熊本での女子ハンドボール世界選手権大会の開催を「第九」の歓喜の歌で祝福!?
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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世界初!?ハンドボールでミュージックベルを奏でるPR動画『HAND BALL BELL』公開!!
熊本国際スポーツ大会推進事務局は、2019年11月30日から熊本にて開催予定の「2019女子ハンドボール世界選手権大会」に先駆け、より多くの方にハンドボールの魅力を知っていただくためのPR動画『HAND BALL BELL』を制作し、2018年12月27日13時より公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-297568-0.png ]
【2019女子ハンドボール世界選手権大会オフィシャルサイト】
https://japanhandball2019.com/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=L7ZsSonZLJw ]
https://www.youtube.com/watch?v=L7ZsSonZLJw
『HAND BALL BELL』概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-129870-1.png ]
■世界初!?ハンドボールを使った驚きの演奏方法
一般的にミュージックベル演奏といえば、ハンドルを握り、ベル全体を振るという奏法ですが、今回は特注のミュージックベルにハンドボールを投げ当て、発生した音でメロディーを奏でるという斬新な方法で演奏。
メロディーを奏でるためには、チームワークが重要なのはもちろんのこと、ミュージックベルにボールを当て均一の音を出すためには卓越したボールコントロールが必要です。メンバーの高い技術力によるメロディーをお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-276206-3.jpg ]
■楽曲はベートーヴェンの「第九」
日本でハンドボールの世界選手権大会が開催されるのは、1997年の「男子ハンドボール世界選手権大会」以来、実に22年ぶりのこと。その喜びを表現するのにふさわしいと選ばれたのが、ベートーヴェンの「交響曲第九番」、通称「第九」です。「第九」の中でも最も知られるパートである「歓喜の歌」を奏でることで、ハンドボール世界選手権大会が熊本で開催される喜びを表現しました。最高峰のプレーが熊本で行われることへの溢れる“歓喜”を、想いのこもったプレーで伝えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-689018-4.jpg ]
■福岡大学ハンドボール部(女子)による協力
福岡大学ハンドボール部は、2018年に開催された「第27回九州学生ハンドボールリーグ春季大会」で男女ともに優勝した全国屈指の強豪校です。最初こそベルにボールを当てるこれまでにない体験にとまどいを隠せない様子でしたが、事前練習を重ねながら徐々に試合で磨き上げられたボールコントロール力で力強い音を出せるように!普段から抜群のチームワークを発揮しているメンバーですが、いつもとは違う“音楽”をみんなで作り上げるという過程を経験することで、より結束力を高めることができました。*福岡大学ハンドボール部(女子)
『HAND BALL BELL』見どころ
[画像5: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-777993-5.png ]
■特注のミュージックベル
“ミュージックベル”と聞いて思いつく形とはまったく異なる姿。今回の撮影のために作成した特注のベルです。ボールがベルに当たった際、衝撃でスタンドが折れないように工夫されている他、スタンド部分がしなることによって、ベルの音色を保つという役割も果たしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-900402-6.png ]
■驚異のジャンプ力
ハンドボール選手にとって、高くジャンプしてシュートを行うジャンプシュートは大きな武器です。普段なかなかじっくり見る機会のないハイジャンプの迫力を堪能できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-585532-7.png ]
■やっぱり難易度は高かった・・・
一見、簡単にボールを命中させているように見えるかもしれませんが、きちんと音が鳴るように小さな的を目がけてボールを命中させるのは、かなりの難易度。メンバーそれぞれが何週間も前から練習を重ねましたが、みんなで合わせてみるとなかなかメロディーが完成しなかったり・・・。
この動画の撮影には、約10時間を要しました。
2019女子ハンドボール世界選手権大会について
【2019女子ハンドボール世界選手権大会】
[画像8: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-945981-2.png ]
・開催日:2019年11月30日〜12月15日
・会場:熊本県内5会場(パークドーム熊本、アクアドームくまもと、熊本県立総合体育館、八代市総合体育館、山鹿市総合体育館)
・参加チーム:日本チーム含め24か国
・URL:https://japanhandball2019.com/
・主催:国際ハンドボール連盟
■2019年のキャッチフレーズ「Hand in Hand」
2019女子ハンドボール世界選手権大会のキャッチフレーズは「Hand in Hand 1つのボールが世界を結ぶ」。
“手と手を携えて””協力して”という意味を持つ「Hand in Hand」に「1つのボールが世界を結ぶ」というフレーズをかけ合わせています。勝利への思いを込めた1つのボールが手から手へと繋がり広がっていくように、世界中の選手や応援する人々の間に国境を越えた人の輪が作られるように、という願いを込めた言葉です。
■チケット先行抽選販売実施中
オフィシャルサイトでは、「第1弾オフィシャルサイト先行抽選販売」を実施しています。
期間:2018年11月25日(日)〜2019年1月17日(木)
当選通知:2019年1月24日(木)
券種:1日券(決勝・準決勝)、各会場パッケージ
特典:大会オリジナルグッズ、チケットホルダー
チケットご購入はこちらから https://japanhandball2019.com/ticket/
熊本国際スポーツ大会推進事務局は、2019年11月30日から熊本にて開催予定の「2019女子ハンドボール世界選手権大会」に先駆け、より多くの方にハンドボールの魅力を知っていただくためのPR動画『HAND BALL BELL』を制作し、2018年12月27日13時より公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-297568-0.png ]
【2019女子ハンドボール世界選手権大会オフィシャルサイト】
https://japanhandball2019.com/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=L7ZsSonZLJw ]
https://www.youtube.com/watch?v=L7ZsSonZLJw
『HAND BALL BELL』概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-129870-1.png ]
■世界初!?ハンドボールを使った驚きの演奏方法
一般的にミュージックベル演奏といえば、ハンドルを握り、ベル全体を振るという奏法ですが、今回は特注のミュージックベルにハンドボールを投げ当て、発生した音でメロディーを奏でるという斬新な方法で演奏。
メロディーを奏でるためには、チームワークが重要なのはもちろんのこと、ミュージックベルにボールを当て均一の音を出すためには卓越したボールコントロールが必要です。メンバーの高い技術力によるメロディーをお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-276206-3.jpg ]
■楽曲はベートーヴェンの「第九」
日本でハンドボールの世界選手権大会が開催されるのは、1997年の「男子ハンドボール世界選手権大会」以来、実に22年ぶりのこと。その喜びを表現するのにふさわしいと選ばれたのが、ベートーヴェンの「交響曲第九番」、通称「第九」です。「第九」の中でも最も知られるパートである「歓喜の歌」を奏でることで、ハンドボール世界選手権大会が熊本で開催される喜びを表現しました。最高峰のプレーが熊本で行われることへの溢れる“歓喜”を、想いのこもったプレーで伝えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-689018-4.jpg ]
■福岡大学ハンドボール部(女子)による協力
福岡大学ハンドボール部は、2018年に開催された「第27回九州学生ハンドボールリーグ春季大会」で男女ともに優勝した全国屈指の強豪校です。最初こそベルにボールを当てるこれまでにない体験にとまどいを隠せない様子でしたが、事前練習を重ねながら徐々に試合で磨き上げられたボールコントロール力で力強い音を出せるように!普段から抜群のチームワークを発揮しているメンバーですが、いつもとは違う“音楽”をみんなで作り上げるという過程を経験することで、より結束力を高めることができました。*福岡大学ハンドボール部(女子)
『HAND BALL BELL』見どころ
[画像5: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-777993-5.png ]
■特注のミュージックベル
“ミュージックベル”と聞いて思いつく形とはまったく異なる姿。今回の撮影のために作成した特注のベルです。ボールがベルに当たった際、衝撃でスタンドが折れないように工夫されている他、スタンド部分がしなることによって、ベルの音色を保つという役割も果たしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-900402-6.png ]
■驚異のジャンプ力
ハンドボール選手にとって、高くジャンプしてシュートを行うジャンプシュートは大きな武器です。普段なかなかじっくり見る機会のないハイジャンプの迫力を堪能できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-585532-7.png ]
■やっぱり難易度は高かった・・・
一見、簡単にボールを命中させているように見えるかもしれませんが、きちんと音が鳴るように小さな的を目がけてボールを命中させるのは、かなりの難易度。メンバーそれぞれが何週間も前から練習を重ねましたが、みんなで合わせてみるとなかなかメロディーが完成しなかったり・・・。
この動画の撮影には、約10時間を要しました。
2019女子ハンドボール世界選手権大会について
【2019女子ハンドボール世界選手権大会】
[画像8: https://prtimes.jp/i/40503/1/resize/d40503-1-945981-2.png ]
・開催日:2019年11月30日〜12月15日
・会場:熊本県内5会場(パークドーム熊本、アクアドームくまもと、熊本県立総合体育館、八代市総合体育館、山鹿市総合体育館)
・参加チーム:日本チーム含め24か国
・URL:https://japanhandball2019.com/
・主催:国際ハンドボール連盟
■2019年のキャッチフレーズ「Hand in Hand」
2019女子ハンドボール世界選手権大会のキャッチフレーズは「Hand in Hand 1つのボールが世界を結ぶ」。
“手と手を携えて””協力して”という意味を持つ「Hand in Hand」に「1つのボールが世界を結ぶ」というフレーズをかけ合わせています。勝利への思いを込めた1つのボールが手から手へと繋がり広がっていくように、世界中の選手や応援する人々の間に国境を越えた人の輪が作られるように、という願いを込めた言葉です。
■チケット先行抽選販売実施中
オフィシャルサイトでは、「第1弾オフィシャルサイト先行抽選販売」を実施しています。
期間:2018年11月25日(日)〜2019年1月17日(木)
当選通知:2019年1月24日(木)
券種:1日券(決勝・準決勝)、各会場パッケージ
特典:大会オリジナルグッズ、チケットホルダー
チケットご購入はこちらから https://japanhandball2019.com/ticket/









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