日本と中国フォロワー計13万人のおもちゃホビー特化メディア「Episoze(エピソーズ)」がEC機能をオープン!
[19/11/29]
提供元:PRTIMES
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商品購入からフォトコンテストまで楽しめる体験型のおもちゃECプラットフォームを提供開始
オープンキッズベース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 小縣拓馬)が運営するおもちゃホビー特化メディア「Episoze(エピソーズ)」がECプラットフォームを2019年11月29日(金)にオープンいたしました。日本と中国の計13万人超のフォロワーに向けて、動画や記事などで訴求した商品を販売。購入した商品で写真を投稿し、作り手や趣味仲間とつながることができる新しい体験型のおもちゃECプラットフォームを提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-216738-0.png ]
メディアECプラットフォーム「Episoze(エピソーズ)」概要
「Episoze(エピソーズ)」は2018年7月より「作り手と使い手のココロをつなぐ遊び場を提供する」ことをコンセプトに、おもちゃホビーに特化した1分ハウツー短尺動画、開発エピソード記事などのオリジナルコンテンツを日本と中国を中心にお届けし、開始1年で公式SNSフォロワーは13万人を突破、月間最高再生数は300万回超、60以上のブランドをご紹介してまいりました。
この度、おもちゃホビー業界特化型のECプラットフォームをオープン。ご紹介した商品を購入できるだけでなく、商品の遊び画像を投稿することでブランドの作り手や同じ趣味を持つ仲間とつながることのできる投稿機能など、「遊べる楽しいEC」を目指してまいります。
Episoze https://episoze.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-621180-1.png ]
立ち上げの背景
近年、「街のおもちゃ屋さん」は激減しています。1991年から2014年の23年間で玩具専門小売店は約60%減少しました。(商業統計表をもとに当社調べ)
商品情報を調べ、欲しい商品を安く買うだけならネットで事足りる便利な社会になりました。しかし、決して「おもちゃ屋さん」が必要でなくなったわけではないと私たちは考えています。
商品が欲しくなる手前にある「もの遊び・ものづくりの面白さ」を伝えることが十分にできていないのではないか。欲しい商品と人が出会うまでには、もっとやれることがたくさんあるのでないか。
「もの遊び・ものづくりの面白さ」を伝え、商品や人との出会いを生み出す新しい「おもちゃ屋さん」を作ることで、作り手と使い手双方の課題を解決したいと考え、ECプラットフォームを立ち上げました。
メディアECプラットフォーム「Episoze(エピソーズ)」の詳細
1.商品と出会う
公式SNS(twitter、Facebook、tiktok、Instagram、YouTube 等)で商品の楽しさ、魅力がわかる短尺動画や記事コンテンツを配信しています。プラモデルやパズル、鉄道模型から木製玩具まで、一般の量販店では見かけないような個人クリエイターによるブランドなどもご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-823319-2.png ]
2.購入する
コンテンツを見て気に入った商品はそのまま購入することができます。Episozeからご自宅まで商品を発送いたします。
また商品は弊社運営のポップアップストア「POP-UP Episoze(東京都新宿区)」にて実際に遊び、その場で購入することも可能です。
Pop-up Episozeについて https://episoze.jp/brands/episoze/#brand
3.遊ぶ・つながる
商品で遊んだ際の写真を投稿できる投稿機能「エピログ」を使って遊ぶことができます。同じ商品で遊ぶ趣味仲間やEpisozeでしか出会えない商品企画担当者など、様々な人とつながり、楽しむことができます。
なお、ブランドによってはエピログを活用した「フォトコンテスト」をEpisoze限定で開催中。写真を投稿することで、景品をゲットできるチャンスもあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-568977-3.png ]
サービスイメージ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oKk7aUVoz50 ]
今後の展開予定
現在は法人メーカー様を中心に試験的に13ブランドを販売開始しております。
今後はおもちゃホビー特化型の新しいメディアECプラットフォームとして、個人クリエイター・おもちゃ作家でも出店できる機能を拡充予定。Episozeでしか出会えない商品をアジア全域に紹介、販売してまいります。
<オープンキッズベースについて>
オープンキッズベース株式会社は「ものづくりを、面白く。」のビジョンを掲げ、おもちゃメーカー出身の創業者 小縣拓馬のもと、おもちゃホビーに特化したITサービス開発、クリエイティブ制作およびコンサルティングなどの事業を運営しております。メンバーの半数以上が外国人という多国籍チームで、グローバルに通用するサービス開発を目指しています。
会社名: オープンキッズベース株式会社
代表者: 代表取締役 小縣拓馬
所在地: 東京都新宿区上落合1-27-12 プランドール・イナゲ103
創業日: 2018年7月13日
資本金: 500万円
コーポレートサイト
https://www.openkidsbase.co.jp/
オープンキッズベース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 小縣拓馬)が運営するおもちゃホビー特化メディア「Episoze(エピソーズ)」がECプラットフォームを2019年11月29日(金)にオープンいたしました。日本と中国の計13万人超のフォロワーに向けて、動画や記事などで訴求した商品を販売。購入した商品で写真を投稿し、作り手や趣味仲間とつながることができる新しい体験型のおもちゃECプラットフォームを提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-216738-0.png ]
メディアECプラットフォーム「Episoze(エピソーズ)」概要
「Episoze(エピソーズ)」は2018年7月より「作り手と使い手のココロをつなぐ遊び場を提供する」ことをコンセプトに、おもちゃホビーに特化した1分ハウツー短尺動画、開発エピソード記事などのオリジナルコンテンツを日本と中国を中心にお届けし、開始1年で公式SNSフォロワーは13万人を突破、月間最高再生数は300万回超、60以上のブランドをご紹介してまいりました。
この度、おもちゃホビー業界特化型のECプラットフォームをオープン。ご紹介した商品を購入できるだけでなく、商品の遊び画像を投稿することでブランドの作り手や同じ趣味を持つ仲間とつながることのできる投稿機能など、「遊べる楽しいEC」を目指してまいります。
Episoze https://episoze.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-621180-1.png ]
立ち上げの背景
近年、「街のおもちゃ屋さん」は激減しています。1991年から2014年の23年間で玩具専門小売店は約60%減少しました。(商業統計表をもとに当社調べ)
商品情報を調べ、欲しい商品を安く買うだけならネットで事足りる便利な社会になりました。しかし、決して「おもちゃ屋さん」が必要でなくなったわけではないと私たちは考えています。
商品が欲しくなる手前にある「もの遊び・ものづくりの面白さ」を伝えることが十分にできていないのではないか。欲しい商品と人が出会うまでには、もっとやれることがたくさんあるのでないか。
「もの遊び・ものづくりの面白さ」を伝え、商品や人との出会いを生み出す新しい「おもちゃ屋さん」を作ることで、作り手と使い手双方の課題を解決したいと考え、ECプラットフォームを立ち上げました。
メディアECプラットフォーム「Episoze(エピソーズ)」の詳細
1.商品と出会う
公式SNS(twitter、Facebook、tiktok、Instagram、YouTube 等)で商品の楽しさ、魅力がわかる短尺動画や記事コンテンツを配信しています。プラモデルやパズル、鉄道模型から木製玩具まで、一般の量販店では見かけないような個人クリエイターによるブランドなどもご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-823319-2.png ]
2.購入する
コンテンツを見て気に入った商品はそのまま購入することができます。Episozeからご自宅まで商品を発送いたします。
また商品は弊社運営のポップアップストア「POP-UP Episoze(東京都新宿区)」にて実際に遊び、その場で購入することも可能です。
Pop-up Episozeについて https://episoze.jp/brands/episoze/#brand
3.遊ぶ・つながる
商品で遊んだ際の写真を投稿できる投稿機能「エピログ」を使って遊ぶことができます。同じ商品で遊ぶ趣味仲間やEpisozeでしか出会えない商品企画担当者など、様々な人とつながり、楽しむことができます。
なお、ブランドによってはエピログを活用した「フォトコンテスト」をEpisoze限定で開催中。写真を投稿することで、景品をゲットできるチャンスもあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51617/1/resize/d51617-1-568977-3.png ]
サービスイメージ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oKk7aUVoz50 ]
今後の展開予定
現在は法人メーカー様を中心に試験的に13ブランドを販売開始しております。
今後はおもちゃホビー特化型の新しいメディアECプラットフォームとして、個人クリエイター・おもちゃ作家でも出店できる機能を拡充予定。Episozeでしか出会えない商品をアジア全域に紹介、販売してまいります。
<オープンキッズベースについて>
オープンキッズベース株式会社は「ものづくりを、面白く。」のビジョンを掲げ、おもちゃメーカー出身の創業者 小縣拓馬のもと、おもちゃホビーに特化したITサービス開発、クリエイティブ制作およびコンサルティングなどの事業を運営しております。メンバーの半数以上が外国人という多国籍チームで、グローバルに通用するサービス開発を目指しています。
会社名: オープンキッズベース株式会社
代表者: 代表取締役 小縣拓馬
所在地: 東京都新宿区上落合1-27-12 プランドール・イナゲ103
創業日: 2018年7月13日
資本金: 500万円
コーポレートサイト
https://www.openkidsbase.co.jp/