DREAM REALITY、SDGs社内研修会を行いました。
[19/12/25]
提供元:PRTIMES
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〜SDGsに取り組む上での重要な社内理解の浸透へ〜
2019年12月25日(水)、大阪市内を中心に飲食事業を行っている株式会社DREAM REALITY(代表取締役:小倉 諄大 本社:大阪市城東区鴫野西2丁目18-6 URL:https://dreamreality-group.co.jp/)では、SDGsへの理解浸透を図るため、本社社員を対象に『SDGs社内研修会』を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-808858-0.jpg ]
ボトムアップ型、社員発信のSDGsへ
研修用テキストを内製
2019年12月25日(水)、大阪市内を中心に飲食事業を展開している株式会社DREAM REALITY(代表取締役:小倉 諄大 本社:大阪市城東区鴫野西2丁目18-6)では、『関西SDGsプラットフォーム』加入を受け、本社社員を対象に、『SDGs社内研修会』を実施しました。
研修を前に、SDGsの担当部署である広報課では、社員に分かりやすく伝えるために、研修用テキストを内製。研修を受けた社員自らがテキストを作り上げていくことで、SDGsを理解するような工夫を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-710824-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-940248-3.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-680219-7.jpg ]
目的はSDGsに取り組む姿勢を社員発信型にするため
[画像6: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-931641-1.jpg ]
当社では『何事もmustではなくwantの心を持つ』という考えを大切にしており、SDGsをmustではなく、wantと捉えるようにしていくため、SDGsの運営を社員が中心となって部門横断型のプロジェクトとして行く考えがあります。
社員が自ら考え、行動する取り組みを運営することで、社員自身の成長機会の促進や仕事に対する誇りの醸成を行ってまいります。
[DREAM REALITYについて]
DREAM REALITYグループは、新大阪(西中島)から梅田、京橋、道頓堀、千日前、難波など、大阪市内を中心に飲食店事業を展開しております。
昭和ノスタルジーを呼び覚ますような店内で、常時40種類もの新鮮なホルモンを七輪炭火にて提供する『昭和大衆ホルモン』、山芋を使った“とろフワ”の食感を重視したお好み焼き・鉄板業態の『ぼんくら家』などを代表に、焼肉、ホルモン、焼鳥、肉バル、串かつ、海鮮など多彩な業態(29ブランド・84店舗・2019年11月現在)展開を行っているのがDREAM REALITYグループの特徴です。
企業理念『お客様の喜びが従業員の喜びであり、従業員の成長が会社の喜びである』として、お客様に喜んでいただくためには、「従業員の成長」を第一に考えています。
そうした中、社員に対して仕事の取り組み方として"MUST"(=しなければならない仕事)ではなく、自らの意思・意欲、すなわち"WANT"の心で行動することによって、モチベーションや達成感を味わえることを求めています。
現在は"第二創業期"と位置づけており、企業として、今後の成長・発展をしていく中でさまざまな面で見直し・強化・改善の時期に差し掛かっています。
2019年12月25日(水)、大阪市内を中心に飲食事業を行っている株式会社DREAM REALITY(代表取締役:小倉 諄大 本社:大阪市城東区鴫野西2丁目18-6 URL:https://dreamreality-group.co.jp/)では、SDGsへの理解浸透を図るため、本社社員を対象に『SDGs社内研修会』を実施しました。
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ボトムアップ型、社員発信のSDGsへ
研修用テキストを内製
2019年12月25日(水)、大阪市内を中心に飲食事業を展開している株式会社DREAM REALITY(代表取締役:小倉 諄大 本社:大阪市城東区鴫野西2丁目18-6)では、『関西SDGsプラットフォーム』加入を受け、本社社員を対象に、『SDGs社内研修会』を実施しました。
研修を前に、SDGsの担当部署である広報課では、社員に分かりやすく伝えるために、研修用テキストを内製。研修を受けた社員自らがテキストを作り上げていくことで、SDGsを理解するような工夫を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-710824-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49302/1/resize/d49302-1-940248-3.jpg ]
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目的はSDGsに取り組む姿勢を社員発信型にするため
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当社では『何事もmustではなくwantの心を持つ』という考えを大切にしており、SDGsをmustではなく、wantと捉えるようにしていくため、SDGsの運営を社員が中心となって部門横断型のプロジェクトとして行く考えがあります。
社員が自ら考え、行動する取り組みを運営することで、社員自身の成長機会の促進や仕事に対する誇りの醸成を行ってまいります。
[DREAM REALITYについて]
DREAM REALITYグループは、新大阪(西中島)から梅田、京橋、道頓堀、千日前、難波など、大阪市内を中心に飲食店事業を展開しております。
昭和ノスタルジーを呼び覚ますような店内で、常時40種類もの新鮮なホルモンを七輪炭火にて提供する『昭和大衆ホルモン』、山芋を使った“とろフワ”の食感を重視したお好み焼き・鉄板業態の『ぼんくら家』などを代表に、焼肉、ホルモン、焼鳥、肉バル、串かつ、海鮮など多彩な業態(29ブランド・84店舗・2019年11月現在)展開を行っているのがDREAM REALITYグループの特徴です。
企業理念『お客様の喜びが従業員の喜びであり、従業員の成長が会社の喜びである』として、お客様に喜んでいただくためには、「従業員の成長」を第一に考えています。
そうした中、社員に対して仕事の取り組み方として"MUST"(=しなければならない仕事)ではなく、自らの意思・意欲、すなわち"WANT"の心で行動することによって、モチベーションや達成感を味わえることを求めています。
現在は"第二創業期"と位置づけており、企業として、今後の成長・発展をしていく中でさまざまな面で見直し・強化・改善の時期に差し掛かっています。