佐賀の人気劇団が5年振りの東京公演、『佐賀の若者と熟年の「おサガわせ」』な6月の2日間
[17/04/27]
提供元:PRTIMES
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6月17日(土)は、中高年だけの劇団がシェイクスピアのあの著名戯曲を佐賀弁で熱演!6月18日(日)は、ティーンズによる物語を紡ぐミュージカルとショーステージの2部を上演
佐賀県佐賀市を本拠地とする「スタジオ風のたね」(佐賀県佐賀市)が、東京・新宿の「全労済ホール/スペース・ゼロ」で『佐賀の若者と熟年の「おサガわせ」』と題し、2017年6月17日(土)、18日(日)の2日間にわたり公演を行います。
おサガわせ初日の6月17日は、45歳以上の役者だけが所属する「SAGAパーフェクトシアター」が演じる芝居『佐賀ンから騒ぎ』を、そして、おサガわせ2日目の6月18日(日)には10歳〜19歳までの役者だけが所属する「ティーンズミュージカルSAGA」が演じる「ミュージカル『ヒトツノカケラ』」を上演します。
佐賀県佐賀市を本拠地とする「スタジオ風のたね」(佐賀県佐賀市)では、『佐賀の若者と熟年の「おサガわせ」』と題し、2017年6月17日(土)、45歳以上の役者だけが所属する「SAGAパーフェクトシアター」が演じる芝居『佐賀ンから騒ぎ』を、そして、翌18日(日)には10歳〜19歳までの役者だけが所属する「ティーンズミュージカルSAGA」が演じる「ミュージカル『ヒトツノカケラ』」を、それぞれ東京・新宿の「全労済ホール/スペース・ゼロ」で上演します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-705469-0.jpg ]
「SAGAパーフェクトシアター」は、佐賀を拠点に活動する、45歳以上の中高年劇団で、佐賀出身の俳優、辻萬長、村井国夫を顧問に迎え、 2007年に設立以降、三島由紀夫・野田秀樹・井上ひさしなど、様々なジャンルの舞台を上演してきました。
この度、上演する演目「佐賀ンから騒ぎ」は、佐賀弁バージョンにさらに磨きをかけた作品で、昨年、佐賀で上演したところ、たくさんの方から好評を頂きましたパーフェクトシアター選りすぐりの作品です。佐賀のクォリティの高い演劇活動を東京へ、そして、東京から全国へ文化発信する機会にしようとの意気込みで、佐賀の魅力を伝えて他県からのお客様が増えて佐賀の街の活性化にも必ず繫がっていくことも理想としています。
また、同じく佐賀を拠点に、2004年に旗揚げをした「ティーンズミュージカルSAGA」は、子どもミュージカル創作集団という佐賀では初めての団体で、今回のステージは物語を紡ぐミュージカルステージと、歌とダンスのショーステージの2部構成でお送りいたします。
スタジオ風のたねホームページ
http://kazenotane.com/index.html/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25626/table/1_1.jpg ]
【SAGAパーフェクトシアター(SPT)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-285266-1.jpg ]
2007年、佐賀を本拠地に、佐賀市出身の俳優 辻萬長氏(こまつ座 座長)と村井國夫氏を顧問に迎え、創立しました。人生経験豊かな中高年が身体表現を通して、新しい仲間とともに自分の新しい可能性を見つけて第2の人生を謳歌しています。その姿は観る人々を元気づけ、佐賀の魅力と演劇の醍醐味を届けています。
今回は5年ぶり2回目の東京公演です。創立10周年を記念に東京・渋谷区の「全労済ホール/スペース・ゼロ」から佐賀の文化発信をすると共に、関東圏の九州出身者や演劇を愛する方々に楽しんで頂きたいと思っています。
5年前にも同ホールで演劇公演して満席の大好評を得ました。今回は更に舞台経験を重ねた団員達の舞台です。どうぞお楽しみに。
【ティーンズミュージカルSAGA(TMS)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-630843-2.jpg ]
2004年創立。佐賀を本拠地に、本格的な舞台創作を通して、子ども達の心と身体が健全に育ち子ども達が自分に自信を持ち、夢を見つけ、素敵な大人になってほしいという願いのもと、活動しています。
年に1回佐賀市文化会館大ホールでオリジナルのミュージカル作品を上演するほか、年間およそ50本のライブステージ(歌とダンス)に出演しています。卒団生は300名近くになり、宝塚歌劇団やプロのミュージカル俳優、アイドル、ダンサーも輩出しています。
これまでの舞台経験を活かして今回は東京公演を行い、全国に向けて佐賀の子ども達の笑顔と元気を発信します。この経験が子ども達の新たな刺激となり、文化芸術の担い手として成長していくでしょう。ご期待ください。
佐賀県佐賀市を本拠地とする「スタジオ風のたね」(佐賀県佐賀市)が、東京・新宿の「全労済ホール/スペース・ゼロ」で『佐賀の若者と熟年の「おサガわせ」』と題し、2017年6月17日(土)、18日(日)の2日間にわたり公演を行います。
おサガわせ初日の6月17日は、45歳以上の役者だけが所属する「SAGAパーフェクトシアター」が演じる芝居『佐賀ンから騒ぎ』を、そして、おサガわせ2日目の6月18日(日)には10歳〜19歳までの役者だけが所属する「ティーンズミュージカルSAGA」が演じる「ミュージカル『ヒトツノカケラ』」を上演します。
佐賀県佐賀市を本拠地とする「スタジオ風のたね」(佐賀県佐賀市)では、『佐賀の若者と熟年の「おサガわせ」』と題し、2017年6月17日(土)、45歳以上の役者だけが所属する「SAGAパーフェクトシアター」が演じる芝居『佐賀ンから騒ぎ』を、そして、翌18日(日)には10歳〜19歳までの役者だけが所属する「ティーンズミュージカルSAGA」が演じる「ミュージカル『ヒトツノカケラ』」を、それぞれ東京・新宿の「全労済ホール/スペース・ゼロ」で上演します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-705469-0.jpg ]
「SAGAパーフェクトシアター」は、佐賀を拠点に活動する、45歳以上の中高年劇団で、佐賀出身の俳優、辻萬長、村井国夫を顧問に迎え、 2007年に設立以降、三島由紀夫・野田秀樹・井上ひさしなど、様々なジャンルの舞台を上演してきました。
この度、上演する演目「佐賀ンから騒ぎ」は、佐賀弁バージョンにさらに磨きをかけた作品で、昨年、佐賀で上演したところ、たくさんの方から好評を頂きましたパーフェクトシアター選りすぐりの作品です。佐賀のクォリティの高い演劇活動を東京へ、そして、東京から全国へ文化発信する機会にしようとの意気込みで、佐賀の魅力を伝えて他県からのお客様が増えて佐賀の街の活性化にも必ず繫がっていくことも理想としています。
また、同じく佐賀を拠点に、2004年に旗揚げをした「ティーンズミュージカルSAGA」は、子どもミュージカル創作集団という佐賀では初めての団体で、今回のステージは物語を紡ぐミュージカルステージと、歌とダンスのショーステージの2部構成でお送りいたします。
スタジオ風のたねホームページ
http://kazenotane.com/index.html/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25626/table/1_1.jpg ]
【SAGAパーフェクトシアター(SPT)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-285266-1.jpg ]
2007年、佐賀を本拠地に、佐賀市出身の俳優 辻萬長氏(こまつ座 座長)と村井國夫氏を顧問に迎え、創立しました。人生経験豊かな中高年が身体表現を通して、新しい仲間とともに自分の新しい可能性を見つけて第2の人生を謳歌しています。その姿は観る人々を元気づけ、佐賀の魅力と演劇の醍醐味を届けています。
今回は5年ぶり2回目の東京公演です。創立10周年を記念に東京・渋谷区の「全労済ホール/スペース・ゼロ」から佐賀の文化発信をすると共に、関東圏の九州出身者や演劇を愛する方々に楽しんで頂きたいと思っています。
5年前にも同ホールで演劇公演して満席の大好評を得ました。今回は更に舞台経験を重ねた団員達の舞台です。どうぞお楽しみに。
【ティーンズミュージカルSAGA(TMS)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/25626/1/resize/d25626-1-630843-2.jpg ]
2004年創立。佐賀を本拠地に、本格的な舞台創作を通して、子ども達の心と身体が健全に育ち子ども達が自分に自信を持ち、夢を見つけ、素敵な大人になってほしいという願いのもと、活動しています。
年に1回佐賀市文化会館大ホールでオリジナルのミュージカル作品を上演するほか、年間およそ50本のライブステージ(歌とダンス)に出演しています。卒団生は300名近くになり、宝塚歌劇団やプロのミュージカル俳優、アイドル、ダンサーも輩出しています。
これまでの舞台経験を活かして今回は東京公演を行い、全国に向けて佐賀の子ども達の笑顔と元気を発信します。この経験が子ども達の新たな刺激となり、文化芸術の担い手として成長していくでしょう。ご期待ください。