加賀RICH NEWS 2018.9
[18/09/29]
提供元:PRTIMES
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知る人ぞ知る、上質なものが溢れる リッチな加賀の國の魅力を伝える
石川県は一般的に加賀と能登の二手に分かれており、その加賀エリアの中でも金沢より南のエリア、加賀市、小松市、能美市、川北町、白山市、野々市市、の6市町村を『加賀の國』と呼んでおります。『加賀の國』にはリッチな素材がたくさんあります。そんな『加賀の國』の自然、食、文化といった旬の魅力を毎月お届けします。
9月の食 RICH/加賀の國のふるさと納税返礼品がRICH!
高級鮮魚の詰め合わせ(加賀市)から金箔入り焼酎(能美市)まで
豪華過ぎて選べない!加賀が誇るリッチな食の返礼品
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことで、最近は地域の特色を生かした返礼品の豪華さが話題になり、注目されています。加賀の國でも5市町村がふるさと納税の制度を取り入れており、地元の特産を活かした豪華で人気の品々が楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-670664-9.jpg ]
日本海で獲れた最高級のどぐろ一夜干し(加賀市)
日本海に面する加賀市ではおいしい海産物がたくさん獲れます。中でも加賀ののどぐろは脂がのっており高級品。美味しく一夜干しに仕上げた逸品はダントツ人気を誇ります。他にもとれたて高級鮮魚の盛り合わせなど、豪華なラインナップが揃っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-443667-8.jpg ]
「加賀茶」生産の元祖!特上煎茶のセット (小松市)
「加賀茶」生産の元祖、理右衛門の老舗「長保屋茶舗」が作った、こだわりのお茶。小松市で長保屋といえば知らない者はいないほど、有名なお茶屋です。独特の香ばしい香りとまろやかな味わいが、和菓子とよく合います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-655526-11.jpg ]
のみよし金箔入り・美酒だし プレミアムセット(能美市)
能美市の特産品である「加賀丸いも」を原料に造られた焼酎「のみよし」。上質の香りと最上級の味わいが幅広い層から支持されています。そののみよしと金沢金箔が豪華にコラボし、さらに日本酒を煮切り旨味を凝縮した贅沢な美酒だしをセットで提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-150038-10.jpg ]
霊峰白山の恵みの水で育ったすず風米こしひかり(川北町)
霊峰白山の恵みの水と手取川扇状地の豊かな土壌で育ったお米です。お米のうま味を守るために時間をかけて涼風を送り続けて仕上げており、ひと手間かけたこしひかりとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-299584-12.jpg ]
米糀を使った加賀の白みそ のどぐろ・ぶり味噌漬け(白山市)
米糀をたっぷり使った加賀の白みそでのどぐろとぶりを漬けた詰合せです。味噌を漬けたままアルミホイルに包み中火で焼いていただければ味噌の甘あっさりした味が引き立ちます。シイタケやシメジといったキノコ類と一緒に焼いても楽しめます。
ふるさと納税の申し込み方
[画像6: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-551861-20.png ]
「ふるさとチョイス」など、インターネットから気軽に申し込むことができます。まず、「控除上限額」を調べてみて、寄附したい自治体をお礼の品などから探します。その後、決済方法を選んで自治体に寄付を申し込みます。「ふるさとチョイス」は加賀の國5市町村、すべてに対応しています。
https://www.furusato-tax.jp/
9月の自然 RICH/加賀の國の紅葉がRICH!
北陸でも有数 白山の開山1300年の今年がイチオシ
秋の行楽シーズンに行きたい 絶景紅葉スポット
[画像7: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-540436-16.jpg ]
鶴仙渓 かくせんけい (加賀市)
山中温泉の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、上流のこおろぎ橋から黒谷橋までの約1.3kmの区間をいいます。渓谷沿いには遊歩道が整備されており、紅葉の名所として有名です。温泉街にほど近いにもかかわらず、深山幽谷の雰囲気を漂わせ、錦のような鮮やかな紅葉の色と川の深い緑色が美しいコントラストを描いています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-246800-14.jpg ]
那谷寺 なたでら (小松市)
今年で開山1300年を迎える那谷寺は、泰澄大師が開いたと言われる高野山真言宗別格の本山で、白山信仰が根付き、自然の神を崇めてきました。普段は侘び・寂びを感じさせる古刹ですが、紅葉の見頃の時期には錦を織りこんだような目にも鮮やかな景色が広がります。楓月橋からの奇岩遊仙境の眺めが見事です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-459287-18.jpg ]
七ツ滝 (能美市)
美しい大小7つの滝からなる七ツ滝は、上流に6つの滝があり、何万年も前からの地殻変動によってできた岩の上を、次々と流れ落ちる水が印象的です。遊歩道が整備されているので、すべて歩いて見ることができます。周囲の木々は新緑や紅葉など訪れるごとに違う表情を見せてくれます。四季折々に彩りを変える滝の姿をぜひご堪能ください。
[画像10: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-192465-15.jpg ]
白山白川郷ホワイトロード(白山市)
白山白川郷ホワイトロードは、古都金沢や白山・加賀温泉郷(石川県)と世界遺産白川郷や飛騨高山(岐阜県)を結ぶ白山国立公園内のドライブコース。北陸内でも有名な紅葉の名所中の名所で、標高500メートル〜1500メートルまでの高低差があるため、約一ヶ月もの長い期間、紅葉が楽しめるのが大きな特徴です。
開山1300年 10月20/21日(土/日)いいとこ白山フェスタ開催!
古くから人々が仰ぎ見て、祈りをささげてきた“霊峰”に、養老元年(西暦717年)越前の僧・泰澄(たいちょう)が初めて登ってから、今年で1300年を迎えました。白山にはじっくりと育まれた歴史や文化、風土といった「いいとこ」が山ほどあります。先人たちから受けつがれてきた「いいとこ」を次の100年につなげていくために、参加した人が白山を身近に感じ、世代を超えて「私たちの山!」と思えるようなイベントを開催します。
[画像11: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-397168-19.jpg ]
■白山マーケット:10月20日(土)10:00~16:00、21日(日)10:00~15:00
特産品などの販売、路上パフォーマンス、体験コーナーなどを実施いたします。
■白山フォーラム:10月21日(日)10:30~12:30
スペシャルゲストに釈 由美子さんを迎え、ディスカッションなどを行います。
主催/白山開山1300年記念事業実行委員会 共催/白山市
お問い合わせ/一般社団法人白山市観光連盟
〒920-2192 白山市鶴来本町四丁目ヌ85番地
TEL/076-259-5893 FAX/076-259-6893
9月の食 RICH/加賀の國のカニがRICH!
脂がのって味噌も格段に濃厚 2カ月間しか食べられない期間限定
加賀橋立産ズワイガニ 11月6日より解禁!
[画像12: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-960792-0.png ]
石川県加賀市橋立漁港で水揚げされるズワイガニは砂の海底にすんでいるため、足が長く、傷や擦れも少ないことが特徴です。また、蟹が食べているものが違うのか他産地の物より、身には脂があり、味噌の味も格段に濃厚で美味しいことが魅力です。雌のズワイガニ香箱ガニは保護を考慮し禁猟期が長いため、11月6日〜12月末の2ヶ月間しか旬のカニは食べれません。期間限定の今しか食べられないカニを食べに、加賀の國に来ませんか。
■橋立自慢の活ガニ見学
加賀橋立漁港のすぐそばにある底曳網船船主の店で、大量の活ガニを見学、触ることができます。橋立のカニがなぜおいしいのか、その秘密を解説します。
有限会社マルヤ水産
期間:12月1日(予定)〜漁期まで 料金:648円 (手数料148円)
電話:0761-75-2013
■夫婦カニづくし会席
橋立漁港そばの割烹・料理旅館「司」では生け簀で毎日獲れたてのカニを生かし、最初から最後まで様々な形に調理された、カニづくしのコースが楽しめます。橋立ブランドのズワイガニ(雄)と香箱ガニ(雌)を存分にお楽しみください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-284737-2.png ]
割烹・料理旅館 司
期間:11月10日〜3月20日(予定)
料金:18,144円 (手数料 1,728円) 電話:0761-75-1511
9月の文化 RICH/加賀の國のお祭りがRICH!
2016年復活のあんどん行列が大人気 秋の市民祭といえばこれ
第43回小松市どんどんまつり 10月13/14日(土/日)開催!
[画像14: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-311745-7.jpg ]
太鼓の音に合わせて「どんどん集まろう」、産業や文化を「どんどん発展させよう」の意味を持つ第43回小松市どんどんまつりが、今年は10月13日(土)〜14日(日)、JR小松駅周辺で開催されます。どんどんまつりは、江戸時代初期に小松市の発展に深く関わった、加賀藩第3代藩主の前田利常を偲び、1976年に始まったお祭りです。小松天満宮からの大型あんどんや子供たちの手作りあんどんが街を練り歩き、駅前市民公園では小松輪踊りが実施されます。地元の方々だけでなく、遠方からの観光客も多く、最終日の日曜日にはカーニバルや音楽祭、マーケット、ものづくり体験コーナーなどのコンテンツで盛り上がります。
[画像15: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-544018-6.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-188224-3.jpg ]
【スケジュール】
10月13日(土) 17:00〜19:30
★ 17:00〜18:00 ステージパフォーマンス
★17:30〜19:30 あんどん行列
★18:00〜19:30 どんどん小松輪踊り
10月14日(日) 9:30〜17:00
★どんどんカーニバル
★10:30〜14:30 どんどん音楽祭
★10:00〜16:00 茶会【煎茶席】
★10:00〜17:00 どんどんマーケット
★10:00〜17:00 グルメ横丁
★10:00〜16:00 ものづくり体験コーナー
同時開催
★10:00〜17:00 歌舞伎市
★10:00〜17:00 北國とおり町マーケット
★10:00〜15:30 つくる・まなぶ・どんどんサイエンス!!
【お問い合わせ先】
主催:小松市どんどんまつり実行委員会(小松商工会議所内)TEL:0761-21-3121
HP:http://www.komatsu-dondon.com/:
石川県は一般的に加賀と能登の二手に分かれており、その加賀エリアの中でも金沢より南のエリア、加賀市、小松市、能美市、川北町、白山市、野々市市、の6市町村を『加賀の國』と呼んでおります。『加賀の國』にはリッチな素材がたくさんあります。そんな『加賀の國』の自然、食、文化といった旬の魅力を毎月お届けします。
9月の食 RICH/加賀の國のふるさと納税返礼品がRICH!
高級鮮魚の詰め合わせ(加賀市)から金箔入り焼酎(能美市)まで
豪華過ぎて選べない!加賀が誇るリッチな食の返礼品
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことで、最近は地域の特色を生かした返礼品の豪華さが話題になり、注目されています。加賀の國でも5市町村がふるさと納税の制度を取り入れており、地元の特産を活かした豪華で人気の品々が楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-670664-9.jpg ]
日本海で獲れた最高級のどぐろ一夜干し(加賀市)
日本海に面する加賀市ではおいしい海産物がたくさん獲れます。中でも加賀ののどぐろは脂がのっており高級品。美味しく一夜干しに仕上げた逸品はダントツ人気を誇ります。他にもとれたて高級鮮魚の盛り合わせなど、豪華なラインナップが揃っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-443667-8.jpg ]
「加賀茶」生産の元祖!特上煎茶のセット (小松市)
「加賀茶」生産の元祖、理右衛門の老舗「長保屋茶舗」が作った、こだわりのお茶。小松市で長保屋といえば知らない者はいないほど、有名なお茶屋です。独特の香ばしい香りとまろやかな味わいが、和菓子とよく合います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-655526-11.jpg ]
のみよし金箔入り・美酒だし プレミアムセット(能美市)
能美市の特産品である「加賀丸いも」を原料に造られた焼酎「のみよし」。上質の香りと最上級の味わいが幅広い層から支持されています。そののみよしと金沢金箔が豪華にコラボし、さらに日本酒を煮切り旨味を凝縮した贅沢な美酒だしをセットで提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-150038-10.jpg ]
霊峰白山の恵みの水で育ったすず風米こしひかり(川北町)
霊峰白山の恵みの水と手取川扇状地の豊かな土壌で育ったお米です。お米のうま味を守るために時間をかけて涼風を送り続けて仕上げており、ひと手間かけたこしひかりとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-299584-12.jpg ]
米糀を使った加賀の白みそ のどぐろ・ぶり味噌漬け(白山市)
米糀をたっぷり使った加賀の白みそでのどぐろとぶりを漬けた詰合せです。味噌を漬けたままアルミホイルに包み中火で焼いていただければ味噌の甘あっさりした味が引き立ちます。シイタケやシメジといったキノコ類と一緒に焼いても楽しめます。
ふるさと納税の申し込み方
[画像6: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-551861-20.png ]
「ふるさとチョイス」など、インターネットから気軽に申し込むことができます。まず、「控除上限額」を調べてみて、寄附したい自治体をお礼の品などから探します。その後、決済方法を選んで自治体に寄付を申し込みます。「ふるさとチョイス」は加賀の國5市町村、すべてに対応しています。
https://www.furusato-tax.jp/
9月の自然 RICH/加賀の國の紅葉がRICH!
北陸でも有数 白山の開山1300年の今年がイチオシ
秋の行楽シーズンに行きたい 絶景紅葉スポット
[画像7: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-540436-16.jpg ]
鶴仙渓 かくせんけい (加賀市)
山中温泉の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、上流のこおろぎ橋から黒谷橋までの約1.3kmの区間をいいます。渓谷沿いには遊歩道が整備されており、紅葉の名所として有名です。温泉街にほど近いにもかかわらず、深山幽谷の雰囲気を漂わせ、錦のような鮮やかな紅葉の色と川の深い緑色が美しいコントラストを描いています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-246800-14.jpg ]
那谷寺 なたでら (小松市)
今年で開山1300年を迎える那谷寺は、泰澄大師が開いたと言われる高野山真言宗別格の本山で、白山信仰が根付き、自然の神を崇めてきました。普段は侘び・寂びを感じさせる古刹ですが、紅葉の見頃の時期には錦を織りこんだような目にも鮮やかな景色が広がります。楓月橋からの奇岩遊仙境の眺めが見事です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-459287-18.jpg ]
七ツ滝 (能美市)
美しい大小7つの滝からなる七ツ滝は、上流に6つの滝があり、何万年も前からの地殻変動によってできた岩の上を、次々と流れ落ちる水が印象的です。遊歩道が整備されているので、すべて歩いて見ることができます。周囲の木々は新緑や紅葉など訪れるごとに違う表情を見せてくれます。四季折々に彩りを変える滝の姿をぜひご堪能ください。
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白山白川郷ホワイトロード(白山市)
白山白川郷ホワイトロードは、古都金沢や白山・加賀温泉郷(石川県)と世界遺産白川郷や飛騨高山(岐阜県)を結ぶ白山国立公園内のドライブコース。北陸内でも有名な紅葉の名所中の名所で、標高500メートル〜1500メートルまでの高低差があるため、約一ヶ月もの長い期間、紅葉が楽しめるのが大きな特徴です。
開山1300年 10月20/21日(土/日)いいとこ白山フェスタ開催!
古くから人々が仰ぎ見て、祈りをささげてきた“霊峰”に、養老元年(西暦717年)越前の僧・泰澄(たいちょう)が初めて登ってから、今年で1300年を迎えました。白山にはじっくりと育まれた歴史や文化、風土といった「いいとこ」が山ほどあります。先人たちから受けつがれてきた「いいとこ」を次の100年につなげていくために、参加した人が白山を身近に感じ、世代を超えて「私たちの山!」と思えるようなイベントを開催します。
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■白山マーケット:10月20日(土)10:00~16:00、21日(日)10:00~15:00
特産品などの販売、路上パフォーマンス、体験コーナーなどを実施いたします。
■白山フォーラム:10月21日(日)10:30~12:30
スペシャルゲストに釈 由美子さんを迎え、ディスカッションなどを行います。
主催/白山開山1300年記念事業実行委員会 共催/白山市
お問い合わせ/一般社団法人白山市観光連盟
〒920-2192 白山市鶴来本町四丁目ヌ85番地
TEL/076-259-5893 FAX/076-259-6893
9月の食 RICH/加賀の國のカニがRICH!
脂がのって味噌も格段に濃厚 2カ月間しか食べられない期間限定
加賀橋立産ズワイガニ 11月6日より解禁!
[画像12: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-960792-0.png ]
石川県加賀市橋立漁港で水揚げされるズワイガニは砂の海底にすんでいるため、足が長く、傷や擦れも少ないことが特徴です。また、蟹が食べているものが違うのか他産地の物より、身には脂があり、味噌の味も格段に濃厚で美味しいことが魅力です。雌のズワイガニ香箱ガニは保護を考慮し禁猟期が長いため、11月6日〜12月末の2ヶ月間しか旬のカニは食べれません。期間限定の今しか食べられないカニを食べに、加賀の國に来ませんか。
■橋立自慢の活ガニ見学
加賀橋立漁港のすぐそばにある底曳網船船主の店で、大量の活ガニを見学、触ることができます。橋立のカニがなぜおいしいのか、その秘密を解説します。
有限会社マルヤ水産
期間:12月1日(予定)〜漁期まで 料金:648円 (手数料148円)
電話:0761-75-2013
■夫婦カニづくし会席
橋立漁港そばの割烹・料理旅館「司」では生け簀で毎日獲れたてのカニを生かし、最初から最後まで様々な形に調理された、カニづくしのコースが楽しめます。橋立ブランドのズワイガニ(雄)と香箱ガニ(雌)を存分にお楽しみください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-284737-2.png ]
割烹・料理旅館 司
期間:11月10日〜3月20日(予定)
料金:18,144円 (手数料 1,728円) 電話:0761-75-1511
9月の文化 RICH/加賀の國のお祭りがRICH!
2016年復活のあんどん行列が大人気 秋の市民祭といえばこれ
第43回小松市どんどんまつり 10月13/14日(土/日)開催!
[画像14: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-311745-7.jpg ]
太鼓の音に合わせて「どんどん集まろう」、産業や文化を「どんどん発展させよう」の意味を持つ第43回小松市どんどんまつりが、今年は10月13日(土)〜14日(日)、JR小松駅周辺で開催されます。どんどんまつりは、江戸時代初期に小松市の発展に深く関わった、加賀藩第3代藩主の前田利常を偲び、1976年に始まったお祭りです。小松天満宮からの大型あんどんや子供たちの手作りあんどんが街を練り歩き、駅前市民公園では小松輪踊りが実施されます。地元の方々だけでなく、遠方からの観光客も多く、最終日の日曜日にはカーニバルや音楽祭、マーケット、ものづくり体験コーナーなどのコンテンツで盛り上がります。
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[画像16: https://prtimes.jp/i/37827/1/resize/d37827-1-188224-3.jpg ]
【スケジュール】
10月13日(土) 17:00〜19:30
★ 17:00〜18:00 ステージパフォーマンス
★17:30〜19:30 あんどん行列
★18:00〜19:30 どんどん小松輪踊り
10月14日(日) 9:30〜17:00
★どんどんカーニバル
★10:30〜14:30 どんどん音楽祭
★10:00〜16:00 茶会【煎茶席】
★10:00〜17:00 どんどんマーケット
★10:00〜17:00 グルメ横丁
★10:00〜16:00 ものづくり体験コーナー
同時開催
★10:00〜17:00 歌舞伎市
★10:00〜17:00 北國とおり町マーケット
★10:00〜15:30 つくる・まなぶ・どんどんサイエンス!!
【お問い合わせ先】
主催:小松市どんどんまつり実行委員会(小松商工会議所内)TEL:0761-21-3121
HP:http://www.komatsu-dondon.com/: