小田急相模原駅サウザンロード相模台商店街のど真ん中で「おとなりさん文化」を取り戻す=12月1日オープン
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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人の輪を「点と線」から「面」に
【設立の思い】
株式会社Fellgo(代表取締役・加藤旬一)は、小田急相模原駅前の歴史ある商店街サウザンロードに「コワーキングスペース&レンタルオフィス Fellgo(フェルゴ)」 を12月1日にオープンします。利用者の皆さまと創り上げていきたいという思いから、Fellow(仲間) × gather( 集まる) × office( オフィス)の頭文字を取ってFellgoと名づけました。
コワーキングスペースやレンタルオフィスは一般的に大きな駅の近くにあります。しかし弊社は、人間が生きる原点は足元にあり、地元や地域が重要だと考えました。そこで、地元であるサウザンロード相模台商店街のほぼ中央に開設する運びになりました。
この「点」からサウザンロードという「線」を盛り上げ、おとなりさん文化という「面」を甦らせるために微力を尽くす所存です。
[画像: https://prtimes.jp/i/90172/1/resize/d90172-1-e2a4665bb58631a7c654-0.jpg ]
【施設ご案内】
住所・神奈川県相模原市南区相模台2-2-2 ガーデンビルII 3階
サイト・https://fellgo.com/
概要・個室や半個室のほかフリーデスクエリアなどを用意、ミーティングルーム(4人収容)やセミナールーム(24人収容)も設けました。内装は北欧をイメージし、シンプルでナチュラル、そして温かみのある空間を演出しています。高速無線Wi-Fiや複合機、男女別トイレ、洗面台など、快適に過ごす工夫を随所に凝らしました。詳しくはサイトをご覧ください。
【リーズナブル】
どれだけいいサービスでも、費用が高いと利用者には負担になります。費用が安いと、初期投資の回収に時間がかかります。利用料金をどうするか、正直なところ、悩みました。
しかし、弊社はここでビジネスをするというより、おとなりさん文化を甦らせたいという強い思いを持っていますし、ビジネスの拠点としてご利用いただきたい、家庭と職場に次ぐ第3の居場所として使っていただきたいという願いを持っています。弊社の起業の原点を踏まえると、リーズナブルな費用にするという選択肢しかありません。
ご利用いただきやすいリーズナブルな費用に抑えました。
【fellgoコミュニティ】
従来のコワーキングスペースやレンタルオフィスにはほとんど見られないサービスを提供します。それがfellgoコミュニティです。会員(月額2200円)になることで、以下のサービスを受けることができます。
(1)ボードゲーム「THINGI」のクエストを題材に、ビジネスに欠かせない思考力を身に着け会員同士の信頼関係を強くする場を毎月1回設けます。
(2)さまざまな分野のエキスパートで構成するFellgo 認定パートナーに、お困りごとを30分間無料相談できます。
(3)Fellgo認定パートナーによる各種セミナーを会員価格で受講できます。
【サウザンロード相模台商店街】
小田急相模原駅から独立行政法人相模原病院までに並ぶ商店街が今の景観になったのは1968(昭和43)年ごろに遡ります。この距離がおよそ1キロメートル(1000メートル)あることから、英語のサウザンド(1000)から命名されました。24時間営業スーパーやコンビニ、トランクルーム、郵便局、クリーニング店、薬局、歯科、花屋など幅広い店が集まっています。
【小田急相模原駅】
1938(昭和13)年開業。1日平均乗降人数はおよそ43000人(2020年度)。これは小田急電鉄70駅のうち18位です。利用者らからは「おださが」という愛称で呼ばれています。
【設立の思い】
株式会社Fellgo(代表取締役・加藤旬一)は、小田急相模原駅前の歴史ある商店街サウザンロードに「コワーキングスペース&レンタルオフィス Fellgo(フェルゴ)」 を12月1日にオープンします。利用者の皆さまと創り上げていきたいという思いから、Fellow(仲間) × gather( 集まる) × office( オフィス)の頭文字を取ってFellgoと名づけました。
コワーキングスペースやレンタルオフィスは一般的に大きな駅の近くにあります。しかし弊社は、人間が生きる原点は足元にあり、地元や地域が重要だと考えました。そこで、地元であるサウザンロード相模台商店街のほぼ中央に開設する運びになりました。
この「点」からサウザンロードという「線」を盛り上げ、おとなりさん文化という「面」を甦らせるために微力を尽くす所存です。
[画像: https://prtimes.jp/i/90172/1/resize/d90172-1-e2a4665bb58631a7c654-0.jpg ]
【施設ご案内】
住所・神奈川県相模原市南区相模台2-2-2 ガーデンビルII 3階
サイト・https://fellgo.com/
概要・個室や半個室のほかフリーデスクエリアなどを用意、ミーティングルーム(4人収容)やセミナールーム(24人収容)も設けました。内装は北欧をイメージし、シンプルでナチュラル、そして温かみのある空間を演出しています。高速無線Wi-Fiや複合機、男女別トイレ、洗面台など、快適に過ごす工夫を随所に凝らしました。詳しくはサイトをご覧ください。
【リーズナブル】
どれだけいいサービスでも、費用が高いと利用者には負担になります。費用が安いと、初期投資の回収に時間がかかります。利用料金をどうするか、正直なところ、悩みました。
しかし、弊社はここでビジネスをするというより、おとなりさん文化を甦らせたいという強い思いを持っていますし、ビジネスの拠点としてご利用いただきたい、家庭と職場に次ぐ第3の居場所として使っていただきたいという願いを持っています。弊社の起業の原点を踏まえると、リーズナブルな費用にするという選択肢しかありません。
ご利用いただきやすいリーズナブルな費用に抑えました。
【fellgoコミュニティ】
従来のコワーキングスペースやレンタルオフィスにはほとんど見られないサービスを提供します。それがfellgoコミュニティです。会員(月額2200円)になることで、以下のサービスを受けることができます。
(1)ボードゲーム「THINGI」のクエストを題材に、ビジネスに欠かせない思考力を身に着け会員同士の信頼関係を強くする場を毎月1回設けます。
(2)さまざまな分野のエキスパートで構成するFellgo 認定パートナーに、お困りごとを30分間無料相談できます。
(3)Fellgo認定パートナーによる各種セミナーを会員価格で受講できます。
【サウザンロード相模台商店街】
小田急相模原駅から独立行政法人相模原病院までに並ぶ商店街が今の景観になったのは1968(昭和43)年ごろに遡ります。この距離がおよそ1キロメートル(1000メートル)あることから、英語のサウザンド(1000)から命名されました。24時間営業スーパーやコンビニ、トランクルーム、郵便局、クリーニング店、薬局、歯科、花屋など幅広い店が集まっています。
【小田急相模原駅】
1938(昭和13)年開業。1日平均乗降人数はおよそ43000人(2020年度)。これは小田急電鉄70駅のうち18位です。利用者らからは「おださが」という愛称で呼ばれています。