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“感性を刺激する”WEB MAGAZINE『 SIRI SIRI ASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）』をリリース。8月10日(金)にトークイベントも開催
[18/08/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせにより、コンテンポラリーな作品を発信するジュエリーブランド SIRI SIRI（本社 東京都港区、代表兼デザイナー 岡本菜穂）は、”感性を刺激する” WEB MAGAZINE『SIRI SIRI ASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）』をリリースしました。また、8月10日(金) トークイベントを直営店で開催します。
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１．WEB MAGAZINE 『SIRI SIRI ASSEMBLAGE』
『SIRI SIRI ASSEMBLAGE -Design, Material, Craftsmanship, and Inspiration』は、既成概念に縛られず、他の誰でもない自分だけの感覚をASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）するをコンセプトに、ジュエリーブランドSIRI SIRIが発信する、感性を刺激するWEB MAGAZINEです。
https://assemblage-sirisiri.jp/
■背景
今は、情報やプロダクトが溢れ、あらゆる事象が経済的価値観ではかられることも多く見られます。私たちは、気づかない内に、消費者として、感性や価値観、美意識までもが、商業主義に染められているように感じることもあります。他の誰でもない自分だけの感覚を、寄せ集め、積み上げ、貼り付け、結びつけたとき、そこに立ち現れる立体的なもの、こと、感覚。その既成概念に縛られないASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）な世界こそが、自分自身なのではないでしょうか。WEB MAGAZINE『SIRI SIRI ASSEMBLAGE』を通して、私たちの ASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）な世界を発信していきます。
■特徴
（１）5つの連載で、アッサンブラージュな世界を表現
自分の美意識に忠実な“自由の探求者”の感性に触れていく連載「自由の探求者」では、スイス育ちでミッドタウン日比谷 THREE などの設計を手がける建築家 MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子氏との対談。連載「東京の標本」では、写真家・伊丹豪氏が、東京を舞台に、SIRI SIRI デザイナー岡本の出したキーワードを写真で表現するなど、ジャンルを超えた、感性を刺激する記事を発信します。
（２）感性を刺激するクリエイティブスタッフ
コントリビューティングエディターに、Forbes オフィシャルコラムニストで長野県諏訪郡の賃貸トレーラーハウスでDIY的暮らしを実現する 増村江利子氏、専属カメラマンに、東京だけでなく台湾、ベルリン、パリ、ニューヨークなど海外で才能が高く評価される若手写真家・伊丹豪氏を迎えました。独自の視点で、第一線を切り開いていくクリエイティブメンバーで構成されています。
（３）アーティスティックな写真を楽しむ
独創的でアーティスティックな写真が並ぶ、まるで写真家・伊丹豪氏の写真展のようなWEB MAGAZINEです。
2. ASSEMBLAGE TALK EVENT 「スイス建築紀行」
[画像4: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-149547-0.jpg ]
リリースを記念し、初回記事である「スイス建築紀行」のスピンオフトークイベントを開催します。
今年の秋からスイスの大学院で彫刻の勉強をはじめる SIRI SIRI 代表・デザイナー 岡本菜穂と、スイス育ちでミッドタウン日比谷 THREE などの設計を手がける建築家 MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子氏。友人である2人が、有名建築の多いスイスの街を散策し、2人がそこで見たこと、考えたこととは。
司会に、コントリビューティング・エディターに就任した増村 江利子氏も加わり、スイス建築紀行をテーマに、3人の独自の感性が触れ合う瞬間をお楽しみください。
日時： 8月10日 (金) 19:00 – 20:30
会場：SIRI SIRI SHOP（東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル2F）
料金： 飲物・軽食付き 2,000円（定員20名）
お申し込み：Peatix（ http://ptix.at/gXcR4m ）より お申し込み
プロフィール：
[画像5: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-156345-1.jpg ]
△ photo by Simone Becchetti
MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子
東京生まれ、スイス育ち。2006年多摩美術大学環境デザイン学科卒。07年から11年まで松田平田設計勤務。13年に工学院大学大学院藤森研究室修士課程終了後、15年までDAIKEIMILLSデザインユニットとして活動。15年にMOMOKO KUDO ARCHITECTSを設立。maison DES PRES や THREE といったショップデザインのほか、展示空間、オフィス、建築の設計も手がけている。http://momokokudo.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-493967-2.jpg ]
SIRI SIRI 代表・デザイナー 岡本 菜穂
建築家であり抽象画家でもあった父の影響で、幼い頃よりアートやデザインに囲まれた環境で育つ。桑沢デザイン研究所スペースデザイン科卒業。2006年、ジュエリーブランド SIRI SIRI を発表。2012年、東京・表参道GYREにて開催された「ゴシックチュール〜ファッションが伝統工芸と出会うとき〜」展にて、SOMARTA, MIHARAYASUHIRO 等5組の若手クリエイターの内の1人として選出される。2015年、第23回桑沢賞受賞。
司会・コントリビューティングエディター：
[画像7: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-900395-3.jpg ]
フリーランスエディター 増村江利子
国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経てフリーランスエディター。二児の母。長野県諏訪郡の賃貸トレーラーハウスにてDIY的暮らしを実践中。2018年、SIRI SIRI WEB MAGAZINE 『ASSEMBLAGE』コントリビューティングエディター就任。
SIRI SIRI ブランドプロフィール
意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせにより、コンテンポラリーな作品を発信するジュエリーブランド、SIRI SIRI。その独自のスタイルは、既成概念に縛られず自分の美意識に忠実な人の生き方に呼応します。そんな「自由の探求者」こそ、SIRI SIRI の鎖で繋ぎ止めたい、という思いからこのブランドネームが生まれました。ベースにあるものは日本の工芸技術や伝統的な美意識。見た目も端正な作品のひとつひとつに同居する、さり気ないモード感と日本のエッセンス。そこには、伝統的な意匠を用いても、新たな解釈を加えることで現代に通用する作品を生み出せるというデザイナー自身の思いが込められています。
本リリースに関するお問合せ先：
SIRI SIRI 松本
ph. 03-6821-7771 | fax. 03-6821-7774 | matsumoto@sirisiri.jp | www.sirisiri.jp
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１．WEB MAGAZINE 『SIRI SIRI ASSEMBLAGE』
『SIRI SIRI ASSEMBLAGE -Design, Material, Craftsmanship, and Inspiration』は、既成概念に縛られず、他の誰でもない自分だけの感覚をASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）するをコンセプトに、ジュエリーブランドSIRI SIRIが発信する、感性を刺激するWEB MAGAZINEです。
https://assemblage-sirisiri.jp/
■背景
今は、情報やプロダクトが溢れ、あらゆる事象が経済的価値観ではかられることも多く見られます。私たちは、気づかない内に、消費者として、感性や価値観、美意識までもが、商業主義に染められているように感じることもあります。他の誰でもない自分だけの感覚を、寄せ集め、積み上げ、貼り付け、結びつけたとき、そこに立ち現れる立体的なもの、こと、感覚。その既成概念に縛られないASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）な世界こそが、自分自身なのではないでしょうか。WEB MAGAZINE『SIRI SIRI ASSEMBLAGE』を通して、私たちの ASSEMBLAGE（アッサンブラージュ）な世界を発信していきます。
■特徴
（１）5つの連載で、アッサンブラージュな世界を表現
自分の美意識に忠実な“自由の探求者”の感性に触れていく連載「自由の探求者」では、スイス育ちでミッドタウン日比谷 THREE などの設計を手がける建築家 MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子氏との対談。連載「東京の標本」では、写真家・伊丹豪氏が、東京を舞台に、SIRI SIRI デザイナー岡本の出したキーワードを写真で表現するなど、ジャンルを超えた、感性を刺激する記事を発信します。
（２）感性を刺激するクリエイティブスタッフ
コントリビューティングエディターに、Forbes オフィシャルコラムニストで長野県諏訪郡の賃貸トレーラーハウスでDIY的暮らしを実現する 増村江利子氏、専属カメラマンに、東京だけでなく台湾、ベルリン、パリ、ニューヨークなど海外で才能が高く評価される若手写真家・伊丹豪氏を迎えました。独自の視点で、第一線を切り開いていくクリエイティブメンバーで構成されています。
（３）アーティスティックな写真を楽しむ
独創的でアーティスティックな写真が並ぶ、まるで写真家・伊丹豪氏の写真展のようなWEB MAGAZINEです。
2. ASSEMBLAGE TALK EVENT 「スイス建築紀行」
[画像4: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-149547-0.jpg ]
リリースを記念し、初回記事である「スイス建築紀行」のスピンオフトークイベントを開催します。
今年の秋からスイスの大学院で彫刻の勉強をはじめる SIRI SIRI 代表・デザイナー 岡本菜穂と、スイス育ちでミッドタウン日比谷 THREE などの設計を手がける建築家 MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子氏。友人である2人が、有名建築の多いスイスの街を散策し、2人がそこで見たこと、考えたこととは。
司会に、コントリビューティング・エディターに就任した増村 江利子氏も加わり、スイス建築紀行をテーマに、3人の独自の感性が触れ合う瞬間をお楽しみください。
日時： 8月10日 (金) 19:00 – 20:30
会場：SIRI SIRI SHOP（東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル2F）
料金： 飲物・軽食付き 2,000円（定員20名）
お申し込み：Peatix（ http://ptix.at/gXcR4m ）より お申し込み
プロフィール：
[画像5: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-156345-1.jpg ]
△ photo by Simone Becchetti
MOMOKO KUDO ARCHITECTS 工藤桃子
東京生まれ、スイス育ち。2006年多摩美術大学環境デザイン学科卒。07年から11年まで松田平田設計勤務。13年に工学院大学大学院藤森研究室修士課程終了後、15年までDAIKEIMILLSデザインユニットとして活動。15年にMOMOKO KUDO ARCHITECTSを設立。maison DES PRES や THREE といったショップデザインのほか、展示空間、オフィス、建築の設計も手がけている。http://momokokudo.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-493967-2.jpg ]
SIRI SIRI 代表・デザイナー 岡本 菜穂
建築家であり抽象画家でもあった父の影響で、幼い頃よりアートやデザインに囲まれた環境で育つ。桑沢デザイン研究所スペースデザイン科卒業。2006年、ジュエリーブランド SIRI SIRI を発表。2012年、東京・表参道GYREにて開催された「ゴシックチュール〜ファッションが伝統工芸と出会うとき〜」展にて、SOMARTA, MIHARAYASUHIRO 等5組の若手クリエイターの内の1人として選出される。2015年、第23回桑沢賞受賞。
司会・コントリビューティングエディター：
[画像7: https://prtimes.jp/i/36350/1/resize/d36350-1-900395-3.jpg ]
フリーランスエディター 増村江利子
国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経てフリーランスエディター。二児の母。長野県諏訪郡の賃貸トレーラーハウスにてDIY的暮らしを実践中。2018年、SIRI SIRI WEB MAGAZINE 『ASSEMBLAGE』コントリビューティングエディター就任。
SIRI SIRI ブランドプロフィール
意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせにより、コンテンポラリーな作品を発信するジュエリーブランド、SIRI SIRI。その独自のスタイルは、既成概念に縛られず自分の美意識に忠実な人の生き方に呼応します。そんな「自由の探求者」こそ、SIRI SIRI の鎖で繋ぎ止めたい、という思いからこのブランドネームが生まれました。ベースにあるものは日本の工芸技術や伝統的な美意識。見た目も端正な作品のひとつひとつに同居する、さり気ないモード感と日本のエッセンス。そこには、伝統的な意匠を用いても、新たな解釈を加えることで現代に通用する作品を生み出せるというデザイナー自身の思いが込められています。
本リリースに関するお問合せ先：
SIRI SIRI 松本
ph. 03-6821-7771 | fax. 03-6821-7774 | matsumoto@sirisiri.jp | www.sirisiri.jp
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