がんと診断された時からの緩和ケアの実現を目指して「STOP!がんのつらさ」キャンペーンをスタート〜「がんのつらさを周囲に伝える大切さ」を知ってもらうサイトを公開!〜
[15/11/27]
提供元:PRTIMES
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がんのつらさをご家族や医療従事者と共有する「つたえるアプリ」を公開!〜患者さま・ご家族・医療従事者のコミュニケーションを活性化させるスマートフォン用アプリ〜
塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、がん患者さまやご家族を対象にした「STOP! がんのつらさ」キャンペーン、患者さま・ご家族・医療従事者のコミュニケーションを活性化させるアプリ「つたえるアプリ」を2015年11月25日より実施・公開いたしました。
日本人の2人に1人が、がんになる時代。がん治療は進歩しているものの、長期間にわたる治療を必要とする患者さまも少なくありません。ご家族や医療従事者が、患者さまのつらさを理解することが、治療へのモチベーションの向上やQOL(Quality of Life)維持・向上のためにますます必要です。
「STOP!がんのつらさ」キャンペーンでは、より多くの患者さまやご家族に「がんのつらさを伝える大切さ」を知っていただくために、どんな時にでもがまんしてしまう「がまん侍」をキャラクターにしたサイトを公開いたしました。
サイト内では、「がんのつらさとは」「つらさを伝える」「がんの痛みをとる治療」などのコンテンツや、海外クリエイターによるコンテスト受賞作品をご覧いただけます。
また、スマートフォン用アプリ「つたえるアプリ〜つらさを和らげるために〜」を、2015年11月25日より公開いたしました。当アプリは、患者さま・ご家族・医療従事者のコミュニケーションを活性化させるためのツールです。
塩野義製薬は、「常に人々の健康を守るために必要なもっともよい薬を提供する」という経営理念のもと、がん患者さまの「痛みからの解放」を目指し活動してまいりました。今後も「がんと診断された時からの緩和ケアの実現」のため、がん患者さまやご家族・医療従事者へ向けた情報収集・提供活動を行ってまいります。
「STOP! がんのつらさ」キャンペーンと「つたえるアプリ」の概要
1.「STOP! がんのつらさ」キャンペーン
より多くの患者さまやご家族に「がんのつらさを周囲に伝える大切さ」を知っていただくために、YouTubeなどで啓発活動を行ってまいります。
▼「STOP! がんのつらさ」キャンペーンサイト:
http://www.shionogi.co.jp/tsurasa/cp/
キャンペーンサイト
[画像1: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-395874-3.jpg ]
「がまん侍」ムービー 海外クリエイターによるコンテスト受賞作品
[画像2: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-528143-2.jpg ]
2. 「つたえるアプリ〜つらさを和らげるために〜」
当アプリは、がん治療中の身体とこころに起こるつらさについて、患者さまが正しい知識を学び、医療従事者に適切につたえることをサポートするためのコミュニケーションツールです。
監 修 : 森田達也先生(聖隷三方原病院 副院長・緩和支持治療科部長)
料 金 : 無料
制 作 : 株式会社ウェルビー
[画像3: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-398253-1.jpg ]
【iOS】 https://itunes.apple.com/jp/app/id1044630906
【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.tsutaeru.app
ダウンロード方法: アプリ専用ストアからダウンロード
【記録する】毎日の「痛み」「だるさ」「眠気」などの症状の記録や「気になることのメモ」を登録します。
トップ 症状の記録入力 登録完了
[画像4: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-358195-4.jpg ]
【つたえる】記録した症状とメモは、スマートフォン内でグラフや表で表示、またマイカルテから印刷可能です。印刷したデータを診察時にもっていくことで医師に症状を伝えやすくなります。
トップ 振り返り マイカルテ
[画像5: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-805769-5.jpg ]
塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、がん患者さまやご家族を対象にした「STOP! がんのつらさ」キャンペーン、患者さま・ご家族・医療従事者のコミュニケーションを活性化させるアプリ「つたえるアプリ」を2015年11月25日より実施・公開いたしました。
日本人の2人に1人が、がんになる時代。がん治療は進歩しているものの、長期間にわたる治療を必要とする患者さまも少なくありません。ご家族や医療従事者が、患者さまのつらさを理解することが、治療へのモチベーションの向上やQOL(Quality of Life)維持・向上のためにますます必要です。
「STOP!がんのつらさ」キャンペーンでは、より多くの患者さまやご家族に「がんのつらさを伝える大切さ」を知っていただくために、どんな時にでもがまんしてしまう「がまん侍」をキャラクターにしたサイトを公開いたしました。
サイト内では、「がんのつらさとは」「つらさを伝える」「がんの痛みをとる治療」などのコンテンツや、海外クリエイターによるコンテスト受賞作品をご覧いただけます。
また、スマートフォン用アプリ「つたえるアプリ〜つらさを和らげるために〜」を、2015年11月25日より公開いたしました。当アプリは、患者さま・ご家族・医療従事者のコミュニケーションを活性化させるためのツールです。
塩野義製薬は、「常に人々の健康を守るために必要なもっともよい薬を提供する」という経営理念のもと、がん患者さまの「痛みからの解放」を目指し活動してまいりました。今後も「がんと診断された時からの緩和ケアの実現」のため、がん患者さまやご家族・医療従事者へ向けた情報収集・提供活動を行ってまいります。
「STOP! がんのつらさ」キャンペーンと「つたえるアプリ」の概要
1.「STOP! がんのつらさ」キャンペーン
より多くの患者さまやご家族に「がんのつらさを周囲に伝える大切さ」を知っていただくために、YouTubeなどで啓発活動を行ってまいります。
▼「STOP! がんのつらさ」キャンペーンサイト:
http://www.shionogi.co.jp/tsurasa/cp/
キャンペーンサイト
[画像1: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-395874-3.jpg ]
「がまん侍」ムービー 海外クリエイターによるコンテスト受賞作品
[画像2: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-528143-2.jpg ]
2. 「つたえるアプリ〜つらさを和らげるために〜」
当アプリは、がん治療中の身体とこころに起こるつらさについて、患者さまが正しい知識を学び、医療従事者に適切につたえることをサポートするためのコミュニケーションツールです。
監 修 : 森田達也先生(聖隷三方原病院 副院長・緩和支持治療科部長)
料 金 : 無料
制 作 : 株式会社ウェルビー
[画像3: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-398253-1.jpg ]
【iOS】 https://itunes.apple.com/jp/app/id1044630906
【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.tsutaeru.app
ダウンロード方法: アプリ専用ストアからダウンロード
【記録する】毎日の「痛み」「だるさ」「眠気」などの症状の記録や「気になることのメモ」を登録します。
トップ 症状の記録入力 登録完了
[画像4: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-358195-4.jpg ]
【つたえる】記録した症状とメモは、スマートフォン内でグラフや表で表示、またマイカルテから印刷可能です。印刷したデータを診察時にもっていくことで医師に症状を伝えやすくなります。
トップ 振り返り マイカルテ
[画像5: http://prtimes.jp/i/16274/1/resize/d16274-1-805769-5.jpg ]