日本クイズ協会、全国総合クイズ大会を開催! 高校生の部の決勝出場者には交通・宿泊費を無償提供
[18/04/29]
提供元:PRTIMES
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日本クイズ協会(略称JQS)は、今年度よりクイズの普及・啓発と地位向上に向けて、高校生を対象にした『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』と、全年齢を対象とした『JQSグランプリシリーズ(全国総合クイズ大会)』の2つの大会を創設します。
一般社団法人日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初のクイズの公式団体です。クイズを楽しむことのメリットは、クイズを遊びとして体験しながら、知識を増やす楽しみを見出すことができることです。
このたび、高校生対象と全年齢対象の2つのクイズ大会を創設し、7月から予選会を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-215645-0.jpg ]
■高校生対象:『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』
全国7ヶ所で予選会を同時開催。一般的なクイズ問題に加えて、新聞やニュースサイトで身につけられる時事問題を出題します。「ニュースを読む力」「社会に根差した良質な知識や教養」「フェイクニュースを見分けるメディアリテラシー」を身につけることができます。
予選会の参加費は、無料。また、予選会を通過して東京で開催される決勝大会に出場する代表8校(各校3名1組・計24名)の交通・宿泊費は、大会主催側が負担。高校生に、極力、経済的な負担をかけないクイズ大会を実現します。
【スケジュール】
・予選会:2018年7月16日(月・祝)
全国7 ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順に代表8校(各校3名1組・計24名)を選出
・決勝大会:2018年8月25日(土)
会場:スマートニュース株式会社(東京・渋谷区)
※決勝大会出場者の交通・宿泊費は主催者負担
協賛:スマートニュース株式会社
■全年齢対象:『JQSグランプリシリーズ(全国総合クイズ大会)』
年齢・性別・クイズ経験を問わず、誰もがクイズの実力チェックや研鑽、同じレベルでの切磋琢磨ができる環境の構築をめざし、まず初年度はトップリーグとミドルリーグを新設します。
全国7ヶ所で予選会を同時開催。トップリーグ30名・ミドルリーグ70名を選出。9月から3戦に渡る両リーグのレギュラーシーズンの大会を開催、3月末にトップリーグの成績上位者によるシリーズチャンピオン決定戦・グランプリファイナルを開催予定です。
【スケジュール】
・予選会:2018年7月16日(月・祝)
全国7ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順にトップリーグ30名、ミドルリーグ70名を選出
・レギュラーシーズン:第1戦:2018年9月24日(月・祝)
第2戦:2018年12月2日(日)
第3戦:2019年1月27日(日)
両リーグ各3戦、東京で同時開催
・グランプリファイナル:2019年3月末開催予定
[画像2: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-920781-1.jpg ]
■両大会とも、4月29日よりエントリー開始
詳細・エントリーはオフィシャルサイトへ
http://quiz.or.jp/taikai/
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園 @jqs_koshien
・JQSグランプリシリーズ @jqs_gp
[画像3: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-261695-2.jpg ]
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う」
誰よりも多く解答し、あらゆる出題パターンに対応すべく、「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルを積み重ねる必要があるため、リテラシースキルが向上し、一般的な学習においても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まるので、良好な人間関係の構築に役立ち、人生を豊かにする数多くの出会いが見つけられます。また学生同士や幅広い年齢層との新たな出会い、つながりをつくる機会を創出します。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初の公式団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【主なメンバー】
齊藤喜徳(代表理事)
大門弘樹(理事、クイズ専門誌『QUIZ JAPAN』編集長)
神尾友也(理事、高校教諭・クイズ研究会顧問)ほか
【事業】
・大会、体験・講習会などを随時に開催し、全国に支部の設置をめざす。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・全国の学校でのクイズ部の活動を支援する。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。
一般社団法人日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初のクイズの公式団体です。クイズを楽しむことのメリットは、クイズを遊びとして体験しながら、知識を増やす楽しみを見出すことができることです。
このたび、高校生対象と全年齢対象の2つのクイズ大会を創設し、7月から予選会を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-215645-0.jpg ]
■高校生対象:『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』
全国7ヶ所で予選会を同時開催。一般的なクイズ問題に加えて、新聞やニュースサイトで身につけられる時事問題を出題します。「ニュースを読む力」「社会に根差した良質な知識や教養」「フェイクニュースを見分けるメディアリテラシー」を身につけることができます。
予選会の参加費は、無料。また、予選会を通過して東京で開催される決勝大会に出場する代表8校(各校3名1組・計24名)の交通・宿泊費は、大会主催側が負担。高校生に、極力、経済的な負担をかけないクイズ大会を実現します。
【スケジュール】
・予選会:2018年7月16日(月・祝)
全国7 ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順に代表8校(各校3名1組・計24名)を選出
・決勝大会:2018年8月25日(土)
会場:スマートニュース株式会社(東京・渋谷区)
※決勝大会出場者の交通・宿泊費は主催者負担
協賛:スマートニュース株式会社
■全年齢対象:『JQSグランプリシリーズ(全国総合クイズ大会)』
年齢・性別・クイズ経験を問わず、誰もがクイズの実力チェックや研鑽、同じレベルでの切磋琢磨ができる環境の構築をめざし、まず初年度はトップリーグとミドルリーグを新設します。
全国7ヶ所で予選会を同時開催。トップリーグ30名・ミドルリーグ70名を選出。9月から3戦に渡る両リーグのレギュラーシーズンの大会を開催、3月末にトップリーグの成績上位者によるシリーズチャンピオン決定戦・グランプリファイナルを開催予定です。
【スケジュール】
・予選会:2018年7月16日(月・祝)
全国7ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順にトップリーグ30名、ミドルリーグ70名を選出
・レギュラーシーズン:第1戦:2018年9月24日(月・祝)
第2戦:2018年12月2日(日)
第3戦:2019年1月27日(日)
両リーグ各3戦、東京で同時開催
・グランプリファイナル:2019年3月末開催予定
[画像2: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-920781-1.jpg ]
■両大会とも、4月29日よりエントリー開始
詳細・エントリーはオフィシャルサイトへ
http://quiz.or.jp/taikai/
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園 @jqs_koshien
・JQSグランプリシリーズ @jqs_gp
[画像3: https://prtimes.jp/i/33790/1/resize/d33790-1-261695-2.jpg ]
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う」
誰よりも多く解答し、あらゆる出題パターンに対応すべく、「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルを積み重ねる必要があるため、リテラシースキルが向上し、一般的な学習においても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まるので、良好な人間関係の構築に役立ち、人生を豊かにする数多くの出会いが見つけられます。また学生同士や幅広い年齢層との新たな出会い、つながりをつくる機会を創出します。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初の公式団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【主なメンバー】
齊藤喜徳(代表理事)
大門弘樹(理事、クイズ専門誌『QUIZ JAPAN』編集長)
神尾友也(理事、高校教諭・クイズ研究会顧問)ほか
【事業】
・大会、体験・講習会などを随時に開催し、全国に支部の設置をめざす。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・全国の学校でのクイズ部の活動を支援する。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。