上質でテーラーメイドなサービス提供を大人の女性に!ECセレクトショップのショールーミングストア『THIRD MAGAZINE』が代官山に2018年9月1日(土)オープン
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜店舗は大きなフィッティングルーム、商品購入はオンラインで〜
株式会社メルローズ(代表取締役社長 武内一志 東京都目黒区青葉台)は大人の女性をターゲットとするセレクトショップ『THIRD MAGAZINE(サードマガジン)』の旗艦店を、2018年9月1日(土)、代官山にオープンします。
ショールーミングを目的とした『THIRD MAGAZINE』は、主に商品のフィッティングサービスを提供、希望する商品はオンライン上で購入を促すフローを起用した、新業態のセレクトショップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-385671-0.jpg ]
店頭ではオリジナルブランド『THIRD MAGAZINE』(店舗と同名)のほか、海外のブランドからセレクトした商品を展開、ファッションの楽しさを存分に提供すべく、実店舗とeコマースを組み合わせた形態で、今の時代に沿ったショッピング体験を提案します。雑誌のように様々なテイストのものがつまった倉庫のような空間で、まるで宝探しをしているかのように自分だけのアイテムを見つける — 経験豊かな大人の女性が選ぶ、自分になじむブランドでもあり、特別なファッションの楽しみ方ができる空間、それが『THIRD MAGAZINE』です。
『THIRD MAGAZINE』の店舗には、ファッションの分野において、豊富な経験を積んだプロが常駐、広い空間でゆったりお茶を楽しみながら、好みのテイストや手持ちのアイテム、社会的立場や生活スタイルなどを丁寧にヒアリングし、お客様のニーズにきめ細やかに対応するパーソナルスタイリストとしての役割を担います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-175883-4.jpg ]
1階から吹き抜けになった2階部分はプレスルームを設置。スタイリストやプレス関係者が日々行き交うことで、店舗自体をトレンド発信の場になることを目指しています。
ECサイトにおいては、実店舗同様、コーディネートやオリジナリティを発揮できる着こなしなどを提案、サイトを利用してファッションを楽しんでもらえるようなコンテンツを充実させています。自分らしいスタイルの確立の手助けをするパーソナルスタイリング機能を備えた『THIRD MAGAZINE』は、ファッションの魅力が詰まった機能的なECサイトと共存することで、純粋にファッションを楽しむことができる特別な場所を実現します。
〈店舗概要〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-675911-2.jpg ]
店舗名称:THIRD MAGAZINE(サード マガジン)
住所:東京都渋谷区鉢山町13-16
電話番号:03-5784-2588
面積:約70坪 (1階店舗、2階プレスルーム)
オープン日:2018年9月1日(土)
営業時間:11:00-20:00
URL: http://www.thirdmagazine.jp
※サイトは8月30日にオープン
コアターゲット層: 30代後半〜40代女性
商品構成: オリジナルブランドTHIRD MAGAZINEのウエア、小物ほか、海外セレクトウエア、ヴィンテージウエア、アクセサリーなど
コンセプト: 無知な直感やタイミングで出会うの1st 、トレンドや周囲からの評価を気にして見つける2nd 、様々なものを知った上で自分にあったものを選べるようになる3rdフェーズ。そして、雑誌、倉庫を表すMAGAZINE 。雑誌のように様々なテイストのものが詰まったまるで倉庫のような空間で宝探しのように自分への一点を見つける— 経験豊かな大人の女性が選ぶ、自分になじむブランドであり、特別なファッションの楽しみ方ができる空間がTHIRD MAGAZINEです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-477043-1.jpg ]
『THIRD MAGAZINE』ローンチの背景
THIRD MAGAZINEは元「Whim Gazette(ウィム ガゼット)」ディレクター祐宗摩稚子の「大人女性のファッションの同一化がファッションをつまらなくしている。オリジナリティのある着こなしを楽しめる本当の意味での大人ブランドを作りたい」という思いと、祐宗のもと、同ブランドのPRやバイイングを担当していた中山彩子の「良いコレクションがあってもそれに見合ったサービスが提供できなければ本来の魅力を伝えることができない。大人の女性に向けた今の時代に即したサービスの提供が不可欠」という考えから生まれた次世代ショップ。
電化製品と違い、アパレル販売へお客様が望むのは利便性だけではありません。
『身体にまとうもの』という、より個人に関することだからこそ、真逆のアナログさ、⇒パーソナルな接客を望まれる方が非常に多いのです。しかしながら、現状、通常の販売形態において高い技術のスタッフ確保は非常に厳しく、またスタッフ自身様々な通常業務に忙殺され接客に集中することができません。
そこでEC上でのセールスをメインにすることでショールームにおいて接客に集中できる環境を整え、大人に見合うホスピタリティ向上を図りました。
スタイリスト亘つぐみ氏コラボ オープン限定カプセルコレクションについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-498019-5.jpg ]
TVやCM、雑誌など幅広く活躍するスタイリスト亘つぐみ氏とのコラボレーションによる、カプセルコレクションを数量限定でリリース。ブランド名“THIRD MAGAZINE”のロゴTシャツ(¥9,500-)、シルクのオールインワン(¥45,000-)、3シーズン活躍するジャケット(¥52,000-)パンツ(¥29,000-)、透け感が女らしいオーガンジーシャツ(¥25,000-)、といった大人の定番アイテムを展開します。
会社概要
会社名:株式会社メルローズ
所在地:東京都目黒区青葉台2-18-1
代表者:武内一志
設立:1973年6月1日
URL:https://www.melrose.co.jp/
事業内容:衣料品の企画・製造・卸および販売
1973年6月創業以来、「Tiara」「Liesse」「martinique」など、幅広いテイストのオリジナルブランド、セレクトショップを展開。近年では、コンバースジャパンとの協業で「CONVERSE TOKYO」を2015年に立ち上げ、青山店を皮切りに全国に出店しています。THIRD MAGAZINEの立ち上げについては初のショールーミングストアとしてECをより強化していくひとつのきっかけと考えています。
株式会社メルローズ(代表取締役社長 武内一志 東京都目黒区青葉台)は大人の女性をターゲットとするセレクトショップ『THIRD MAGAZINE(サードマガジン)』の旗艦店を、2018年9月1日(土)、代官山にオープンします。
ショールーミングを目的とした『THIRD MAGAZINE』は、主に商品のフィッティングサービスを提供、希望する商品はオンライン上で購入を促すフローを起用した、新業態のセレクトショップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-385671-0.jpg ]
店頭ではオリジナルブランド『THIRD MAGAZINE』(店舗と同名)のほか、海外のブランドからセレクトした商品を展開、ファッションの楽しさを存分に提供すべく、実店舗とeコマースを組み合わせた形態で、今の時代に沿ったショッピング体験を提案します。雑誌のように様々なテイストのものがつまった倉庫のような空間で、まるで宝探しをしているかのように自分だけのアイテムを見つける — 経験豊かな大人の女性が選ぶ、自分になじむブランドでもあり、特別なファッションの楽しみ方ができる空間、それが『THIRD MAGAZINE』です。
『THIRD MAGAZINE』の店舗には、ファッションの分野において、豊富な経験を積んだプロが常駐、広い空間でゆったりお茶を楽しみながら、好みのテイストや手持ちのアイテム、社会的立場や生活スタイルなどを丁寧にヒアリングし、お客様のニーズにきめ細やかに対応するパーソナルスタイリストとしての役割を担います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-175883-4.jpg ]
1階から吹き抜けになった2階部分はプレスルームを設置。スタイリストやプレス関係者が日々行き交うことで、店舗自体をトレンド発信の場になることを目指しています。
ECサイトにおいては、実店舗同様、コーディネートやオリジナリティを発揮できる着こなしなどを提案、サイトを利用してファッションを楽しんでもらえるようなコンテンツを充実させています。自分らしいスタイルの確立の手助けをするパーソナルスタイリング機能を備えた『THIRD MAGAZINE』は、ファッションの魅力が詰まった機能的なECサイトと共存することで、純粋にファッションを楽しむことができる特別な場所を実現します。
〈店舗概要〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-675911-2.jpg ]
店舗名称:THIRD MAGAZINE(サード マガジン)
住所:東京都渋谷区鉢山町13-16
電話番号:03-5784-2588
面積:約70坪 (1階店舗、2階プレスルーム)
オープン日:2018年9月1日(土)
営業時間:11:00-20:00
URL: http://www.thirdmagazine.jp
※サイトは8月30日にオープン
コアターゲット層: 30代後半〜40代女性
商品構成: オリジナルブランドTHIRD MAGAZINEのウエア、小物ほか、海外セレクトウエア、ヴィンテージウエア、アクセサリーなど
コンセプト: 無知な直感やタイミングで出会うの1st 、トレンドや周囲からの評価を気にして見つける2nd 、様々なものを知った上で自分にあったものを選べるようになる3rdフェーズ。そして、雑誌、倉庫を表すMAGAZINE 。雑誌のように様々なテイストのものが詰まったまるで倉庫のような空間で宝探しのように自分への一点を見つける— 経験豊かな大人の女性が選ぶ、自分になじむブランドであり、特別なファッションの楽しみ方ができる空間がTHIRD MAGAZINEです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-477043-1.jpg ]
『THIRD MAGAZINE』ローンチの背景
THIRD MAGAZINEは元「Whim Gazette(ウィム ガゼット)」ディレクター祐宗摩稚子の「大人女性のファッションの同一化がファッションをつまらなくしている。オリジナリティのある着こなしを楽しめる本当の意味での大人ブランドを作りたい」という思いと、祐宗のもと、同ブランドのPRやバイイングを担当していた中山彩子の「良いコレクションがあってもそれに見合ったサービスが提供できなければ本来の魅力を伝えることができない。大人の女性に向けた今の時代に即したサービスの提供が不可欠」という考えから生まれた次世代ショップ。
電化製品と違い、アパレル販売へお客様が望むのは利便性だけではありません。
『身体にまとうもの』という、より個人に関することだからこそ、真逆のアナログさ、⇒パーソナルな接客を望まれる方が非常に多いのです。しかしながら、現状、通常の販売形態において高い技術のスタッフ確保は非常に厳しく、またスタッフ自身様々な通常業務に忙殺され接客に集中することができません。
そこでEC上でのセールスをメインにすることでショールームにおいて接客に集中できる環境を整え、大人に見合うホスピタリティ向上を図りました。
スタイリスト亘つぐみ氏コラボ オープン限定カプセルコレクションについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/36918/1/resize/d36918-1-498019-5.jpg ]
TVやCM、雑誌など幅広く活躍するスタイリスト亘つぐみ氏とのコラボレーションによる、カプセルコレクションを数量限定でリリース。ブランド名“THIRD MAGAZINE”のロゴTシャツ(¥9,500-)、シルクのオールインワン(¥45,000-)、3シーズン活躍するジャケット(¥52,000-)パンツ(¥29,000-)、透け感が女らしいオーガンジーシャツ(¥25,000-)、といった大人の定番アイテムを展開します。
会社概要
会社名:株式会社メルローズ
所在地:東京都目黒区青葉台2-18-1
代表者:武内一志
設立:1973年6月1日
URL:https://www.melrose.co.jp/
事業内容:衣料品の企画・製造・卸および販売
1973年6月創業以来、「Tiara」「Liesse」「martinique」など、幅広いテイストのオリジナルブランド、セレクトショップを展開。近年では、コンバースジャパンとの協業で「CONVERSE TOKYO」を2015年に立ち上げ、青山店を皮切りに全国に出店しています。THIRD MAGAZINEの立ち上げについては初のショールーミングストアとしてECをより強化していくひとつのきっかけと考えています。