老眼鏡という、いわゆるネガティブな商品をもっと便利に美しくできないかというコンセプトから生まれた眼鏡。視力を必要とするあらゆるシーンに、すばやく目立たず貢献する1本
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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「MOD(モバイルオンデマンド)」は、聖地「鯖江」のセレクトショップです。眼鏡をモバイルツールの原点として捉え、独自の審美眼でセレクトした商品をリリースします。
人、暮らし、空間、をサポートする様々なモノたちは、わずかな歴史でたちまちモバイルサイズとなり時計、眼鏡、電話、音響、映像など、それぞれの分野で目覚ましい進化を遂げています。
人の動きにさりげなく寄り添い、ストレスを与えず行動をサポートするモノたち。
なかでも、伝統的なモバイルツール・眼鏡を提供している私たちは、
携帯化していくモノたちの「美」と「クリエイティブマインド」に注目しました。
それが「MOD(モバイルオンデマンド)」の基本コンセプト。
私たちが厳選しリスペクトする、毎日を少し華やかに、少し幸福にしてくれるツールたちをお楽しみください。
はじまりは、老眼鏡のイメージを壊すことでした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-737751-0.jpg ]
老眼鏡、ロウガンキョウ…とは、
視力矯正用の眼鏡をファッションという角度からもとらえている私たちには意にそぐわない「言葉の響き」でした。40〜60代(またはそれ以上)のためのツールですが、ひと昔前は「老いた人のための眼鏡」と呼んでおかしくはなかったのでしょう。
しかし、「MOD(モバイルオンデマンド)」は、老眼鏡の持つ(おしゃれじゃない、年寄っぽい、ださい)といった既成概念は壊すべきだと考えました。そんなコンセプトから生まれたのが「Mobile Reader(モバイルリーダー)」なのです。
開発テーマ
開発テーマとしてわかりやすく想定したシーンは「セミナー」「パーティ」「スマートフォン」の3つ。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=e858e4mmcHg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=2oHAKuwI9DE ]
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=qNCp5SGUek4 ]
いずれも遠距離〜中距離から近距離へと視線を移動しなくてはなりません。
このとき、通常の老眼鏡をケースから取り出しテンプルを開き、目もとに装着するのはあまりに不自然かつ不自由だと考えたのです。どんな時でも視力を確保するために要する時間は少なく、手間なく、しかもなめらかに美しい所作で行動できたら、どんなにいいか。
Mobile Readerデザインの原点。
テンプルがなく、必要な瞬間に片手で鼻の位置に素早く装着できる「Mobile Reader」。
このような「鼻眼鏡(ハナメガネ」という基本フォルムの歴史は古く19世紀には庶民に愛用され、1900年代にかけて大流行したと記されています。
鼻に装着するための機能はほぼ同じ。それはレンズとレンズの間にかかったブリッジのバネ圧を利用して鼻をはさみ固定するというもの。当時はレンズを固定するフレームも、ブリッジも金属を使用することが前提で、デザインやサイズにおける自由度は低かったようです。しかしながら私たちは、一見不便そうな「鼻眼鏡」に、通常の眼鏡にはない独自の魅力を発見したのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-867359-7.jpg ]
老眼鏡とは究極のモバイルギアだと仮定してみた。
「Mobile Reader」は、携帯性に特化することで鼻眼鏡から、「装着までの速度」「軽さ」「薄さ」という魅力を取り込み現在のデザインに活かすことができたのです。幅10センチ以下、厚さ2ミリ以下というサイズはスマフォケース、財布、本の間、ペンケースなど、どんなささいな空間にも収まります。
しかもブリッジ部には形状記憶合金を使用。通常の形状以上に曲がることがあっても元のカタチに戻るという機能は、持ち運びにも安心です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=vJNdJj5tR_4 ]
クリアなデザインは、表情に影響することなく必要時に装着し、速やかにしまえるという機能性。たとえば、コンタクトレンズとメイクアップでアピールする女性の印象の邪魔をしません。もちろん男性にも同様、魅力的なまなざしを妨げず目と目によるコミュニケーションを維持しながら手持ちの資料に視線を落とせます。
身体の一部に機能し、視力矯正に対応し、携帯性に優れ、しかもデザインを有するモノ。シンプルで必要最小限かつ最大の機能性を誇る眼鏡を、私たちは究極のモバイルと位置づけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-770214-6.jpg ]
福井県鯖江市で、私たちは眼鏡をメインに世界の生活文化の規範となりたいと考えます。そのためには、眼鏡を基本としたビジネスから、どのようなライフシーンにも対応することを使命と考え行動しなくてはいけません。
私たち「MOD(モバイルオンデマンド)」は、商品の持つ「美」を徹底して追求します。また、多くの人の手に届く「生産性」、「スピード感」、「クオリティ」を極め続け、世界に向けた目標を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-776845-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-889462-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-910311-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-263244-5.jpg ]
モバイルリーダーは「MOD 楽天ストア」にて販売いたします。
https://www.rakuten.co.jp/mobilereaderplus/
MOD Mobile On Demand Facebookページ
https://www.facebook.com/mod.mobileondemand/
■会社概要
会社名 : 合同会社MOD
所在地 : 〒918-8018 福井県福井市 大島町前浜406-8
TEL : 070-5635-0922
人、暮らし、空間、をサポートする様々なモノたちは、わずかな歴史でたちまちモバイルサイズとなり時計、眼鏡、電話、音響、映像など、それぞれの分野で目覚ましい進化を遂げています。
人の動きにさりげなく寄り添い、ストレスを与えず行動をサポートするモノたち。
なかでも、伝統的なモバイルツール・眼鏡を提供している私たちは、
携帯化していくモノたちの「美」と「クリエイティブマインド」に注目しました。
それが「MOD(モバイルオンデマンド)」の基本コンセプト。
私たちが厳選しリスペクトする、毎日を少し華やかに、少し幸福にしてくれるツールたちをお楽しみください。
はじまりは、老眼鏡のイメージを壊すことでした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-737751-0.jpg ]
老眼鏡、ロウガンキョウ…とは、
視力矯正用の眼鏡をファッションという角度からもとらえている私たちには意にそぐわない「言葉の響き」でした。40〜60代(またはそれ以上)のためのツールですが、ひと昔前は「老いた人のための眼鏡」と呼んでおかしくはなかったのでしょう。
しかし、「MOD(モバイルオンデマンド)」は、老眼鏡の持つ(おしゃれじゃない、年寄っぽい、ださい)といった既成概念は壊すべきだと考えました。そんなコンセプトから生まれたのが「Mobile Reader(モバイルリーダー)」なのです。
開発テーマ
開発テーマとしてわかりやすく想定したシーンは「セミナー」「パーティ」「スマートフォン」の3つ。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=e858e4mmcHg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=2oHAKuwI9DE ]
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=qNCp5SGUek4 ]
いずれも遠距離〜中距離から近距離へと視線を移動しなくてはなりません。
このとき、通常の老眼鏡をケースから取り出しテンプルを開き、目もとに装着するのはあまりに不自然かつ不自由だと考えたのです。どんな時でも視力を確保するために要する時間は少なく、手間なく、しかもなめらかに美しい所作で行動できたら、どんなにいいか。
Mobile Readerデザインの原点。
テンプルがなく、必要な瞬間に片手で鼻の位置に素早く装着できる「Mobile Reader」。
このような「鼻眼鏡(ハナメガネ」という基本フォルムの歴史は古く19世紀には庶民に愛用され、1900年代にかけて大流行したと記されています。
鼻に装着するための機能はほぼ同じ。それはレンズとレンズの間にかかったブリッジのバネ圧を利用して鼻をはさみ固定するというもの。当時はレンズを固定するフレームも、ブリッジも金属を使用することが前提で、デザインやサイズにおける自由度は低かったようです。しかしながら私たちは、一見不便そうな「鼻眼鏡」に、通常の眼鏡にはない独自の魅力を発見したのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-867359-7.jpg ]
老眼鏡とは究極のモバイルギアだと仮定してみた。
「Mobile Reader」は、携帯性に特化することで鼻眼鏡から、「装着までの速度」「軽さ」「薄さ」という魅力を取り込み現在のデザインに活かすことができたのです。幅10センチ以下、厚さ2ミリ以下というサイズはスマフォケース、財布、本の間、ペンケースなど、どんなささいな空間にも収まります。
しかもブリッジ部には形状記憶合金を使用。通常の形状以上に曲がることがあっても元のカタチに戻るという機能は、持ち運びにも安心です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=vJNdJj5tR_4 ]
クリアなデザインは、表情に影響することなく必要時に装着し、速やかにしまえるという機能性。たとえば、コンタクトレンズとメイクアップでアピールする女性の印象の邪魔をしません。もちろん男性にも同様、魅力的なまなざしを妨げず目と目によるコミュニケーションを維持しながら手持ちの資料に視線を落とせます。
身体の一部に機能し、視力矯正に対応し、携帯性に優れ、しかもデザインを有するモノ。シンプルで必要最小限かつ最大の機能性を誇る眼鏡を、私たちは究極のモバイルと位置づけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-770214-6.jpg ]
福井県鯖江市で、私たちは眼鏡をメインに世界の生活文化の規範となりたいと考えます。そのためには、眼鏡を基本としたビジネスから、どのようなライフシーンにも対応することを使命と考え行動しなくてはいけません。
私たち「MOD(モバイルオンデマンド)」は、商品の持つ「美」を徹底して追求します。また、多くの人の手に届く「生産性」、「スピード感」、「クオリティ」を極め続け、世界に向けた目標を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-776845-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-889462-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-910311-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/44249/1/resize/d44249-1-263244-5.jpg ]
モバイルリーダーは「MOD 楽天ストア」にて販売いたします。
https://www.rakuten.co.jp/mobilereaderplus/
MOD Mobile On Demand Facebookページ
https://www.facebook.com/mod.mobileondemand/
■会社概要
会社名 : 合同会社MOD
所在地 : 〒918-8018 福井県福井市 大島町前浜406-8
TEL : 070-5635-0922