2019.7.14(日)国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019・都内有数のパワースポット「馬橋稲荷神社」で開催へ
[19/06/01]
提供元:PRTIMES
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開催地が杉並区立蚕糸の森公園から馬橋稲荷神社[東京都 杉並区 阿佐谷]に変更になりました。
日本全国からパエリア職人日本一、そして世界一を目指してプロのパエリア職人が競い合う国際パエリアコンクール 。日本代表を決める選考大会を馬橋稲荷神社[東京・阿佐谷]で開催します。優勝者は本大会への出場権が与えられます。
スペイン・バレンシア州・スエカ市で毎年9月に開催されているスエカ国際パエリアコンクールへの出場権をかけた国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019が2019年7月14日(日)東京都杉並区馬橋稲荷神社で行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-926683-0.jpg ]
国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019公式ページ
https://www.paellamania.com/contest-paella
国際パエリアコンクール日本代表選考大会公式Twitter
https://twitter.com/LigaPaellaJapon
今年会場となるのは、都内でも有数のパワースポットとして知られる「馬橋稲荷神社」。
日本の伝統建築、そして緑あふれる境内でパエリアの元祖「パエリャ・バレンシアーナ」を薪で作り、本大会の実行委員メンバーやその道のプロ達が審査を行い日本一を競い合います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-394093-1.jpg ]
入賞者には2019年9月15日にスペインバレンシア州スエカ市で開催される【第59回スエカ国際パエリアコンクール】への出場権が与えられ、優勝したチームには副賞として2名分のスペイン往復航空券相当の賞金が授与されます。
『国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019』
開催場所:馬橋稲荷神社 https://www.mabashiinari.org
東京都杉並区阿佐谷南2-4-4
開催時間;10:00-16:00
主催:PaellaMania[パエリャマニア]
https://www.paellamania.com
同時開催:馬橋なないろまつり
パエリアの調理方法・審査基準
[画像3: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-411320-5.jpg ]
1チーム(3名迄)で70cmのパエリア鍋を使用し、専用のバーベキュー台で薪を用いてバレンシアパエリアを制限時間内に薪を使い作成します。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたブラインドでの審査が行われ、厳正なる審査の元、順位が決定します。
※食材は全て支給されたものを使用します
※食材の持ち込みは禁止です
※食材の持ち込みを見つけた場合、失格とみなします
[画像4: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-414384-6.jpg ]
支給されるバレンシアパエリア材料 ※当日支給
スペイン米1500g
オリーブオイル1L
花豆orガラフォン豆 1000g(茹でたもの)
モロッコいんげん1kg
トマト1kg
ニンニク1房
サフラン
パプリカパウダー
鶏2羽
うさぎ1羽
塩
水
ローズマリー
コンクールで提供する機材
70cmパエリア鍋 1枚
パエリア専用BBQ台 1台
パレタ(パエリア専用ターナー)1本
薪(楢)
テーブル1台
※それ以外の調理機材は各自で準備してください。
(例)・包丁、まな板、トング、おろし金、計量カップ等
国際パエリアコンクールとは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-896909-2.jpg ]
今年で59回目を迎えるパエリアのコンクールで、スペインではとても歴史のある大会です。
近年では、スエカ市と協力協定を結び「スエカ国際パエリアコンクール Concurso Internacional de Paella Valenciana de Sueca」として、日本・オーストラリア・アメリカ・フランス・メキシコ・ペルー・コスタリカ等、様々な国で予選が行われ、毎年9月の第二日曜日に行われる本大会では、約40チームのファイナリスト達がパエリア職人世界一の座をかけて戦う世界的な料理コンクールです。
レシピは『パエリャ・バレンシアーナ -Paella Valenciana-』と呼ばれるパエリアの元祖。
肉がメインのパエリアの為、丸の状態で配られる肉をさばくところから始まり、制限時間内に薪を使って伝統的な方法で作り上げていきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたシークレットでの審査が行われます。
『パエリャ・バレンシアーナ -Paella Valenciana-』とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-428805-3.jpg ]
パエリアの元祖と言われている伝統的なレシピ。
鶏肉とうさぎ肉、豆、カタツムリが入り、基本的な味付けは塩のみととてもシンプルなパエリアです。
オレンジ農家の人達が、オレンジの木と近くにあるものを使って作ったのが始まりと言われ、国際コンクールでもその元祖のレシピが守り続けられています。
バレンシアのレストランはもちろん、各家庭でも広く作られている長年愛され続けている料理。
[画像7: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-980509-4.jpg ]
Paella Mania (パエリャマニア)
https://www.paellamania.com
2018年 発足
本物のパエリアを日本中に広める活動を行う有志団体。
日本各地で講演や講習会を行い、本物のパエリアを日本中に広める活動を始めている。
日本全国からパエリア職人日本一、そして世界一を目指してプロのパエリア職人が競い合う国際パエリアコンクール 。日本代表を決める選考大会を馬橋稲荷神社[東京・阿佐谷]で開催します。優勝者は本大会への出場権が与えられます。
スペイン・バレンシア州・スエカ市で毎年9月に開催されているスエカ国際パエリアコンクールへの出場権をかけた国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019が2019年7月14日(日)東京都杉並区馬橋稲荷神社で行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-926683-0.jpg ]
国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019公式ページ
https://www.paellamania.com/contest-paella
国際パエリアコンクール日本代表選考大会公式Twitter
https://twitter.com/LigaPaellaJapon
今年会場となるのは、都内でも有数のパワースポットとして知られる「馬橋稲荷神社」。
日本の伝統建築、そして緑あふれる境内でパエリアの元祖「パエリャ・バレンシアーナ」を薪で作り、本大会の実行委員メンバーやその道のプロ達が審査を行い日本一を競い合います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-394093-1.jpg ]
入賞者には2019年9月15日にスペインバレンシア州スエカ市で開催される【第59回スエカ国際パエリアコンクール】への出場権が与えられ、優勝したチームには副賞として2名分のスペイン往復航空券相当の賞金が授与されます。
『国際パエリアコンクール日本代表選考大会2019』
開催場所:馬橋稲荷神社 https://www.mabashiinari.org
東京都杉並区阿佐谷南2-4-4
開催時間;10:00-16:00
主催:PaellaMania[パエリャマニア]
https://www.paellamania.com
同時開催:馬橋なないろまつり
パエリアの調理方法・審査基準
[画像3: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-411320-5.jpg ]
1チーム(3名迄)で70cmのパエリア鍋を使用し、専用のバーベキュー台で薪を用いてバレンシアパエリアを制限時間内に薪を使い作成します。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたブラインドでの審査が行われ、厳正なる審査の元、順位が決定します。
※食材は全て支給されたものを使用します
※食材の持ち込みは禁止です
※食材の持ち込みを見つけた場合、失格とみなします
[画像4: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-414384-6.jpg ]
支給されるバレンシアパエリア材料 ※当日支給
スペイン米1500g
オリーブオイル1L
花豆orガラフォン豆 1000g(茹でたもの)
モロッコいんげん1kg
トマト1kg
ニンニク1房
サフラン
パプリカパウダー
鶏2羽
うさぎ1羽
塩
水
ローズマリー
コンクールで提供する機材
70cmパエリア鍋 1枚
パエリア専用BBQ台 1台
パレタ(パエリア専用ターナー)1本
薪(楢)
テーブル1台
※それ以外の調理機材は各自で準備してください。
(例)・包丁、まな板、トング、おろし金、計量カップ等
国際パエリアコンクールとは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-896909-2.jpg ]
今年で59回目を迎えるパエリアのコンクールで、スペインではとても歴史のある大会です。
近年では、スエカ市と協力協定を結び「スエカ国際パエリアコンクール Concurso Internacional de Paella Valenciana de Sueca」として、日本・オーストラリア・アメリカ・フランス・メキシコ・ペルー・コスタリカ等、様々な国で予選が行われ、毎年9月の第二日曜日に行われる本大会では、約40チームのファイナリスト達がパエリア職人世界一の座をかけて戦う世界的な料理コンクールです。
レシピは『パエリャ・バレンシアーナ -Paella Valenciana-』と呼ばれるパエリアの元祖。
肉がメインのパエリアの為、丸の状態で配られる肉をさばくところから始まり、制限時間内に薪を使って伝統的な方法で作り上げていきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたシークレットでの審査が行われます。
『パエリャ・バレンシアーナ -Paella Valenciana-』とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-428805-3.jpg ]
パエリアの元祖と言われている伝統的なレシピ。
鶏肉とうさぎ肉、豆、カタツムリが入り、基本的な味付けは塩のみととてもシンプルなパエリアです。
オレンジ農家の人達が、オレンジの木と近くにあるものを使って作ったのが始まりと言われ、国際コンクールでもその元祖のレシピが守り続けられています。
バレンシアのレストランはもちろん、各家庭でも広く作られている長年愛され続けている料理。
[画像7: https://prtimes.jp/i/44513/1/resize/d44513-1-980509-4.jpg ]
Paella Mania (パエリャマニア)
https://www.paellamania.com
2018年 発足
本物のパエリアを日本中に広める活動を行う有志団体。
日本各地で講演や講習会を行い、本物のパエリアを日本中に広める活動を始めている。