTOさんはおもむろにカレーを焼きそばにかけ、夜食として食べたところ、想像以上においしいことを発見。
そこからカレーと〇〇…と、思いつくがままにあらゆるメニューとの掛け合わせを探し、次から次へとおいしいという事実を確認。「カレーはもはや合わない料理はないのではないか」「全品カレーの味がする店があったらおもしろい」と思い立ち、カレー居酒屋開業を夢見る日々が続きました。
メインの味となるカレーをどうするか悩んでいたところに、和食屋の常連のお客さんから「実家でカレーを出しているが、12月にクローズする」という話が入り下見に。その後すぐここのカレーにしようと決意し、協力を依頼。
それが千葉中央区・葭川公園駅で2014年12月まで営業していた喫茶「ジャイアンツ茶房」。約30年間愛され続けた昔ながらの喫茶店です。
そこのカレーのレシピを継承し「ジャイアンツ茶房」の名前とその「味」をそのまま引き継いで、渋谷宇田川町に開店。今でもその味は守られています。
カレー居酒屋「ジャイアンツ茶房」は、渋谷初の食事メニューが全てカレー風味という新業態“カレー居酒屋”として、渋谷・宇田川町のシスコ坂エリア(東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷1F)で5月10日より営業しております。
千葉で30年以上愛され続け、昨年惜しまれつつも閉店した老舗喫茶店「ジャイアンツ茶房」のカレーライスの味を継承し、居酒屋の定番料理をさまざまなカタチでカレー味に味付けして提供しています。
日本人は、ひと月にカレーを4皿食べているといわれています。それだけカレー好きの日本人ですが、いわゆる「日本のカレー」を主役にした居酒屋は業界初となります。
また、店長のイノさんはテキーラソムリエの資格をもち、ドリンクメニューには18種類のテキーラがならび、テキーラを使ったカクテルの種類も豊富に揃っています。メニュー価格はフード・ドリンクともに全品500円です。(※一部メニューを除く)
■提供メニュー
[画像1: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-105587-0.jpg ]
一口角煮カレー 500円
長年愛された味を引き継ぎ、再現して提供しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-602728-1.jpg ]
幻のメニュー こちらのみ1,000円
※赤字覚悟メニューのため、ご紹介はお店にきた方限定です。
■開店にいたるまでの流れ
・カレー×やきそばがおいしいことを発見
・全品カレー味の店舗をやろうと発想
・喫茶店「ジャイアンツ茶房」と出会う
・千葉の、カレーライスが評判だった喫茶店が30年続いた店を閉めるときく
・カレー居酒屋への協力を依頼。
→さまさまな人の協力により、開店に至る
■店舗紹介
渋谷界隈でも比較的落ち着いたエリアにあるカレー居酒屋「ジャイアンツ茶房」は、オレンジの旗とオレンジの看板でひときわ存在感が目立っています。オーナーの似顔絵が目印です。
店内もオレンジで統一され、「ジャイアンツ茶房」の世界観に包まれながらカレー味の料理とお酒をたのしむことができます。貸切パーティーもできます。
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[画像4: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-903523-3.jpg ]
【店舗概要】
[画像5: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-591565-4.jpg ]
■店 名:カレー居酒屋ジャイアンツ茶房
■電話番号:03-3464-9019
■住 所:東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷1F
■アクセス:渋谷駅から徒歩6分
■営業時間:月〜土:ランチ 11:30〜15:00/ディナー 18:00〜23:00
定休日 日・祝
■U R L :http://www.510.ne.jp/jaiantu/
〜MENU〜
■ランチタイムメニュー
[画像6: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-105587-0.jpg ]
角煮カレー 800円 / 野菜カレー 800円
千葉で30年愛され続けた喫茶店のレシピを継承したカレーライス。
大盛りプラス100円。アイスコーヒー、アイスティー付き
ディナータイムには一口メニューも提供しています。
■いちおしメニュー
たこ焼き 500円
客席で焼くことができます。たこ焼きもカレー味。
「中メニュー」「外メニュー」の2種類があります。詳細はお店のスタッフまで!
カレーパンコロッケ 500円
カレーパンよりも軽く、コロッケよりしっかりとしたサクサクの衣に、カレーがたっぷりつまっています。
クラゲのカレー和え 500円
オーナー考案のものですが、当初は他スタッフから猛反対を受けたとのこと。
現在は必ず注文を受ける人気メニュー。
カレーやきそば 500円
開店のきっかけとなったひと品。〆におススメ。まさにB級グルメの王様。
もつ煮込み 500円
もつ煮込みもカレー味。「日本のカレー」だからこそモツや煮物との相性も抜群。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-705725-10.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-203585-6.jpg ]
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■テキーラ
[画像12: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-590393-7.jpg ]
店長のイノさんはテキーラソムリエの資格を保有。
テキーラはシルバーからゴールドまで幅広くあり、18種類用意。
中には赤ワインのたるで寝かせたレアな赤いテキーラも。
カクテルも合わせるとテキーラドリンクは全部で29種類。
日本テキーラ協会の方も来店。
テキーラとカレーとの相性はいいとのお墨付きをもらっています。
〜代表より〜
[画像13: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-525810-11.jpg ]
オーナー GOTOさん
とても個性が強く独特な世界観を持っているオーナーのGOTOさん。
もともと、外苑前の和食屋「木ノ下」を経営しています。そちらはシックで落ち着いた雰囲気の店舗のため、こちらのカレー居酒屋は独特な世界観の広がる店内にしたかったとのこと。
その宣言通り、カレー一辺倒のメニュー設定だけでなく、お店のテーマカラーはGOTOさんの大好きなオレンジで統一。看板や店内の壁から、トイレ内装までオレンジ一色でそろえました。また、ミラーボールを飾ったり、壁に知り合いのアーティストが絵を描いたりと、個性がつまったお店に仕上がりました。
店長 イノさん
店長のイノさんは、千葉県初のテキーラソムリエとして活躍しています。
喫茶店「ジャイアンツ茶房」を営む一家と古くからの知り合いで、カレー居酒屋の開店にあたって共に東京に出てきました。
現在は、バーテンダーとシェフを兼ねて『カレー居酒屋・ジャイアンツ茶房』の味全体を担っています。
喫茶「ジャイアンツ茶房」
[画像14: http://prtimes.jp/i/14759/1/resize/d14759-1-347398-12.jpg ]
開店に至った理由は、オーナーGOTOさんのさりげない一瞬がきっかけでした。
和食屋を経営しているGOTOさんがあるとき家に帰ると、キッチンにはソース焼きそば、そしてカレーが作り置いてありました。悩んだGOTOさんはおもむろにカレーを焼きそばにかけ、夜食として食べたところ、想像以上においしいことを発見。
そこからカレーと〇〇…と、思いつくがままにあらゆるメニューとの掛け合わせを探し、次から次へとおいしいという事実を確認。「カレーはもはや合わない料理はないのではないか」「全品カレーの味がする店があったらおもしろい」と思い立ち、カレー居酒屋開業を夢見る日々が続きました。
メインの味となるカレーをどうするか悩んでいたところに、和食屋の常連のお客さんから「実家でカレーを出しているが、12月にクローズする」という話が入り下見に。その後すぐここのカレーにしようと決意し、協力を依頼。
それが千葉中央区・葭川公園駅で2014年12月まで営業していた喫茶「ジャイアンツ茶房」。約30年間愛され続けた昔ながらの喫茶店です。
そこのカレーのレシピを継承し「ジャイアンツ茶房」の名前とその「味」をそのまま引き継いで、渋谷宇田川町に開店。今でもその味は守られています。