【台湾に特化】台湾人誘致のための情報サイト「インバウンド大学@台湾」正式ローンチに先駆け、インバウンド講義を公開
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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http://inbound-daigaku.com
台湾人の誘致を計画されている自治体や観光業の方々に向け、ウェブサイト『インバウンド大学@台湾』を、9月30日(月)にプレローンチしました。台湾と日本のインバウンド事業をアシストする、台湾企業「ネクストツーリズムコンサルティング(中国語社名:華旭顧問股份有限公司、台湾台北市)」だからこそ集められる台湾旅行業界のリアルなデータや、インバウンド関連のプロフェッショナルによる誘致術などを公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-615133-8.jpg ]
訪日台湾人の数は、いまだ日本を訪れる海外旅行者数全体の上位を占めていますが、2020年に向けて、さらにその数は増加すると思われます。台湾人観光客は、インバウンドを進めるためには無視できない大きな存在です。
当サイトでは、観光事業に携わる企業や自治体の方々に向け、「どのように台湾人へのインバウンド誘致を進めればよいのか?」という具体的な方法から、台湾関連の旅行最新データ、台湾人のリアルな声など、「日本と台湾」を結ぶ貴重な情報を提供してまいります。
インバウンド大学@台湾 http://inbound-daigaku.com
10月中旬予定の正式ローンチに先駆けまして、次のコンテンツを公開いたします。
インバウンド業界をけん引する名物講師たちによるウェブ講義
[画像2: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-404348-0.png ]
「現地発!もっと知りたい台湾」
片倉佳史(武蔵野大学客員教授、台湾在住作家)
台湾人を呼ぶためには、台湾人の本質を理解することが重要です。20年以上台湾に住んでいる片倉氏だからこそ、肌で感じてきた台湾人の「文化」「風習」「歴史」――。ガイドブックには載っていない、生活に根付いた姿を紹介します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-189231-1.png ]
「インバウンド客増加のための 観光マーケティング入門」
後藤直哉(株式会社makes代表取締役、法政大学 地域創造システム研究所 特任研究員)
どのようなビジネスでも、「マーケティング」は大切な最初の一歩。この構築が成否を左右するのです。では、インバウンド事業では、どのような思考を持ち、実践していくべきでしょうか?「観光行為」を促すための「観光マーケティング」に特化して、解説してゆきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-539859-2.png ]
「台湾人観光客を あなたの店へ招く方法」
新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長、株式会社USPジャパン代表取締役社長)
旅行において観光客の楽しみのひとつが「ショッピング」。ここには、インバウンド事業において、大きな可能性が詰まっています。小売店における戦略・施策立案方法を通して、飲食店やサービス業、宿泊業などにも通じる「ショッピングツーリズム」の神髄をお見せします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-568171-3.png ]
「台湾人にアピールする オウンドメディア構築術」
萩本良秀(DeepJapan エグゼクティブ・ディレクター)
WEBサイトやSNSの活用は、もはや当たり前の時代。ですが、ただ闇雲に手を出しても意味はありません。効果を最大限に発揮するオウンドメディアを作るには、何が必要なのか? そして、台湾人の心をつかむ見せ方とは? まずは入門編からスタートです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-458355-4.png ]
「使えるモノを見極める! インバウンドデータ活用最前線」
篠原好孝(Vpon JAPAN株式会社 代表取締役社長)
世の中は、さまざまなデータであふれています。だからこそ、取捨選択眼と、活用法が問われています。そのデータはあなたのビジネスに何をもたらすのか、ビジネスのために何のデータが必要か、活用法を徹底解説。データを制する者が、インバウンドを制するのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-342187-5.png ]
「自治体、企業はどう動いた? 彼らのインバウンド実践」
田熊力也(株式会社mov〈訪日ラボ〉インバウンド研究室 室長)
全国の自治体や企業などは、インバウンド事業にどのように取り組んでいるのでしょう? まだ過渡期ともいわれるインバウンド業界だからこそ、他者の実践は、自分の姿を映し出してくれる鏡になります。成功へのヒントを、ここから見つけ出してください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-230529-6.png ]
「台湾人の旅行観を探る <インタビュー>日本の台湾人」
日本に住む台湾人は、日本人には見えない「日本」の姿を見ています各界で活躍している在日台湾人の方々に、それぞれの日本旅行観を聞いてゆくインタビュー連載。第1回は、政財界やスポーツ界、芸能界の多くの著名人から主治医として慕われる、医師の賀来宗明氏です。
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インバウンド大学@台湾 http://inbound-daigaku.com
正式ローンチでは、台湾旅行業界の「トップ対談」「日本旅行ツアー売上データ」「旅行商品満足度ランキング」ほか、台湾における日本旅行の現状を深堀りしていきます。また、会員制のサロンを開設し、インバウンド事業にかかわる方々との交流も進めてまいります。
「ネクストツーリズムコンサルティング」について
[画像9: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-646687-7.jpg ]
台湾に約30年間拠点を置く、旅行関連の出版社「日僑文化事業股份有限公司」では、2019年3月に新たに訪日・訪台コンサルティング会社「ネクストツーリズムコンサルティング(中国語社名:華旭顧問股份有限公司)」を立ち上げました。
台湾初の旅行業界専門誌「TRAVEL TREND NEWS 台湾(TTN台湾)」を1990年10月に創刊して以来、台湾旅行業界と共に成長してきたパイプを活かし、訪日旅行に強い66社の台湾旅行会社とパートナーシップを結んでいます。インバウンド誘致に取り組むお客様と台湾旅行業界をつなぐ架け橋となり、結果を出すマッチングを行います。
ネクストツーリズムコンサルティング https://www.jt-alliance.com/
【本リリースのお問い合わせ先】
ネクストツーリズムコンサルティング
info@jinns.com.tw
台湾人の誘致を計画されている自治体や観光業の方々に向け、ウェブサイト『インバウンド大学@台湾』を、9月30日(月)にプレローンチしました。台湾と日本のインバウンド事業をアシストする、台湾企業「ネクストツーリズムコンサルティング(中国語社名:華旭顧問股份有限公司、台湾台北市)」だからこそ集められる台湾旅行業界のリアルなデータや、インバウンド関連のプロフェッショナルによる誘致術などを公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-615133-8.jpg ]
訪日台湾人の数は、いまだ日本を訪れる海外旅行者数全体の上位を占めていますが、2020年に向けて、さらにその数は増加すると思われます。台湾人観光客は、インバウンドを進めるためには無視できない大きな存在です。
当サイトでは、観光事業に携わる企業や自治体の方々に向け、「どのように台湾人へのインバウンド誘致を進めればよいのか?」という具体的な方法から、台湾関連の旅行最新データ、台湾人のリアルな声など、「日本と台湾」を結ぶ貴重な情報を提供してまいります。
インバウンド大学@台湾 http://inbound-daigaku.com
10月中旬予定の正式ローンチに先駆けまして、次のコンテンツを公開いたします。
インバウンド業界をけん引する名物講師たちによるウェブ講義
[画像2: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-404348-0.png ]
「現地発!もっと知りたい台湾」
片倉佳史(武蔵野大学客員教授、台湾在住作家)
台湾人を呼ぶためには、台湾人の本質を理解することが重要です。20年以上台湾に住んでいる片倉氏だからこそ、肌で感じてきた台湾人の「文化」「風習」「歴史」――。ガイドブックには載っていない、生活に根付いた姿を紹介します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-189231-1.png ]
「インバウンド客増加のための 観光マーケティング入門」
後藤直哉(株式会社makes代表取締役、法政大学 地域創造システム研究所 特任研究員)
どのようなビジネスでも、「マーケティング」は大切な最初の一歩。この構築が成否を左右するのです。では、インバウンド事業では、どのような思考を持ち、実践していくべきでしょうか?「観光行為」を促すための「観光マーケティング」に特化して、解説してゆきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-539859-2.png ]
「台湾人観光客を あなたの店へ招く方法」
新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長、株式会社USPジャパン代表取締役社長)
旅行において観光客の楽しみのひとつが「ショッピング」。ここには、インバウンド事業において、大きな可能性が詰まっています。小売店における戦略・施策立案方法を通して、飲食店やサービス業、宿泊業などにも通じる「ショッピングツーリズム」の神髄をお見せします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-568171-3.png ]
「台湾人にアピールする オウンドメディア構築術」
萩本良秀(DeepJapan エグゼクティブ・ディレクター)
WEBサイトやSNSの活用は、もはや当たり前の時代。ですが、ただ闇雲に手を出しても意味はありません。効果を最大限に発揮するオウンドメディアを作るには、何が必要なのか? そして、台湾人の心をつかむ見せ方とは? まずは入門編からスタートです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-458355-4.png ]
「使えるモノを見極める! インバウンドデータ活用最前線」
篠原好孝(Vpon JAPAN株式会社 代表取締役社長)
世の中は、さまざまなデータであふれています。だからこそ、取捨選択眼と、活用法が問われています。そのデータはあなたのビジネスに何をもたらすのか、ビジネスのために何のデータが必要か、活用法を徹底解説。データを制する者が、インバウンドを制するのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-342187-5.png ]
「自治体、企業はどう動いた? 彼らのインバウンド実践」
田熊力也(株式会社mov〈訪日ラボ〉インバウンド研究室 室長)
全国の自治体や企業などは、インバウンド事業にどのように取り組んでいるのでしょう? まだ過渡期ともいわれるインバウンド業界だからこそ、他者の実践は、自分の姿を映し出してくれる鏡になります。成功へのヒントを、ここから見つけ出してください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-230529-6.png ]
「台湾人の旅行観を探る <インタビュー>日本の台湾人」
日本に住む台湾人は、日本人には見えない「日本」の姿を見ています各界で活躍している在日台湾人の方々に、それぞれの日本旅行観を聞いてゆくインタビュー連載。第1回は、政財界やスポーツ界、芸能界の多くの著名人から主治医として慕われる、医師の賀来宗明氏です。
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インバウンド大学@台湾 http://inbound-daigaku.com
正式ローンチでは、台湾旅行業界の「トップ対談」「日本旅行ツアー売上データ」「旅行商品満足度ランキング」ほか、台湾における日本旅行の現状を深堀りしていきます。また、会員制のサロンを開設し、インバウンド事業にかかわる方々との交流も進めてまいります。
「ネクストツーリズムコンサルティング」について
[画像9: https://prtimes.jp/i/49257/1/resize/d49257-1-646687-7.jpg ]
台湾に約30年間拠点を置く、旅行関連の出版社「日僑文化事業股份有限公司」では、2019年3月に新たに訪日・訪台コンサルティング会社「ネクストツーリズムコンサルティング(中国語社名:華旭顧問股份有限公司)」を立ち上げました。
台湾初の旅行業界専門誌「TRAVEL TREND NEWS 台湾(TTN台湾)」を1990年10月に創刊して以来、台湾旅行業界と共に成長してきたパイプを活かし、訪日旅行に強い66社の台湾旅行会社とパートナーシップを結んでいます。インバウンド誘致に取り組むお客様と台湾旅行業界をつなぐ架け橋となり、結果を出すマッチングを行います。
ネクストツーリズムコンサルティング https://www.jt-alliance.com/
【本リリースのお問い合わせ先】
ネクストツーリズムコンサルティング
info@jinns.com.tw