センスウェイのLPWA接続サービスにAzure IoT Hub との連携機能追加
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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〜LoRaWAN対応センサーのデータ可視化をより簡単に〜
センスウェイ株式会社(センスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三 以下センスウェイ)は、LPWAのLoRaWAN接続のIoT通信プラットフォームサービスであるSenseWay Mission Connectに、Azure IoT Hubと連携するオプション機能を本日9月27日より提供開始します。さらに、お客様のサーバーとの接続にはIoT通信プロトコルであるMQTTを基本サービスとして提供していましたが、よりセキュリティが強いMQTTSで接続できるオプションも本日提供開始します。
センスウェイのIoT通信サービス、SenseWay Mission Connectは、長距離通信・低消費電力を特長としたLPWAのLoRaWANで全国展開を進めている国内唯一のサービスです。LoRaWANはすでにヨーロッパやアジア各国で通信サービスとして展開されており、国内でも、先進的なIoTサービス実現のためのセンサーデバイスでの活用に利用が期待されております。
IoTでは大量のセンサーデータの収集・管理・可視化を行うため、クラウドサービスを利用したシステム構築と、迅速な開発が求めてられてきています。
この度、センスウェイでは、IoTシステムの迅速な開発ができるクラウドプラットフォームとの連携のニーズに応え、Azure IoT Hubと連携するオプション機能をリリースしました。
この結果、IoTデータの管理・可視化がノンプログラミングで実現でき、IoTを活用したサービスやビジネスを早期にリリースすることが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/37700/1/resize/d37700-1-654530-4.jpg ]
また、利用促進キャンペーンとして同時にリリースするMQTTS接続オプションと含めて2019年4月30日までオプション費用に関しては無償で提供します。
センスウェイではSenseWay Mission Connectを提供範囲の拡大とサービスの品質向上により、国内のIoTサービス・ビジネスの発展に貢献致します。
□センスウェイについて
センスウェイはIoTに必要な通信である長距離・低消費電力のLPWAのLoRaWANを使ったIoTプラットフォームを提供しています。センスウェイの持つLoRaWANの技術力を背景に、ビジネス開発コンサルティングや、IoT通信プラットフォームサービス「Senseway Mission Connect」を提供しています。
https://www.senseway.net/
□SenseWay Mission Connectについて
「Senseway Mission Connect」はIoT通信プラットフォームサービスで、誰でもWebページで登録いただくだけで簡単にLoRaWAN通信サービスが利用でき、Webの管理画面で接続したIoTデバイスの管理も可能です。初期費用も不要で、1デバイスあたり月額30円から提供します。
センスウェイは本サービスの為の通信ゲートウェイを全国に展開していきます。
https://service.senseway.net
□Azure IoT Hubについて
日本マイクロソフト株式会社が提供しているクラウドサービスMicrosoft AzureのIoT向けのクラウド機能であるAzure IoTの中心となるサービスです。
□MQTTとMQTTSに関して
MQTT(Message Queuing Telemetry Transport)は、IoTの世界で注目されているプロトコルの1つです。比較的軽量であるために処理能力の低いマイコンなどでも実装可能で、大量のデバイスを管理するのに向いています。
MQTTSはMQTTに暗号化の機能を追加しセキュリティを高めたものとなります。
センスウェイ株式会社(センスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三 以下センスウェイ)は、LPWAのLoRaWAN接続のIoT通信プラットフォームサービスであるSenseWay Mission Connectに、Azure IoT Hubと連携するオプション機能を本日9月27日より提供開始します。さらに、お客様のサーバーとの接続にはIoT通信プロトコルであるMQTTを基本サービスとして提供していましたが、よりセキュリティが強いMQTTSで接続できるオプションも本日提供開始します。
センスウェイのIoT通信サービス、SenseWay Mission Connectは、長距離通信・低消費電力を特長としたLPWAのLoRaWANで全国展開を進めている国内唯一のサービスです。LoRaWANはすでにヨーロッパやアジア各国で通信サービスとして展開されており、国内でも、先進的なIoTサービス実現のためのセンサーデバイスでの活用に利用が期待されております。
IoTでは大量のセンサーデータの収集・管理・可視化を行うため、クラウドサービスを利用したシステム構築と、迅速な開発が求めてられてきています。
この度、センスウェイでは、IoTシステムの迅速な開発ができるクラウドプラットフォームとの連携のニーズに応え、Azure IoT Hubと連携するオプション機能をリリースしました。
この結果、IoTデータの管理・可視化がノンプログラミングで実現でき、IoTを活用したサービスやビジネスを早期にリリースすることが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/37700/1/resize/d37700-1-654530-4.jpg ]
また、利用促進キャンペーンとして同時にリリースするMQTTS接続オプションと含めて2019年4月30日までオプション費用に関しては無償で提供します。
センスウェイではSenseWay Mission Connectを提供範囲の拡大とサービスの品質向上により、国内のIoTサービス・ビジネスの発展に貢献致します。
□センスウェイについて
センスウェイはIoTに必要な通信である長距離・低消費電力のLPWAのLoRaWANを使ったIoTプラットフォームを提供しています。センスウェイの持つLoRaWANの技術力を背景に、ビジネス開発コンサルティングや、IoT通信プラットフォームサービス「Senseway Mission Connect」を提供しています。
https://www.senseway.net/
□SenseWay Mission Connectについて
「Senseway Mission Connect」はIoT通信プラットフォームサービスで、誰でもWebページで登録いただくだけで簡単にLoRaWAN通信サービスが利用でき、Webの管理画面で接続したIoTデバイスの管理も可能です。初期費用も不要で、1デバイスあたり月額30円から提供します。
センスウェイは本サービスの為の通信ゲートウェイを全国に展開していきます。
https://service.senseway.net
□Azure IoT Hubについて
日本マイクロソフト株式会社が提供しているクラウドサービスMicrosoft AzureのIoT向けのクラウド機能であるAzure IoTの中心となるサービスです。
□MQTTとMQTTSに関して
MQTT(Message Queuing Telemetry Transport)は、IoTの世界で注目されているプロトコルの1つです。比較的軽量であるために処理能力の低いマイコンなどでも実装可能で、大量のデバイスを管理するのに向いています。
MQTTSはMQTTに暗号化の機能を追加しセキュリティを高めたものとなります。