新常識『野球眼』が日本野球界を変える!?日本初!眼から野球を極める施設誕生
[16/02/29]
提供元:PRTIMES
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〜2016年2月29日(月) HEALTHLAB SPORTS オープン〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-468252-0.jpg ]
ヘルスラボ株式会社(東京都渋谷区円山町3-5、代表取締役:大橋浩史)は、2月29日(月)より“日本初”となる野球選手の眼の能力『野球眼(やきゅうがん)』を育成するトレーニング施設「HEALTHLAB SPORTS/ヘルスラボスポーツ」(東京都武蔵野市西久保1-6-21)をオープンしました。
スポーツは、心技体だけが全てではありません。多くの研究結果から、アスリートの目には能力差があり、一流のアスリートは、優れた眼を持っていることがわかってきました。
ヘルスラボスポーツでは、心技体に加えて眼を鍛えて「野球眼」を高めるという新しい発想と、スポーツテクノロジーを駆使したデータを活用することで、アスリートとして一段レベルアップしていける可能性を追求していきます。
■ヘルスラボスポーツ 施設概要
[画像2: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-712939-16.jpg ]
施設名:HEALTHLAB SPORTS/ヘルスラボスポーツ
所在地:東京都武蔵野市西久保1-6-21 越後屋ビル3F
URL:http://healthlab-sports.com/
[画像3: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-850551-2.jpg ]
■ヘルスラボ株式会社 会社概要
会社名:ヘルスラボ株式会社 / 所在地:東京都渋谷区円山町3-5 道玄坂SSDビル3F 設立:2011年4月
代表者:大橋浩史 / 事業内容:整骨院・コンディショニングスタジオの運営
URL:http://www.healthlab.co.jp/
■“野球眼”とは
「野球眼」とは、野球選手の眼の能力を指します。一般的に知られている「選球眼」。
これは、ストライクの球か ボール球かを見分ける力のことですが、「野球眼」はそれを包含し、
バッドが球に当たる瞬間までしっかりと球を見るチカラや、守備時の判断力を高める瞬間把握能力などをも含んだ野球をする上で必要な眼のチカラを意味します。
プロ野球界でも巨人が2009年から眼のトレーニング(ビジョントレーニング)を取り入れ、卓越していれば有利となる重要な要素として、毎年の新人選手に対して同トレーニングを実施しています。
また、メジャーリーグで活躍する日本人選手の中でも、眼の力が他の選手と比べてみると非常に優れており、
数々の記録を生み出すことができている選手もいます。 このように、野球では技術や体力を鍛えると同様に、
眼を鍛えることが大変重要な要素になり、選手としての大きな能力の一つとなることが、
近年認められてきています。
※参照:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82791580U5A200C1000000/
■“野球眼”を鍛えるトレーニング内容
野球眼を鍛えるために、検査項目が6項目あるスポーツビジョン測定を行います。
ヘルスラボスポーツでは、主に2.、3.、4.、5.、6.を鍛えるトレーニングを行うことができます。
1.静止視力(自動視力計):一般に「視力」として検査をされている
★2.DVA動体視力:眼の前を上下左右に移動する目標を見る時の動体視力
★3.眼球運動:静止した目標間に正確に視線を移す能力
★4.瞬間視:見えた物を一瞬のうちに入力する能力
★5.眼と手の協応動作(ナンバータッチ測定):眼で捉えた目標に手で反応する
★6.選球眼測定:ボールへ視線を合わせ識別・追跡する能力
野球選手に必要な見る能力「野球眼」を高めることで、バッティング・守備動作・選球眼の向上を目指します。 ビジョントレーニングソフトやタッチパネル、シャッターグラスなど様々な専用ツールを活用して向上させます。
1. 2. 3.
[画像4: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-610632-7.jpg ]
1.タッチパネルを用いて、眼と手の協応動作を鍛える。
2.トレーニングソフトを用いて、DVA 動体視力や瞬間視・周辺視野を鍛える。
3.シャッターグラスを用いて、“眼の使い方” “集中力” を鍛える。
4. 5. 6.
[画像5: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-843521-8.jpg ]
4.自動視力計を用いて、視力を調べる。視力はもっとも基本となる眼の能力。
5.ピッチングマシンを用いて、瞬間的な判断力・ボールの追跡力を鍛える。
6.リバウンドネットを用いて、眼と身体の連動性を鍛える。
7. 8. 9.
[画像6: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-585351-9.jpg ]
7.眼球運動を鍛えるトレーニングソフトの画面。
8.瞬間視を鍛えるトレーニングソフトの画面。
9.周辺視野を鍛えるトレーニングソフトの画面。
■“野球眼”だけじゃない、成長を助けるサポート体制
1.ヘルスラボサーベイ 2.アスリートチェック(各種測定) 3.野球動作分析
[画像7: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-333087-13.jpg ]
1.100項目を超える野球選手分析シートとトレーナーによるカウンセリングを行います。
2.投球・打撃動作分析、メディカルチェック、フィジカル分測定、柔軟性評価、
野球眼(スポーツビジョン)測定など、テクノロジーを活用したデータ分析と評価を行います。
3.映像テクノロジーやウェアラブルセンサーを用いて、投球・送球や打撃の動作解析を行います。
4.ウエイトトレーニング 5.パフォーマンストレーニング 6.オンラインサポート
[画像8: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-706680-14.jpg ]
4.野球選手は、以前と比べ体が大きく機敏で強く、体脂肪が少ないことが明らかになっています。
正しいウエイトトレーニングを学び、最短かつ効率の良いプログラムに沿って強く大きな身体作りを
目指します。
5.測定データに基づいて、ボディバランスの改善や柔軟性の向上、投球送球動作・打撃動作の改善などを
マンツーマンでトレーニングします。
6.専用アプリにて、トレーニング内容・ トレーニングデータ、日々のコンディションデータの送信・閲覧などが
行えます。また、動画や画像、チャットにて、いつでも相談や指導を受けることができます。
7.コンディショニングケア 8.リカバリーサポート 9.施設利用(自主トレ)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-393721-15.jpg ]
7.筋肉・関節のバランスを調整したり、 怪我の予防やボディメンテナンスなどのコンディショニングケアも
行います。
8.怪我をした際の施術、疲労回復のための酸素カプセルを利用することができます。
9.フィールドスペース、ビジョントレーニングスペース、ウエイトトレーニングスペースの3つのスペースに
分かれ、 自由に自主トレを行うことができます。
■サポートメンバー
[画像10: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-859210-17.jpg ]
ヘルスラボ代表
大橋 浩史
科学のチカラで眼を鍛えることで、決して恵まれた体格の人が多いとはいえない日本人も、世界を代表する
アスリートになれる可能性を秘めています。2020年やもっとその先を見据えて、世界を舞台に戦える
日本人アスリートを新しい発想で1人でも多く輩出したい、そんな想いを旨に今回施設を立ち上げました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-406742-18.jpg ]
愛知工業大学教授
石垣 尚男
バッティングで大事なのはボールになる球を見極め、打てる球だけ打つことです。そのため、ボールになるか、
打てる球か見極める見るチカラが絶対に必要です。見るチカラがなければ、いくらバットを振る練習をしても、
いい成績は期待できません。
まずは見るチカラがあるかを調べ、見るチカラをトレーニングすることがレベルアップへの近道です。
■会員プランのご紹介
1.ジュニア会員プラン
小学3年生〜中学2年生までを対象とした野球動作と野球眼を鍛える
野球パフォーマンスコース月額会員プランです。
=======================
野球アスリートチェック(各種測定)
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用(ビジョンスペースのみ)
+
リカバリーサポート
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金20,000円(税別)
2.レギュラー会員プラン
中学3年生〜社会人までを対象としたすべてのサービスが利用できる
野球パフォーマンスコース月額会員プランです。
=======================
野球アスリートチェック(各種測定)
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用
+
リカバリーサポート
+
オンラインサポート
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金25,000円(税別)
3.野球眼育成会員プラン
野球眼育成コース月額会員プランです。
=======================
ヘルスラボサーベイ
+
野球眼(スポーツビジョン)測定
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用(ビジョンスペースのみ)
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金20,000円(税別)
■ビジタープランのご紹介
1.1DAYプラン(FULL)
野球アスリートチェック
(ヘルスラボサーベイ・野球動作解析・野球眼(スポーツビジョン)測定・フィジカル測定・柔軟性評価)と
測定データに基づいたトレーニング指導を受けられるプランです。2回目以降は、パーソナルレッスンを
受けることが可能です。
料金
初回(約110分)16,000円(税別)/回
2回目以降(約50分) 8,000円(税別)/回
2.1DAYプラン(野球眼測定のみ)
野球眼(スポーツビジョン)測定とヘルスラボサーベイと測定データに基づいたトレーニング指導を
受けられるプランです。
料金
初回1名(約60分)10,000円(税別)/回
※2名同時利用の場合は15,000円(税別)
(1名あたり7,500円(税別))
2回目以降1名(約¥50分) 8,000円(税別)/回
[画像1: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-468252-0.jpg ]
ヘルスラボ株式会社(東京都渋谷区円山町3-5、代表取締役:大橋浩史)は、2月29日(月)より“日本初”となる野球選手の眼の能力『野球眼(やきゅうがん)』を育成するトレーニング施設「HEALTHLAB SPORTS/ヘルスラボスポーツ」(東京都武蔵野市西久保1-6-21)をオープンしました。
スポーツは、心技体だけが全てではありません。多くの研究結果から、アスリートの目には能力差があり、一流のアスリートは、優れた眼を持っていることがわかってきました。
ヘルスラボスポーツでは、心技体に加えて眼を鍛えて「野球眼」を高めるという新しい発想と、スポーツテクノロジーを駆使したデータを活用することで、アスリートとして一段レベルアップしていける可能性を追求していきます。
■ヘルスラボスポーツ 施設概要
[画像2: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-712939-16.jpg ]
施設名:HEALTHLAB SPORTS/ヘルスラボスポーツ
所在地:東京都武蔵野市西久保1-6-21 越後屋ビル3F
URL:http://healthlab-sports.com/
[画像3: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-850551-2.jpg ]
■ヘルスラボ株式会社 会社概要
会社名:ヘルスラボ株式会社 / 所在地:東京都渋谷区円山町3-5 道玄坂SSDビル3F 設立:2011年4月
代表者:大橋浩史 / 事業内容:整骨院・コンディショニングスタジオの運営
URL:http://www.healthlab.co.jp/
■“野球眼”とは
「野球眼」とは、野球選手の眼の能力を指します。一般的に知られている「選球眼」。
これは、ストライクの球か ボール球かを見分ける力のことですが、「野球眼」はそれを包含し、
バッドが球に当たる瞬間までしっかりと球を見るチカラや、守備時の判断力を高める瞬間把握能力などをも含んだ野球をする上で必要な眼のチカラを意味します。
プロ野球界でも巨人が2009年から眼のトレーニング(ビジョントレーニング)を取り入れ、卓越していれば有利となる重要な要素として、毎年の新人選手に対して同トレーニングを実施しています。
また、メジャーリーグで活躍する日本人選手の中でも、眼の力が他の選手と比べてみると非常に優れており、
数々の記録を生み出すことができている選手もいます。 このように、野球では技術や体力を鍛えると同様に、
眼を鍛えることが大変重要な要素になり、選手としての大きな能力の一つとなることが、
近年認められてきています。
※参照:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82791580U5A200C1000000/
■“野球眼”を鍛えるトレーニング内容
野球眼を鍛えるために、検査項目が6項目あるスポーツビジョン測定を行います。
ヘルスラボスポーツでは、主に2.、3.、4.、5.、6.を鍛えるトレーニングを行うことができます。
1.静止視力(自動視力計):一般に「視力」として検査をされている
★2.DVA動体視力:眼の前を上下左右に移動する目標を見る時の動体視力
★3.眼球運動:静止した目標間に正確に視線を移す能力
★4.瞬間視:見えた物を一瞬のうちに入力する能力
★5.眼と手の協応動作(ナンバータッチ測定):眼で捉えた目標に手で反応する
★6.選球眼測定:ボールへ視線を合わせ識別・追跡する能力
野球選手に必要な見る能力「野球眼」を高めることで、バッティング・守備動作・選球眼の向上を目指します。 ビジョントレーニングソフトやタッチパネル、シャッターグラスなど様々な専用ツールを活用して向上させます。
1. 2. 3.
[画像4: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-610632-7.jpg ]
1.タッチパネルを用いて、眼と手の協応動作を鍛える。
2.トレーニングソフトを用いて、DVA 動体視力や瞬間視・周辺視野を鍛える。
3.シャッターグラスを用いて、“眼の使い方” “集中力” を鍛える。
4. 5. 6.
[画像5: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-843521-8.jpg ]
4.自動視力計を用いて、視力を調べる。視力はもっとも基本となる眼の能力。
5.ピッチングマシンを用いて、瞬間的な判断力・ボールの追跡力を鍛える。
6.リバウンドネットを用いて、眼と身体の連動性を鍛える。
7. 8. 9.
[画像6: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-585351-9.jpg ]
7.眼球運動を鍛えるトレーニングソフトの画面。
8.瞬間視を鍛えるトレーニングソフトの画面。
9.周辺視野を鍛えるトレーニングソフトの画面。
■“野球眼”だけじゃない、成長を助けるサポート体制
1.ヘルスラボサーベイ 2.アスリートチェック(各種測定) 3.野球動作分析
[画像7: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-333087-13.jpg ]
1.100項目を超える野球選手分析シートとトレーナーによるカウンセリングを行います。
2.投球・打撃動作分析、メディカルチェック、フィジカル分測定、柔軟性評価、
野球眼(スポーツビジョン)測定など、テクノロジーを活用したデータ分析と評価を行います。
3.映像テクノロジーやウェアラブルセンサーを用いて、投球・送球や打撃の動作解析を行います。
4.ウエイトトレーニング 5.パフォーマンストレーニング 6.オンラインサポート
[画像8: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-706680-14.jpg ]
4.野球選手は、以前と比べ体が大きく機敏で強く、体脂肪が少ないことが明らかになっています。
正しいウエイトトレーニングを学び、最短かつ効率の良いプログラムに沿って強く大きな身体作りを
目指します。
5.測定データに基づいて、ボディバランスの改善や柔軟性の向上、投球送球動作・打撃動作の改善などを
マンツーマンでトレーニングします。
6.専用アプリにて、トレーニング内容・ トレーニングデータ、日々のコンディションデータの送信・閲覧などが
行えます。また、動画や画像、チャットにて、いつでも相談や指導を受けることができます。
7.コンディショニングケア 8.リカバリーサポート 9.施設利用(自主トレ)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-393721-15.jpg ]
7.筋肉・関節のバランスを調整したり、 怪我の予防やボディメンテナンスなどのコンディショニングケアも
行います。
8.怪我をした際の施術、疲労回復のための酸素カプセルを利用することができます。
9.フィールドスペース、ビジョントレーニングスペース、ウエイトトレーニングスペースの3つのスペースに
分かれ、 自由に自主トレを行うことができます。
■サポートメンバー
[画像10: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-859210-17.jpg ]
ヘルスラボ代表
大橋 浩史
科学のチカラで眼を鍛えることで、決して恵まれた体格の人が多いとはいえない日本人も、世界を代表する
アスリートになれる可能性を秘めています。2020年やもっとその先を見据えて、世界を舞台に戦える
日本人アスリートを新しい発想で1人でも多く輩出したい、そんな想いを旨に今回施設を立ち上げました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/17799/1/resize/d17799-1-406742-18.jpg ]
愛知工業大学教授
石垣 尚男
バッティングで大事なのはボールになる球を見極め、打てる球だけ打つことです。そのため、ボールになるか、
打てる球か見極める見るチカラが絶対に必要です。見るチカラがなければ、いくらバットを振る練習をしても、
いい成績は期待できません。
まずは見るチカラがあるかを調べ、見るチカラをトレーニングすることがレベルアップへの近道です。
■会員プランのご紹介
1.ジュニア会員プラン
小学3年生〜中学2年生までを対象とした野球動作と野球眼を鍛える
野球パフォーマンスコース月額会員プランです。
=======================
野球アスリートチェック(各種測定)
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用(ビジョンスペースのみ)
+
リカバリーサポート
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金20,000円(税別)
2.レギュラー会員プラン
中学3年生〜社会人までを対象としたすべてのサービスが利用できる
野球パフォーマンスコース月額会員プランです。
=======================
野球アスリートチェック(各種測定)
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用
+
リカバリーサポート
+
オンラインサポート
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金25,000円(税別)
3.野球眼育成会員プラン
野球眼育成コース月額会員プランです。
=======================
ヘルスラボサーベイ
+
野球眼(スポーツビジョン)測定
+
パーソナルレッスン4コマ
+
施設利用(ビジョンスペースのみ)
=======================
料金
入会金15,000円(税別)
登録手数料5,000円(税別)
月額料金20,000円(税別)
■ビジタープランのご紹介
1.1DAYプラン(FULL)
野球アスリートチェック
(ヘルスラボサーベイ・野球動作解析・野球眼(スポーツビジョン)測定・フィジカル測定・柔軟性評価)と
測定データに基づいたトレーニング指導を受けられるプランです。2回目以降は、パーソナルレッスンを
受けることが可能です。
料金
初回(約110分)16,000円(税別)/回
2回目以降(約50分) 8,000円(税別)/回
2.1DAYプラン(野球眼測定のみ)
野球眼(スポーツビジョン)測定とヘルスラボサーベイと測定データに基づいたトレーニング指導を
受けられるプランです。
料金
初回1名(約60分)10,000円(税別)/回
※2名同時利用の場合は15,000円(税別)
(1名あたり7,500円(税別))
2回目以降1名(約¥50分) 8,000円(税別)/回