宿泊施設向けの集客支援を手がける株式会社まるごとホテル、飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社と業務提携
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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宿泊施設向けの集客支援を手がける株式会社まるごとホテル、飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社と業務提携
宿泊施設の集客支援を手掛ける株式会社まるごとホテル(東京都千代田区、代表取締役:横山良雄)と 飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:針山大輔)は、IP(知的財産)や、施設情報等に関して、包括的な業務提携を行うことに合意したことをお知らせ致します。
宿泊施設向けの集客支援を手がける株式会社まるごとホテル、飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社と業務提携
宿泊施設の集客支援を手掛ける株式会社まるごとホテル(東京都千代田区、代表取締役:横山良雄)と 飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:針山大輔)は、IP(知的財産)や、施設情報等に関して、包括的な業務提携を行うことに合意したことを、お知らせ致します。
■ インバウンド拡大の背景にある宿泊施設の課題
日本国内では、インバウンド需要が高まり毎年、訪日観光客が増加しております。
観光客の増加に伴い、宿泊施設の建設ラッシュが続いておりますが、観光客の多様性に合わせた宿泊施設が足りていない状況でございます。
旅行を楽しみにしている観光客が、”画一的な宿泊施設で宿泊体験をするしか選択肢が無い”という事態を減らすために、宿泊移設の差別化・多様性は国内観光に関しての重要な解決課題だと認識しております。
■二社の強みを組み合わせ、宿泊施設・飲食店様の集客を支援
この度、株式会社まるごとホテルとジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社は、双方の強みを生かし、上記の課題の解決のために業務提携を行い、下記の取り組みを行います。
1,ノウハウの共有化
宿泊施設と飲食業界は、共にサービス業でありお互いのノウハウを共有化することでより、支援先の集客向上につながります。
2, IP(知的財産)利用の拡大
集客支援に活用するIP(知的財産)に関して、両社の支援先での利用に関し要望に応じて活用の検討を行います。
3, 施設情報の共有
宿泊施設に付属する飲食店や、飲食店が宿泊施設の運営を行っている場合など、施設情報を共有化することにより、集客効果の最大化を図ります。
【株式会社まるごとホテルについて】
IP(知的財産)を活かして、ホテルの差別化、多様性を提供し集客支援につなげる事を目的としております。
京都市にインスタグラマーの世界観を詰め込んだ“まるごとホテル”を4月にオープン。
https://marugott.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/44128/1/resize/d44128-1-543553-2.png ]
【ジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社について】
2014年よりIP(知的財産)を活かした期間限定カフェでの集客事業を展開。
過去100店舗以上でIPを利用した期間限定カフェを実施し、2019年3月より株式会社TBSディグネットよりMBOし設立。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44128/1/resize/d44128-1-443348-1.png ]
【お問合せ先】
株式会社まるごとホテル
横山
070−4166−2520
宿泊施設の集客支援を手掛ける株式会社まるごとホテル(東京都千代田区、代表取締役:横山良雄)と 飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:針山大輔)は、IP(知的財産)や、施設情報等に関して、包括的な業務提携を行うことに合意したことをお知らせ致します。
宿泊施設向けの集客支援を手がける株式会社まるごとホテル、飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社と業務提携
宿泊施設の集客支援を手掛ける株式会社まるごとホテル(東京都千代田区、代表取締役:横山良雄)と 飲食店向け集客支援を手掛けるジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:針山大輔)は、IP(知的財産)や、施設情報等に関して、包括的な業務提携を行うことに合意したことを、お知らせ致します。
■ インバウンド拡大の背景にある宿泊施設の課題
日本国内では、インバウンド需要が高まり毎年、訪日観光客が増加しております。
観光客の増加に伴い、宿泊施設の建設ラッシュが続いておりますが、観光客の多様性に合わせた宿泊施設が足りていない状況でございます。
旅行を楽しみにしている観光客が、”画一的な宿泊施設で宿泊体験をするしか選択肢が無い”という事態を減らすために、宿泊移設の差別化・多様性は国内観光に関しての重要な解決課題だと認識しております。
■二社の強みを組み合わせ、宿泊施設・飲食店様の集客を支援
この度、株式会社まるごとホテルとジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社は、双方の強みを生かし、上記の課題の解決のために業務提携を行い、下記の取り組みを行います。
1,ノウハウの共有化
宿泊施設と飲食業界は、共にサービス業でありお互いのノウハウを共有化することでより、支援先の集客向上につながります。
2, IP(知的財産)利用の拡大
集客支援に活用するIP(知的財産)に関して、両社の支援先での利用に関し要望に応じて活用の検討を行います。
3, 施設情報の共有
宿泊施設に付属する飲食店や、飲食店が宿泊施設の運営を行っている場合など、施設情報を共有化することにより、集客効果の最大化を図ります。
【株式会社まるごとホテルについて】
IP(知的財産)を活かして、ホテルの差別化、多様性を提供し集客支援につなげる事を目的としております。
京都市にインスタグラマーの世界観を詰め込んだ“まるごとホテル”を4月にオープン。
https://marugott.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/44128/1/resize/d44128-1-543553-2.png ]
【ジャパンコンテンツエンターテイメント株式会社について】
2014年よりIP(知的財産)を活かした期間限定カフェでの集客事業を展開。
過去100店舗以上でIPを利用した期間限定カフェを実施し、2019年3月より株式会社TBSディグネットよりMBOし設立。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44128/1/resize/d44128-1-443348-1.png ]
【お問合せ先】
株式会社まるごとホテル
横山
070−4166−2520