ビジネスマン、経営者へ、常識を打ち破る人の新しい「学問のすすめ」『発想する底力』発刊
[16/10/24]
提供元:PRTIMES
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博報堂生活者アカデミーから、2016年10月25日(火)より全国書店にて販売
株式会社博報堂を母体とした社会教育機関[博報堂生活者アカデミー]は、ビジネスに創造的な思考態度を取り入れて、よりイノベーティブに働きたいと願う方のための啓発書、『発想する底力』を2016年10月25日(火)に出版いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-719479-0.jpg ]
■本書の起点:
第4次産業革命とも言われている現在、表層的な職業スキルや経営メソッドに次々と接し、目先の成果を追うだけでは、いつか時代の大きな変化に呑まれ、経済の消耗品になってしまうような不安をお持ちの方も多いはずです。あらゆる業種でダイナミックな革新が求められる中、個人や企業が未来へ向かうための重要な争点は、単なる利益効率の追求ではなく、次の豊かさを生みだすビジネスの創造的な知を、いかに熟成していけばよいのかに移りはじめています。
■タイトルについて:
表層的な成功ハウツーではなく、自分の内部に、自ら変革をリードするための創造的・主体的な「根本知」を育むために、本書では博報堂の企業哲学である“生活者発想”を基盤に据え、ひとりひとりが人間起点で豊かさを考え抜く「底力」の練磨をご提案しています。
<概要>
書名:発想する底力/本体価格:1500円(税別)/仕様:四六判/本文256ページ発売日:2016年10月25日/発行元:日本経済新聞出版社
■ビジネスへの新アプローチ:
本書の内容では、今までのビジネス書にはない、「日常生活を起点とした、ビジネス創造性の育み方」をご紹介すると共に、業務視点で考える「ビジネスモデル・シンキング」に対して、生活視点で未来を思い描き、そこからビジネス・チャンスを逆想する「ライフモデル・シンキング」という思考をご提案しています。
――読者には、以下のような方を想定しています。
●長期的な視野で、組織に創造的風土を醸成したい、経営幹部の方 ●アイデアの発芽に、従来とは違うやり方を持ち込みたい、技術・商品開発系の方 ●ビジネスの研究だけでは手詰まりで、思考の基盤を代えてみたい、新規事業開発系の方 ●硬直した職能研修や幹部教育に、発想の柔軟性を持ち込みたい、人材開発系の方 ●社会を豊かにする仕事を構想し、自ら起業を考える方
<著者のメッセージ>
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-570057-1.jpg ]
私たち広告会社の培ってきたクリエイティビティは、一般的な企業組織の思考習慣と比べれば、やや異質であるかもしれません。しかしだからこそ、さまざまなビジネスに携わる方々にとって、厳しい競争や手詰まり感のあるような仕事に新鮮な打開を生む、新たな視座としてお役立ていただけるものと信じております。
博報堂生活者アカデミー ゼネラル・プロデューサー 中村隆紀
<参考>
■博報堂生活者アカデミーについて
株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、博報堂の企業哲学である≪生活者発想≫を広く社会に役立てていただくための教育機関、[博報堂生活者アカデミー]を2016年5月12日に開講しました。
本アカデミーは、人間起点のイノベーションを発ち上げる 「発想体質」をつくる場です。
変化と競争の激しい現代だからこそ、人間にとって本来あるべき暮らしとは何かを考え抜き、新たな社会ビジョンを築いていく「根本知」が重要になってきています。世の中を動かす革新は、目先の成果や業績確保などの職業的課題を超えたところに生まれます。日々の生活をイノベーションの土壌とし、全人格で発想する人材育成が求められるという課題認識から[博報堂生活者アカデミー]は生まれました。
本アカデミーでは、自社のフィロソフィーである生活者発想フレームに基づいて、日々の暮らしと時代状況を結びつけ、暮らしやビジネスの未来を考える、新しい創造性開発の場を提供していきます。
■博報堂生活者アカデミーのプログラムの特徴
下記3つの特徴を持つ、独自の授業プログラムをご提供します。
・特徴1「発想が日々の暮らしの基本動作になる、習慣開発トレーニング」
・特徴2「職業や肩書を超え、“人間まるごと”観て発想する思考訓練」
・特徴3「生活の未来という“ライフモデル”からビジネスを創造する力を育成」
【授業プログラム詳細は、ホームページをご覧ください】
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-185957-2.jpg ]
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株式会社博報堂を母体とした社会教育機関[博報堂生活者アカデミー]は、ビジネスに創造的な思考態度を取り入れて、よりイノベーティブに働きたいと願う方のための啓発書、『発想する底力』を2016年10月25日(火)に出版いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-719479-0.jpg ]
■本書の起点:
第4次産業革命とも言われている現在、表層的な職業スキルや経営メソッドに次々と接し、目先の成果を追うだけでは、いつか時代の大きな変化に呑まれ、経済の消耗品になってしまうような不安をお持ちの方も多いはずです。あらゆる業種でダイナミックな革新が求められる中、個人や企業が未来へ向かうための重要な争点は、単なる利益効率の追求ではなく、次の豊かさを生みだすビジネスの創造的な知を、いかに熟成していけばよいのかに移りはじめています。
■タイトルについて:
表層的な成功ハウツーではなく、自分の内部に、自ら変革をリードするための創造的・主体的な「根本知」を育むために、本書では博報堂の企業哲学である“生活者発想”を基盤に据え、ひとりひとりが人間起点で豊かさを考え抜く「底力」の練磨をご提案しています。
<概要>
書名:発想する底力/本体価格:1500円(税別)/仕様:四六判/本文256ページ発売日:2016年10月25日/発行元:日本経済新聞出版社
■ビジネスへの新アプローチ:
本書の内容では、今までのビジネス書にはない、「日常生活を起点とした、ビジネス創造性の育み方」をご紹介すると共に、業務視点で考える「ビジネスモデル・シンキング」に対して、生活視点で未来を思い描き、そこからビジネス・チャンスを逆想する「ライフモデル・シンキング」という思考をご提案しています。
――読者には、以下のような方を想定しています。
●長期的な視野で、組織に創造的風土を醸成したい、経営幹部の方 ●アイデアの発芽に、従来とは違うやり方を持ち込みたい、技術・商品開発系の方 ●ビジネスの研究だけでは手詰まりで、思考の基盤を代えてみたい、新規事業開発系の方 ●硬直した職能研修や幹部教育に、発想の柔軟性を持ち込みたい、人材開発系の方 ●社会を豊かにする仕事を構想し、自ら起業を考える方
<著者のメッセージ>
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-570057-1.jpg ]
私たち広告会社の培ってきたクリエイティビティは、一般的な企業組織の思考習慣と比べれば、やや異質であるかもしれません。しかしだからこそ、さまざまなビジネスに携わる方々にとって、厳しい競争や手詰まり感のあるような仕事に新鮮な打開を生む、新たな視座としてお役立ていただけるものと信じております。
博報堂生活者アカデミー ゼネラル・プロデューサー 中村隆紀
<参考>
■博報堂生活者アカデミーについて
株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、博報堂の企業哲学である≪生活者発想≫を広く社会に役立てていただくための教育機関、[博報堂生活者アカデミー]を2016年5月12日に開講しました。
本アカデミーは、人間起点のイノベーションを発ち上げる 「発想体質」をつくる場です。
変化と競争の激しい現代だからこそ、人間にとって本来あるべき暮らしとは何かを考え抜き、新たな社会ビジョンを築いていく「根本知」が重要になってきています。世の中を動かす革新は、目先の成果や業績確保などの職業的課題を超えたところに生まれます。日々の生活をイノベーションの土壌とし、全人格で発想する人材育成が求められるという課題認識から[博報堂生活者アカデミー]は生まれました。
本アカデミーでは、自社のフィロソフィーである生活者発想フレームに基づいて、日々の暮らしと時代状況を結びつけ、暮らしやビジネスの未来を考える、新しい創造性開発の場を提供していきます。
■博報堂生活者アカデミーのプログラムの特徴
下記3つの特徴を持つ、独自の授業プログラムをご提供します。
・特徴1「発想が日々の暮らしの基本動作になる、習慣開発トレーニング」
・特徴2「職業や肩書を超え、“人間まるごと”観て発想する思考訓練」
・特徴3「生活の未来という“ライフモデル”からビジネスを創造する力を育成」
【授業プログラム詳細は、ホームページをご覧ください】
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-185957-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/22154/1/resize/d22154-1-395938-3.jpg ]