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オランダ王室御用達とろニシンの塩漬け『クラウン マッチェス』を輸入・販売している
マーケティングセバスチャン株式会社（本社：東京都目黒区）は、昨年10月より同商品を
燻製にした『クラウン マッチェス スモーク』を新たに発売して好評を得ています。

今年5月からはSFPダイニング株式会社が展開する海鮮居酒屋「磯丸水産」のメニューに導入。
「おすすめ逸品」メニューの一つ、「スモークサラダ」499円（税込）として食すことが
できるようになりました。





ニシンのイメージを覆すオランダ王室御用達『クラウン マッチェス』
[画像1: http://prtimes.jp/i/19460/1/resize/d19460-1-663423-1.jpg ]



[画像2: http://prtimes.jp/i/19460/1/resize/d19460-1-305566-2.jpg ]



日本ではニシンよりその卵である数の子を珍重する傾向があります。
数の子を取り除いた後のニシンは身が痩せており、身欠きニシンにされることが多いです。

しかしオランダでは初夏から夏にかけて、まだ卵を抱く前にニシンを生で食べるのが
一般的です。

『クラウン マッチェス』は年にたった3週間、最もうま味と脂が多い時季にヨーロッパの
北海で捕れた若いニシンを、オランダの職人が140年以上続く伝統の技で塩漬けをする事
により、小骨が柔らかくなり、魚を骨ごと食べられるようになりました。

ギュッと凝縮されたフレッシュな旨みと、まるでマグロの中トロのような脂ののりは、
日本人が思い描くニシンのイメージを覆す美味しさ。毎年、オランダ王室にも献上される
ほどの最高級品ながら、手頃な価格も魅力です。

2013年に日本で発売開始後、口コミやマスコミで話題になり、有名ホテルや飲食店などで
採用され、シェアを広げています。

[画像3: http://prtimes.jp/i/19460/1/resize/d19460-1-740727-3.jpg ]

昨年10月、かねてより商品化希望の声が高かった『クラウン マッチェス』を燻製にした
『クラウン マッチェス スモーク』を新たに発売開始しました。

燻製材はオランダのブナを削ったチップ。旨みと脂たっぷりの『クラウン マッチェス』に、
スッキリとした渋みのある上質な薫りを加え、お酒のおつまみとして大変好評を博しています。

その『クラウン マッチェス スモーク』が、今年5月より水産系居酒屋ブームの火付け役
「磯丸水産」のメニューに導入。「おすすめ逸品」の一つ、「ニシン スモークサラダ」499円
（税込）として食すことができるようになりました。

ネギやカイワレなど野菜を添えたシンプルなメニューですので、『クラウン マッチェス スモーク』
の美味しさを十分にご堪能できると思います。