「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」結果発表
[18/11/30]
提供元:PRTIMES
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全国約半数の小学校が応募!子どものモノづくり魂に火をつける“面白びっくり貯金箱”が盛りだくさん♪
約76万点の参加作品から「文部科学大臣賞」など、各賞(240点)が決定!
〜2019年1月から、全国7ヶ所で入賞作品240点の展示会を開催〜
株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー、取締役兼代表執行役社長:池田 憲人)では、1975年から40年以上にわたって親しまれ、貯金箱の製作を通じて、子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的にした「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催し、全国10,834校の小学校から計758,820名もの児童にご参加をいただきました。
11月20日(火)、応募作品の中から、一次審査を通過した入賞作品(240点)の最終審査を行い、「文部科学大臣賞」、「ゆうちょ銀行賞」、「ゆうびんきょく賞」(各6名)、「審査員特別賞(3名)」、「すてきなデザイン・アイデア賞(219名)」の受賞者を決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-601985-1.jpg ]
「今は無い筑後若津駅」
なお、入賞作品は、2019年1月6日(日)から全国7ヶ所(以下一覧を参照)にて展示します。
また、ゆうちょ銀行では、ご参加いただいた貯金箱1作品につき10円、総額7,588,200円を公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子ども達の支援活動などに役立てられます。
〜全国のイオンモール等で入賞作品(240点)の展示会を開催!(特別協力:イオンモール株式会社)〜
■1月 6日(日)〜 7日(月)東京「KITTE丸の内」 東京都千代田区丸の内2-7-2
■1月11日(金)〜13日(日)広島「イオンモール広島祇園」 広島県広島市安佐南区祇園3-2-1
■1月18日(金)〜20日(日)京都「イオンモール京都桂川」 京都府京都市南区久世高田町376-1
■2月 1日(金)〜 3日(日)愛知「mozoワンダーシティ」 愛知県名古屋市西区二方町40
■2月15日(金)〜17日(日)岩手「イオンモール盛岡」 岩手県盛岡市前潟4-7-1
■2月22日(金)〜24日(日)福岡「イオンモール福岡」 福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1
■3月 1日(金)〜 3日(日)埼玉「イオンレイクタウンkaze」埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2
※会場へのアクセス等については、専用ホームページ https://www.idea-chokinbako.jp よりご参照ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-882741-0.jpg ]
「かまきり ちょきんばこ」
■ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの趣旨
ゆうちょアイデア貯金箱コンクールは、貯金箱の作製を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、
貯蓄に対する関心を持っていただくことを目的としています。
本コンクールは、全国的に実施する工作物のコンクールとして日本最大規模のコンクールです。
また、参加者ひとりにつき10円を、ゆうちょ銀行から公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国・地域における生活向上や環境保全、教育のための活動支援に役立てられます。
本コンクールは以下の目的でご利用いただけます。
・夏休みの課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯蓄することの大切さを教える)として
テーマは自由。 子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視します。
身に付けた知識や技能をいかして生活等に役立てる力を磨く、総合学習の面もあります。
*主 催 : 株式会社ゆうちょ銀行
*後 援 : 文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、
日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、
公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構、公益財団法人ジョイセフ
*協 力 : 日本郵便株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-288243-2.jpg ]
「がんばれ、オポッサム」
■応募について
*応募期間 2018年9月3日(月)〜9月30日(日)19:00まで ※郵送による応募は当日消印有効
*参加資格 全国の小学生(応募は学校単位)
※義務教育学校の場合は、小学校6年生に該当する児童までが参加の対象です。
*参加方法・作品について
・材料は自由ですが、壊れやすいもの、腐りやすいものは避けて、持ち運びができるもの。
・作品の大きさは、一辺の長さを25cm以内。
・1人1点。
・本人の創作のもの。(保護者の過度な補助は認めておりません)
・最近の創作で、他のコンクール等に未発表のもの。
・作製者以外の人の著作物等を利用した作品は、著作権者等の許諾を得られた場合以外、審査対象外。
・学校の先生に提出。
■賞について (計240作品)
*上位賞 : 合計21名
◇文部科学大臣賞 (各学年1名(全国計6名))
◇ゆうちょ銀行賞 (各学年1名(全国計6名))
◇ゆうびんきょく賞(各学年1名(全国計6名))
◇審査員特別賞 (学年問わず3名)
*上位以外の入賞作品 : 合計219名
◇すてきなデザイン・アイデア賞(学年問わず219名)
*その他
◇学校代表賞 (応募小学校の代表者)(各学年1名+特別支援学級1名まで)
◇参加賞 (参加者全員)
[画像4: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-179085-3.jpg ]
「たことう走中」
■審査員について
・岡田 京子 (文部科学省 初等中等教育局 教科調査官)
・蓑 豊 (兵庫県立美術館 館長)
・長濱 雅彦 (東京藝術大学 美術学部 教授)
・結城 昌子 (アートディレクター・エッセイスト)
・長谷川 篤 (日本郵便株式会社 執行役員)
・志々見 寛一(株式会社ゆうちょ銀行 専務執行役)
約76万点の参加作品から「文部科学大臣賞」など、各賞(240点)が決定!
〜2019年1月から、全国7ヶ所で入賞作品240点の展示会を開催〜
株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー、取締役兼代表執行役社長:池田 憲人)では、1975年から40年以上にわたって親しまれ、貯金箱の製作を通じて、子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的にした「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催し、全国10,834校の小学校から計758,820名もの児童にご参加をいただきました。
11月20日(火)、応募作品の中から、一次審査を通過した入賞作品(240点)の最終審査を行い、「文部科学大臣賞」、「ゆうちょ銀行賞」、「ゆうびんきょく賞」(各6名)、「審査員特別賞(3名)」、「すてきなデザイン・アイデア賞(219名)」の受賞者を決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-601985-1.jpg ]
「今は無い筑後若津駅」
なお、入賞作品は、2019年1月6日(日)から全国7ヶ所(以下一覧を参照)にて展示します。
また、ゆうちょ銀行では、ご参加いただいた貯金箱1作品につき10円、総額7,588,200円を公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子ども達の支援活動などに役立てられます。
〜全国のイオンモール等で入賞作品(240点)の展示会を開催!(特別協力:イオンモール株式会社)〜
■1月 6日(日)〜 7日(月)東京「KITTE丸の内」 東京都千代田区丸の内2-7-2
■1月11日(金)〜13日(日)広島「イオンモール広島祇園」 広島県広島市安佐南区祇園3-2-1
■1月18日(金)〜20日(日)京都「イオンモール京都桂川」 京都府京都市南区久世高田町376-1
■2月 1日(金)〜 3日(日)愛知「mozoワンダーシティ」 愛知県名古屋市西区二方町40
■2月15日(金)〜17日(日)岩手「イオンモール盛岡」 岩手県盛岡市前潟4-7-1
■2月22日(金)〜24日(日)福岡「イオンモール福岡」 福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1
■3月 1日(金)〜 3日(日)埼玉「イオンレイクタウンkaze」埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2
※会場へのアクセス等については、専用ホームページ https://www.idea-chokinbako.jp よりご参照ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-882741-0.jpg ]
「かまきり ちょきんばこ」
■ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの趣旨
ゆうちょアイデア貯金箱コンクールは、貯金箱の作製を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、
貯蓄に対する関心を持っていただくことを目的としています。
本コンクールは、全国的に実施する工作物のコンクールとして日本最大規模のコンクールです。
また、参加者ひとりにつき10円を、ゆうちょ銀行から公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国・地域における生活向上や環境保全、教育のための活動支援に役立てられます。
本コンクールは以下の目的でご利用いただけます。
・夏休みの課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯蓄することの大切さを教える)として
テーマは自由。 子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視します。
身に付けた知識や技能をいかして生活等に役立てる力を磨く、総合学習の面もあります。
*主 催 : 株式会社ゆうちょ銀行
*後 援 : 文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、
日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、
公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構、公益財団法人ジョイセフ
*協 力 : 日本郵便株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-288243-2.jpg ]
「がんばれ、オポッサム」
■応募について
*応募期間 2018年9月3日(月)〜9月30日(日)19:00まで ※郵送による応募は当日消印有効
*参加資格 全国の小学生(応募は学校単位)
※義務教育学校の場合は、小学校6年生に該当する児童までが参加の対象です。
*参加方法・作品について
・材料は自由ですが、壊れやすいもの、腐りやすいものは避けて、持ち運びができるもの。
・作品の大きさは、一辺の長さを25cm以内。
・1人1点。
・本人の創作のもの。(保護者の過度な補助は認めておりません)
・最近の創作で、他のコンクール等に未発表のもの。
・作製者以外の人の著作物等を利用した作品は、著作権者等の許諾を得られた場合以外、審査対象外。
・学校の先生に提出。
■賞について (計240作品)
*上位賞 : 合計21名
◇文部科学大臣賞 (各学年1名(全国計6名))
◇ゆうちょ銀行賞 (各学年1名(全国計6名))
◇ゆうびんきょく賞(各学年1名(全国計6名))
◇審査員特別賞 (学年問わず3名)
*上位以外の入賞作品 : 合計219名
◇すてきなデザイン・アイデア賞(学年問わず219名)
*その他
◇学校代表賞 (応募小学校の代表者)(各学年1名+特別支援学級1名まで)
◇参加賞 (参加者全員)
[画像4: https://prtimes.jp/i/39318/1/resize/d39318-1-179085-3.jpg ]
「たことう走中」
■審査員について
・岡田 京子 (文部科学省 初等中等教育局 教科調査官)
・蓑 豊 (兵庫県立美術館 館長)
・長濱 雅彦 (東京藝術大学 美術学部 教授)
・結城 昌子 (アートディレクター・エッセイスト)
・長谷川 篤 (日本郵便株式会社 執行役員)
・志々見 寛一(株式会社ゆうちょ銀行 専務執行役)