書籍化も支援!プロ作家、アマチュアが垣根なく参加できる一般文芸向け投稿サイト「ステキブンゲイ」がオープン。2020年3月30日(月)より公開スタート
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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『BanG Dream! (バンドリ!)』、『100回泣くこと』等の著者【中村 航】発プロジェクト
『BanG Dream!(バンドリ!)』、『100回泣くこと』等の作品を世に生み出した小説家・中村航(なかむらこう)率いるステキコンテンツ合同会社(住所:東京都港区)は、3月30日(月)より、一般文芸向けの小説投稿プラットフォーム「ステキブンゲイ」(https://sutekibungei.com/)をオープンします。
昨今、多くの小説投稿サイトが存在していますが、一般文芸に光を当てたサイトは少ないのが現状です。「ステキブンゲイ」では、ライトノベルは扱わず、いわゆる一般文芸の投稿作品を募り、プロやアマチュアなどに関係なく活躍できる舞台を提供します。オープンと同時に、中村航、ロックバンド・WEAVERの河邉徹、いぬじゅんをはじめとするプロ作家が連載を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-416909-0.jpg ]
ステキブンゲイWEBサイト : https://sutekibungei.com/
【ステキブンゲイについて】
■プロの作品が無料で読める
――中村航、河邉徹、いぬじゅんをはじめとするプロ作家の作品を無料で読むことができます。
■人気作品は積極的に書籍化
――サイト内での人気作・注目作は書籍化し、メディアミックス等を仕掛けます。
■新たな小説賞を設立【ステキブンゲイ大賞】
――大賞作品は賞金30万円&書籍化決定。佳作作品にも編集部がつき、出版に向けてサポートします(賞の詳細は「ステキブンゲイ」HPで追ってお知らせいたします)。
■プロの作家との交流が可能
――コメント欄やランキングなどは、プロ・アマ共通。お互いにコメントや評価をすることができます。
■オススメ作品を動画で紹介
――ブンゲイを応援する女子ユニット「はるか&りりさ」が、動画で投稿作品を紹介します。また、運営が投稿作を読みピックアップすることで、積極的に新しい文芸スターを育てます。
■初心者でも書きやすい工夫
――初めて小説を書く人のためのコーナー「この一文に続けてみよう」を常設し、スマホでちょっと書いてみようかな、という人を応援します。
【連載プロ作家のプロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-273323-3.jpg ]
中村航 (なかむらこう)
小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。続く『夏休み』、『ぐるぐるまわるすべり台』は芥川賞候補となる。ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』等、映像化作品多数。アプリゲームがユーザー数全世界1000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-788219-4.jpg ]
河邉徹 (かわべとおる)
1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』を刊行。二作目の『流星コーリング』が、広島本大賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-351423-5.jpg ]
いぬじゅん
奈良県出身、静岡県在住。2014年「いつか、眠りにつく日」で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞しデビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化。「この冬、いなくなる君へ」(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞映像化したい文庫部門受賞。「今夜、きみの声が聴こえる」(スターツ出版)「君がオーロラを見る夜に」(KADOKAWA)など、生死をテーマにした作品を多く発表している。
※連載するプロ作家は今後も随時更新予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-808199-2.jpg ]
『BanG Dream!(バンドリ!)』、『100回泣くこと』等の作品を世に生み出した小説家・中村航(なかむらこう)率いるステキコンテンツ合同会社(住所:東京都港区)は、3月30日(月)より、一般文芸向けの小説投稿プラットフォーム「ステキブンゲイ」(https://sutekibungei.com/)をオープンします。
昨今、多くの小説投稿サイトが存在していますが、一般文芸に光を当てたサイトは少ないのが現状です。「ステキブンゲイ」では、ライトノベルは扱わず、いわゆる一般文芸の投稿作品を募り、プロやアマチュアなどに関係なく活躍できる舞台を提供します。オープンと同時に、中村航、ロックバンド・WEAVERの河邉徹、いぬじゅんをはじめとするプロ作家が連載を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-416909-0.jpg ]
ステキブンゲイWEBサイト : https://sutekibungei.com/
【ステキブンゲイについて】
■プロの作品が無料で読める
――中村航、河邉徹、いぬじゅんをはじめとするプロ作家の作品を無料で読むことができます。
■人気作品は積極的に書籍化
――サイト内での人気作・注目作は書籍化し、メディアミックス等を仕掛けます。
■新たな小説賞を設立【ステキブンゲイ大賞】
――大賞作品は賞金30万円&書籍化決定。佳作作品にも編集部がつき、出版に向けてサポートします(賞の詳細は「ステキブンゲイ」HPで追ってお知らせいたします)。
■プロの作家との交流が可能
――コメント欄やランキングなどは、プロ・アマ共通。お互いにコメントや評価をすることができます。
■オススメ作品を動画で紹介
――ブンゲイを応援する女子ユニット「はるか&りりさ」が、動画で投稿作品を紹介します。また、運営が投稿作を読みピックアップすることで、積極的に新しい文芸スターを育てます。
■初心者でも書きやすい工夫
――初めて小説を書く人のためのコーナー「この一文に続けてみよう」を常設し、スマホでちょっと書いてみようかな、という人を応援します。
【連載プロ作家のプロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-273323-3.jpg ]
中村航 (なかむらこう)
小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。続く『夏休み』、『ぐるぐるまわるすべり台』は芥川賞候補となる。ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』等、映像化作品多数。アプリゲームがユーザー数全世界1000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-788219-4.jpg ]
河邉徹 (かわべとおる)
1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』を刊行。二作目の『流星コーリング』が、広島本大賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-351423-5.jpg ]
いぬじゅん
奈良県出身、静岡県在住。2014年「いつか、眠りにつく日」で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞しデビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化。「この冬、いなくなる君へ」(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞映像化したい文庫部門受賞。「今夜、きみの声が聴こえる」(スターツ出版)「君がオーロラを見る夜に」(KADOKAWA)など、生死をテーマにした作品を多く発表している。
※連載するプロ作家は今後も随時更新予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55379/1/resize/d55379-1-808199-2.jpg ]