遠隔診療システム「Face-Cube」のサービス提供開始
[18/05/30]
提供元:PRTIMES
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OEM提供ができる遠隔オンライン診療システム
株式会社Elephan (所在地:東京都中央区、代表取締役 中屋 弥) は株式会社トリプル・エージャパン(所在地:福岡市中央区、代表取締役 石井 寛)が開発した、医療機関が導入後すぐに遠隔診療を患者に提供することを可能とする遠隔診療プラットフォームFace-Cube( http://e-facecube.com/ )のOEM提供を開始しました
[画像1: https://prtimes.jp/i/33516/1/resize/d33516-1-288489-0.jpg ]
医療の質の向上・患者の利便性の向上・離島やへき地などにおける医療の地域差の是正等、地域医療の充実の観点から重要と位置付け、離れた場所にいる患者を診察する「遠隔オンライン診療」について、厚生労働省はその手順や注意点を示したガイドライン「オンライン診療の適切な実施に関する指針案」を発表し4月から適用する方針であると明らかにしました。
これまでは患者が医療を受ける場所としては、医療法上で病院や診療所など医療提供施設や患者の自宅に限られていたが、職場や患者の宿泊するホテルなども含まれることが示されています。また、医師側の診察にあたる場所についても医療機関である必要がないとしています(公衆の場は情報保護の観点からNG)。これによって、患者にとっては宿泊先のホテルなどでも遠隔オンライン診療を受けることができ、医師にとっては働き方改革のきっかけになりえると期待されます。
Face-Cubeの遠隔診療システムの特徴は、テレビ電話診療機能のみならず、患者の予約管理システム、診療中の患者の画像保存、アプリ内オンライン診察券機能を搭載しており、来院患者に対してのサービス向上もしくは業務効率化を担うソフトとなっており、また、ロゴや使用する写真画像や診療内容なども各医療機関に応じて変更することができます。それにより各医療機関専用システムを表現することができる遠隔オンライン診療として導入することも実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33516/1/resize/d33516-1-781086-1.jpg ]
また、同システム自体にも予約管理システムや診療記録の管理機能は搭載されているが、既存の電子カルテ会社との連携に対応できる準備も整っており、オンライン診療の普及の加速をさらに強める狙いであります。
遠隔診療を導入する際に必要な設定や、遠隔診療を提供する上で必要な操作などは直接訪問やビデオチャットサポートで対応が基本。運用後に役立つ“取扱説明書”や“動画解説”の提供もしており初期導入費用0円、契約締結後、10日以内に導入開始など、遠隔診療を初めて導入する医療機関でも、コストと手間をかけずにスピーディーに遠隔診療を患者に提供することができます。
※代理店制度開始(お問い合わせは株式会社Elephan 中屋まで)
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★「Face-cube」製品データ
•製品名:遠隔診療システム(アプリ)「Face-Cube」(フェイスキューブ)
•対応OS:ios(アプリ),android(アプリ),Google chrome(ブラウザ)
•導入料金:0円〜
•販売元:株式会社Elephan
•開発元:株式会社トリプル・エージャパン
•販売方法:訪問、WEBサポート
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★企業データ
【会社概要】
•名 称:株式会社Elephan
•設立年月:2010年11月
•代表者:中屋 弥(なかや わたる)
•所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-36-5 日本橋浜町ビル4F
•TEL:03-3665-2520
•FAX:03-5643-9903
•事業内容:遠隔診療システム事業、WEBマーケティング事業、WEBサイト制作事業
•URL :http://e-facecube.com
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★問合せ
【本件に関する問い合わせ先】
•株式会社Elephan
•担当者:中屋 弥(なかや わたる)
•TEL:03-3665-2520
•MAIL:info@elephan.jp
株式会社Elephan (所在地:東京都中央区、代表取締役 中屋 弥) は株式会社トリプル・エージャパン(所在地:福岡市中央区、代表取締役 石井 寛)が開発した、医療機関が導入後すぐに遠隔診療を患者に提供することを可能とする遠隔診療プラットフォームFace-Cube( http://e-facecube.com/ )のOEM提供を開始しました
[画像1: https://prtimes.jp/i/33516/1/resize/d33516-1-288489-0.jpg ]
医療の質の向上・患者の利便性の向上・離島やへき地などにおける医療の地域差の是正等、地域医療の充実の観点から重要と位置付け、離れた場所にいる患者を診察する「遠隔オンライン診療」について、厚生労働省はその手順や注意点を示したガイドライン「オンライン診療の適切な実施に関する指針案」を発表し4月から適用する方針であると明らかにしました。
これまでは患者が医療を受ける場所としては、医療法上で病院や診療所など医療提供施設や患者の自宅に限られていたが、職場や患者の宿泊するホテルなども含まれることが示されています。また、医師側の診察にあたる場所についても医療機関である必要がないとしています(公衆の場は情報保護の観点からNG)。これによって、患者にとっては宿泊先のホテルなどでも遠隔オンライン診療を受けることができ、医師にとっては働き方改革のきっかけになりえると期待されます。
Face-Cubeの遠隔診療システムの特徴は、テレビ電話診療機能のみならず、患者の予約管理システム、診療中の患者の画像保存、アプリ内オンライン診察券機能を搭載しており、来院患者に対してのサービス向上もしくは業務効率化を担うソフトとなっており、また、ロゴや使用する写真画像や診療内容なども各医療機関に応じて変更することができます。それにより各医療機関専用システムを表現することができる遠隔オンライン診療として導入することも実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33516/1/resize/d33516-1-781086-1.jpg ]
また、同システム自体にも予約管理システムや診療記録の管理機能は搭載されているが、既存の電子カルテ会社との連携に対応できる準備も整っており、オンライン診療の普及の加速をさらに強める狙いであります。
遠隔診療を導入する際に必要な設定や、遠隔診療を提供する上で必要な操作などは直接訪問やビデオチャットサポートで対応が基本。運用後に役立つ“取扱説明書”や“動画解説”の提供もしており初期導入費用0円、契約締結後、10日以内に導入開始など、遠隔診療を初めて導入する医療機関でも、コストと手間をかけずにスピーディーに遠隔診療を患者に提供することができます。
※代理店制度開始(お問い合わせは株式会社Elephan 中屋まで)
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★「Face-cube」製品データ
•製品名:遠隔診療システム(アプリ)「Face-Cube」(フェイスキューブ)
•対応OS:ios(アプリ),android(アプリ),Google chrome(ブラウザ)
•導入料金:0円〜
•販売元:株式会社Elephan
•開発元:株式会社トリプル・エージャパン
•販売方法:訪問、WEBサポート
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★企業データ
【会社概要】
•名 称:株式会社Elephan
•設立年月:2010年11月
•代表者:中屋 弥(なかや わたる)
•所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-36-5 日本橋浜町ビル4F
•TEL:03-3665-2520
•FAX:03-5643-9903
•事業内容:遠隔診療システム事業、WEBマーケティング事業、WEBサイト制作事業
•URL :http://e-facecube.com
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★問合せ
【本件に関する問い合わせ先】
•株式会社Elephan
•担当者:中屋 弥(なかや わたる)
•TEL:03-3665-2520
•MAIL:info@elephan.jp