ウェブメディア「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」創刊1周年記念の特集は「PRINTED WEB MAGAZINE」。初の紙版を制作し、展示とイベントを開催!
[19/10/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
1周年イベントの無料開催にむけて、クラウドファンディングも実施中。
「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が2019年10月1日(火)に創刊1周年を迎えました。これを記念した10月の特集は「PRINTED WEB MAGAZINE」。初めて“紙版NEUT Magazine”を制作(非売品)。さらに、笹塚ボウルで10月26日(土)に行う1周年記念イベント「NEUT BOWL 2019」と、SHIBUYA TSUTAYAで同日より約1ヶ月間続くNEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-183972-7.jpg ]
「エクストリームをニュートラルに」が合言葉。世の中で<エクストリーム>だとされているトピックを<ニュートラル>に考える機会を作るために、国内外問わず、常識とされることを覆すような新しいアイデアを提案している人の声を配信する「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が2019年10月1日(火)に創刊1周年を迎えました。
これを記念し、10月の特集は「PRINTED WEB MAGAZINE」。ウェブ上で活動してきたNEUT Magazineが、「紙にあって、ウェブにないもの」「ウェブにあって、紙にないもの」を探るべく、初めて“紙版NEUT Magzine”を制作しました。「ウェブマガジンにしかできない紙のあり方」を、5つの要素「Color(色)」「 Scent(匂い)」「Weight(重さ)」「Form(形)」「Archive(記録のあり方) 」を軸に制作。笹塚ボウルで10月26日(土)に行うNEUT Magazine1周年記念イベント「NEUT BOWL 2019」と、SHIBUYA TSUTAYAで同日より約1ヶ月間開催されるNEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」で実際に手にとって、読むことができます。
紙版のNEUT Magazineは非売品ですが、展示とイベント会場にて限定公開いたします(限定1冊のみ、クラウドファンディングのリターンに出しております)。本を制作する上で軸にした5つの要素を紹介するウェブ版の特集も10月18日公開予定です。また、「本の制作費」と「1周年記念イベントの開催費」を集めるためクラウドファンディングも開始しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-185091-8.jpg ]
「紙にあって、ウェブにないもの」「ウェブにあって、紙にないもの」。どちらも選べる時代で、どちらも必要だと伝えたい。そんなことを考えて作ったのが、印刷されているけど、スマホがないと読めない400ページの“紙版のNEUT Magazine”。「読み込まないと、読めない本」を手に取ったあなたは何を感じるだろうか。(10月の特集のプロローグより)
特集ページ:http://neutmagazine.com/feature/printed-web-magazine/ (2019年10月18日公開予定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-158034-2.jpg ]
【NEUT BOWL 2019】
NEUT Magazine1周年を“ただ祝う”だけでなく、 世代・性別・セクシュアリティ・職業・人種などの壁を取っ払い、いろんな人がひとつのボウルに集まり、音楽・トーク・ドリンク・フード・ボウリングを楽しみながら、誰もが心地よいと感じられる“ニュートラルな空間”を来場者と作ることを目指しています!
イベントタイトル:NEUT BOWL 2019
イベント特設サイト:https://neutmagazine.wixsite.com/neutbowl2019
日時:2019年10月26日(土) Open:19:00 Close:24:00
会場:笹塚ボウル(京王線・都営新宿線 笹塚駅より徒歩0分 〒151?0073 東京都渋谷区笹塚1?57?10 3F) http://sasazukabowl.com/service_info/
トークセッション登壇者:haru.、柳下恭平、藤原章次 モデレーター:JUN(NEUT Magazine編集長)
ライブ・DJパフォーマンス出演者:maco marets、Maika Loubté、The Antoinettes、Mat Jr.(tokyovitamin)、がんこ(JUKE)、udai(YouthQuake)
ZINE物販参加クリエイター:HIGH(er)magazine、B.G.U. free zine、EA magazine、嶌村吉祥丸、小林真梨子、Kyohei Hattori、KOTETSU、KATAOKA RYOSUKE、Ameya、奏、坂内まこと、Mika Hashimoto、ちるちるちる、Ruru Ruriko & まりあんぬ、DAIKICHI KAWAZUMI、Koki Nozue、Sara Hirayama、NEUT Magazine
ドリンク出店:ノンアルコールバー・Bar Straw、Verseau、Tangerine、ともコーラ
入場:入場を無料にするためクラウドファンディング実施中。下記よりご支援お願いいたします!
クラウドファウンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/200682
事前登録:https://neutbowl2019.peatix.com/
【NEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」】
特集に合わせて制作したZINEのポップアップ、NEUTオリジナルグッズコーナーや、NEUT編集部が企画した選書コーナーあり。
イベントタイトル:NEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」
開催期間:2019年10月26日(土)〜11月末予定
会場:SHIBUYA TSUTAYA 6階 (東京都渋谷区宇田川町21-6)
入場:無料
【クラウドファンディング概要】
「本の制作費」と「笹塚ボウルでの1周年記念イベントの開催費」を集めるためクラウドファンディング。
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/200682
実施期間:2019年11月30日まで
【「NEUT Magazine」について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-551537-5.jpg ]
日本や世界中の社会問題に対して、既存の方法に縛られずに解決へのアクションを提案する人を紹介してきたウェブマガジン『Be inspired! Magazine(ビーインスパイアードマガジン)』が2018年10月にリニューアル創刊し、「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が誕生。
世の中で<エクストリーム>だとされているトピックを<ニュートラル>に考える機会を作るために、国内外問わず、常識とされることを覆すような新しいアイデアを提案している人の声を配信する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-576541-6.jpg ]
媒体のイメージキャラクターはイモリ。英語で【NEWT(ニュート)】は「イモリ」を意味することから、尾を切っても、目が破損しても、完全に再生するくらい再生能力が高いイモリの性質と、失敗しても立ち直るメンタリティを重ね合わせてシンボルとした。そして日本発のメディアということも表現するためにイモリのなかでも日本の固有種であるニホンイモリ(アカハライモリ)を選んだ。
2019年10月で1周年を迎えたNEUT Magazineはウェブメディアだけではなく、イベント、動画、紙版(雑誌、ZINE)等、さまざまな形で「ニュートラルな視点」を発信していく。
【NEUT Magazine】
ウェブサイト:http://neutmagazine.com/
Facebook:@neutmagazine https://www.facebook.com/neutmagazine
Instagram:@neutmagazine https://www.instagram.com/neutmagazine/
Twitter:@neutmagazine https://twitter.com/neutmagazine
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChppyFbyfhhKNFlpQZgIUsA
*写真素材はこちらからもまとめてダウンロードできます。
https://drive.google.com/drive/folders/18dBxFZG7Yu_BtRWSthP_FMWDCE1nnUaK?usp=sharing
「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が2019年10月1日(火)に創刊1周年を迎えました。これを記念した10月の特集は「PRINTED WEB MAGAZINE」。初めて“紙版NEUT Magazine”を制作(非売品)。さらに、笹塚ボウルで10月26日(土)に行う1周年記念イベント「NEUT BOWL 2019」と、SHIBUYA TSUTAYAで同日より約1ヶ月間続くNEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-183972-7.jpg ]
「エクストリームをニュートラルに」が合言葉。世の中で<エクストリーム>だとされているトピックを<ニュートラル>に考える機会を作るために、国内外問わず、常識とされることを覆すような新しいアイデアを提案している人の声を配信する「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が2019年10月1日(火)に創刊1周年を迎えました。
これを記念し、10月の特集は「PRINTED WEB MAGAZINE」。ウェブ上で活動してきたNEUT Magazineが、「紙にあって、ウェブにないもの」「ウェブにあって、紙にないもの」を探るべく、初めて“紙版NEUT Magzine”を制作しました。「ウェブマガジンにしかできない紙のあり方」を、5つの要素「Color(色)」「 Scent(匂い)」「Weight(重さ)」「Form(形)」「Archive(記録のあり方) 」を軸に制作。笹塚ボウルで10月26日(土)に行うNEUT Magazine1周年記念イベント「NEUT BOWL 2019」と、SHIBUYA TSUTAYAで同日より約1ヶ月間開催されるNEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」で実際に手にとって、読むことができます。
紙版のNEUT Magazineは非売品ですが、展示とイベント会場にて限定公開いたします(限定1冊のみ、クラウドファンディングのリターンに出しております)。本を制作する上で軸にした5つの要素を紹介するウェブ版の特集も10月18日公開予定です。また、「本の制作費」と「1周年記念イベントの開催費」を集めるためクラウドファンディングも開始しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-185091-8.jpg ]
「紙にあって、ウェブにないもの」「ウェブにあって、紙にないもの」。どちらも選べる時代で、どちらも必要だと伝えたい。そんなことを考えて作ったのが、印刷されているけど、スマホがないと読めない400ページの“紙版のNEUT Magazine”。「読み込まないと、読めない本」を手に取ったあなたは何を感じるだろうか。(10月の特集のプロローグより)
特集ページ:http://neutmagazine.com/feature/printed-web-magazine/ (2019年10月18日公開予定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-158034-2.jpg ]
【NEUT BOWL 2019】
NEUT Magazine1周年を“ただ祝う”だけでなく、 世代・性別・セクシュアリティ・職業・人種などの壁を取っ払い、いろんな人がひとつのボウルに集まり、音楽・トーク・ドリンク・フード・ボウリングを楽しみながら、誰もが心地よいと感じられる“ニュートラルな空間”を来場者と作ることを目指しています!
イベントタイトル:NEUT BOWL 2019
イベント特設サイト:https://neutmagazine.wixsite.com/neutbowl2019
日時:2019年10月26日(土) Open:19:00 Close:24:00
会場:笹塚ボウル(京王線・都営新宿線 笹塚駅より徒歩0分 〒151?0073 東京都渋谷区笹塚1?57?10 3F) http://sasazukabowl.com/service_info/
トークセッション登壇者:haru.、柳下恭平、藤原章次 モデレーター:JUN(NEUT Magazine編集長)
ライブ・DJパフォーマンス出演者:maco marets、Maika Loubté、The Antoinettes、Mat Jr.(tokyovitamin)、がんこ(JUKE)、udai(YouthQuake)
ZINE物販参加クリエイター:HIGH(er)magazine、B.G.U. free zine、EA magazine、嶌村吉祥丸、小林真梨子、Kyohei Hattori、KOTETSU、KATAOKA RYOSUKE、Ameya、奏、坂内まこと、Mika Hashimoto、ちるちるちる、Ruru Ruriko & まりあんぬ、DAIKICHI KAWAZUMI、Koki Nozue、Sara Hirayama、NEUT Magazine
ドリンク出店:ノンアルコールバー・Bar Straw、Verseau、Tangerine、ともコーラ
入場:入場を無料にするためクラウドファンディング実施中。下記よりご支援お願いいたします!
クラウドファウンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/200682
事前登録:https://neutbowl2019.peatix.com/
【NEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」】
特集に合わせて制作したZINEのポップアップ、NEUTオリジナルグッズコーナーや、NEUT編集部が企画した選書コーナーあり。
イベントタイトル:NEUT Magazine1周年記念展「PRINTED WEB MAGAZINE」
開催期間:2019年10月26日(土)〜11月末予定
会場:SHIBUYA TSUTAYA 6階 (東京都渋谷区宇田川町21-6)
入場:無料
【クラウドファンディング概要】
「本の制作費」と「笹塚ボウルでの1周年記念イベントの開催費」を集めるためクラウドファンディング。
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/200682
実施期間:2019年11月30日まで
【「NEUT Magazine」について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-551537-5.jpg ]
日本や世界中の社会問題に対して、既存の方法に縛られずに解決へのアクションを提案する人を紹介してきたウェブマガジン『Be inspired! Magazine(ビーインスパイアードマガジン)』が2018年10月にリニューアル創刊し、「NEUT Magazine(ニュートマガジン)」が誕生。
世の中で<エクストリーム>だとされているトピックを<ニュートラル>に考える機会を作るために、国内外問わず、常識とされることを覆すような新しいアイデアを提案している人の声を配信する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49715/1/resize/d49715-1-576541-6.jpg ]
媒体のイメージキャラクターはイモリ。英語で【NEWT(ニュート)】は「イモリ」を意味することから、尾を切っても、目が破損しても、完全に再生するくらい再生能力が高いイモリの性質と、失敗しても立ち直るメンタリティを重ね合わせてシンボルとした。そして日本発のメディアということも表現するためにイモリのなかでも日本の固有種であるニホンイモリ(アカハライモリ)を選んだ。
2019年10月で1周年を迎えたNEUT Magazineはウェブメディアだけではなく、イベント、動画、紙版(雑誌、ZINE)等、さまざまな形で「ニュートラルな視点」を発信していく。
【NEUT Magazine】
ウェブサイト:http://neutmagazine.com/
Facebook:@neutmagazine https://www.facebook.com/neutmagazine
Instagram:@neutmagazine https://www.instagram.com/neutmagazine/
Twitter:@neutmagazine https://twitter.com/neutmagazine
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChppyFbyfhhKNFlpQZgIUsA
*写真素材はこちらからもまとめてダウンロードできます。
https://drive.google.com/drive/folders/18dBxFZG7Yu_BtRWSthP_FMWDCE1nnUaK?usp=sharing