超福祉展にて「WriteWith 顔が見える筆談アプリ」出展、3つのシンポジウムへ登壇、オンラインワークショップを実施!
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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2020年9月2日(水)〜8日(火) 渋谷ヒカリエを会場としオンラインでも配信!
PLAYWORKS株式会社は、9月2日(水)〜8日(火)渋谷ヒカリエ 8/ にて開催される「超福祉展」にて、「WriteWith 顔が見える筆談アプリ」出展、3つのシンポジウム「困難のある方をEmpowerする先端技術」「DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ」「超福祉展クロージングセッション」への登壇、オンラインワークショップ「D&I ONLINE WORKSHOP 障害者と共創する超福祉な社会 2020」を実施します。
「WriteWith」をはじめとする出展作品はオンライン展示ツアーでの紹介や、シンポジウム・ワークショップはオンラインにて配信されます。
最新情報は PLAYWORKS HP ご覧ください
https://keitatakizawa.themedia.jp/
■出展
WriteWith 顔が見える筆談アプリ
[画像1: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-274002-0.jpg ]
聴覚障害者のコミュニケーション手段として「筆談」が利用される事が多いが、「筆談を嫌がられる」「筆談中は相手の顔が見えない」といった課題がある。「WriteWith」は互いの顔を見ながら筆談ができます。また「感情認識」「文字認識」「絵文字エフェクト」により、障害の有無に関わらずコミュニケーションを楽しめるツールです。渋谷ヒカリエ 8/ の会場にてご体験いただける他、オンライン展示ツアーにてご紹介します。
展示期間:9月2日(水)〜8日(火)
会場:渋谷ヒカリエ 8/(オンライン展示ツアー)
企画:PLAYWORKS株式会社・一般社団法人PLAYERS
技術協力:日本マイクロソフト株式会社
運営:一般社団法人日本支援技術協会
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/exhibition/193/
■シンポジウム
困難のある方をEmpowerする先端技術
[画像2: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-872116-1.jpg ]
AI をはじめとする先端技術を活用して、障害などにより生活などに困難がある方々を支援するプロジェクトが数多く生まれています。 視覚や聴覚の障害、肢体不自由がある方に対してAIなどを使った実際のプロジェクトや、マイクロソフトが行っている「AI for Accessibility」をご紹介します。PLAYWORKS からはWriteWithを聴覚障害者に体験いただいた「WriteWith体験会」の成果発表を行います。
日時:9月3日(木)17:00〜18:30 (YouTube配信)
登壇者
日本マイクロソフト株式会社 大島 友子
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
東京工業大学 教授 金子 寛彦
一般社団法人日本支援技術協会 小野 雄次郎
筑波技術大学 准教授 小林 真
株式会社コマス 小西 浩之
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/291/
DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ
[画像3: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-829819-2.png ]
「D&I 100人カイギ」はじめます!「100人カイギ」は会社、組織、地域に“身近な人”同士のゆるいつながりを作るコミュニティ活動です。「D&I 100人カイギ」キュレーターと「100人カイギ」founderの高嶋が「D&I 100人カイギ」で目指す未来についてお話しします。
日時:9月8日(火)15:30〜16:15(YouTube配信)
登壇者
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
NPO法人ピープルデザイン研究所 田中 真宏
一般社団法人 INTO THE FABRIC・100人カイギ founder 高嶋 大介
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/415/
超福祉展クロージングセッション 第一部
[画像4: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-101351-4.png ]
2014年から2020年まで、「私たちは何を超えてきたか?」『障害者』『LGBT』『認知症含む高齢者』『子育て中の父母』『外国人』をテーマに当事者や主要メンバーの活動のターニングポイントを振り返ります。
ファシリテーター
NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事 須藤 シンジ
登壇者
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
NPO法人東京レインボープライド共同代表理事 / 渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員 杉山 文野
子連れアナウンサー / NPO法人ピープルデザイン研究所運営委員 渡部 郁子
日時:9月8日(火)17:00〜18:30(YouTube配信)
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/411/
■ワークショップ
D&I ONLINE WORKSHOP 障害者と共創する超福祉な社会 2020
[画像5: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-980680-5.png ]
視覚障害者・聴覚障害者・健常者がオンラインでつながり、「光のない世界」「音のない世界」を疑似体験した上で、多様な個性・価値観が共生する超福祉な社会について、障害者と一緒にカタチにしていきます。
日時:9月6日(日)14:00〜17:30(YouTube配信)
ファシリテーター
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/387/
■超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)
[画像6: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-177939-6.jpg ]
日時:9月2日(水) 〜 8日(火) 11:00〜20:00
場所:渋谷ヒカリエ8F「8/(ハチ)」ほか、オンライン上にて展開
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
HP:http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/
■PLAYWORKS株式会社
[画像7: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-343874-7.jpg ]
代表 タキザワケイタ(インクルーシブデザイナー・ワークショップデザイナー)
新規事業・組織開発・人材育成など、企業が抱えるさまざまな問題を解決へと導きます。また 一般社団法人PLAYERS にて、妊婦や障害者など手助けを必要とする人をLINEでマッチングする「&HAND」や、テクノロジーで点字ブロックをアップデートする「VIBLO」、顔が見える筆談アプリ「WriteWith」の社会実装など、社会課題の解決に取り組んでいます。
HP : https://keitatakizawa.themedia.jp
PLAYWORKS株式会社は、9月2日(水)〜8日(火)渋谷ヒカリエ 8/ にて開催される「超福祉展」にて、「WriteWith 顔が見える筆談アプリ」出展、3つのシンポジウム「困難のある方をEmpowerする先端技術」「DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ」「超福祉展クロージングセッション」への登壇、オンラインワークショップ「D&I ONLINE WORKSHOP 障害者と共創する超福祉な社会 2020」を実施します。
「WriteWith」をはじめとする出展作品はオンライン展示ツアーでの紹介や、シンポジウム・ワークショップはオンラインにて配信されます。
最新情報は PLAYWORKS HP ご覧ください
https://keitatakizawa.themedia.jp/
■出展
WriteWith 顔が見える筆談アプリ
[画像1: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-274002-0.jpg ]
聴覚障害者のコミュニケーション手段として「筆談」が利用される事が多いが、「筆談を嫌がられる」「筆談中は相手の顔が見えない」といった課題がある。「WriteWith」は互いの顔を見ながら筆談ができます。また「感情認識」「文字認識」「絵文字エフェクト」により、障害の有無に関わらずコミュニケーションを楽しめるツールです。渋谷ヒカリエ 8/ の会場にてご体験いただける他、オンライン展示ツアーにてご紹介します。
展示期間:9月2日(水)〜8日(火)
会場:渋谷ヒカリエ 8/(オンライン展示ツアー)
企画:PLAYWORKS株式会社・一般社団法人PLAYERS
技術協力:日本マイクロソフト株式会社
運営:一般社団法人日本支援技術協会
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/exhibition/193/
■シンポジウム
困難のある方をEmpowerする先端技術
[画像2: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-872116-1.jpg ]
AI をはじめとする先端技術を活用して、障害などにより生活などに困難がある方々を支援するプロジェクトが数多く生まれています。 視覚や聴覚の障害、肢体不自由がある方に対してAIなどを使った実際のプロジェクトや、マイクロソフトが行っている「AI for Accessibility」をご紹介します。PLAYWORKS からはWriteWithを聴覚障害者に体験いただいた「WriteWith体験会」の成果発表を行います。
日時:9月3日(木)17:00〜18:30 (YouTube配信)
登壇者
日本マイクロソフト株式会社 大島 友子
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
東京工業大学 教授 金子 寛彦
一般社団法人日本支援技術協会 小野 雄次郎
筑波技術大学 准教授 小林 真
株式会社コマス 小西 浩之
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/291/
DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ
[画像3: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-829819-2.png ]
「D&I 100人カイギ」はじめます!「100人カイギ」は会社、組織、地域に“身近な人”同士のゆるいつながりを作るコミュニティ活動です。「D&I 100人カイギ」キュレーターと「100人カイギ」founderの高嶋が「D&I 100人カイギ」で目指す未来についてお話しします。
日時:9月8日(火)15:30〜16:15(YouTube配信)
登壇者
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
NPO法人ピープルデザイン研究所 田中 真宏
一般社団法人 INTO THE FABRIC・100人カイギ founder 高嶋 大介
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/415/
超福祉展クロージングセッション 第一部
[画像4: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-101351-4.png ]
2014年から2020年まで、「私たちは何を超えてきたか?」『障害者』『LGBT』『認知症含む高齢者』『子育て中の父母』『外国人』をテーマに当事者や主要メンバーの活動のターニングポイントを振り返ります。
ファシリテーター
NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事 須藤 シンジ
登壇者
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
NPO法人東京レインボープライド共同代表理事 / 渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員 杉山 文野
子連れアナウンサー / NPO法人ピープルデザイン研究所運営委員 渡部 郁子
日時:9月8日(火)17:00〜18:30(YouTube配信)
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/411/
■ワークショップ
D&I ONLINE WORKSHOP 障害者と共創する超福祉な社会 2020
[画像5: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-980680-5.png ]
視覚障害者・聴覚障害者・健常者がオンラインでつながり、「光のない世界」「音のない世界」を疑似体験した上で、多様な個性・価値観が共生する超福祉な社会について、障害者と一緒にカタチにしていきます。
日時:9月6日(日)14:00〜17:30(YouTube配信)
ファシリテーター
PLAYWORKS株式会社 タキザワケイタ
詳細 : http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/387/
■超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)
[画像6: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-177939-6.jpg ]
日時:9月2日(水) 〜 8日(火) 11:00〜20:00
場所:渋谷ヒカリエ8F「8/(ハチ)」ほか、オンライン上にて展開
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
HP:http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/
■PLAYWORKS株式会社
[画像7: https://prtimes.jp/i/60100/1/resize/d60100-1-343874-7.jpg ]
代表 タキザワケイタ(インクルーシブデザイナー・ワークショップデザイナー)
新規事業・組織開発・人材育成など、企業が抱えるさまざまな問題を解決へと導きます。また 一般社団法人PLAYERS にて、妊婦や障害者など手助けを必要とする人をLINEでマッチングする「&HAND」や、テクノロジーで点字ブロックをアップデートする「VIBLO」、顔が見える筆談アプリ「WriteWith」の社会実装など、社会課題の解決に取り組んでいます。
HP : https://keitatakizawa.themedia.jp