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厳選されたアイテムだけを扱うギフト専門のECサイト、 誰も知らない逸品を世に送り出す 「SECRET ITEMS」 が2021年8月よりオープン
[21/08/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
“今ここでしか手に入れらないもの”のみを取り扱うギフト専門のECサイトがオープン
LAST ONE株式会社（本社：渋谷区神宮前）では、特別な人へのギフト・プレゼント専門ECサイト、誰も知らない逸品を世に送り出す「SECRET ITEMS」を2021年8月にオープンいたしました。また、8月20日から8月27日まで当社所有のCLAPTON GALLERYにて第一回目の個展「KINOKABAN -ACTII THE NEW BEGINING-」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-9da9d152a4f919dae87d-1.jpg ]
SECRET ITEMSとは
たとえ、実際にお店に出向かなくても世界中から様々なモノを手にすることができるほど、情報とモノがあふれる現代。特に昨年から続くコロナ禍でステイホームが叫ばれる中、自宅に居ながらにして気軽にショッピングができるオンラインの成長は著しいようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-0b1e3d83a5fac525e9b4-7.jpg ]
モノの購入に際して価格や条件が容易に比較できることもオンラインショッピングの魅力の一つですが、この度オープンする「SECRET ITEMS」は作り手の想いとストーリーを消費者に届けることを一番のポイントと考えています。作り手が想いを込めて制作した逸品、深く紡がれたブランドストーリーをもつ逸品、大量生産することが出来ず世に紹介できない逸品など、モノがあふれる時代だからこそ 別の角度から輝く逸品の魅力を丁寧に伝えてまいります。
作り手から人へ、また人から人へ、モノと共に想いが伝わる逸品を。あなただけの逸品をお届けいたします。特別な人へのプレゼントを選ぶ時に、みてもらえるECサイトを作り手さんと一緒に提供してまいります。
サイトURL https://secret-items.stores.jp/
Instagram https://www.instagram.com/secretitems.shop/
併設展示ギャラリー「CLAPTON GALLERY」が渋谷区神宮前に同時オープン
[画像3: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-2e17b4038eabc95c90a4-2.jpg ]
ECサイト「SECRET ITEMS」で扱うアイテムを併設するギャラリー「CLAPTON GALLERY」が渋谷にオープンいたします。
エリッククラプトンの楽曲White Roomを彷彿とさせる空間は、展示する作品によって何色にも染められ、作品をいきいきと輝かせます。「CLAPTON GALLERY」では作り手の想いと作品をダイレクトに消費者にとどけるため、月替わりの作品展示会を実施、ECサイトとの連動も図ります。第一弾展示会は「KINOKABAN」。日本固有種のシナノキを用いて手彫りで製作する樹の鞄。
Instagram https://www.instagram.com/clapton_gallery/
「KINOABAN -ACTII THE NEW BEGINING-」
会期 | 2021年8月20日~2021年8月27日
時間 | 15:00~20:00
場所 | 東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前 B-2
入場料 | 無料
※20日はレセプションパーティーとしてサックス奏者によるパフォーマンスやウェルカムドリンクもご用意しております。
※感染症予防対策による人数制限のため、当個展はアポイント制になります。お越しいただく前に、InstagramのDMやコメント、または下記メール、お電話にてご予約くださいませ。
TEL | 080-5010-2234
Mail | claptongallery.tokyo@gmail.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-7d296236f77693b784eb-3.jpg ]
CLAPTON GALLERYでは展示・個展を行いたいアーティストを募集しております。企画展ですので展示費用はございません。※一部条件あり、お気軽にお問い合わせくださいませ
「KINOKABAN -樹の鞄-」とは
「樹の鞄」は、シナノキという日本固有種の木材を用いて手彫りで製作する日本製の鞄。
デザインから製作まですべての工程を制作者亀井勇樹が行っています。 長い時を生きてきた木の命を慈しみその声に耳を傾けながら生まれる、唯一無二のデザイン。使うことにこだわった形、強度と軽さ、耐久性も備えつつ、美しく、そして持つ人が「自分だけのもの」という喜びのある鞄になるよう心を込めてつくられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-8f28f4579c55ea9ca97b-4.jpg ]
【樹の鞄 ~漆黒の青~】
シンプルに削ぎ落とされた滑らかなフォルムで表現された作品。彫り跡はどこにもなく、面と線のみの静かな存在感です。
漆黒の奥深くに見える青は何種類かの色粉を使用した漆を、何層も塗り重ねて深みを持たせ、留め具は弁柄他の色漆、ハンドルも青の色粉を強調してマットに仕上げることで、フォルム自体の存在感を引き立たせています。
一見黒に見えますが、自然光の元、光にあてるとほんのり深い緑がかった濃紺の奥に、杢目が美しく見える作品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-1633649f36f17b4713eb-6.jpg ]
【樹の鞄 ~sakura pink~】
春を喜ぶ満開の桜のような薄く優しいピンク色。
杢目が透けるように薄く染め上げました。
留め具は金木犀の外皮を残してナチュラルに。
[画像7: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-26810717930aecf6dda9-5.jpg ]
【樹の鞄 ~グラデーションの表現~】
作り手のすきなグリーンとブルーの色の変化を、ベース色のグレーと漆、彫りの陰影で奥深くに見えるように仕上げた作品。グラデーションの新しい表現です。背面とトップは彫りのない磨き、前面からサイドは彫り。見る角度によって違う表情が楽しめる作品です。自然光のもとで見ると、その複雑な色の深み、違いをより感じることができます。
会社概要
・会社名：LAST ONE株式会社
・所在地：東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前 B-2
・SECRET ITEMS（ギフト専門ECサイト）https://secret-items.stores.jp/
・RECOUTURE（インテリアデザインスタジオ）https://lastonecoltd.wixsite.com/my-site-1
・CLAPTON GALLERY（神宮前ギャラリー）https://clapton-gallery.jimdosite.com/
■本件に関するお問い合わせ
担当：LAST ONE株式会社 広報PR担当
メールアドレス：lastone.co.ltd@gmail.com
LAST ONE株式会社（本社：渋谷区神宮前）では、特別な人へのギフト・プレゼント専門ECサイト、誰も知らない逸品を世に送り出す「SECRET ITEMS」を2021年8月にオープンいたしました。また、8月20日から8月27日まで当社所有のCLAPTON GALLERYにて第一回目の個展「KINOKABAN -ACTII THE NEW BEGINING-」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-9da9d152a4f919dae87d-1.jpg ]
SECRET ITEMSとは
たとえ、実際にお店に出向かなくても世界中から様々なモノを手にすることができるほど、情報とモノがあふれる現代。特に昨年から続くコロナ禍でステイホームが叫ばれる中、自宅に居ながらにして気軽にショッピングができるオンラインの成長は著しいようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-0b1e3d83a5fac525e9b4-7.jpg ]
モノの購入に際して価格や条件が容易に比較できることもオンラインショッピングの魅力の一つですが、この度オープンする「SECRET ITEMS」は作り手の想いとストーリーを消費者に届けることを一番のポイントと考えています。作り手が想いを込めて制作した逸品、深く紡がれたブランドストーリーをもつ逸品、大量生産することが出来ず世に紹介できない逸品など、モノがあふれる時代だからこそ 別の角度から輝く逸品の魅力を丁寧に伝えてまいります。
作り手から人へ、また人から人へ、モノと共に想いが伝わる逸品を。あなただけの逸品をお届けいたします。特別な人へのプレゼントを選ぶ時に、みてもらえるECサイトを作り手さんと一緒に提供してまいります。
サイトURL https://secret-items.stores.jp/
Instagram https://www.instagram.com/secretitems.shop/
併設展示ギャラリー「CLAPTON GALLERY」が渋谷区神宮前に同時オープン
[画像3: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-2e17b4038eabc95c90a4-2.jpg ]
ECサイト「SECRET ITEMS」で扱うアイテムを併設するギャラリー「CLAPTON GALLERY」が渋谷にオープンいたします。
エリッククラプトンの楽曲White Roomを彷彿とさせる空間は、展示する作品によって何色にも染められ、作品をいきいきと輝かせます。「CLAPTON GALLERY」では作り手の想いと作品をダイレクトに消費者にとどけるため、月替わりの作品展示会を実施、ECサイトとの連動も図ります。第一弾展示会は「KINOKABAN」。日本固有種のシナノキを用いて手彫りで製作する樹の鞄。
Instagram https://www.instagram.com/clapton_gallery/
「KINOABAN -ACTII THE NEW BEGINING-」
会期 | 2021年8月20日~2021年8月27日
時間 | 15:00~20:00
場所 | 東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前 B-2
入場料 | 無料
※20日はレセプションパーティーとしてサックス奏者によるパフォーマンスやウェルカムドリンクもご用意しております。
※感染症予防対策による人数制限のため、当個展はアポイント制になります。お越しいただく前に、InstagramのDMやコメント、または下記メール、お電話にてご予約くださいませ。
TEL | 080-5010-2234
Mail | claptongallery.tokyo@gmail.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-7d296236f77693b784eb-3.jpg ]
CLAPTON GALLERYでは展示・個展を行いたいアーティストを募集しております。企画展ですので展示費用はございません。※一部条件あり、お気軽にお問い合わせくださいませ
「KINOKABAN -樹の鞄-」とは
「樹の鞄」は、シナノキという日本固有種の木材を用いて手彫りで製作する日本製の鞄。
デザインから製作まですべての工程を制作者亀井勇樹が行っています。 長い時を生きてきた木の命を慈しみその声に耳を傾けながら生まれる、唯一無二のデザイン。使うことにこだわった形、強度と軽さ、耐久性も備えつつ、美しく、そして持つ人が「自分だけのもの」という喜びのある鞄になるよう心を込めてつくられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-8f28f4579c55ea9ca97b-4.jpg ]
【樹の鞄 ~漆黒の青~】
シンプルに削ぎ落とされた滑らかなフォルムで表現された作品。彫り跡はどこにもなく、面と線のみの静かな存在感です。
漆黒の奥深くに見える青は何種類かの色粉を使用した漆を、何層も塗り重ねて深みを持たせ、留め具は弁柄他の色漆、ハンドルも青の色粉を強調してマットに仕上げることで、フォルム自体の存在感を引き立たせています。
一見黒に見えますが、自然光の元、光にあてるとほんのり深い緑がかった濃紺の奥に、杢目が美しく見える作品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-1633649f36f17b4713eb-6.jpg ]
【樹の鞄 ~sakura pink~】
春を喜ぶ満開の桜のような薄く優しいピンク色。
杢目が透けるように薄く染め上げました。
留め具は金木犀の外皮を残してナチュラルに。
[画像7: https://prtimes.jp/i/84034/1/resize/d84034-1-26810717930aecf6dda9-5.jpg ]
【樹の鞄 ~グラデーションの表現~】
作り手のすきなグリーンとブルーの色の変化を、ベース色のグレーと漆、彫りの陰影で奥深くに見えるように仕上げた作品。グラデーションの新しい表現です。背面とトップは彫りのない磨き、前面からサイドは彫り。見る角度によって違う表情が楽しめる作品です。自然光のもとで見ると、その複雑な色の深み、違いをより感じることができます。
会社概要
・会社名：LAST ONE株式会社
・所在地：東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前 B-2
・SECRET ITEMS（ギフト専門ECサイト）https://secret-items.stores.jp/
・RECOUTURE（インテリアデザインスタジオ）https://lastonecoltd.wixsite.com/my-site-1
・CLAPTON GALLERY（神宮前ギャラリー）https://clapton-gallery.jimdosite.com/
■本件に関するお問い合わせ
担当：LAST ONE株式会社 広報PR担当
メールアドレス：lastone.co.ltd@gmail.com
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