現役早稲田大学院生が作る研究室HP作成サービス「Labby」をリリース!
[19/07/11]
提供元:PRTIMES
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「もっと研究室の情報が世の中に発信されるべき」という思いで現役の早稲田院生が作るHP作成サービスです。
株式会社ロフタルは、2019年7月15日より、大学研究室のホームページを簡単に作成できるホームページ作成サービス「Labby」の提供を開始致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-477880-4.png ]
■ 「Labby」とは
Labby(ラビィ)は研究室のホームページを簡単に作成できるCMS(コンテンツ管理システム)です。HTML/CSSやデザインの知識がなくても、PCやスマートフォンから簡単に研究室のホームページを更新することができます。誰でも操作できるように、シンプルかつ高速な管理画面となっています。研究成果の発信力強化としてSEO対策や論文検索機能、国際化対応として英語切替といった機能を充実させています。
■ Labby開発のきっかけは学生時代の経験(弊社取締役 飯窪より)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-240956-0.jpg ]
私が学部生だった頃、研究室を選ぶ際に非常に迷った覚えがあります。
複数の研究室を訪問したり、先輩のお話を聞きながら最後まで悩み、なんとか一つの研究室を選択しました。
最終的には満足できる研究室を選ぶことができましたが、指導方針や日々の研究スタイルといった「研究室の特色」は研究室によってかなり違っていることを実際に配属してから実感しました。
私は、「研究室の選択」は大学や学部、学科の選択以上に重要だと考えています。そして、多くの研究室がもっと公に情報発信すべきだと感じています。
「学生達が、より自分にあった研究室とマッチングし、生き生きとした研究生活を送ってほしい」
そのような思いで、「Labby」を開発しました。
学生達は、未来の研究力の担い手です。
本サービスが日本の研究力向上に繋がると信じています。
■Labbyの主な機能
[画像3: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-568530-5.png ]
CMS(コンテンツ管理システム)
各ページ毎の設定画面と、メニューや画像、カラーやレイアウトの変更が可能です。レスポンシブ対応のため、スマホで更新も楽々!
[画像4: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-621474-6.png ]
英語対応
国際化が進んで留学生も多い中、ホームページの英語対応も必須と言えるでしょう。Labbyは簡単に 英語と日本語の切り替えをすることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-236492-7.png ]
論文検索システム
PDFの全文検索にも対応した論文検索システムを提供しております。 論文をWEBサイト上で一括管理することができます。
■ Labbyのサービスサイトはこちら
https://labby.loftal.jp/
■ 株式会社ロフタルについて
エンジニア・デザイナーが開発とマーケティングの両方を担う少数精鋭。
現役博士課程・情報系大学院OBが主導し、技術で「楽」を追求する。
■ 企業URL
https://loftal.jp
株式会社ロフタルは、2019年7月15日より、大学研究室のホームページを簡単に作成できるホームページ作成サービス「Labby」の提供を開始致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-477880-4.png ]
■ 「Labby」とは
Labby(ラビィ)は研究室のホームページを簡単に作成できるCMS(コンテンツ管理システム)です。HTML/CSSやデザインの知識がなくても、PCやスマートフォンから簡単に研究室のホームページを更新することができます。誰でも操作できるように、シンプルかつ高速な管理画面となっています。研究成果の発信力強化としてSEO対策や論文検索機能、国際化対応として英語切替といった機能を充実させています。
■ Labby開発のきっかけは学生時代の経験(弊社取締役 飯窪より)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-240956-0.jpg ]
私が学部生だった頃、研究室を選ぶ際に非常に迷った覚えがあります。
複数の研究室を訪問したり、先輩のお話を聞きながら最後まで悩み、なんとか一つの研究室を選択しました。
最終的には満足できる研究室を選ぶことができましたが、指導方針や日々の研究スタイルといった「研究室の特色」は研究室によってかなり違っていることを実際に配属してから実感しました。
私は、「研究室の選択」は大学や学部、学科の選択以上に重要だと考えています。そして、多くの研究室がもっと公に情報発信すべきだと感じています。
「学生達が、より自分にあった研究室とマッチングし、生き生きとした研究生活を送ってほしい」
そのような思いで、「Labby」を開発しました。
学生達は、未来の研究力の担い手です。
本サービスが日本の研究力向上に繋がると信じています。
■Labbyの主な機能
[画像3: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-568530-5.png ]
CMS(コンテンツ管理システム)
各ページ毎の設定画面と、メニューや画像、カラーやレイアウトの変更が可能です。レスポンシブ対応のため、スマホで更新も楽々!
[画像4: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-621474-6.png ]
英語対応
国際化が進んで留学生も多い中、ホームページの英語対応も必須と言えるでしょう。Labbyは簡単に 英語と日本語の切り替えをすることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46777/1/resize/d46777-1-236492-7.png ]
論文検索システム
PDFの全文検索にも対応した論文検索システムを提供しております。 論文をWEBサイト上で一括管理することができます。
■ Labbyのサービスサイトはこちら
https://labby.loftal.jp/
■ 株式会社ロフタルについて
エンジニア・デザイナーが開発とマーケティングの両方を担う少数精鋭。
現役博士課程・情報系大学院OBが主導し、技術で「楽」を追求する。
■ 企業URL
https://loftal.jp