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SEOTOOLSニュース 

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法改正でクレジットカード情報の厳格な運用・管理が必要に!

PCI DSS(国際的なデータセキュリティ基準)に準拠した東京都ビジネスサービス株式会社「 カード情報非保持化支援ソリューションサービス 」の開始

クレジットカード情報を「保存、処理、または伝送する」企業であるカード加盟店、銀行、決済代行など行うサービス・プロバイダーが、年間のカード取引量に応じて、PCI DSS 準拠する必要があります。
https://www.jcdsc.org/pci_dss.php





媒体社 各位
2018年 11月 16日


「 カード情報非保持化支援ソリューションサービス 」の開始

東京都ビジネスサービス株式会社は、通販会社様やカード会社様など、お客様のクレジット会員データを安全に取り扱うPCI DSS(国際的なデータセキュリティ基準)に準拠した 「カード情報非保持化支援
ソリューションサービス」の提供を始めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39055/1/resize/d39055-1-856226-0.jpg ]

クレジットカードは、代金の決済手段の一つとして利便性が高まっていますが、一方でデータの流失や
割賦販売法への対応など新たな問題も顕在化しています。このため、クレジットカード会員情報の運用・管理はますます厳格になり、その対策に必要なコストも発生しております。
東京都ビジネスサービス株式会社は、このような皆様のクレジットカード会員データの運用・管理とコストの軽減を図るため、このたび“カード情報非保持化支援ソリューションサービス”を開始することと致しました。ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

1.カード情報非保持化支援ソリューションサービスの対象
通販会社様やカード会社様の他にも、コールセンター、データ処理会社決済代行、データセンター様、寄付団体、各種保険会社、電力・ガス・水道等の各種公共料金取り扱い団体様、新聞社様、寄付金や年会費を取り扱う団体様など、クレジットカード会員情報を取り扱う事業者様が対象となります。
PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は、クレジットカードの会員データを安全に取り扱う国際的なセキュリティ基準で、国際カードブランド5社(VISA,MasterCard,American Express,JCB,Discover)共同設立したPCIセキュリティ基準審議会で制定した事実上の基準です。

2. サービス事業の開始
2018年 11月

[画像2: https://prtimes.jp/i/39055/1/resize/d39055-1-211062-1.jpg ]


3. 東京都ビジネスサービス株式会社について
東京都ビジネスサービス株式会社は、重度身体障害者雇用モデル企業として設立され、株式会社システナと東京都が出資している(資本比率 株式会社システナ51% 東京都49%)第三セクター企業です。主に データ入力、大量出力、メーリング、文書情報管理関連サービス、事務処理代行、データベース管理、Webプログラム開発、品質検証業務などのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業及び人材派遣などの人材ソリューション事業(しょうがい者就労支援含む)を中心にお客様のお手伝いをさせていただいております。

東京都ビジネスサービス株式会社ホームページ
http://www.tokyotobs.co.jp

4. 本件に関するお問い合わせ
〒135-8073
東京都江東区青海2-4-32 タイム24ビル 5F
営業推進室     TEL 03-6426-0464(直通)
担当 金子,小山  Fax 03-6426-0494
メール info@tokyotobs.co.jp
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