「豊田市地域活性化プランコンテスト」参加者募集開始!社会人も大歓迎。
[19/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜豊田の市長をやってみりん!〜
豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会(委員長:浅野北斗)は、「とよたの市長をやってみりん!(とよたの市長をやってみなよ!)」をキャッチフレーズに、9月21〜23日および11月2〜4日の2泊3日×2回に渡って、参加者それぞれが豊田市長になりきり、豊田市(旭地区・稲武地区)の地域資源を活用した、地域活性化の施策を策定し、豊田市長をはじめ市民の方々に提案する「豊田市地域活性化プランコンテスト」の参加者を募集6月28日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45364/1/resize/d45364-1-895737-0.jpg ]
■豊田市地域活性化プランコンテストについて
自動車のまち「豊田市」で地域活性化?という印象もあるかもしれませんが、コンテストの舞台となる豊田市は、実は愛知県で最も広い面積を誇り、森林面積は日本国土の比率と同じく7割。さらに岐阜県や長野県とも接する緑豊かな地域です。そうした山間部での人口減少は他地域の山間部と同様に著しく、2040年には50もの集落が消滅すると推計されています。一方で、そのような地域には、各々固有の文化や自然などの様々な資源があります。
第1回目となる今回は、豊田市の山村地域の一部「旭地区」「稲武地区」を対象に地域活性化策を策定していただきます。今回募集する参加者は、大学生および主に若手社会人。さらに、プランの策定には、中央省庁の若手官僚がプロボノとしてアドバイスをする仕組みがあるなど、全国的に見てもユニークな取組みとなっています。
本コンテストを通じ、若者や他地域の方々の知恵とネットワークも活用して、他の地域に先駆けた新しい施策が策定され、地域活性化の一つのモデルとなることが期待されます。
■豊田市地域活性化プランコンテスト 開催概要
・日時:2019年9月21日(土)〜23日(月・祝日) 及び 11月2日(土)〜4日(月・振替休日)
※最終発表会:11月4日(月・祝日)
・開催場所:愛知県豊田市(稲武・旭地区)
・応募期間:2019年6月28日(金)〜7月31日(水)
・募集人数:12名(3名1チーム×4チーム) ※チーム応募、個人応募両方可
・募集要項:地域活性に興味・関心のある大学生・若手社会人等
・応募方法:下記のウェブサイトよりお申し込みください。
豊田市地域活性化プランコンテスト ウェブサイト:http://www.toyota-plancontest.com
・主催:豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会
・協賛:豊田信用金庫他
・後援:愛知県(申請中:観光庁)
【団体概要】
■豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会
豊田市および市内の団体から構成。豊田市の地域活性化に資するプランを策定、発表するコンテストを企画・運営し、豊田市の地域活性化に寄与することを目指す。
委員長:浅野北斗(特定非営利活動法人toyotacrum 副理事長。鯖江市地域活性化プランコンテストにも携わる。)
■特定非営利活動法人toyotacrum
豊田市在住の若手や豊田市出身者による、豊田市が持つ固有の資源および、それを活かすためのプレイヤーの発掘を目指す。本コンテストの運営事務局。
理事長:加納実久 副理事長:浅野北斗
[画像2: https://prtimes.jp/i/45364/1/resize/d45364-1-988148-1.jpg ]
豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会(委員長:浅野北斗)は、「とよたの市長をやってみりん!(とよたの市長をやってみなよ!)」をキャッチフレーズに、9月21〜23日および11月2〜4日の2泊3日×2回に渡って、参加者それぞれが豊田市長になりきり、豊田市(旭地区・稲武地区)の地域資源を活用した、地域活性化の施策を策定し、豊田市長をはじめ市民の方々に提案する「豊田市地域活性化プランコンテスト」の参加者を募集6月28日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45364/1/resize/d45364-1-895737-0.jpg ]
■豊田市地域活性化プランコンテストについて
自動車のまち「豊田市」で地域活性化?という印象もあるかもしれませんが、コンテストの舞台となる豊田市は、実は愛知県で最も広い面積を誇り、森林面積は日本国土の比率と同じく7割。さらに岐阜県や長野県とも接する緑豊かな地域です。そうした山間部での人口減少は他地域の山間部と同様に著しく、2040年には50もの集落が消滅すると推計されています。一方で、そのような地域には、各々固有の文化や自然などの様々な資源があります。
第1回目となる今回は、豊田市の山村地域の一部「旭地区」「稲武地区」を対象に地域活性化策を策定していただきます。今回募集する参加者は、大学生および主に若手社会人。さらに、プランの策定には、中央省庁の若手官僚がプロボノとしてアドバイスをする仕組みがあるなど、全国的に見てもユニークな取組みとなっています。
本コンテストを通じ、若者や他地域の方々の知恵とネットワークも活用して、他の地域に先駆けた新しい施策が策定され、地域活性化の一つのモデルとなることが期待されます。
■豊田市地域活性化プランコンテスト 開催概要
・日時:2019年9月21日(土)〜23日(月・祝日) 及び 11月2日(土)〜4日(月・振替休日)
※最終発表会:11月4日(月・祝日)
・開催場所:愛知県豊田市(稲武・旭地区)
・応募期間:2019年6月28日(金)〜7月31日(水)
・募集人数:12名(3名1チーム×4チーム) ※チーム応募、個人応募両方可
・募集要項:地域活性に興味・関心のある大学生・若手社会人等
・応募方法:下記のウェブサイトよりお申し込みください。
豊田市地域活性化プランコンテスト ウェブサイト:http://www.toyota-plancontest.com
・主催:豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会
・協賛:豊田信用金庫他
・後援:愛知県(申請中:観光庁)
【団体概要】
■豊田市地域活性化プランコンテスト実行委員会
豊田市および市内の団体から構成。豊田市の地域活性化に資するプランを策定、発表するコンテストを企画・運営し、豊田市の地域活性化に寄与することを目指す。
委員長:浅野北斗(特定非営利活動法人toyotacrum 副理事長。鯖江市地域活性化プランコンテストにも携わる。)
■特定非営利活動法人toyotacrum
豊田市在住の若手や豊田市出身者による、豊田市が持つ固有の資源および、それを活かすためのプレイヤーの発掘を目指す。本コンテストの運営事務局。
理事長:加納実久 副理事長:浅野北斗
[画像2: https://prtimes.jp/i/45364/1/resize/d45364-1-988148-1.jpg ]