住宅ローンの保険に「配偶者ガン先進医療保障」を提供開始
[16/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜業界初、ローン債務者の配偶者のガン先進医療費をカバー。12月5日より広島銀行でお取扱い開始〜
カーディフ損害保険会社(日本における代表者:ピエール・オリビエ・ブラサール)は、住宅ローン向けの新しい保障として、住宅ローン債務者の配偶者がガン先進医療を受けた場合に、自己負担となる技術料をお支払いする「配偶者ガン先進医療の保障」を開発し、12月5日より、広島銀行で住宅ローンを新規でお借り入れのお客さまに提供開始いたします。
配偶者に対するガン先進医療の保障を銀行の住宅ローンに付帯するのは業界初※1、2となります。
より高い治療効果が期待できる最新のガン治療の選択肢の広がりとともに、公的医療保険制度ではカバーされない先進医療への備えのニーズも高まっています。住宅ローン利用者の中心である30〜50代は、男女ともにガンの罹患率が上昇し始める年代で、特に女性がガンになるリスクは30代後半〜40代で男性よりも罹患率が高くなります※3。ローン債務者本人だけでなく、ともに生活を支えるパートナーのガンにも備えることで、より安心して住宅ローンをお借り入れいただけます。
※1 都市銀行、信託銀行、地方銀行、第二地方銀行、その他新興銀行141行について調査を実施。当社調べ (2016年11月25日時点)
※2 ローン債務者本人のガン先進医療の保障は、2015年12月より、カーディフ生命が「団体信用生命保険ガン先進医療特約」として提供中
※3 年齢階級別罹患率:全部位2012年(国立がん研究センターがん対策情報センター)
【保障のポイント】
ローン債務者の配偶者が所定のガン先進医療を受けたとき、自己負担となる技術料と同額を最大500万円までお支払いします (通算1,000万円まで)
重粒子線治療や陽子線治療などの高額な治療もカバーすることができます。
ローン債務者ご本人だけでなく、配偶者がガンになった場合にも備えることで、ローン返済中のご夫婦の健康とお金の不安にお応えします。
注)広島銀行の保障プランにおいては、被保険者となる配偶者は女性に限ります。同行の住宅ローンについては、ホームページ(www.hirogin.co.jp )をご参照ください。
今回の保障は、住宅ローン保険のパイオニアとして、ガンの保障をさらに拡充し、住宅ローン返済中のガンに伴う経済的負担をサポートするものです。住宅ローン返済に手厚い保障をご提供することで、お客さまには更なる安心を、また金融機関には他社との差別化につながる付加価値をお届けします。
保障概要
【保険契約者】
ローン商品を提供する銀行などの金融機関
【被保険者】
住宅ローン債務者の配偶者
※以下、「配偶者」といいます
【保険金受取人】
被保険者(配偶者)
【正式名称】
就業不能信用費用保険 悪性新生物先進医療給付金特約(配偶者用)
【保障内容】
配偶者が待機期間満了日の翌日以降に、生まれて初めてガンに罹患し、医師によって病理組織学的所見(生研)により診断確定され、そのガンを直接の原因として所定の先進医療による療養を受けた場合に、技術料と同額をお支払いします
【保険金額】
先進医療にかかる技術料と同額。その額が500万円を超える場合は、500万円とします
【支払限度】
本特約の給付金の支払額を通算して1,000万円を限度とします
【保障の終了】
・ローンの終了(債務の完済、ローンの無効や取消等)
・ローンの返済が遅延したこと等により、金融機関等に対する債務が消滅したとき
・ローン債務者の配偶者でなくなったとき
・配偶者がお亡くなりになったとき
・ローン債務者が所定の年齢になったとき
・ 配偶者が所定の年齢になったとき
・支払限度に達した時、またはガンと診断されてから1年が経過したとき
・この特約が付帯されている保険契約の支払限度期間が終了したとき
※ 保険金・給付金などのお支払いには制限条件があります。また、保障のプランやご加入の条件は住宅ローンをお借り入れになる金融機関によって異なります。保障内容の詳細は「被保険者のしおり」に記載の“契約概要”、”注意喚起情報”を必ずお読み下さい。
カーディフ損害保険会社 (正式名称:カーディフ・アシュアランス・リスク・ディヴェール)について
カーディフ損保は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループBNP パリバの保険事業を担うBNP パリバ・カーディフの日本拠点として、2000 年4 月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中に病気やケガで就業不能状態になった場合や、会社の倒産・リストラ等で非自発
的な失業状態になった場合にローン返済を支援する保険を主力商品としています。
カーディフ損害保険会社(日本における代表者:ピエール・オリビエ・ブラサール)は、住宅ローン向けの新しい保障として、住宅ローン債務者の配偶者がガン先進医療を受けた場合に、自己負担となる技術料をお支払いする「配偶者ガン先進医療の保障」を開発し、12月5日より、広島銀行で住宅ローンを新規でお借り入れのお客さまに提供開始いたします。
配偶者に対するガン先進医療の保障を銀行の住宅ローンに付帯するのは業界初※1、2となります。
より高い治療効果が期待できる最新のガン治療の選択肢の広がりとともに、公的医療保険制度ではカバーされない先進医療への備えのニーズも高まっています。住宅ローン利用者の中心である30〜50代は、男女ともにガンの罹患率が上昇し始める年代で、特に女性がガンになるリスクは30代後半〜40代で男性よりも罹患率が高くなります※3。ローン債務者本人だけでなく、ともに生活を支えるパートナーのガンにも備えることで、より安心して住宅ローンをお借り入れいただけます。
※1 都市銀行、信託銀行、地方銀行、第二地方銀行、その他新興銀行141行について調査を実施。当社調べ (2016年11月25日時点)
※2 ローン債務者本人のガン先進医療の保障は、2015年12月より、カーディフ生命が「団体信用生命保険ガン先進医療特約」として提供中
※3 年齢階級別罹患率:全部位2012年(国立がん研究センターがん対策情報センター)
【保障のポイント】
ローン債務者の配偶者が所定のガン先進医療を受けたとき、自己負担となる技術料と同額を最大500万円までお支払いします (通算1,000万円まで)
重粒子線治療や陽子線治療などの高額な治療もカバーすることができます。
ローン債務者ご本人だけでなく、配偶者がガンになった場合にも備えることで、ローン返済中のご夫婦の健康とお金の不安にお応えします。
注)広島銀行の保障プランにおいては、被保険者となる配偶者は女性に限ります。同行の住宅ローンについては、ホームページ(www.hirogin.co.jp )をご参照ください。
今回の保障は、住宅ローン保険のパイオニアとして、ガンの保障をさらに拡充し、住宅ローン返済中のガンに伴う経済的負担をサポートするものです。住宅ローン返済に手厚い保障をご提供することで、お客さまには更なる安心を、また金融機関には他社との差別化につながる付加価値をお届けします。
保障概要
【保険契約者】
ローン商品を提供する銀行などの金融機関
【被保険者】
住宅ローン債務者の配偶者
※以下、「配偶者」といいます
【保険金受取人】
被保険者(配偶者)
【正式名称】
就業不能信用費用保険 悪性新生物先進医療給付金特約(配偶者用)
【保障内容】
配偶者が待機期間満了日の翌日以降に、生まれて初めてガンに罹患し、医師によって病理組織学的所見(生研)により診断確定され、そのガンを直接の原因として所定の先進医療による療養を受けた場合に、技術料と同額をお支払いします
【保険金額】
先進医療にかかる技術料と同額。その額が500万円を超える場合は、500万円とします
【支払限度】
本特約の給付金の支払額を通算して1,000万円を限度とします
【保障の終了】
・ローンの終了(債務の完済、ローンの無効や取消等)
・ローンの返済が遅延したこと等により、金融機関等に対する債務が消滅したとき
・ローン債務者の配偶者でなくなったとき
・配偶者がお亡くなりになったとき
・ローン債務者が所定の年齢になったとき
・ 配偶者が所定の年齢になったとき
・支払限度に達した時、またはガンと診断されてから1年が経過したとき
・この特約が付帯されている保険契約の支払限度期間が終了したとき
※ 保険金・給付金などのお支払いには制限条件があります。また、保障のプランやご加入の条件は住宅ローンをお借り入れになる金融機関によって異なります。保障内容の詳細は「被保険者のしおり」に記載の“契約概要”、”注意喚起情報”を必ずお読み下さい。
カーディフ損害保険会社 (正式名称:カーディフ・アシュアランス・リスク・ディヴェール)について
カーディフ損保は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループBNP パリバの保険事業を担うBNP パリバ・カーディフの日本拠点として、2000 年4 月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中に病気やケガで就業不能状態になった場合や、会社の倒産・リストラ等で非自発
的な失業状態になった場合にローン返済を支援する保険を主力商品としています。