このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ライフロボティクス、世界初の技術を採用した画期的なピッキング用コ・ロボット「CORO(TM)」を発表、2015国際ロボット展にて初公開

-シンプルな動作により安全に協働、化粧品・食品・物流・自動車・電気・電子などの現場の人手不足解消に-

人と協働するコ・ロボットを開発・製造・販売するライフロボティクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:尹 祐根(ゆん うぐん)、以下「ライフロボティクス」)は、人と安全に協働するピッキング用コ・ロボット「CORO(コロ)」を発表いたします。




[画像: http://prtimes.jp/i/16510/1/resize/d16510-1-601545-0.jpg ]

12月2日(水)から5日(土)まで東京ビックサイトで開催される2015国際ロボット展にて、ライフロボティクスのブース(東3ホール、小間番号IR3-35)で初公開した後、2016年1月より販売を開始いたします。

国際ロボット展の期間中に、ライフロボティクスの代表取締役 尹による講演を下記の要綱で開催いたします。
日時:12月3日(木)11時50分〜12時50分
場所:ワークショップB会場
タイトル:「世界で最もシンプル動作のピッキング用コ・ロボット」
参加費:無料
お申し込み:2015国際ロボット展のホームページより http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

COROは、独自特許技術TRANSPANDER™(トランスパンダー)テクノロジーを採用し、人との協働作業と簡単にティーチングができることを目的として開発されました。これまで導入が難しかった生産現場や狭小空間への導入が可能となり、自動化だけでなく人と共に高生産性を実現します。

COROの主な想定導入先
・化粧品、物流、食品、自動車、電気・電子などの現場におけるピッキング作業を想定
・これまで産業用ロボットの導入が難しかった現場も想定

COROの主な特徴
・協働できるロボット :安全柵不要、狭小空間で運用可能
・シンプルな動作   :COROの動きが簡単に予測できる
・肘の無い伸縮アーム :肘関節により生じる問題を削除
・簡単導入      :ティーチングが簡単、常に最新版のティーチング環境を提供
・抜群の安全性    :ソフトと物理的制限による高い安全性
・国際規格に準拠   :ISO 10218-1、ISO 12100、ISO 23849-1等

COROの主な仕様
・多関節型ロボット
・6自由度
・可搬重量 2 kg
・本体重量 26 kg
・最大リーチ 865 mm

COROの詳細情報は下記のライフロボティクスのホームページ・製品情報をご覧下さい。
http://liferobotics.jp/product

【ライフロボティクス株式会社の概要】
ライフロボティクス株式会社
代表取締役 CEO&CTO:尹 祐根(ゆん うぐん)
東京都江東区富岡二丁目9番11号
http://liferobotics.jp/

ライフロボティクスは、創業者であり代表取締役CEO&CTOである尹祐根が東北大学や国立研究開発法人産業技術総合研究所において15年以上のロボットアーム研究で開発してきた技術や知見をベースとし、人の近くや狭小空間で使用できる「シンプル動作のピッキング コ・ロボット」の普及を目的とする産総研発のロボットベンチャーとして2007年12月に創業されました。

「人を支援するコ・ロボットの開発と提供を通して、人が新たな価値を創造することに貢献します」というミッションのもとに、従来のロボット技術・概念に固執せず、顧客視点からコ・ロボット本来が持つべき機能・性能を追求してきました。ライフロボティクスは、COROの販売を皮切りに、日本発のロボットベンチャーとして世界中で急拡大しているコ・ロボット市場のリーディングカンパニーを目指します。

用語解説
コ・ロボット:co-robot=人の近くで動作し、人の支援や協働作業する小型ロボット
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る