NPO法人ZESDAより【イベント告知】4月13日(土)@東麻布「スローライフ、スローツーリズムのススメ」
[19/03/31]
提供元:PRTIMES
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サードプレイスとして「お気に入りの田舎」にときどき通うライフスタイルの魅力をご提案
東京から約1時間で行ける石川県奥能登「春蘭の里」は、世界農業遺産に登録され、農泊の成功例として今年の首相施政方針演説でも取り上げられました。この里の豊かな食と自然に魅了される都会の人々はますます増えています。職場と家庭のほかにサードプレイスとして「お気に入りの田舎」に度々通うライフスタイルーーー。当イベントでは、NPO法人ZESDAが取り組んできた活動をベースに、春蘭の里実行委員会代表の多田喜一郎氏や気鋭の評論家・宇野常寛氏をはじめ様々な方々と考え、語り、食べながら、参加者それぞれの「スローライフ、スローツーリズム」を体感していただけます!お子様連れ歓迎!
[画像1: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-109554-0.png ]
NPO法人ZESDA主催 第2回地方創生交流会「スローライフ、スローツーリズムのススメ」(2部制)
NPO法人ZESDAは、地域や組織を横断して人と人をつなぎ合わせ、新しい価値を創造する「プロデューサーシップ(R)」を理念に活動するパラレルキャリア団体です。今回、当団体が取り組んできた石川県奥能登「春蘭の里」の活動をベースに、地方創生について様々な視点で考え、語り、食べながら、参加者それぞれの「スローライフ、スローツーリズム」を体感していただくイベントを開催します。
第1部のテーマは「地方で過ごす新たなライフスタイルの提案」。石川県や春蘭の里でのスローライフ、スローツーリズムの様子、取り組みなどをゲストスピーカーをお招きしお話しいただきます。
ワークショップでは、参加者の皆様に地方に住むイメージや不安に思われていることなどを意見交換していただき、最後は春蘭の里の旬の食材を使用したランチを食べながら、自由にお話をしていただく予定です。
第2部のテーマは「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」。昨年3月に行われた第1回地方創生交流会から1年間、ZESDAがどのように春蘭の里をサポートしてきたか、その成果、実績をご紹介します。ゲストスピーカー、評論家/批評誌「PLANETS」編集長の宇野常寛氏から地方や春蘭の里の新たな可能性、そして地方を「サードプレイス」と捉えた場合、今後どのような関わり方ができるか等ご意見を伺います。
お食事は春蘭の里で採れた旬の山菜天ぷらや春蘭の里のお水で炊いたおにぎり、山菜の漬物等をご用意する予定です。春蘭の魅力を存分に味わっていただきながら、参加者同士でも地方のミライについて自由に語らう時間を過ごしていただきたいと思います。
スローライフ、スローツーリズム、地方創生、移住、観光、体験プラン、旬の食材、ワークショップなど、何か一つでも興味がございましたら是非ご参加ください!東京で「スローライフ、スローツーリズム」の一時をお楽しみください♪
詳細・お申し込みはこちらです
NPO法人ZESDA主催 第2回地方創生交流会「スローライフ、スローツーリズムのススメ」
※第1部、第2部どちらもご参加の方はそれぞれお申込みください。
https://shunrannosato2.peatix.com
【開催概要】
■日時
・第1部:12:00〜14:00 「地方で過ごす新しいライフスタイルの提案」〜田舎暮らし体験!長期滞在、期間限定滞在のススメ!〜トークセッション&ワークショップ(ランチ付き)
・第2部:16:30〜19:30 春蘭の里交流会(食事&お酒付き)「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」
■場所 東京都港区東麻布1-5-3 Patia Higashi-Azabu パシフィックビル3F
■プログラム
第1部:「地方で過ごす新しいライフスタイルの提案」〜田舎暮らし体験!長期滞在、期間限定滞在のススメ!〜
トークセッション&ワークショップ(ランチ付き)
・時間: 12:00〜14:00まで(受付開始11:45)
・参加人数:15名 (先着順)
・参加費:@2000円
(小学生以下無料。大人1名につきお子様2名までとさせていただきます。幼児用のお食事の用意はございません。予めご了承ください。)
<タイムスケジュール>
12:00~ 開会あいさつ、趣旨説明
<司会・進行>
NPO法人ZESDA カレッジ部門長 清水章代
12:10~ トークセッション
「春蘭の里で過ごす新しいライフスタイルの提案」
<ゲストスピーカー>
○春蘭の里 多田喜一郎氏
○石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
○石川県穴水町(春蘭の里近く)でお菓子作りをされている 小森夫妻(当日動画参加予定)
12:50〜ワークショップ
「私のスローライフ〜こんな暮らしができたらいいね!〜」
→地方や春蘭の里に住んだらこんなことしてみたい!
→こんなところだった住んでみたい
など、参加者の方に簡単に希望や思いなどを書いていただきます。
13:20〜ランチタイム
・春蘭の里の旬の食材を使用したランチ
(献立は後日お知らせします!山菜は必ず提供いたします)
集合写真撮影
14:00 終了
※続けて第2部ご参加の方も一度ご退出いただきます。(準備のため)
ご協力お願いいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第2部:春蘭の里交流会(食事&お酒付き)
「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」
・時間:16:30〜19:30まで(受付開始16:15〜)
・参加人数:30名 (先着順)
・参加費:@3500円
<タイムスケジュール>
16:15受付開始
16:30〜
開会あいさつ、1年間のZESDAの活動報告
NPO法人ZESDA インキュベーション部門長 瀬崎真広
<トークセッション>
16:50〜 「地方の新しい可能性、サードプレイスとしての場」
<ゲストスピーカー>
○春蘭の里 多田喜一郎氏
○石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
○評論家/批評誌「PLANETS」編集長 宇野常寛氏
18:00〜 〜食事タイム〜
献立
(現時点での予定です。内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。)
・山菜天ぷら
・春蘭の里のお米を使ったおにぎり
・山菜漬物
・刺身
・お酒(注:飲み放題ではありません。春蘭の里のお酒を少し味わっていただきます。
持ち込み不可、当日の販売ございません。予めご了承ください)
・デザート
etc
19:20〜 閉会の挨拶
NPO法人ZESDA 理事長 桜庭大輔
集合写真撮影
19:30 終了
<登壇者 プロフィール>
●多田喜一郎氏
石川県奥能登『春蘭の里』実行委員会事務局長。過疎化が進む出身地(現総称:春蘭の里)にて、山菜や建築様式をはじめとする地域資源に活路を見出し、年間訪問客1万人以上に同地を創成した、地方創生のゴッド。(2011年総理大臣賞受賞、イギリス国営放送 BBC特集ノミネート、2013年皇太子様行啓等、数々の栄誉を享受)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-228399-1.jpg ]
●石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
鹿児島県出身。山口県、千葉県を経由し、平成8年、石川県職員採用と同時に石川県へ移住。平成14年、「千葉県へ戻ろうか」と悩んだときに、春蘭の里の多田さんをはじめとするメンバーと酒盛り。現在に至る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-272231-2.jpg ]
●石川県穴水町(春蘭の里近く)でお菓子作りをされている 小森夫妻(「como」にてお菓子作り)
・小森友幸氏
石川県穴水町出身。金沢のパン屋で働いている時にお菓子づくりに目覚める。2017年、穴水町に戻り、現在、平日は会社員、休日にケーキ作りをしている。
・小森由美子氏
石川県加賀市出身。関西にてデザイン関係の仕事に従事、その間、趣味でお菓子作りをしていた。2014年、加賀市にUターン。2017年、友幸氏と共に穴水町に移住。現在、「のと夢づくり」にてケーキやラスク等を作っている。
<como>
能登町や珠洲市など、奥能登地域を中心とした食材を使用した、ケーキやラスク等の製造。現在、春蘭の里「のと夢づくり」や「道の駅」等で限定販売中。
小麦粉不使用。米粉、きび砂糖、能登町松波の黒翡翠鶏の鶏卵(烏骨鶏とアローカナの掛け合わせ)、珠洲産の蜂蜜や塩、「のと夢づくり」の加工食品や、季節の地物野菜や果物を使用するなど地元の食材をふんだんに使用したナチュラルなスイーツを提供している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-263762-3.jpg ]
評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)。石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多數。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学社会学部兼任講師も務める。dTVチャンネル「NewsX」火曜日担当。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-640050-4.jpg ]
<注意事項(必ずお読みいただき、ご同意の上お申し込みください>
※当日、イベントの様子を撮影する予定です。写真にお顔等が写る可能性がございます。
不都合な方は事前お申し込み時、または当日受付にお申し出ください。
※交流会の内容は変更になる場合がございます。
※お食事の嗜好、アレルギー対応は致しかねます。
※その他、イベントの進行を妨げる行為、発言などある方にはご退室いただく場合もございます。
以上、予めご了承いただきたくお願い申し上げます。
有名外国人Youtuber "Tokyo Lens"による「春蘭の里」の魅力を伝える動画
"One hour from Tokyo... An emotional story"
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=PT4jhHSTD4U ]
パラレルキャリアとしてNPO法人ZESDAの活動に参加するスタッフたちの声
"NPO法人ZESDA〜活動スタッフの想い編〜"
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=UMOhmfK0QCM ]
★第1回地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」の開催報告はこちら
http://zesda.hatenablog.com/entry/2018/05/12/163659
<主催団体>
NPO法人ZESDA http://zesda.jp/
<お問い合わせ>
NPO法人ZESDA College部門事務局
zesda.college@gmail.com
担当:清水・瀬崎
以 上
東京から約1時間で行ける石川県奥能登「春蘭の里」は、世界農業遺産に登録され、農泊の成功例として今年の首相施政方針演説でも取り上げられました。この里の豊かな食と自然に魅了される都会の人々はますます増えています。職場と家庭のほかにサードプレイスとして「お気に入りの田舎」に度々通うライフスタイルーーー。当イベントでは、NPO法人ZESDAが取り組んできた活動をベースに、春蘭の里実行委員会代表の多田喜一郎氏や気鋭の評論家・宇野常寛氏をはじめ様々な方々と考え、語り、食べながら、参加者それぞれの「スローライフ、スローツーリズム」を体感していただけます!お子様連れ歓迎!
[画像1: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-109554-0.png ]
NPO法人ZESDA主催 第2回地方創生交流会「スローライフ、スローツーリズムのススメ」(2部制)
NPO法人ZESDAは、地域や組織を横断して人と人をつなぎ合わせ、新しい価値を創造する「プロデューサーシップ(R)」を理念に活動するパラレルキャリア団体です。今回、当団体が取り組んできた石川県奥能登「春蘭の里」の活動をベースに、地方創生について様々な視点で考え、語り、食べながら、参加者それぞれの「スローライフ、スローツーリズム」を体感していただくイベントを開催します。
第1部のテーマは「地方で過ごす新たなライフスタイルの提案」。石川県や春蘭の里でのスローライフ、スローツーリズムの様子、取り組みなどをゲストスピーカーをお招きしお話しいただきます。
ワークショップでは、参加者の皆様に地方に住むイメージや不安に思われていることなどを意見交換していただき、最後は春蘭の里の旬の食材を使用したランチを食べながら、自由にお話をしていただく予定です。
第2部のテーマは「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」。昨年3月に行われた第1回地方創生交流会から1年間、ZESDAがどのように春蘭の里をサポートしてきたか、その成果、実績をご紹介します。ゲストスピーカー、評論家/批評誌「PLANETS」編集長の宇野常寛氏から地方や春蘭の里の新たな可能性、そして地方を「サードプレイス」と捉えた場合、今後どのような関わり方ができるか等ご意見を伺います。
お食事は春蘭の里で採れた旬の山菜天ぷらや春蘭の里のお水で炊いたおにぎり、山菜の漬物等をご用意する予定です。春蘭の魅力を存分に味わっていただきながら、参加者同士でも地方のミライについて自由に語らう時間を過ごしていただきたいと思います。
スローライフ、スローツーリズム、地方創生、移住、観光、体験プラン、旬の食材、ワークショップなど、何か一つでも興味がございましたら是非ご参加ください!東京で「スローライフ、スローツーリズム」の一時をお楽しみください♪
詳細・お申し込みはこちらです
NPO法人ZESDA主催 第2回地方創生交流会「スローライフ、スローツーリズムのススメ」
※第1部、第2部どちらもご参加の方はそれぞれお申込みください。
https://shunrannosato2.peatix.com
【開催概要】
■日時
・第1部:12:00〜14:00 「地方で過ごす新しいライフスタイルの提案」〜田舎暮らし体験!長期滞在、期間限定滞在のススメ!〜トークセッション&ワークショップ(ランチ付き)
・第2部:16:30〜19:30 春蘭の里交流会(食事&お酒付き)「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」
■場所 東京都港区東麻布1-5-3 Patia Higashi-Azabu パシフィックビル3F
■プログラム
第1部:「地方で過ごす新しいライフスタイルの提案」〜田舎暮らし体験!長期滞在、期間限定滞在のススメ!〜
トークセッション&ワークショップ(ランチ付き)
・時間: 12:00〜14:00まで(受付開始11:45)
・参加人数:15名 (先着順)
・参加費:@2000円
(小学生以下無料。大人1名につきお子様2名までとさせていただきます。幼児用のお食事の用意はございません。予めご了承ください。)
<タイムスケジュール>
12:00~ 開会あいさつ、趣旨説明
<司会・進行>
NPO法人ZESDA カレッジ部門長 清水章代
12:10~ トークセッション
「春蘭の里で過ごす新しいライフスタイルの提案」
<ゲストスピーカー>
○春蘭の里 多田喜一郎氏
○石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
○石川県穴水町(春蘭の里近く)でお菓子作りをされている 小森夫妻(当日動画参加予定)
12:50〜ワークショップ
「私のスローライフ〜こんな暮らしができたらいいね!〜」
→地方や春蘭の里に住んだらこんなことしてみたい!
→こんなところだった住んでみたい
など、参加者の方に簡単に希望や思いなどを書いていただきます。
13:20〜ランチタイム
・春蘭の里の旬の食材を使用したランチ
(献立は後日お知らせします!山菜は必ず提供いたします)
集合写真撮影
14:00 終了
※続けて第2部ご参加の方も一度ご退出いただきます。(準備のため)
ご協力お願いいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第2部:春蘭の里交流会(食事&お酒付き)
「新しい可能性、サードプレイスとしての地方」
・時間:16:30〜19:30まで(受付開始16:15〜)
・参加人数:30名 (先着順)
・参加費:@3500円
<タイムスケジュール>
16:15受付開始
16:30〜
開会あいさつ、1年間のZESDAの活動報告
NPO法人ZESDA インキュベーション部門長 瀬崎真広
<トークセッション>
16:50〜 「地方の新しい可能性、サードプレイスとしての場」
<ゲストスピーカー>
○春蘭の里 多田喜一郎氏
○石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
○評論家/批評誌「PLANETS」編集長 宇野常寛氏
18:00〜 〜食事タイム〜
献立
(現時点での予定です。内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。)
・山菜天ぷら
・春蘭の里のお米を使ったおにぎり
・山菜漬物
・刺身
・お酒(注:飲み放題ではありません。春蘭の里のお酒を少し味わっていただきます。
持ち込み不可、当日の販売ございません。予めご了承ください)
・デザート
etc
19:20〜 閉会の挨拶
NPO法人ZESDA 理事長 桜庭大輔
集合写真撮影
19:30 終了
<登壇者 プロフィール>
●多田喜一郎氏
石川県奥能登『春蘭の里』実行委員会事務局長。過疎化が進む出身地(現総称:春蘭の里)にて、山菜や建築様式をはじめとする地域資源に活路を見出し、年間訪問客1万人以上に同地を創成した、地方創生のゴッド。(2011年総理大臣賞受賞、イギリス国営放送 BBC特集ノミネート、2013年皇太子様行啓等、数々の栄誉を享受)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-228399-1.jpg ]
●石川県、春蘭の里をサポートしている春蘭の里 マドンナ1号さん
鹿児島県出身。山口県、千葉県を経由し、平成8年、石川県職員採用と同時に石川県へ移住。平成14年、「千葉県へ戻ろうか」と悩んだときに、春蘭の里の多田さんをはじめとするメンバーと酒盛り。現在に至る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-272231-2.jpg ]
●石川県穴水町(春蘭の里近く)でお菓子作りをされている 小森夫妻(「como」にてお菓子作り)
・小森友幸氏
石川県穴水町出身。金沢のパン屋で働いている時にお菓子づくりに目覚める。2017年、穴水町に戻り、現在、平日は会社員、休日にケーキ作りをしている。
・小森由美子氏
石川県加賀市出身。関西にてデザイン関係の仕事に従事、その間、趣味でお菓子作りをしていた。2014年、加賀市にUターン。2017年、友幸氏と共に穴水町に移住。現在、「のと夢づくり」にてケーキやラスク等を作っている。
<como>
能登町や珠洲市など、奥能登地域を中心とした食材を使用した、ケーキやラスク等の製造。現在、春蘭の里「のと夢づくり」や「道の駅」等で限定販売中。
小麦粉不使用。米粉、きび砂糖、能登町松波の黒翡翠鶏の鶏卵(烏骨鶏とアローカナの掛け合わせ)、珠洲産の蜂蜜や塩、「のと夢づくり」の加工食品や、季節の地物野菜や果物を使用するなど地元の食材をふんだんに使用したナチュラルなスイーツを提供している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-263762-3.jpg ]
評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)。石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多數。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学社会学部兼任講師も務める。dTVチャンネル「NewsX」火曜日担当。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43394/1/resize/d43394-1-640050-4.jpg ]
<注意事項(必ずお読みいただき、ご同意の上お申し込みください>
※当日、イベントの様子を撮影する予定です。写真にお顔等が写る可能性がございます。
不都合な方は事前お申し込み時、または当日受付にお申し出ください。
※交流会の内容は変更になる場合がございます。
※お食事の嗜好、アレルギー対応は致しかねます。
※その他、イベントの進行を妨げる行為、発言などある方にはご退室いただく場合もございます。
以上、予めご了承いただきたくお願い申し上げます。
有名外国人Youtuber "Tokyo Lens"による「春蘭の里」の魅力を伝える動画
"One hour from Tokyo... An emotional story"
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=PT4jhHSTD4U ]
パラレルキャリアとしてNPO法人ZESDAの活動に参加するスタッフたちの声
"NPO法人ZESDA〜活動スタッフの想い編〜"
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=UMOhmfK0QCM ]
★第1回地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」の開催報告はこちら
http://zesda.hatenablog.com/entry/2018/05/12/163659
<主催団体>
NPO法人ZESDA http://zesda.jp/
<お問い合わせ>
NPO法人ZESDA College部門事務局
zesda.college@gmail.com
担当:清水・瀬崎
以 上