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【内閣府として新たな試み】地域観光団体及び企業とプロ人材交流イベント開催

3/3(金)開催、トークセッション/地域参加団体代表のパネルディスカッション/交流会

内閣府プロフェッショナル人材事業の一環として、地域のDMO※をはじめとした観光戦略の推進を担う団体・企業等の人材ニーズを都市圏等でキャリアを積んだプロフェッショナル人材に発信するイベント「地域観光のこれからと求められるプロ人材について考えるナイトフォーラム&交流会」を2017年3月3日(金)に開催致します。




 内閣府プロフェッショナル人材事業の一環として、地域のDMO※をはじめとした観光戦略の推進を担う団体・企業等の人材ニーズを都市圏等でキャリアを積んだプロフェッショナル人材に発信するイベント「地域観光のこれからと求められるプロ人材について考えるナイトフォーラム&交流会」を2017年3月3日(金)に開催致します。

※Destination Management / Marketing Organizationの略。様々な地域資源を組み合わせた観光地の一体的なブランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等について、地域が主体となって行う観光地域づくりの推進主体。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-544685-0.jpg ]

 内閣府プロフェッショナル人材事業では、各道府県にプロフェッショナル人材戦略拠点を設置し、潜在成長力ある地域企業の経営者に対し、新たな取組にチャレンジする「攻めの経営」への転換を後押しするとともに、そのための新たなプロジェクトの具現化を担うプロフェッショナル人材の採用を支援しています。本事業開始約1年で、800人を超えるマッチングが実現し、様々な地域でプロフェショナルが活躍しております。
 観光面で見れば、2016年の訪日外国人観光客数は前年比21.7%増の2,403.9万人となり、4年連続で過去最高を更新しました。政府は訪日外国人数を2020年に現在の2倍の4,000万人、30年には同3倍の 6,000万人に増やすことを目標にしています。また、観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2016年の日本人の国内旅行消費額(速報)は、前年比2.5%増の20兆9,184億円で、2015年と比べて約5,000億円増となっています。
<参考>観光庁発表 旅行・観光消費動向調査/日本政府観光局(JNTO)発表 訪日外国人客数(推計値)

 こうした背景もあり、国内外の旅行者を地域に呼び込み、観光による地域活性化を実現するため、観光戦略の推進リーダー、魅力ある観光資源の宣伝部長、観光物産のマーケター、観光拠点の支配人など、魅力ある「しごと」の担い手がいま各地で求められています。
 活躍できるフロントは地方にあり。地域から世界へと発信するグローカルな人材を発掘し、各地のDMOなどの観光戦略の推進を担う団体・企業と、プロフェッショナル人材のマッチングを支援するイベントを開催します。

■イベント概要
【地域観光のこれからと求められるプロ人材について考えるナイトフォーラム&交流会】
日   時: 2017年3月3日(金)開場18時30分/開演18時50分/21時50分終了予定
場   所: TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
      東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3F
内   容: トークセッション、参加DMO・地域商社・観光産業企業パネルディスカッション、交流会
参 加 費:無料(交流会も含め)
定   員:150名
公式サイト:https://www.pro-jinzai.jp/
(参加申込はこちらから http://everevo.com/event/37307

■プログラム概要
18:30 開場
18:30-18:50 会場受付
18:50-18:55 挨拶、イベント主旨説明
18:55-20:00 トークセッション
20:00-20:40 参加DMO・観光産業企業パネルディスカッション
        司会+村上参事官+参加団体・組織の代表
20:40-20:50 交流会主旨説明
20:50-21:45 交流会
21:45-21:50 閉会

■司会者プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-714752-2.jpg ]

谷中 修吾氏(地方創生イノベータープラットフォーム INSPIRE 代表理事/総合プロデューサー)
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。
外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamiltonを経て、現職。
地方創生スタートアップトレーニング「BBT-R」コース長、内閣府 地方創生カレッジ 講師。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。BBT大学・BBT大学大学院MBA 准教授。


■トークセッション登壇者プロフィール

[画像3: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-800592-3.jpg ]

原田 劉 静織氏 (ランドリーム 代表取締役 前トリップアドバイザー代表)
中国上海生まれ、青山学院大学卒業後、IT企業を中心にビジネスデベロップメント&マーケ ティングのポジションを歴任。大手ソフトウェアのマーケティングディビジョンのトップとして、マーケットシェア一位を獲得し、それ以降、No.1のポジションを継続する。2013年トリップアドバイザー株式会社 代表取締役 就任。2015年7月より独立し、株式会社ランドリームを起業。


[画像4: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-990387-4.jpg ]

廣中 龍蔵氏(ドッツ代表取締役)
富士総合研究所(現みずほ情報総研)入社後、民間企業のコンサルティング、通商産業省(現 経済産業省)の情報政策の立案支援を中心に従事する。2001年、デジタルマーケティング領 域のトップランナーであるネットイヤーグループ株式会社の経営陣として参画し、株式公開を果たし、2009年に株式会社ドッツを設立。現在は、Webプロモーションを中心としたデジタル領域から、商品開発、新規事業、インバウンド施策など多くの事業の統合型の支援をおこなう。甲南大学大学院社会学研究科非常勤講師。

[画像5: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-832977-5.jpg ]

村上 敬亮氏(内閣府 地方創生推進室 参事官)
1990年通商産業省入省。1995年から2004年まで、著作権法や不正競争防止法の改正、ITスキル標準の策定、EAの普及促進と電子政府構築、情報システムの政府調達改革、IT戦略の立案、規制改革など、様々な側面からIT政策を担当。
その後、国家エネルギー戦略の起草、全省の予算管理などに携わり、2008年7月からメディア・コンテンツ課長としてクールジャパン戦略の立ち上げ。2009年7月から地球環境対策室長として、地球温暖化問題の国際交渉に従事しCOP15とCOP16を担当。2011年9月に資源エネルギー庁新エネルギー対策課長に異動。日本の再生可能エネルギー政策、特に固定価格買取制度の立ち上げを3年間にわたり担当。2014年10月より現職。地方創生関連業務に従事。

■参加団体・企業一覧
<北海道>株式会社あいかぜ(H29.4設立予定)
1.求む!バックオフィスのプロ人材
2.求む!店舗運営のプロ人材

<秋田県>一般社団法人秋田犬ツーリズム(DMO)
求む!インバウンドを狙うエリアマーケティングのプロ人材

<福島県>温泉旅館 匠のこころ 吉川屋
求む!次期社長の右腕になるプロ人材

<山梨県>株式会社社内外ビル
求む!ホテル経営のプロ人材

<福井県>株式会社芦原国際ホテル美松
求む!おもてなしのプロ人材

<奈良県>一般社団法人奈良県ビジターズビューロー(DMO)
求む!海外営業のプロ人材

<鳥取県>株式会社ふるさと鹿野(国民宿舎山紫苑)
求む!企業再生のプロ人材

<香川県>公益社団法人香川県観光協会(DMO)
求む!エリアマーケティング・ブランディングのプロ人材

<高知県>四十万ドラマ
1.求む!WEBディレクターのプロ人材
2.求む!食品製造のプロ人材

<宮崎県>公益社団法人みやざき観光コンベンション協会(DMO)
求む!エリアマーケティング・ブランディングのプロ人材

<鹿児島県>城山観光ホテル(城山観光株式会社)
求む!新規事業立ち上げプロ人材

※順次、参加企業を更新いたします
[画像6: https://prtimes.jp/i/24279/1/resize/d24279-1-632325-1.jpg ]
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