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2014エアロプレス日本チャンピオン鈴木清和が代表/オーナーバリスタを勤めるスペシャリティコーヒー業界の風雲児

GLITCH COFFEE & ROASTERSの新プロジェクト<COUNTERPART>始動!




<GLITCH COFFEE & ROASTERS>は、スペシャリティコーヒーショップの先駆けであるPaul Bassettのチーフバリスタ兼ヘッドロースターとして10年以上、日本のスペシャリティコーヒー業界を牽引してきた鈴木清和バリスタが代表を務めるコーヒースタンド。今年4月のオープン以来、海外メディアにも取り上げられ、コーヒー業界に旋風を巻き起こしている風雲児と呼ばれています。

この<GLITCH COFFEE & ROASTERS>が、新たな表現の場を求めて辿り着いた場所が、かつて「角筈」と呼ばれた西新宿の地。清水橋交差点を見下ろす3階建てビルを一棟借りし、GLITCHの相対物として新たなミッションを携えた<COUNTERPART>プロジェクトを2016年1月、始動します。

[画像1: http://prtimes.jp/i/16940/1/resize/d16940-1-562850-1.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/16940/1/resize/d16940-1-620281-2.jpg ]


<GLITCHオーナーバリスタ:鈴木清和コメント>
[画像3: http://prtimes.jp/i/16940/1/resize/d16940-1-130229-3.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/16940/1/resize/d16940-1-671401-4.jpg ]

GLITCHは「日本から世界にコーヒーカルチャーを発信する」というコンセプト。それの相対物となる<COUNTERPART>はポップアップショップの多い商業地から離れ、価値あるコーヒーを伝える為に完全地域密着型の店舗となりました。<COUNTERPART>は「分配・割印」という意味も持ち合わせ、この店舗の新しいプロジェクトとして、GLITCHチームの個々のライフスタイルを活かし店舗の音楽・商品・空間をプロデュースしていきます。「tokyocoffeefestival」のイベントプロデューサー、大槻佑二もプロジェクトメンバーとして参画します。お近くの際は是非お立ち寄りください。

<COUNTERPARTプロジェクトとは>
GLITCHの相対物として、アンチポップアップをコンセプトとした完全地域密着型のスペシャリティコーヒー専門店プロジェクト

店舗名: COUNTERPART COFFEE GALLERY(カウンターパートコーヒーギャラリー)
住所: 東京都渋谷区本町3-12-16
GRAND OPEN: 2016年1月4日
営業時間: 平日7:30〜20:00 土日祝日9:00〜19:00

鈴木 清和(Kiyokazu Suzuki)
1977年9月24日栃木県生まれ
「生豆」の選定、焙煎、抽出、サービス、知識。全てにおいてトップであり続けることにこだわり、2015年4月「GLITCH COFFEE & ROASTERS」のオーナーバリスタとして独立。日本人として、日本のコーヒーカルチャーを世界へ発信している。

大槻 佑二(Yuji Otsuki)
1987年6月15日埼玉県生まれ
スペシャリティコーヒーショップのパイオニアである「Paul Bassett」のバリスタとして活躍後、「tokyocoffefestival」を立ち上げる。青山の国連大学前で行われた2015年9月の初開催、12月の第二回開催で延べ4万人超を動員し、各方面から注目を浴びている。
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