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「ヒアルロン酸の神様」「ミントリフトの第一人者」と呼ばれる韓国美容整形のスーパードクターがGINZA Zen -禅- クリニックに就任

旦那や友達にバレない美容整形の方法や夏の紫外線対策を伝授!

GINZA Zen -禅- クリニック(本社:東京都中央区、医院長:コッツフォード良枝)に、「ヒアルロン酸の神様」と呼ばれる韓国のスーパードクター、ビョン・ヒョンソブ医師がエグゼクティブディレクターとして就任し、それを記念してトークショーを開催致しました。




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ビョン・ヒョンソブ医師
サムスンソウル病院で脳神経外科医として活躍後、医療外科医に転身。現在はソウルのアイビー美容整形外科で代表院長を務める。韓国国内だけでなく、中国、日本の美容クリニックやロシア、シンガポール、香港、タイなど、世界各国で開催されている美容イベントで講演や指導も行っている、美容業界で今最も注目されている医師。


[画像2: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-837847-0.png ]



「自分自身も肌が汚かった。」
人を綺麗にするだけでうつ病なども改善できる

【ビョン・ヒョンソブ医師(以下、ビョン先生)】学生時代の時、私自身、肌がすごく汚かったんです。

―― 間近で見ていますが、今は本当にお綺麗ですね。

【ビョン先生】 中学生の時、ニキビがすごかったのですが、治療のステロイドでの副作用で顔が真っ赤でした。いつも自分の肌が汚いので、自信がなくて、人とちゃんと向き合うことさえできなかったんです。本当につらかったですが、自信がでることを経験して、その経験も人の心を救うことに繋がると思いました。
人を綺麗にするだけでうつ病なども改善できるし、人との関係が良くなって社会的にうまく仕事もできるようになり、自分の生活を全部変えるきっかけになりますので、人を救うことになると思ってこの仕事を始めました。

―― 新しい自分に生まれ変わるような、精神的に新しい自分になっていく過程があるんですね。
これまでいろいろな施術をなさってきたと思いますが、今、ミントリフトやヒアルロン酸など、お顔周りの施術の第一人者として活躍されるようになったきっかけは、やはり肌を良くするというところからでしょうか?

【ビョン先生】 私は医療をするとき、他の先生と違う点は何かを考えています。研修医時代、血管を取ることや動脈を取ることなど、針ですることが得意でした。骨髄検査などはすごく難しいですが、それも2分ぐらいでできましたので、針ですることはなんでも上手にできると思いました。それがきっかけです。
ヒアルロン酸も針でしますし、ミントリフティングも針でするのと同じです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-420925-1.png ]


「最後に髭を剃ったのは6年前」
夏に向けての紫外線対策
―― 女性は夏前になると必ずと言っていいほど、脱毛について皆さん気にされると思います。最近は男性でも脱毛をなさる方が増えていますけど、気軽に行ける分、本当にちゃんとやってもらえるのか、上手な先生ではなくて、新人さんに当たらないかなとかという心配があります。

【ビョン先生】 脱毛は、医療脱毛とエステでできる脱毛がありますが、効果の面では全然違います。例えば産毛の脱毛です。女性の方は産毛の脱毛が必要ですが、エステの機械はパワーが弱いので、産毛の脱毛ができないのです。20回、100回、一生してもできないかもしれません。太い毛はおそらくエステでやる脱毛でもできます。しかし、特別な機械があり、例えばジェントルマックスレーザーなどのレーザーの場合は、産毛脱毛のために開発されたものですので、それをすると産毛もちゃんと永久的な脱毛ができます。

―― いいことを聞きました。ありがとうございます。

【ビョン先生】 私は20回ぐらいやったと思います。男性の髭の場合は、太いのもあるし産毛もあります。もみあげ近くの髭は太い毛ですので、それはエステでも良くなれるかもしれません。しかし顔の頬の部分にある産毛の場合は、ジェントルマックスなどのレーザーじゃないと、ちゃんと脱毛することは難しいです。でも私は全部綺麗にしました。最後に髭を剃ったのは6年前ですね。

―― 本当にツルツルでびっくりします。

【ビョン先生】 実はこの髭を剃る時、傷がよくできます。その傷でニキビができることが多く、それがまた色素沈着になります。男性の場合は剃ることで肌が汚くなることが多いです。ですので、脱毛をやってから、肌が綺麗になったとよく言われます。

―― シミとかにも効くのですか?

【ビョン先生】 そうです。シミの治療経験が豊富じゃないと治療するのがちょっと難しいですけど。
私はすごく多くのケースをしたので治療できます。

―― これから夏に向けて、紫外線の影響が気になるところですけれども、そういったレーザーの施術は、日に当たる前にやっても大丈夫なのでしょうか?

【ビョン先生】 例えばフラッシュのレーザーなどは強いので、日焼けしたりすると色素沈着の可能性があります。なので強いレーザーは日焼けをたくさんする時は控えた方がいいです。おそらくトーニングなどはそんなに問題ないですので、日焼け止めをちゃんと塗るだけで大丈夫です。

―― 日焼け止めもSPF 50や30など、いろんな種類が出ています。強いものを使っていると肌荒れなどの可能性もありますが、正しい塗り方、正しいケアの仕方というのはなんでしょうか?

【ビョン先生】 一番大事なことは自分の肌に合うものを選ぶことです。普通の生活範囲ではSPF30以上だったら大丈夫です。ですが、ビーチやゴルフ場などに行くときは、SPF50ぐらいは必要です。
PA数字がありますが、紫外線が強いところはプラス3ぐらいが必要です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-535886-10.jpg ]


周りからバレない美容整形
腫れも内出血もない
―― 私は以前、ヒアルロン酸を入れてみたいなと思いながらも、バレたら怖いなと思って、なかなかできずにいた過去がありました。やはり日本の女性は特に、明日腫れたらどうしようと気にされる方も多いかと思います。

【ビョン先生】 例としてヒアルロン酸の話をします。ヒアルロン酸を注射するとすごく腫れたり内出血できたりすると言う方が多いです。私は腫れも内出血もないようにできます。さらに周りからバレないようにするので、やっても自然ですぐに外出しても誰も分かりません。例えばそれが1cc、2ccだけでなく、10ccでもです。

―― 10ccはかなり多いイメージがあります。

【ビョン先生】 全顔だったら10ccが基本的な量です。例えばリフトアップのためであれば、輪郭に入れるのは基本的に10ccぐらいが必要です。輪郭に入れたら、少し太ったかなと思う程度しか変わりません。針を刺したところがよく見えないので、すごく良くなります。

―― 傷口は、止血したりすることは特に必要ないのですか?

【ビョン先生】 特に要らないです。もちろん施術当日だけは再生テープを貼った方がいいですが、マイクロカメラを使いますので、それもあまり見えないです。

―― すごいです。本当にここで施術を受けてすぐ出ても大丈夫ですね。

【ビョン先生】 そうです。輪郭の方は本当に自然だし、内出血することもないし、腫れても腫れた方がいいなと思う程です。私が主にやっているのは、輪郭に入れてリフトアップする事ですので、10cc入れてもよく分かりません。自分では、誰でも分かると思ってしまいますが、誰も分かりません。

―― 意外と気にしているのは自分だけなんですね。

■症例紹介
―― 実際の症例をもとに先生にどんな施術があるのかを見せていただければと思います。
   これはビフォーアフター、同じ方ですか?

【ビョン先生】 同じ方です。この方は58歳の女性です。
この施術前の顔を見ると、顔が長く見えます。ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットライン、それらが結構深いですので、斜めから見ても、分かりやすいです。
斜めで見ると、額、こめかみ、横頬が全部凹んでいて、目の下、ゴルゴ、ほうれい線、あご、マリオネットラインが深く見え、少したるみが見えます。ちゃんと見ても、よく分からないかもしれないですけど、横顔のこめかみ部分(写真左下)に手術の傷跡があります。
切って縫う手術を4年前に受けた方です。最初は良かったのですが、半年ぐらい過ぎて元通りになってしまいました。

―― 半年で元に戻ったのですか?

【ビョン先生】 切って手術をすると、一生もしくは数年間ぐらいは大丈夫と思うのが一般的な考えですけど、残念ながらそうではないのです。なぜか分かりますか?



[画像5: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-102132-7.jpg ]


―― 人間、元の位置に戻ろうとするからですか?

【ビョン先生】 たるみが大きな原因です。たるみの原因について、一般人がわからないのはもちろん、美容外科医の中でも、この方のたるみが、輪郭のボリュームがないことが原因ということが分からない方が多いです。輪郭のボリュームがあると引っ張る力があります。無くなると上の方向、外側に引っ張る力が無くなります。だから顔の下方向にたるんでしまうということです。
そこのボリュームをアップせずに、いくら切って引っ張ってもすぐ元通りになるだけなのです。輪郭も額も含めて、こめかみと横頬の凹みが大事です。額や、こめかみと横頬のボリュームをアップして、
ほうれい線や口周りの凹みも埋めます。リフトアップの効果が分かる絵があります。(正面:写真左下をさして)顔左半分に入れて、顔右半分はやっていないです。正面:写真右下は全部入れたところです。糸ではなく、ヒアルロン酸だけです。

―― ヒアルロン酸だけでできるのですね。

【ビョン先生】 僕は、ヒアルロン酸だけでのリフトアップを2010年からやっていますので、ほぼ10年目です。毎日何件もやってきたので、これが私の一番得意なヒアルロン酸の施術だと言えます。
今世界中のいろんな所で、ヒアルロン酸だけでもリフトアップできるという講義をやっています。

―― リフトアップと言うと糸を使わないといけないというイメージがすごく強かったので衝撃的です。

【ビョン先生】 2番目に大事なことが、25ccを使ったということです。日本で25ccと言うと、ありえない、パンパンになると言われますが、すごく自然です。直後なのですが内出血も、腫れもないです。
というのも、比率のおかげです。比率によって視覚的に大きく見えたり小さく見えたりします。比率が合わないと大きく見えます。なので長い顔に合わせて卵の形のようにするとい、それがもっと小顔に見えるわけです。若返り、小顔にもなります。

―― 小顔効果もあってすごいです。

【ビョン先生】 額や頬に入れて立体感を出すことも大事です。たるみが良くなるのもそうですけど、手術した鼻の鼻先は少し入れて高めて、もっと小顔に見えるようにしました。長い顔で、鼻まで長く見えるともっと長く感じられます。

―― バランスが大事なのですね。

【ビョン先生】 なので額に入れて、鼻先を高めて顎がシュッとなれるようにしておいて、若返ってもっと小顔に見えるようにしました。


【ビョン先生】 最近は男性の方もミントリフティングやヒアルロン酸を受けるためにいらっしゃいます。この方はほうれい線がすごく深く、目の下に凹みがあります。
ほうれい線がこれほど深いなら、ヒアルロン酸だけではリフトアップをちゃんとできません。なので糸を使って引っ張ってヒアルロン酸を頬部分に4cc入れました。ご本人の希望が若返ること、ほうれい線を改善すること、全部滑らかにすることだったのですけれど、本人の希望とは少し差がありましたので、糸をこめかみ部分から入れて引っ張ります。なので顔には糸をした痕跡がないのです。

―― 髪のところに隠れているのですね。

【ビョン先生】 直後なのですけれど中なので見えないです。

―― ミントリフトが16本ということはたくさん穴があるのですか?

【ビョン先生】 たくさんだと思うかもしれませんが、16本程度は、これくらいのたるみを改善するためには基本的に必要な量です。穴は全部で4か所です。全てこめかみ部分から入れて引っ張ります。ヒアルロン酸の注入まで行えば、このゴルゴ線や頬の凹みなども改善できます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-710661-8.jpg ]


施術時間が20分
カウンセリングが秒速で終わる
―― ビョン先生のすごいところというのは、施術時間がとても短いということです。普通の先生が60分かかるところを、先生は20分で終わらせてしまうのですが、その秘訣といったものはありますか。

【ビョン先生】 やはり施術数が多いので、少しプレッシャーがあります。どうしても施術をお待ちのお客さまが多いですから。例えば最大で1日ミントリフティングが5件で、ヒアルロン酸をご希望の方が20人、30人いらっしゃいます。

―― 1日ですごい数ですね。

【ビョン先生】 なので早くしないといけないのです。それでヒアルロン酸もどうすればもっと早く施術できるか研究しました。私の得意な施術方法なのですが、普段は静かに入れますが、私は肌の中にカネラがある場合には叩いて入れます。組織の中に引っかかっているとスムーズに進まないですから、パンパンパンと、早くたたいています。

―― たたくのがポイントなのですね。実際、施術が短いと患者さんにとってもいいことはあるのですか。

【ビョン先生】 そうです。施術をする間に、本当に不安になって怖がる方もいらっしゃいます。施術時間が短くなると、早く終わるので「よかった」と思えますし、今回大丈夫だったからまた次回も大丈夫だと安心できます。1ccに1時間もかかっていたら、二度と施術を受けられません。

―― そうですね。

【ビョン先生】 20cc入れても40分、50分ぐらいですみますので、「これぐらいだったら受けられる」と思っていただけるのではないでしょうか。

―― 実際、先生は施術が速いだけではなく、カウンセリングでは患者さんを見た瞬間に、どのようにすればその方の希望に添えるのかということを把握されるので、カウンセリングが秒速で終わるとお聞きしました。新しい症例の方でお伺いしましょう。

【ビョン先生】 私のカウンセリング方法ははっきり言うとほかの方とは違います。
患者さんが来られた目的をお聞きする形ではありません。私から必要な施術を順番に、1番はこれ、2番はこれ、3番目はこれと、必要なもの、必要な量をお話しするのです。

―― この女性の方がいらっしゃって「私はこんなふうにしたいのです」と先生にお伝えされる前に、先生からお話しされるのですね。


【ビョン先生】 この方は、ほうれい線の改善のために来られました。しかし、この方の問題はほうれい線だけではなく、非対称矯正です。しかし、絶対に非対称矯正のために来られたわけではないのです。この方は55歳ですが、55年も生きている間に自分の顔の非対称がひどい状態であるとは考えたことがないからです。

―― そのお顔に慣れていますからね。

【ビョン先生】 写真を撮って「非対称に見えますよ」とお話しします。
しかし、今まで自分はそれについて気づいていなかったのです。いちばん残念なのは左右の差があることです。
目の高さも違いますし、鼻や唇も曲がっています。右頬が出ていて左頬がへこんでいることがわかりますかと言うと、「初めて気づきました」とおっしゃいます。
それを改善するためには、右頬はエラを落として、左頬のへこんでいるところにヒアルロン酸を入れてバランスを合わせれば左右非対称がなくなりますと言うと、「お願いします」とおっしゃいます。ほうれい線のことだけ考えて来られたとしても、本来大切なのはそこではないということを医者が説明しないと患者さんはわからないのです。

―― 根本から治さなければいけないということですね。

【ビョン先生】 この方は1回施術をすると、鼻が直線になって、へこみがある程度改善されたことがわかりますね。

―― 2回目はだいぶ変わりますね。

【ビョン先生】 プレステル講義のときにどなたをモニターにしようかと悩んでいたところ、この方にモニターになりませんかとお話ししたら、引き受けてくださいました。これがそのヒアルロン酸の講義をしたときの写真です。こちらからこちらに変わったのは、その講義のモニターさんとして施術を受けていただいた結果です。

―― より美しくなられましたね。

【ビョン先生】 こちらを見ると、額の部分が広く見えますよね。広く見えるのは額真ん中がへこんでいるからなのです。額真ん中のボリュームをアップすると、狭く見える効果があります。
鼻をもう少し高くして小顔に見えるようにして、目の下と、ほうれい線の左右差だけを少し改善して、顎にヒアルロン酸を少し入れて、左右非対称を改善しました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-809158-9.jpg ]



LINEでのアフターフォロー
―― 彼女などは特に自分が思っていた施術とは違う施術を受けて、終わった後などにはやはり不安もあると思います。それについても先生はLINEでアフターフォローを、個人でなさっていると伺いました。

【ビョン先生】 実は、最初はそのためにLINEをお教えしたわけではなかったのです。
韓国のクリニックにいらっしゃるお客さんが多いのですが、当クリニックでは日本語ができる者が私しかいないので、来られても対応できるスタッフがいないのです。
それで始めたのですが、日本人の患者さんは不安なことがあっても話せない方が多いからなのです。

―― そうですね。メールも電話もちょっと敷居が高いという感じがします。

【ビョン先生】 クリニックに電話しても、私の施術についてスタッフがよくわからないのでお答えできないのです。そのため、より親切に対応するために始めたのです。例えば、貼った再生テープがはがれてしまったが大丈夫だろうかと、それで不安になる方もいらっしゃいます。そのような方にはメールで「大丈夫です」と返信します。

―― その一言をいただければ安心できますね。

【ビョン先生】 そうなのです。ですから何か不安なこと、急に腫れたりすることももちろんありますし、大丈夫だろうかと心配になることもありますから、メールをくだされば、「写真を送ってください」とお願いして、「これはこのような状況でそうなったので大丈夫です。それでもご心配でしたらもう1回いらっしゃってください」と返信するのです。それで安心していただけます。


SHO-BI株式会社との共同開発について
―― 実はビョン先生をエグゼクティブディレクターとして迎え入れた禅クリニックさんと、今回のイベントを協賛しているSHO-BIさんが共同で化粧品開発も行っていらっしゃると伺いました。今日はその共同開発を担当されているSHO-BI株式会社の雑貨事業部から、商品企画部浅野さんにお越しいただいています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/47307/1/resize/d47307-1-634111-5.jpg ]


【浅野様】 この度はビョン先生、エグゼクティブディレクターへの就任おめでとうございます。

【ビョン先生】 ありがとうございます。

【浅野様】 弊社は創業70周年で、商談会を実施した化粧品の商品開発を行って販売をしている会社です。多くの女性の美容のために弊社も日々商品開発をしているのですが、かねてよりビョン先生の美容や施術に対して深く感銘を受けておりまして、この度ビョン先生と禅クリニックさまの監修のもと、フェイスマスクや二重瞼化粧品といった商品を共同開発させていただくこととなりました。

―― マスクなどはどこで購入できるのですか。

【浅野様】 基本的に弊社の販売先でして、小売店、バラエティショップやドン・キホーテさんなどに置かせていただいておりまして、皆さんが日常よく行かれるところで目にする商品を扱っております。

―― それではビョン先生のキャラクターなど、そういったマークがもしかしたら見られるかもしれないということですね。

【浅野様】 そうなると販売効果は絶大だと思います。

―― ビョン先生の優しいお人柄と確かな技術や経験というものが反映されて、すごく素敵な商品になるのだろうなと感じて、今とてもワクワクしています。

【浅野様】 こちらもおそらく学ぶことがとても多いと思いますので、いろいろなことを教えていただきながら、商品に反映させていただければ一番いいものができるのではないかと思います。

―― ありがとうございます。本日はビョン先生、素晴らしいお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました。
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