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まったく新しい社交型コンテンツホステル「Q stay and lounge 上野」2019年12月オープン

1F にはカフェ&バー「Q cafe」を併設。“新世代のソーシャルスペース”を提供

LS 株式会社(所在地:東京都中央区/ 代表取締役:梁 穎希)は東京・上野に、企画・運営を手掛けるホテル事業の1号店となる「Q stay and lounge 上野(キュー ステイ アンド ラウンジ 上野)」、及び、コミュニケーションの起点となる様々なコンテンツを用意したカフェ&バー「Q cafe」をオープンいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/51885/1/resize/d51885-1-677342-0.png ]

コンセプトは「A hub of cultures in the heart of Tokyo.」
Q stay and lounge 上野は、地上 5 階・地下 1 階のビルをリノベーションした全 46 ベッド、外国人観光客をメインターゲットとしたホステルです。上野という東京の玄関口で、さまざまな文化と人が集い、つながり、混じり合い、垣根を超えたコミュニケーションが生まれる空間を目指しています。リーズナブルな料金ながら、旅の宿としての十分な設備と機能に加え、アートやカルチャー、AI を始めとする最新技術、ローカルの空気と魅力が融合した、まったく新しい社交型コンテンツホステルです。ただ泊まる・寝るための場所ではなく、さまざまな出会いや発見が生まれる空間として、「予定調和の向こうの、かつてない体験」を提供します。

Q stay and lounge 上野の特徴
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1.日本初、多言語同時翻訳グループチャット「Kotozna Group Chat」を導入
日本のホステル初の試みとして、多言語グループチャット「Kotozna Group Chat」を導入。自分のスマートフォン端末から母国語で打ち込んだメッセージが、AI を活用した機械翻訳技術により変換され、リアルタイムでスクリーン上に表示されます。その場にいる誰もが母国語で、世界中から訪れる人とチャットを楽しめる。そんな、言語や国籍の壁を超え誰もが簡単につながることができる、新感覚のコミュニケーションが体験できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51885/1/resize/d51885-1-611530-1.png ]

Kotozna Group Chat について
Kotozna 株式会社が提供する多言語グループチャットです。複数言語×複数人で国際交流ができ、相手が何語を話していても母国語でメッセージを送受信することができます。学校、企業、イベントなど様々な言語を話す人が多くいる際のコミュニケーションツールとしてご利用いただくことができます。運営側から、数百・数千のユーザーに一斉配信を行う ことや、またグループ内で運営側と任意の人数のユーザーとの双方向コミュニケーションも可能です。

2.ホステルの共有スペースにアート作品を展示、クリエイターの表現の場所として開放
ホステル内の様々な箇所には、東京藝術大学の学生をはじめとするアートを志す若者や、上野周辺エリアで活動するクリエイターたちによるアート作品を展示。施設全体を使った個展やインスタレーション、ワークショップやライブペインティングなどのイベントも、定期的に開催します。訪れる人が気軽にアート作品に触れられる場として、クリエイターたちの表現の場として、Q stay and lounge はさまざまな機会を提供していきます。

3.フロアごとに異なるテーマの宿泊空間
客室は旅のスタイルに合わせて選べる、ドミトリールーム(2〜3F:男女混合ドミトリー、4F:女性専用ドミトリー)と 2 種類の個室(ツインルーム、ダブルルーム)をご用意。桜や紅葉、浮世絵など、フロアごとに異なる日本らしいデザインをあしらった空間が、ゲストの宿泊体験を彩ります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/51885/1/resize/d51885-1-751941-2.png ]


カフェ&バー「Q cafe」
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コミュニケーションの起点となる、新世代のソーシャルスペース
Q stay and lounge 上野の顔とも言える「Q cafe」は、単なる「ホステルに併設されたカフェバー」ではありません。国内初の AI を用いた多言語同時翻訳チャットや、プロジェクターを用いた空間装飾、アート展示など、コミュニケーションの種となる、様々なコンテンツを用意しています。
また、世界中から訪れる宿泊ゲストや Q cafe を訪れるすべての人が気軽に参加できる、さまざまなイベントを開催予定です。互いに交流を深めたり、地域や日本の文化に触れたりできるものを数多く企画しています。

営業時間
カフェ 10:00-17:00
バー   17:00-23:00 (L.O 22:30)
モーニング  7:00-10:00
ランチ 11:00-14:00

モーニング、ランチでは Q cafe 特製メニューのほか、浅草を拠点に都内各所で人気を博している「お江戸弁当」特製の朝食セット、お弁当を販売します。宿泊ゲストや Q cafe を訪れるすべての人に、「本当に美味しい日本のごはん」をご提供します。

■メニュー一例 ※変更となる可能性もございます。
COFFEE :コーヒー¥300、カプチーノ¥350、カフェラテ¥350、エスプレッソ¥350
ALCOHOL :生ビール¥500、ハイボール¥400、レモンサワー¥400、純米酒¥600
FOOD :ホットサンド¥450、チーズバーガー¥450、ホットドッグ¥450、マルゲリータ¥700
<お江戸弁当特製> :ロースカツサンド¥800、秘伝のからあげ・メンチカツ弁当¥800、真空低温調理のローストビーフ重¥800

お江戸弁当について
専門店のおかずを毎日、直送。ご飯は“五つ星お米マイスター”山 下 治 男 氏のセレクトによる、お弁当専用の銀シャリを使用。ミルキークィーン、こしひかりなどを使った特別ブレンド、山下氏監修による「100%失敗しない炊き上がり」のごはんを、つくりたてでお届けします。


Q stay and lounge 事業の背景
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近年のインバウンド市場の著しい成長、若年層観光客の伸び、デザイン性・テーマ性・話題性・社交性・個性などの重視といった宿泊ニーズの変化などを受けて、これまでにない新しい宿泊施設が求められるようになっています。一方で、そういったニーズを満たす施設はまだまだ少ないのが実情です。
そのような背景を受け、弊社では以下を目的として捉え、おもてなしの向上と外国人観光客が過ごしやすく、満足度の高い環境づくりに寄与してまいります。
<目的>
・若者をターゲットに、日本人と外国人の社交場を創ること
・異文化交流のコンテンツを構築、インバウンド事業に新しいブランド作ること
・従来型ホテルより小規模で、多様なテーマ性やデザインを持った空間の創出

LS 株式会社 代表取締役 梁 穎希より
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LS 株式会社は、日本のコンテンツを利用して独自なインバウンドブランドを立ち上げ、新
しいスタイルのホテル運営を提案・実施しています。激しく変化していくライフスタイル、
インバウンド時代の新しいニーズや流行を捉え、新時代の若者に対して「人」・「物」・「感触」
に従い「Face to Face」を強調する、価値のある時間や場所を作ることを企業目標としてい
ます。

■ 施設概要
名称 :Q stay and lounge 上野 (キュー ステイ アンド ラウンジ 上野)
所在地 :東京都台東区東上野 2-13-2
アクセス : 東京メトロ日比谷線、銀座線「上野」駅 徒歩 3 分
 東京メトロ日比谷線「仲御徒町」駅 徒歩 4 分
 JR 線「上野」駅、「御徒町」駅 徒歩 8 分
 京成本線「京成上野」駅 徒歩 8 分
規模 :地上 5 階、地下 1 階
敷地面積 :108.46 平方メートル
延床面積 :438.77 平方メートル
設計 :株式会社 VIDA Corporation
収容人数 :46 名(ドミトリー:42 名、個室:4 名)
開業予定 :2019 年 12 月 18 日(Q cafe オープン)、12 月 28 日(ホステルプレオープン)
URL :https://www.q-stay.jp

■LS 株式会社 概要
株式会社 Ctrip Japan 前・代表取締役社長の梁 穎希により設立。新しいスタイルのホテル運営を提案・実施しています。また「CKC グループ」としてインバウンド事業を中心に、多国籍スペシャリストによるコンサルティング事業(日本企業のインバウンド事業支援、外資系企業の日本市場参入のサポート)を主体とする株式会社 CKC、旅行事業を主体とする株式会社千遊、そして LS 株式会社の三社を設立し、運営をしています。
本社 :東京都中央区銀座 1-18-2 7F
社名 :LS 株式会社
代表者 :代表取締役 梁 穎希
資本金 :9,000 万円
URL :https://www.ckc-ls.com/
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