世界に1匹だけのショーン、渋谷に出現!「Shaun IN SHIBUYA」
[16/04/29]
提供元:PRTIMES
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渋谷区後援 子どもたちのための新しいチャリティプロジェクト
日本初開催、30種類のひつじのショーンたちがGWの街中を放牧!?
〜展示期間:2016年5月5日(木・祝)〜5月22日(日) ※計18日間〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/19005/1/resize/d19005-1-234665-0.jpg ]
ショーン・イン・ジャパン・プロジェクト実行委員会(実行委員会委員長:小林弘明)は、アート&チャリティプロジェクト「Shaun IN SHIBUYA」を5月5日(木・祝)〜5月22日(日)に、東京都渋谷区にて開催します。総勢30匹もの、ショーンの大型オブジェ(高さ約130cm、全長約140cm)が映画監督・プロデューサーの庵野秀明さんとデザイナーの山下いくとさん、漫画家の安野モヨコさんなど著名なアーティスト/団体/ブランド29組によりデザインされ、期間中、渋谷の街中に展示されます。
「Shaun IN SHIBUYA」とは、「ウォレスとグルミット」でアカデミー賞受賞を誇る、英国アードマン・アニメーションズ製作の名作クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」を活用したアート&チャリティプロジェクトです。英国発のこのプロジェクトは、“アートを通じて子どもたちをしあわせにする”というコンセプトに共感したアーティストの協力により「Shaun IN THE CITY UK TRAILS」として、2015年に開催。さまざまに彩られた計120匹のショーンがロンドン、ブリストルの2都市の街中に展示され、展示後に行われたオークションの収益の一部が英国の病院にいる子どもたちのために寄付されました。
“アートを通じて子どもたちをしあわせにする”という想いは海を越え、ここ日本で、「Shaun IN SHIBUYA」としてプロジェクトが始動。各業界で活躍する豪華アーティストとコラボレーションした、世界で一匹だけのユニークなショーンをご覧いただけます。
日本初開催となる今回は、渋谷区内にこのショーンの大型オブジェを展示。“アート体験とチャリティの融合によりたくさんの人を笑顔にしたい”という実行委員会の想いに“さまざまな場所に置かれたショーンを回遊しながら渋谷・恵比寿・原宿・表参道・代官山といった街をつなぐアートウォークで、渋谷の新たな魅力を発見してもらい、渋谷全体の活性化につなげたい”、という渋谷区の想いが重なり、今回の開催に至りました。本プロジェクトでは、展示終了後にショーンの大型オブジェをオークションにかけることを予定しており、必要な経費を除いた収益が「日本赤十字社医療センター」、「社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会」へ寄付され、日本の子どもたちのために活用される予定です。また、「Shaun IN SHIBUYA」オリジナルのランチトートバックやマグカップなどのチャリティグッズの販売も予定しています。
世代を超えて愛されてきた「ひつじのショーン」は、その感謝の気持ちを込めて、子どもたちを笑顔につながる企画を提供してまいりますので、どうぞご期待ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19005/1/resize/d19005-1-304750-1.jpg ]
<Shaun IN SHIBUYA開催概要>
■展示期間:2016年5月5日(木・祝)〜5月22日(日) 全18日間
■展示場所:渋谷、表参道、原宿、恵比寿、代官山
■展示数:30匹
■参加アーティスト/団体/ブランド:29組
■主催:ショーン・イン・ジャパン・プロジェクト
■寄付先(予定):日本赤十字社医療センター、社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会
■オークション開催時期:2016年冬頃を予定
■後援:渋谷区、渋谷区商店会連合会、一般財団法人 渋谷区観光協会、ブリティッシュ・カウンシル
■URL:http://www.shauninjapan.jp/
(C) & ™ Aardman Animations Ltd. 2016
(C) Shaun IN JAPAN PROJECT
■アプリ情報
Shaun IN SHIBUYAのスマートフォン向け公式アプリを5月5日(木・祝)に公開予定です。
ショーンの大型オブジェまでの距離が表示されるMAPを参考に展示されたショーンを発見するミッションに参加し、ミッションをクリアすると、アプリ内でメダルをプレゼントします。購入いただいたアプリの収益は、必要な経費を除き、「日本赤十字社医療センター」、「社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会」へ寄付され日本の子どもたちのために活用される予定です。
料金:120円(税込)
MENU:作品紹介、ショーン設置MAP、発見数記録、オンラインショップ など
■参加アーティスト/団体/ブランド(順不同、敬称略)
1.庵野秀明[映画監督・フ゜ロテ゛ューサー]・山下いくと[デザイナー]
2.安野モヨコ[漫画家]
3.國重友美[書家]
4.山口裕子[ハローキティ デザイナー]
5.ブリティッシュ・カウンシル
6.渡辺おさむ[現代美術作家]
7.ひつじのショーン
8.サンダーバード ARE GO
9.Nick Park[Aardman]
10. Peter Lord[Aardman]
11. Richard Starzak[Aardman]
12. Aurélien Prédal[Aardman]
13. Danny Heffer[Aardman]
14. Merlin Crossingham[Aardman]
15. 山本太郎[ニッポン画家]
16. 市原淳[イラストレーター]
17. 藤浩志[美術作家]
18. TakuYoshimizu[Art Director]
19. 河地貢士[現代美術作家]
20. 海外竜也[ファッションテ゛サ゛イナー]
21. Hana4[ネイルアーティスト]
22. SHOGO SEKINE[ILLUSTRATOR]
23. ファンタジスタ歌麿呂[アーティスト]
24. 伊藤有壱[アニメーションディレクター]
25. クライン ダイサム アーキテクツ[建築家ユニット]
26. Paddington
27. Zeebra[アーティスト、「クラブとクラブカルチャーを守る会」会長]
28. 雨宮慶太[映画監督]
29. 日本赤十字社
日本初開催、30種類のひつじのショーンたちがGWの街中を放牧!?
〜展示期間:2016年5月5日(木・祝)〜5月22日(日) ※計18日間〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/19005/1/resize/d19005-1-234665-0.jpg ]
ショーン・イン・ジャパン・プロジェクト実行委員会(実行委員会委員長:小林弘明)は、アート&チャリティプロジェクト「Shaun IN SHIBUYA」を5月5日(木・祝)〜5月22日(日)に、東京都渋谷区にて開催します。総勢30匹もの、ショーンの大型オブジェ(高さ約130cm、全長約140cm)が映画監督・プロデューサーの庵野秀明さんとデザイナーの山下いくとさん、漫画家の安野モヨコさんなど著名なアーティスト/団体/ブランド29組によりデザインされ、期間中、渋谷の街中に展示されます。
「Shaun IN SHIBUYA」とは、「ウォレスとグルミット」でアカデミー賞受賞を誇る、英国アードマン・アニメーションズ製作の名作クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」を活用したアート&チャリティプロジェクトです。英国発のこのプロジェクトは、“アートを通じて子どもたちをしあわせにする”というコンセプトに共感したアーティストの協力により「Shaun IN THE CITY UK TRAILS」として、2015年に開催。さまざまに彩られた計120匹のショーンがロンドン、ブリストルの2都市の街中に展示され、展示後に行われたオークションの収益の一部が英国の病院にいる子どもたちのために寄付されました。
“アートを通じて子どもたちをしあわせにする”という想いは海を越え、ここ日本で、「Shaun IN SHIBUYA」としてプロジェクトが始動。各業界で活躍する豪華アーティストとコラボレーションした、世界で一匹だけのユニークなショーンをご覧いただけます。
日本初開催となる今回は、渋谷区内にこのショーンの大型オブジェを展示。“アート体験とチャリティの融合によりたくさんの人を笑顔にしたい”という実行委員会の想いに“さまざまな場所に置かれたショーンを回遊しながら渋谷・恵比寿・原宿・表参道・代官山といった街をつなぐアートウォークで、渋谷の新たな魅力を発見してもらい、渋谷全体の活性化につなげたい”、という渋谷区の想いが重なり、今回の開催に至りました。本プロジェクトでは、展示終了後にショーンの大型オブジェをオークションにかけることを予定しており、必要な経費を除いた収益が「日本赤十字社医療センター」、「社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会」へ寄付され、日本の子どもたちのために活用される予定です。また、「Shaun IN SHIBUYA」オリジナルのランチトートバックやマグカップなどのチャリティグッズの販売も予定しています。
世代を超えて愛されてきた「ひつじのショーン」は、その感謝の気持ちを込めて、子どもたちを笑顔につながる企画を提供してまいりますので、どうぞご期待ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19005/1/resize/d19005-1-304750-1.jpg ]
<Shaun IN SHIBUYA開催概要>
■展示期間:2016年5月5日(木・祝)〜5月22日(日) 全18日間
■展示場所:渋谷、表参道、原宿、恵比寿、代官山
■展示数:30匹
■参加アーティスト/団体/ブランド:29組
■主催:ショーン・イン・ジャパン・プロジェクト
■寄付先(予定):日本赤十字社医療センター、社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会
■オークション開催時期:2016年冬頃を予定
■後援:渋谷区、渋谷区商店会連合会、一般財団法人 渋谷区観光協会、ブリティッシュ・カウンシル
■URL:http://www.shauninjapan.jp/
(C) & ™ Aardman Animations Ltd. 2016
(C) Shaun IN JAPAN PROJECT
■アプリ情報
Shaun IN SHIBUYAのスマートフォン向け公式アプリを5月5日(木・祝)に公開予定です。
ショーンの大型オブジェまでの距離が表示されるMAPを参考に展示されたショーンを発見するミッションに参加し、ミッションをクリアすると、アプリ内でメダルをプレゼントします。購入いただいたアプリの収益は、必要な経費を除き、「日本赤十字社医療センター」、「社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会」へ寄付され日本の子どもたちのために活用される予定です。
料金:120円(税込)
MENU:作品紹介、ショーン設置MAP、発見数記録、オンラインショップ など
■参加アーティスト/団体/ブランド(順不同、敬称略)
1.庵野秀明[映画監督・フ゜ロテ゛ューサー]・山下いくと[デザイナー]
2.安野モヨコ[漫画家]
3.國重友美[書家]
4.山口裕子[ハローキティ デザイナー]
5.ブリティッシュ・カウンシル
6.渡辺おさむ[現代美術作家]
7.ひつじのショーン
8.サンダーバード ARE GO
9.Nick Park[Aardman]
10. Peter Lord[Aardman]
11. Richard Starzak[Aardman]
12. Aurélien Prédal[Aardman]
13. Danny Heffer[Aardman]
14. Merlin Crossingham[Aardman]
15. 山本太郎[ニッポン画家]
16. 市原淳[イラストレーター]
17. 藤浩志[美術作家]
18. TakuYoshimizu[Art Director]
19. 河地貢士[現代美術作家]
20. 海外竜也[ファッションテ゛サ゛イナー]
21. Hana4[ネイルアーティスト]
22. SHOGO SEKINE[ILLUSTRATOR]
23. ファンタジスタ歌麿呂[アーティスト]
24. 伊藤有壱[アニメーションディレクター]
25. クライン ダイサム アーキテクツ[建築家ユニット]
26. Paddington
27. Zeebra[アーティスト、「クラブとクラブカルチャーを守る会」会長]
28. 雨宮慶太[映画監督]
29. 日本赤十字社