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働く女子が考える！2015年9月16日(水)「日本橋女子納活部」が発足！
[15/09/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜2015年10月14日(水)本格始動！都会女子がふるさと納税から地域貢献を考える新活動〜
2015年９月16日(水)東京日本橋で、都会で働く女性がふるさと納税や地域貢献について学ぶ
「日本橋女子納活部」を発足しました。2015年10月14日(水)からの本格始動に向けて、17名の働く女性が
「日本橋女子納活部」初となる第一回目のプレ活動を行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-835243-3.jpg ]
■納活(のうかつ)とは
自ら能動的に、税の使われ方や地域貢献について考え行動する事。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-981834-4.jpg ]
プレ活動では「初めてのふるさと納税」をテーマに女性達が
ワークショップ形式で話し合い、地域貢献について理解を深めました。
「日本橋女子納活部」部長の谷口明香(たにぐち あすか)さんは
今回のプレ活動について「自身も地方出身者として、地域のために自分がどんな貢献ができるかと模索してきました。女子納活部の活動を通じて、都会で働く女性に税金やその使われ方について考えるきっかけ作りを行っていきたい」とコメントしました。
現在、ふるさと納税は2015年4月の法律改正により参加自治体やお礼品が多様化しており、より一層地方自治体のお礼品への取り組みが注目されています。参加者はお礼品の試食などを体験し、地域の特産品の新たな発見やふるさと納税を通じた地域貢献を考えていく場となりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-109561-2.jpg ]
写真右：試食したお礼品
１.長野県高森町（たかもりまち）の市田柿ミルフィーユ
２.北海道安平町（あびらちょう）の夢民舎はやきたチーズ詰合せ
３.北海道八雲町（やぐもちょう）の八雲町産牛乳贅沢・堪能セット
【日本橋女子納活部について】
2015年10月14日（水）「日本橋女子納活部」の本格始動予定。
日本橋を拠点に、アクティブに働く女性が「ふるさと納税」を通して、税の使われ方、地域貢献を考え
行動していきます。※活動は毎月1回開催予定。
活動内容及び今後の予定については順次、日本橋女子納活部公式facebookページで更新されています。
日本橋女子納活部公式HP
（https://www.facebook.com/noukatsujyoshi）
今後の活動について
〜プレ活動(2回目)〜
テーマ：はじめてのふるさと納税
日時：９月30日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：巷で話題のふるさと納税をわかりやすく解説＆地方のお礼品の紹介
〜本始動〜
テーマ：ふるさと納税で考える税
日時：10月14日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：少し工夫て゛年間数万返ってくる!働く女子の為の節税講座
講師：大野修平（公認会計士・税理士
マネーWEBマガジン「ビズパ！」編集長）
テーマ：美食とふるさと納税
日時：11月11日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：働く女子のための「ヒ゛ューティーふるさと&クッキンク゛」講座
講師:はりまや佳子 （マクロビオティック・コンサルタント／食育インストラクター）
協力企業
[画像4: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-157273-5.jpg ]
株式会社さとふる
「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、「さとふる（www.satofull.jp）」で寄付先の自治体やお礼品の選定から寄付の申し込み、寄付金の支払いができるサービスを提供しています。また、自治体向けには募集や申し込み受け付け、寄付金の回収、お礼品の 在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。
2015年９月16日(水)東京日本橋で、都会で働く女性がふるさと納税や地域貢献について学ぶ
「日本橋女子納活部」を発足しました。2015年10月14日(水)からの本格始動に向けて、17名の働く女性が
「日本橋女子納活部」初となる第一回目のプレ活動を行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-835243-3.jpg ]
■納活(のうかつ)とは
自ら能動的に、税の使われ方や地域貢献について考え行動する事。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-981834-4.jpg ]
プレ活動では「初めてのふるさと納税」をテーマに女性達が
ワークショップ形式で話し合い、地域貢献について理解を深めました。
「日本橋女子納活部」部長の谷口明香(たにぐち あすか)さんは
今回のプレ活動について「自身も地方出身者として、地域のために自分がどんな貢献ができるかと模索してきました。女子納活部の活動を通じて、都会で働く女性に税金やその使われ方について考えるきっかけ作りを行っていきたい」とコメントしました。
現在、ふるさと納税は2015年4月の法律改正により参加自治体やお礼品が多様化しており、より一層地方自治体のお礼品への取り組みが注目されています。参加者はお礼品の試食などを体験し、地域の特産品の新たな発見やふるさと納税を通じた地域貢献を考えていく場となりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-109561-2.jpg ]
写真右：試食したお礼品
１.長野県高森町（たかもりまち）の市田柿ミルフィーユ
２.北海道安平町（あびらちょう）の夢民舎はやきたチーズ詰合せ
３.北海道八雲町（やぐもちょう）の八雲町産牛乳贅沢・堪能セット
【日本橋女子納活部について】
2015年10月14日（水）「日本橋女子納活部」の本格始動予定。
日本橋を拠点に、アクティブに働く女性が「ふるさと納税」を通して、税の使われ方、地域貢献を考え
行動していきます。※活動は毎月1回開催予定。
活動内容及び今後の予定については順次、日本橋女子納活部公式facebookページで更新されています。
日本橋女子納活部公式HP
（https://www.facebook.com/noukatsujyoshi）
今後の活動について
〜プレ活動(2回目)〜
テーマ：はじめてのふるさと納税
日時：９月30日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：巷で話題のふるさと納税をわかりやすく解説＆地方のお礼品の紹介
〜本始動〜
テーマ：ふるさと納税で考える税
日時：10月14日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：少し工夫て゛年間数万返ってくる!働く女子の為の節税講座
講師：大野修平（公認会計士・税理士
マネーWEBマガジン「ビズパ！」編集長）
テーマ：美食とふるさと納税
日時：11月11日（水）プレス受付18:45〜/開始時間：19:00〜
内容：働く女子のための「ヒ゛ューティーふるさと&クッキンク゛」講座
講師:はりまや佳子 （マクロビオティック・コンサルタント／食育インストラクター）
協力企業
[画像4: http://prtimes.jp/i/15555/1/resize/d15555-1-157273-5.jpg ]
株式会社さとふる
「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、「さとふる（www.satofull.jp）」で寄付先の自治体やお礼品の選定から寄付の申し込み、寄付金の支払いができるサービスを提供しています。また、自治体向けには募集や申し込み受け付け、寄付金の回収、お礼品の 在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。
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