SUNDRED社「新産業共創スタジオ」プロジェクトに参画
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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経営体制強化も発表「旅行体験革命、ジャックイントラベル」の実現に向けて
「旅行体験革命、ジャックイントラベル」の創出を目指すスタートアップ企業、株式会社LENSEE(本社:東京都渋谷区、代表取締役 齋藤 雄一)は、ジャックイントラベルの実現に向けて幅広く共創パートナー企業を募集するため、レノボ・ジャパン元代表取締役で、SUNDRED株式会社 代表取締役 留目 真伸 氏が7月1日より始動させた「新産業共創スタジオ」プロジェクトに参画します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47543/1/resize/d47543-1-229347-2.png ]
ジャックイントラベルとは、インターネットを介して人と人の視覚をつなぐことで、ある人間の旅行体験を、別の地点の人間が共体験できる「旅行体験革命」です。IoTの先にある、IoA(Internet of Abilities)とも呼ばれるもので、人間の視覚(能力)を別の人間へと拡張できる時代に向けた、日本発の革命的な旅行事業コンセプトの提案です。
参照: https://company.lensee.app/whoweare/
LENSEEは、ジャックイントラベルの実現に向けた第一歩として、「体験提供者(撮影者)と体験共有者(利用者)をつなぐ、新しい撮影依頼・請求サービス「lensee」を2020年1月に事業化する予定です。
参照: https://company.lensee.app/services/
その上で、世界中の撮影者をネットワーク化し相互に育成・成長できる仕組みの構築や、AI等を活用して、利用者から良い評価を受けた旅行体験データを解析するプラットフォームの構築を目指します。
本事業構想の実現に向けて、LENSEEは8月8日よりSUNDRED社を経営顧問として迎え、LENSEE社の事業戦略及び旅行・観光分野における新産業の創造の加速を目指し共創を通じて経営体制の強化を進めます。
■SUNDRED株式会社 代表取締役 留目真伸 氏よりメッセージ
この度、成長戦略をサポートさせて頂くだけでなく、SUNDRED / 「新産業共創スタジオ」として多数の共創パートナーを巻き込んだ新産業創出に向け、LENSEE社、齋藤代表と改めて信頼関係に基づいてチームを組ませて頂くことを大変嬉しく思っています。「新産業共創スタジオ」ではオープンなスタジオ型のスタイルで新産業の共創に取り組んでいきます。
LENSEE社の齋藤社長はAR/VR技術に有識で、国内はもちろん海外のフォトグラファーとも深い付き合いがあり、グローバルへ展開できるサービスを一緒に共創することにわくわくしております。実現すべき未来のため、多くの方とオープンにディスカッションし、エコシステムのデザインを共有し、ともに汗をかいてその実現のために尽力して参りたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47543/1/resize/d47543-1-257629-1.png ]
留目 真伸(とどめ・まさのぶ)
SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー
株式会社HIZZLE ファウンダー / 代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NECパーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて全体像を構想し自在に社会に対して価値を創出できる「社会に雇われる経営者(経営者3.0)」が求められていると実感。HIZZLE(ヒズル)にて「経営者の育成」「未来型企業へのトランスフォーメーション支援」に取り組む。株式会社資生堂CSOを経て2019年7月よりSUNDREDの代表に就任し、「新産業共創スタジオ」を始動。
■新産業共創スタジオについて
SUNDRED社が運営する「新産業共創スタジオ」は、2019年7月1日より始動しました。「新産業共創スタジオ」は、一般社団法人Japan Innovation Networkとの共同運営とし、「共創により100個の新産業を生み出す」ことを目標とします。成長領域のエコシステム構築、および中核となる事業体の成長加速のプロセスを実装し、日本の社会環境に適したやり方で必要な人材、アセット、資金などのリソースを集約し、新産業の共創に取り組んでいきます。昨今、国内でも「スタートアップスタジオ」の仕組みが活性化してきていますが、「新産業共創スタジオ」は「企業」ではなく「産業・エコシステム」の共創にフォーカスしている点が特徴であり、初年度は7つの新産業創造を目指します。
■会社紹介
企業名:株式会社LENSEE
設立 :2019年8月設立
代表者:齋藤 雄一
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館434号室
概要 :「地球上のあらゆる視界と、あなたを接続する。私たちが実現したい未来とは、いつでも、だれでも、どこからでも、地球上のあらゆる視界との接続を実現し、これまでに行ったことも、見たこともない世界に気軽に没入できるサービスです。ジャックイントラベル。これは、まったく新しい旅のカタチ。まさしく旅行体験の革命です。」
URL :https://company.lensee.app
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立 ※「新産業共創スタジオ」は2019年7月1日より正式稼働
代表者:留目 真伸
所在地:東京都渋谷区神宮前4-32-12 ニューウェイブ原宿 6F
概要 :未来に向けて100個の新産業を共創するために「新産業共創スタジオ」を運営。エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく
URL :https://sundred.co.jp
「旅行体験革命、ジャックイントラベル」の創出を目指すスタートアップ企業、株式会社LENSEE(本社:東京都渋谷区、代表取締役 齋藤 雄一)は、ジャックイントラベルの実現に向けて幅広く共創パートナー企業を募集するため、レノボ・ジャパン元代表取締役で、SUNDRED株式会社 代表取締役 留目 真伸 氏が7月1日より始動させた「新産業共創スタジオ」プロジェクトに参画します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47543/1/resize/d47543-1-229347-2.png ]
ジャックイントラベルとは、インターネットを介して人と人の視覚をつなぐことで、ある人間の旅行体験を、別の地点の人間が共体験できる「旅行体験革命」です。IoTの先にある、IoA(Internet of Abilities)とも呼ばれるもので、人間の視覚(能力)を別の人間へと拡張できる時代に向けた、日本発の革命的な旅行事業コンセプトの提案です。
参照: https://company.lensee.app/whoweare/
LENSEEは、ジャックイントラベルの実現に向けた第一歩として、「体験提供者(撮影者)と体験共有者(利用者)をつなぐ、新しい撮影依頼・請求サービス「lensee」を2020年1月に事業化する予定です。
参照: https://company.lensee.app/services/
その上で、世界中の撮影者をネットワーク化し相互に育成・成長できる仕組みの構築や、AI等を活用して、利用者から良い評価を受けた旅行体験データを解析するプラットフォームの構築を目指します。
本事業構想の実現に向けて、LENSEEは8月8日よりSUNDRED社を経営顧問として迎え、LENSEE社の事業戦略及び旅行・観光分野における新産業の創造の加速を目指し共創を通じて経営体制の強化を進めます。
■SUNDRED株式会社 代表取締役 留目真伸 氏よりメッセージ
この度、成長戦略をサポートさせて頂くだけでなく、SUNDRED / 「新産業共創スタジオ」として多数の共創パートナーを巻き込んだ新産業創出に向け、LENSEE社、齋藤代表と改めて信頼関係に基づいてチームを組ませて頂くことを大変嬉しく思っています。「新産業共創スタジオ」ではオープンなスタジオ型のスタイルで新産業の共創に取り組んでいきます。
LENSEE社の齋藤社長はAR/VR技術に有識で、国内はもちろん海外のフォトグラファーとも深い付き合いがあり、グローバルへ展開できるサービスを一緒に共創することにわくわくしております。実現すべき未来のため、多くの方とオープンにディスカッションし、エコシステムのデザインを共有し、ともに汗をかいてその実現のために尽力して参りたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47543/1/resize/d47543-1-257629-1.png ]
留目 真伸(とどめ・まさのぶ)
SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー
株式会社HIZZLE ファウンダー / 代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NECパーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて全体像を構想し自在に社会に対して価値を創出できる「社会に雇われる経営者(経営者3.0)」が求められていると実感。HIZZLE(ヒズル)にて「経営者の育成」「未来型企業へのトランスフォーメーション支援」に取り組む。株式会社資生堂CSOを経て2019年7月よりSUNDREDの代表に就任し、「新産業共創スタジオ」を始動。
■新産業共創スタジオについて
SUNDRED社が運営する「新産業共創スタジオ」は、2019年7月1日より始動しました。「新産業共創スタジオ」は、一般社団法人Japan Innovation Networkとの共同運営とし、「共創により100個の新産業を生み出す」ことを目標とします。成長領域のエコシステム構築、および中核となる事業体の成長加速のプロセスを実装し、日本の社会環境に適したやり方で必要な人材、アセット、資金などのリソースを集約し、新産業の共創に取り組んでいきます。昨今、国内でも「スタートアップスタジオ」の仕組みが活性化してきていますが、「新産業共創スタジオ」は「企業」ではなく「産業・エコシステム」の共創にフォーカスしている点が特徴であり、初年度は7つの新産業創造を目指します。
■会社紹介
企業名:株式会社LENSEE
設立 :2019年8月設立
代表者:齋藤 雄一
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館434号室
概要 :「地球上のあらゆる視界と、あなたを接続する。私たちが実現したい未来とは、いつでも、だれでも、どこからでも、地球上のあらゆる視界との接続を実現し、これまでに行ったことも、見たこともない世界に気軽に没入できるサービスです。ジャックイントラベル。これは、まったく新しい旅のカタチ。まさしく旅行体験の革命です。」
URL :https://company.lensee.app
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立 ※「新産業共創スタジオ」は2019年7月1日より正式稼働
代表者:留目 真伸
所在地:東京都渋谷区神宮前4-32-12 ニューウェイブ原宿 6F
概要 :未来に向けて100個の新産業を共創するために「新産業共創スタジオ」を運営。エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく
URL :https://sundred.co.jp