ミツカングループの「ZENB」ブランドから、黄えんどう豆100%の新しい主食「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」新発売!
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜豆だけなのに驚きのおいしさ!しかも食物繊維・たんぱく質たっぷり!〜
ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)は、「植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する新しい食生活を提案する」ZENBブランドの新商品として、「ZENB NOODLE」を2020年9月30日(水)より、ZENBサイト(https://zenb.jp)にて、新発売いたします。
※商品のお届けは10 月中旬以降になる見込みです。注文頂いた方から順次発送させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-105839-1.png ]
◆開発背景
世界では人口爆発や食糧不足、環境問題など、地球規模の変化が予測されている中、ミツカンは、おいしさはもちろん、健康にも環境にも配慮した「新しい食生活」を提案していくことで、食にまつわる問題を解決していきたいと考えました。そして、「おいしい」と「カラダにいい」をどちらも叶え、食にまつわる問題に対してサスティナブルに応える「新しい食生活」の実現に向けて、「植物を可能な限りまるごと使い、日々の食生活で食べ続けることでより健康になれる『新しい主食』を開発する」というコンセプトのもと誕生したのが「ZENB NOODLE」です。
◆ZENB NOODLEの特徴
1.うす皮までまるごと黄えんどう豆100%の新しいおいしさの麺
黄えんどう豆は、北欧やロシアなどで伝統的に食べられてきた高たんぱく、高食物繊維の健康的な食材です。
その黄えんどう豆だけを使って独自製法で作り上げた麺は、もちっとした弾力のある食感と一口噛むと広がる豆の旨味が特徴です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-381729-7.jpg ]
2.高たんぱく、高食物繊維、パスタやごはんよりも糖質30%オフ
1食で、植物性たんぱく質は13g、食物繊維は1日に摂りたい食物繊維の1/2以上※1の14gが摂れ、さらに糖質は、パスタやうどん、ごはんに比べ30%カットできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-159264-12.png ]
※1 食物繊維の1日あたりの摂取量は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「18〜64歳の男性・女性」の値を用いています。
3.使い方はいつもの乾麺と一緒。さまざまな麺メニューで楽しめます。
和・洋・中・エスニック、いろんな味付けと相性が良く、パスタ・焼きそば・和え麺・汁麺など様々なレシピで楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-194125-4.png ]
<ZENB NOODLEレシピ>
https://zenb.jp/blogs/noodlerecipes
◆外食店とのコラボレーション
2020年10月1日(木)から1か月間、la Brianza(ラ・ブリアンツァ)(イタリアン/六本木)、創始麺屋武蔵(ラーメン/新宿)、龍圓(中華/浅草)にて、ZENB NOODLEコラボメニューの提供を予定しております。
◆「ZENB NOODLE」に合わせるソースも同時発売!
温めるだけで食べられる、ZENB NOODLEとの相性を考え抜いたこだわりのソースです。
・「ZENB ミニトマトの濃厚ソース」
皮や種までまるごとのミニトマトがごろっとそのまま入っており、添加物に頼らない味づくりの濃厚なミニトマトの旨味が特徴のソースです。1食で1/2日分以上の野菜※2を使用(生鮮換算)しています。
※2 厚生労働省が推進する健康日本21(第2次)における1日あたりの野菜目標摂取量350gを1日分として計算しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-954281-10.jpg ]
・「ZENB きのこのベジクリームソース」
風味豊かなエリンギとマッシュルームを、根元や軸の部分まで可能な限り使用し、ナッツと玉ねぎのまろやかさとコクが特徴のクリームソースです。乳製品、バターなどの動物性原料は不使用です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-594496-9.jpg ]
◆新商品「ZENB NOODLE」シリーズの商品詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65533/table/1_1.jpg ]
※サイト内では、他のセットも販売しております。 商品ページ(https://zenb.jp/products/noodle01)
ZENBブランドは、人や環境への負荷が少なく、「おいしさ」と「カラダにいい」をともに叶える新しい食生活を実現していきたい、そんな想いから生まれたブランドです。ミツカンは、ZENBブランドを通じて、「ミツカン未来ビジョン宣言」で掲げている「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」の実現に向けて取り組んでまいります。
◆参考資料
【ZENBブランド】
ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、新しい食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。
まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に雑穀、ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」も販売しています。
ZENBサイト:https://zenb.jp
【ミツカン未来ビジョン宣言】
ミツカンは、企業理念の「2つの原点」である「買う身になって まごころこめて よい品を」「脚下照顧に基づく現状否認の実行」の考えのもと、創業から210余年の長きにわたり「変革と挑戦」を続けてまいりましたが、10年先の未来へ向けて、「ミツカン未来ビジョン宣言」を2018年11月に策定いたしました。
1.人と社会と地球の健康
「自然を敬い、自然に学び、自然が生み出すいのちを育むことに貢献する」
2.新しいおいしさで変えていく社会
「おいしさと健康を一致させる努力によって、世界の人々とコミュニケートしていく」
3.未来を支えるガバナンス
「世界で束ね、地域で活かし、おいしさを広げるガバナンスを推進する」
<商品に関する一般の方のお問い合わせ先>
ZENBお客様センター: 電話 0120-133-309
ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)は、「植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する新しい食生活を提案する」ZENBブランドの新商品として、「ZENB NOODLE」を2020年9月30日(水)より、ZENBサイト(https://zenb.jp)にて、新発売いたします。
※商品のお届けは10 月中旬以降になる見込みです。注文頂いた方から順次発送させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-105839-1.png ]
◆開発背景
世界では人口爆発や食糧不足、環境問題など、地球規模の変化が予測されている中、ミツカンは、おいしさはもちろん、健康にも環境にも配慮した「新しい食生活」を提案していくことで、食にまつわる問題を解決していきたいと考えました。そして、「おいしい」と「カラダにいい」をどちらも叶え、食にまつわる問題に対してサスティナブルに応える「新しい食生活」の実現に向けて、「植物を可能な限りまるごと使い、日々の食生活で食べ続けることでより健康になれる『新しい主食』を開発する」というコンセプトのもと誕生したのが「ZENB NOODLE」です。
◆ZENB NOODLEの特徴
1.うす皮までまるごと黄えんどう豆100%の新しいおいしさの麺
黄えんどう豆は、北欧やロシアなどで伝統的に食べられてきた高たんぱく、高食物繊維の健康的な食材です。
その黄えんどう豆だけを使って独自製法で作り上げた麺は、もちっとした弾力のある食感と一口噛むと広がる豆の旨味が特徴です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-381729-7.jpg ]
2.高たんぱく、高食物繊維、パスタやごはんよりも糖質30%オフ
1食で、植物性たんぱく質は13g、食物繊維は1日に摂りたい食物繊維の1/2以上※1の14gが摂れ、さらに糖質は、パスタやうどん、ごはんに比べ30%カットできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-159264-12.png ]
※1 食物繊維の1日あたりの摂取量は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「18〜64歳の男性・女性」の値を用いています。
3.使い方はいつもの乾麺と一緒。さまざまな麺メニューで楽しめます。
和・洋・中・エスニック、いろんな味付けと相性が良く、パスタ・焼きそば・和え麺・汁麺など様々なレシピで楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-194125-4.png ]
<ZENB NOODLEレシピ>
https://zenb.jp/blogs/noodlerecipes
◆外食店とのコラボレーション
2020年10月1日(木)から1か月間、la Brianza(ラ・ブリアンツァ)(イタリアン/六本木)、創始麺屋武蔵(ラーメン/新宿)、龍圓(中華/浅草)にて、ZENB NOODLEコラボメニューの提供を予定しております。
◆「ZENB NOODLE」に合わせるソースも同時発売!
温めるだけで食べられる、ZENB NOODLEとの相性を考え抜いたこだわりのソースです。
・「ZENB ミニトマトの濃厚ソース」
皮や種までまるごとのミニトマトがごろっとそのまま入っており、添加物に頼らない味づくりの濃厚なミニトマトの旨味が特徴のソースです。1食で1/2日分以上の野菜※2を使用(生鮮換算)しています。
※2 厚生労働省が推進する健康日本21(第2次)における1日あたりの野菜目標摂取量350gを1日分として計算しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-954281-10.jpg ]
・「ZENB きのこのベジクリームソース」
風味豊かなエリンギとマッシュルームを、根元や軸の部分まで可能な限り使用し、ナッツと玉ねぎのまろやかさとコクが特徴のクリームソースです。乳製品、バターなどの動物性原料は不使用です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/65533/1/resize/d65533-1-594496-9.jpg ]
◆新商品「ZENB NOODLE」シリーズの商品詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65533/table/1_1.jpg ]
※サイト内では、他のセットも販売しております。 商品ページ(https://zenb.jp/products/noodle01)
ZENBブランドは、人や環境への負荷が少なく、「おいしさ」と「カラダにいい」をともに叶える新しい食生活を実現していきたい、そんな想いから生まれたブランドです。ミツカンは、ZENBブランドを通じて、「ミツカン未来ビジョン宣言」で掲げている「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」の実現に向けて取り組んでまいります。
◆参考資料
【ZENBブランド】
ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、新しい食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。
まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に雑穀、ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」も販売しています。
ZENBサイト:https://zenb.jp
【ミツカン未来ビジョン宣言】
ミツカンは、企業理念の「2つの原点」である「買う身になって まごころこめて よい品を」「脚下照顧に基づく現状否認の実行」の考えのもと、創業から210余年の長きにわたり「変革と挑戦」を続けてまいりましたが、10年先の未来へ向けて、「ミツカン未来ビジョン宣言」を2018年11月に策定いたしました。
1.人と社会と地球の健康
「自然を敬い、自然に学び、自然が生み出すいのちを育むことに貢献する」
2.新しいおいしさで変えていく社会
「おいしさと健康を一致させる努力によって、世界の人々とコミュニケートしていく」
3.未来を支えるガバナンス
「世界で束ね、地域で活かし、おいしさを広げるガバナンスを推進する」
<商品に関する一般の方のお問い合わせ先>
ZENBお客様センター: 電話 0120-133-309