自然豊かな有機の里で、五感でオーガニックを感じよう!「Ogawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)」9/9(土)開催!
[17/08/30]
提供元:PRTIMES
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自然豊かな有機の里で、五感でオーガニックを感じる一日。
世界的オーガニックタウン埼玉県小川町で「Ogawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)」が9/9(土)に開催されます。豊かな自然の中で、豪華アーティストによるライブと地元産の食を楽しむ、「五感でオーガニックを感じる一日」に、ぜひご来場ください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-228814-6.jpg ]
2014年にはじまったOgawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)。
『五感でオーガニックを感じる一日』をテーマに、世界有数の有機農業の里、埼玉県小川町で開催されるフェスティバルです。4回目の開催となる本年は、MINMIさん、GAKU-MCさん、河口恭吾さん、d-iZeさんなどの豪華アーティストによるライブをはじめ、世界的オーガニックタウン小川町を築いてきた方々のトークセッションや、地元のオーガニック食材を使った料理やビール・日本酒・ワインなどなど、さまざまなオーガニックコンテンツが用意されています。
昨年に引き続き、環境省の『つなげよう、支えよう森里川海』プロジェクトとの共催で、 環境にまつわるトークセッションやブースなど充実したラインナップが勢揃い!
オーガニックな生き方・暮らし方をしたいと願っている人々がここ「有機の里・小川町」に集い、生産者・消費者・企業・環境団体などさまざまな市民の立場から、美味しいものを食べて、飲んで、歌って、語り合う場です。そして、ここに集った私たちの想いが、一人一人の人生をシフトする一歩となり、明るい未来へとつながっていく、そんなイベントにしたいと考えています。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
【出演アーティスト】
⇒MINMI
[画像2: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-269860-0.jpg ]
シンガーソングライター。歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。
⇒GAKU-MC
[画像3: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-197886-1.jpg ]
ヒップホップMC、ミュージシャン。「全ての創作活動の中でステージが一番好き」と公言する。アコースティックギターを弾きながらのソロスタイル、バンドを引き連れてのショー等、スタイルにとらわれないステージを展開。
⇒河口恭吾
[画像4: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-507338-2.jpg ]
シンガーソングライター。四月には全国17カ所をめぐるライブツアーを行う。CM、ドラマ、映画のほか、堂本剛、Lead、藤井フミヤ等多くのアーティストへの楽曲提供も精力的に行っている。
⇒d-iZe
[画像5: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-353196-3.jpg ]
シンガーソングライター。グループ・ソロの両方で多岐にわたる活動を展開。音楽制作、アートディレクション、イベント企画、流通までの全てを自身で行いながら、自分なりのスタイルを模索中。
【トークセッション】
Ogawa Organic Talk 『森』 〜小川町のオーガニックの歴史とフェスの誕生〜
小川町下里1区集落が有機農業を核とした“村おこし”を推進し、2010 年に天皇杯を受賞、2014 年には天皇・皇后両陛下の行幸啓をお迎えするに至った歴史から、このフェスが誕生するに至った経緯までを、小川町の有機農業を支えてきた農家・市民・商店主そしてフェス発起人たちが語り合う
<登壇者>
農家 金子美登・嶋田憲男
商店主 中山健太郎(晴雲酒造 代表取締役社長)・渡邊一美(とうふ工房わたなべ 代表取締役社長)・山本拓巳(OKUTA 代表取締役社長)
フェス発起人 小原壮太郎、高橋優子、四角大輔
Ogawa Organic Talk『里』 〜新世代に広がる小川町のオーガニック〜
小川町で研修し、就農して基盤を築いてきた新たな世代の有機農家さんたちの歴史と想いを、都市生活者であり“食”の世界のスペシャリストである森里川海アンバサダーたちが語り合う。これからのオーガニックの発展にむけてのヒントを探り当てる。
<登壇者>
農家代表 高橋知宏・愛夫妻(サンファーム高橋)
支援企業 當仲寛哲(USP 研究所 所長)、加賀崎勝弘(PUBLIC DINER 代表取締役)
森里川海アンバサダー 佐々木依里、SHIORI、TAROUT、藤田承紀
Ogawa Organic Talk『川』 〜ライフスタイルに広がるオーガニック〜
オーガニックをライフスタイルとしてひろげていくためのヒントがここにある。ファッション・ビューティー・妊娠・出産・育児という視点でオーガニックを語る。
<登壇者>農家 赤堀香弥(だいこん屋農園)横田岳(横田農場)
提携市民 金子有記・土井綾
森里川海アンバサダー 大葉ナナコ・鎌田安里紗
Ogawa Organic Talk『海』 〜つなげよう、支えよう森里川海〜
環境省『つなげよう、支えよう森里川海』プロジェクトがどのようにして生まれ、どの様に展開していくのか。プロジェクトメンバーとアンバサダーたちが語り合う。
<登壇者>
環境省 中井徳太郎(総合環境政策統括官)
森里川海アンバサダー 大葉ナナコ、小原壮太郎、鎌田安里紗、MINMI、四角大輔
賛同企業 新井良亮(株式会社ルミネ 取締役会長)
この他にも、地元の小川和紙を用いたイベントなども企画しています!
≪開催概要≫
名称:Ogawa Organic Fes (和名:小川町オーガニックフェス)
開催日時:2017年9月9日(土) 10:00〜16:00
会場:埼玉県立小川げんきプラザ
入場料:無料
主催:Ogawa Organic Fes 実行委員会
共催:環境省『つなげよう、支えよう森里川海』
後援:埼玉県・小川町・小川町教育委員会
協力:MOTHER EARTH・NPO 生活工房つばさ・游・一般社団法人the Organic
アクセス:詳細はこちらをご覧ください→https://ogawaorganicfes.com/access/
≪Ogawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)とは≫
https://ogawaorganicfes.com/
『五感でオーガニックを感じる一日』をテーマに、世界有数の有機農業の里、埼玉県小川町で開催される有機の祭典、それがOgawa Organic Fesです。
戦後70年を経て、高度経済成長も終焉を迎え、世界初の少子高齢化社会に突入している日本。際限なくエネルギー・資源を消費し、それを上回る収益を上げるためにビジネスの規模を肥大させることを優先させてきたことで、環境だけでなく食料・医療・雇用・地域の経済とコミュニティにまで深刻な問題が山積みになっています。
有機農業の里として知られる“小川町”は20年前から有機農業を軸に、生産者、市民、商店の連携に よって地域のみんなが共存共栄の幸福なライフスタイルを具現化できるモデル地区として知られる様 になり、2010年に天皇杯を受賞し、2014年には天皇・皇后両陛下の行幸啓をご案内するに至りました。
次世代のためにも、小川町の『豊かな社会モデル』を、国内はもとより世界へ発信し、広げていこう、という想いから、実証実験として、2014年11月2日に小川町農村センターにてOGAWA ORGANIC FES2014を実施し約1000名の方に、翌年2015年11月8日には埼玉伝統工芸会館でOGAWA ORGANIC FES 2015を実施、大雨にも関わらず3050名を超える方々にご参加いただきました。 昨年2016年からは環境省『つなげよう、支えよう森里川海』との共催となり、なんと4500名を超えるイベントへと成長しました。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=mgqUolndcbk ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=AFXgvq47HsQ ]
≪環境省『つなげよう、支えよう森里川海』とは≫
http://www.env.go.jp/nature/morisatokawaumi/
自然資源を象徴する「森」「里」「川」「海」を豊かに保ち、その恵みを引き出すこと、そして、一人一人がそれらを支えていく社会の実現を目指す、環境省のプロジェクトです。
例えば、オーガニックな食べ物を選ぶ、といった私たちの行動で森里川海を豊かにし、きれいな空気、豊かな水、おいしい食べ物などの恵みをいつまでも楽しむことができる、ということを実感していただき、「私たちの行動で未来を変えることができる」ということを感じていただくための象徴的な場としてOgawa Organic Fesを共催しています。
≪お問合せ先≫
Ogawa Organic Fes 実行委員会(事務局:一般社団法人the Organic)
広報担当: 小原・木村・寺門
E-mail : info@the-organic.jp
TEL : 03-6447-0822
FAX : 03-6447-0823
公式ホームページ: www.OGAWAORGANICFES.com
世界的オーガニックタウン埼玉県小川町で「Ogawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)」が9/9(土)に開催されます。豊かな自然の中で、豪華アーティストによるライブと地元産の食を楽しむ、「五感でオーガニックを感じる一日」に、ぜひご来場ください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-228814-6.jpg ]
2014年にはじまったOgawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)。
『五感でオーガニックを感じる一日』をテーマに、世界有数の有機農業の里、埼玉県小川町で開催されるフェスティバルです。4回目の開催となる本年は、MINMIさん、GAKU-MCさん、河口恭吾さん、d-iZeさんなどの豪華アーティストによるライブをはじめ、世界的オーガニックタウン小川町を築いてきた方々のトークセッションや、地元のオーガニック食材を使った料理やビール・日本酒・ワインなどなど、さまざまなオーガニックコンテンツが用意されています。
昨年に引き続き、環境省の『つなげよう、支えよう森里川海』プロジェクトとの共催で、 環境にまつわるトークセッションやブースなど充実したラインナップが勢揃い!
オーガニックな生き方・暮らし方をしたいと願っている人々がここ「有機の里・小川町」に集い、生産者・消費者・企業・環境団体などさまざまな市民の立場から、美味しいものを食べて、飲んで、歌って、語り合う場です。そして、ここに集った私たちの想いが、一人一人の人生をシフトする一歩となり、明るい未来へとつながっていく、そんなイベントにしたいと考えています。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
【出演アーティスト】
⇒MINMI
[画像2: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-269860-0.jpg ]
シンガーソングライター。歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。
⇒GAKU-MC
[画像3: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-197886-1.jpg ]
ヒップホップMC、ミュージシャン。「全ての創作活動の中でステージが一番好き」と公言する。アコースティックギターを弾きながらのソロスタイル、バンドを引き連れてのショー等、スタイルにとらわれないステージを展開。
⇒河口恭吾
[画像4: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-507338-2.jpg ]
シンガーソングライター。四月には全国17カ所をめぐるライブツアーを行う。CM、ドラマ、映画のほか、堂本剛、Lead、藤井フミヤ等多くのアーティストへの楽曲提供も精力的に行っている。
⇒d-iZe
[画像5: https://prtimes.jp/i/28078/1/resize/d28078-1-353196-3.jpg ]
シンガーソングライター。グループ・ソロの両方で多岐にわたる活動を展開。音楽制作、アートディレクション、イベント企画、流通までの全てを自身で行いながら、自分なりのスタイルを模索中。
【トークセッション】
Ogawa Organic Talk 『森』 〜小川町のオーガニックの歴史とフェスの誕生〜
小川町下里1区集落が有機農業を核とした“村おこし”を推進し、2010 年に天皇杯を受賞、2014 年には天皇・皇后両陛下の行幸啓をお迎えするに至った歴史から、このフェスが誕生するに至った経緯までを、小川町の有機農業を支えてきた農家・市民・商店主そしてフェス発起人たちが語り合う
<登壇者>
農家 金子美登・嶋田憲男
商店主 中山健太郎(晴雲酒造 代表取締役社長)・渡邊一美(とうふ工房わたなべ 代表取締役社長)・山本拓巳(OKUTA 代表取締役社長)
フェス発起人 小原壮太郎、高橋優子、四角大輔
Ogawa Organic Talk『里』 〜新世代に広がる小川町のオーガニック〜
小川町で研修し、就農して基盤を築いてきた新たな世代の有機農家さんたちの歴史と想いを、都市生活者であり“食”の世界のスペシャリストである森里川海アンバサダーたちが語り合う。これからのオーガニックの発展にむけてのヒントを探り当てる。
<登壇者>
農家代表 高橋知宏・愛夫妻(サンファーム高橋)
支援企業 當仲寛哲(USP 研究所 所長)、加賀崎勝弘(PUBLIC DINER 代表取締役)
森里川海アンバサダー 佐々木依里、SHIORI、TAROUT、藤田承紀
Ogawa Organic Talk『川』 〜ライフスタイルに広がるオーガニック〜
オーガニックをライフスタイルとしてひろげていくためのヒントがここにある。ファッション・ビューティー・妊娠・出産・育児という視点でオーガニックを語る。
<登壇者>農家 赤堀香弥(だいこん屋農園)横田岳(横田農場)
提携市民 金子有記・土井綾
森里川海アンバサダー 大葉ナナコ・鎌田安里紗
Ogawa Organic Talk『海』 〜つなげよう、支えよう森里川海〜
環境省『つなげよう、支えよう森里川海』プロジェクトがどのようにして生まれ、どの様に展開していくのか。プロジェクトメンバーとアンバサダーたちが語り合う。
<登壇者>
環境省 中井徳太郎(総合環境政策統括官)
森里川海アンバサダー 大葉ナナコ、小原壮太郎、鎌田安里紗、MINMI、四角大輔
賛同企業 新井良亮(株式会社ルミネ 取締役会長)
この他にも、地元の小川和紙を用いたイベントなども企画しています!
≪開催概要≫
名称:Ogawa Organic Fes (和名:小川町オーガニックフェス)
開催日時:2017年9月9日(土) 10:00〜16:00
会場:埼玉県立小川げんきプラザ
入場料:無料
主催:Ogawa Organic Fes 実行委員会
共催:環境省『つなげよう、支えよう森里川海』
後援:埼玉県・小川町・小川町教育委員会
協力:MOTHER EARTH・NPO 生活工房つばさ・游・一般社団法人the Organic
アクセス:詳細はこちらをご覧ください→https://ogawaorganicfes.com/access/
≪Ogawa Organic Fes(小川町オーガニックフェス)とは≫
https://ogawaorganicfes.com/
『五感でオーガニックを感じる一日』をテーマに、世界有数の有機農業の里、埼玉県小川町で開催される有機の祭典、それがOgawa Organic Fesです。
戦後70年を経て、高度経済成長も終焉を迎え、世界初の少子高齢化社会に突入している日本。際限なくエネルギー・資源を消費し、それを上回る収益を上げるためにビジネスの規模を肥大させることを優先させてきたことで、環境だけでなく食料・医療・雇用・地域の経済とコミュニティにまで深刻な問題が山積みになっています。
有機農業の里として知られる“小川町”は20年前から有機農業を軸に、生産者、市民、商店の連携に よって地域のみんなが共存共栄の幸福なライフスタイルを具現化できるモデル地区として知られる様 になり、2010年に天皇杯を受賞し、2014年には天皇・皇后両陛下の行幸啓をご案内するに至りました。
次世代のためにも、小川町の『豊かな社会モデル』を、国内はもとより世界へ発信し、広げていこう、という想いから、実証実験として、2014年11月2日に小川町農村センターにてOGAWA ORGANIC FES2014を実施し約1000名の方に、翌年2015年11月8日には埼玉伝統工芸会館でOGAWA ORGANIC FES 2015を実施、大雨にも関わらず3050名を超える方々にご参加いただきました。 昨年2016年からは環境省『つなげよう、支えよう森里川海』との共催となり、なんと4500名を超えるイベントへと成長しました。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=mgqUolndcbk ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=AFXgvq47HsQ ]
≪環境省『つなげよう、支えよう森里川海』とは≫
http://www.env.go.jp/nature/morisatokawaumi/
自然資源を象徴する「森」「里」「川」「海」を豊かに保ち、その恵みを引き出すこと、そして、一人一人がそれらを支えていく社会の実現を目指す、環境省のプロジェクトです。
例えば、オーガニックな食べ物を選ぶ、といった私たちの行動で森里川海を豊かにし、きれいな空気、豊かな水、おいしい食べ物などの恵みをいつまでも楽しむことができる、ということを実感していただき、「私たちの行動で未来を変えることができる」ということを感じていただくための象徴的な場としてOgawa Organic Fesを共催しています。
≪お問合せ先≫
Ogawa Organic Fes 実行委員会(事務局:一般社団法人the Organic)
広報担当: 小原・木村・寺門
E-mail : info@the-organic.jp
TEL : 03-6447-0822
FAX : 03-6447-0823
公式ホームページ: www.OGAWAORGANICFES.com