御殿場高原時之栖 「時之栖イルミネーション ひかりのすみか 2015-2016」開催
[15/10/28]
提供元:PRTIMES
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今年のテーマは「花燃ゆる 〜華・花・カーニバル〜」 溢れるほどの花を積んだ気球や花車など、光の花が咲き誇る全長450mの「光のトンネル」が登場!
株式会社 時之栖(本社:静岡県御殿場市、代表取締役:庄司 清和)が運営するリゾート施設「御殿場高原時之栖」では、2015年10月30日(金)〜2016年3月21日(月)の期間、「時之栖イルミネーション ひかりのすみか 2015-2016」を開催いたします。
今年で14年目となる「時之栖イルミネーション」は、2002年12月にスタートして以来、その規模や電球の数だけでなく、デザインも年々進化を続け、昨年度の来園者は開催期間中およそ60万人に上りました。現在では、人気、規模ともに日本全国有数のウィンターイルミネーションスポットとなっています。
今年は「花燃ゆる 〜華・花・カーニバル〜」をテーマに、「時之栖イルミネーション」のシンボルである全長450mの「光のトンネル」をはじめ、白と淡いピンクの光に彩られた樹齢120年のモミの木のツリーや、今年で3回目を迎える参加型のイルミネーション「第3回 富士山ヒカリの国フェスティバル」など、御殿場高原時之栖の園内全域を約520万球のLEDで彩ります。
また、今年から登場する新エリア「第二会場イルミネーション」(有料会場)では、噴水レーザーショー「ヴェルサイユの光」のプログラムを2年ぶりに一新し、イルミネーションと同時にオープンするほか、全長150mの「ヒカリの散歩道」や、園内の宿泊施設「スローハウスヴィラ」の屋根を彩る計3,000m2以上の光の海「オーシャン・トゥインクル」をお楽しみいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-151180-1.jpg ]
- 「時之栖イルミネーション ひかりのすみか 2015-2016」開催概要 -
◇テーマ: 花燃ゆる 〜華・花・カーニバル〜
◇場所: 御殿場高原時之栖(静岡県御殿場市神山719)
◇開催期間: 2015年10月30日(金)〜2016年3月21日(月)
◇点灯時間: 16時30分〜22時 ※季節により変更いたします。
◇入場料: 無料 ※園内には一部、有料会場もございます。
◇駐車場: 2,500台(無料)
◇お問い合わせ: 0550-87-3700 (インフォメーションセンター)
※雨天でも通常と変わらず点灯しています。
※極度の強風が吹いている場合に限り、噴水レーザーショーのみ中止とさせていただく場合もございます。
■園内の5つのイルミネーションスポット
◇無料イルミネーションスポット
【1】イルミネーションツリー
御殿場高原時之栖の正面ゲートを入ると、白と淡いピンクの光に彩られた樹齢120年のモミの木がお客様をお出迎えします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-459178-2.jpg ]
【2】光のトンネル
「時之栖イルミネーション」のシンボルである全長450mにもおよぶ「光のトンネル」では、溢れるほどの花を積んだ気球や花車、幻想的な蝶の群れと共に、四方に光の花が咲き誇ります。また、光が動く15mのシンボルタワーも見逃せません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-394362-3.jpg ]
◇参加型イルミネーション
【3】第3回 富士山ヒカリの国フェスティバル
今年で3回目を迎える参加型のイルミネーション「富士山ヒカリの国フェスティバル」では、地元の企業・団体による作品が展示され、出展数は昨年の2倍以上となる40団体42作品に上ります。今年のテーマは「夢」で、参加するチーム・グループがそれぞれ思い描く夢を表現します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-476327-4.jpg ]
◇時之栖美術館開催(有料会場)
【4】水中楽園アクアリウム
2015年4月より園内の時之栖美術館で開催している「アクアリウム」。今回は、新たに「水中楽園」と銘打ち、水槽に水草を取り入れるなど、これまでとは違う世界観を表現します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-751201-5.jpg ]
◇新エリア(有料会場)
【5】第二会場イルミネーション
今年から新たに登場する第二会場では、噴水レーザーショー「ヴェルサイユの光」のプログラムを2年ぶりに一新し、イルミネーションと同時にオープンいたします。
また、全長150mの「ヒカリの散歩道」や、園内の宿泊施設「スローハウスヴィラ」の屋根を彩る計3,000m2以上の光の海「オーシャン・トゥインクル」をお楽しみいただけます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-428547-6.jpg ]
■御殿場高原時之栖について
富士山の麓、静岡県御殿場市神山に位置する「御殿場高原時之栖」は、株式会社 時之栖(ときのすみか)が運営する、「緑と光」をテーマにした大人から子どもまで楽しめるリゾート施設です。総面積9万8千坪を誇る園内には、6つの宿泊施設、4つの温泉施設とリラクゼーション施設、9つのレストラン、ショップ・物販施設、さらに2面のサッカーグラウンドを含むスポーツ・アクティビティ施設などを備えており、日常では体験できない感動をお客様にご提供しています。
お問い合わせ先:
御殿場高原時之栖
住所: 〒412-0033 静岡県御殿場市神山719
TEL: 0550-87-3700(代表)
公式サイト: http://www.tokinosumika.com/
株式会社 時之栖(本社:静岡県御殿場市、代表取締役:庄司 清和)が運営するリゾート施設「御殿場高原時之栖」では、2015年10月30日(金)〜2016年3月21日(月)の期間、「時之栖イルミネーション ひかりのすみか 2015-2016」を開催いたします。
今年で14年目となる「時之栖イルミネーション」は、2002年12月にスタートして以来、その規模や電球の数だけでなく、デザインも年々進化を続け、昨年度の来園者は開催期間中およそ60万人に上りました。現在では、人気、規模ともに日本全国有数のウィンターイルミネーションスポットとなっています。
今年は「花燃ゆる 〜華・花・カーニバル〜」をテーマに、「時之栖イルミネーション」のシンボルである全長450mの「光のトンネル」をはじめ、白と淡いピンクの光に彩られた樹齢120年のモミの木のツリーや、今年で3回目を迎える参加型のイルミネーション「第3回 富士山ヒカリの国フェスティバル」など、御殿場高原時之栖の園内全域を約520万球のLEDで彩ります。
また、今年から登場する新エリア「第二会場イルミネーション」(有料会場)では、噴水レーザーショー「ヴェルサイユの光」のプログラムを2年ぶりに一新し、イルミネーションと同時にオープンするほか、全長150mの「ヒカリの散歩道」や、園内の宿泊施設「スローハウスヴィラ」の屋根を彩る計3,000m2以上の光の海「オーシャン・トゥインクル」をお楽しみいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-151180-1.jpg ]
- 「時之栖イルミネーション ひかりのすみか 2015-2016」開催概要 -
◇テーマ: 花燃ゆる 〜華・花・カーニバル〜
◇場所: 御殿場高原時之栖(静岡県御殿場市神山719)
◇開催期間: 2015年10月30日(金)〜2016年3月21日(月)
◇点灯時間: 16時30分〜22時 ※季節により変更いたします。
◇入場料: 無料 ※園内には一部、有料会場もございます。
◇駐車場: 2,500台(無料)
◇お問い合わせ: 0550-87-3700 (インフォメーションセンター)
※雨天でも通常と変わらず点灯しています。
※極度の強風が吹いている場合に限り、噴水レーザーショーのみ中止とさせていただく場合もございます。
■園内の5つのイルミネーションスポット
◇無料イルミネーションスポット
【1】イルミネーションツリー
御殿場高原時之栖の正面ゲートを入ると、白と淡いピンクの光に彩られた樹齢120年のモミの木がお客様をお出迎えします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-459178-2.jpg ]
【2】光のトンネル
「時之栖イルミネーション」のシンボルである全長450mにもおよぶ「光のトンネル」では、溢れるほどの花を積んだ気球や花車、幻想的な蝶の群れと共に、四方に光の花が咲き誇ります。また、光が動く15mのシンボルタワーも見逃せません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-394362-3.jpg ]
◇参加型イルミネーション
【3】第3回 富士山ヒカリの国フェスティバル
今年で3回目を迎える参加型のイルミネーション「富士山ヒカリの国フェスティバル」では、地元の企業・団体による作品が展示され、出展数は昨年の2倍以上となる40団体42作品に上ります。今年のテーマは「夢」で、参加するチーム・グループがそれぞれ思い描く夢を表現します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-476327-4.jpg ]
◇時之栖美術館開催(有料会場)
【4】水中楽園アクアリウム
2015年4月より園内の時之栖美術館で開催している「アクアリウム」。今回は、新たに「水中楽園」と銘打ち、水槽に水草を取り入れるなど、これまでとは違う世界観を表現します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-751201-5.jpg ]
◇新エリア(有料会場)
【5】第二会場イルミネーション
今年から新たに登場する第二会場では、噴水レーザーショー「ヴェルサイユの光」のプログラムを2年ぶりに一新し、イルミネーションと同時にオープンいたします。
また、全長150mの「ヒカリの散歩道」や、園内の宿泊施設「スローハウスヴィラ」の屋根を彩る計3,000m2以上の光の海「オーシャン・トゥインクル」をお楽しみいただけます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/15925/1/resize/d15925-1-428547-6.jpg ]
■御殿場高原時之栖について
富士山の麓、静岡県御殿場市神山に位置する「御殿場高原時之栖」は、株式会社 時之栖(ときのすみか)が運営する、「緑と光」をテーマにした大人から子どもまで楽しめるリゾート施設です。総面積9万8千坪を誇る園内には、6つの宿泊施設、4つの温泉施設とリラクゼーション施設、9つのレストラン、ショップ・物販施設、さらに2面のサッカーグラウンドを含むスポーツ・アクティビティ施設などを備えており、日常では体験できない感動をお客様にご提供しています。
お問い合わせ先:
御殿場高原時之栖
住所: 〒412-0033 静岡県御殿場市神山719
TEL: 0550-87-3700(代表)
公式サイト: http://www.tokinosumika.com/