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コロナ禍で自殺者が増加傾向にある今、AIだからこそできるメンタルケアとは「AIキャラクター × メンタルヘルス」をテーマに、精神科YouTuber・Sidow氏×AIさくらさん開発責任者が対談

クリスマスに向けて、「AIさくらサンタ」などと撮影できるAR機能配信

株式会社ティファナ・ドットコム(以下、当社 本社:東京都目黒区、代表取締役社長:藤井亮)は、自社が提供している人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」(https://tifana.ai/)との対談シリーズ「未来ののびしろ」第三弾にて、精神科YouTuberとして活躍されるメンタルドクターSidow氏とAIさくらさん開発責任者による「AIキャラクター×メンタルヘルス」をテーマにした対談の模様を2021年11月30日(火)より公開したことをお知らせします。  
加えて、クリスマスに向けて「AIさくらサンタ」などと撮影できるAR機能を同年12月15日(水)より配信します。
AIさくらさん対談シリーズ「未来ののびしろ」 URL: https://tifana.ai/dialogue






[画像1: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-8b24f925dd48320566a5-3.png ]




「AIさくらさん×メンタルヘルス」概要と対談に至った背景 | コロナ禍で自殺者数が4.5%増加

AIさくらさん対談シリーズ「未来ののびしろ」第三弾のテーマは、「AIキャラクター×メンタルヘルス」です。
今回メンタルヘルスをテーマにした理由は、コロナ禍において自殺者が増加しているという社会背景が挙げられます。警察庁によると、自殺者総数は平成21年以降減少し続けていましたが、令和1年から令和2年にかけておよそ4.5%上昇したことがわかっています。※ 当社ではAIさくらさんにメンタルヘルス機能を搭載した2018年7月以降、メンタルヘルスの領域にて少しずつAIさくらさんを導入いただいてまいりましたが、この社会背景を受けてより一層多くの方にAIの可能性を知っていただきたい,心のケアを必要とする方を少しでも多く救いたいという思いが強くなりました。そこで今回は精神科YouTuberとして活躍されるSidow氏とともに、メンタルヘルス領域におけるAIの可能性について言及する対談企画を行うこととなりました。
※ 警察庁「令和2年中における自殺の状況」 https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R03/R02_jisatuno_joukyou.pdf
[画像2: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-13b49a4b8a667d64ed54-4.png ]

自殺者数の年次推移 ※警察庁「令和2年中における自殺の状況」グラフ引用



対談の様子|メンタルドクター Sidow氏×AIさくらさん開発責任者

対談では、メンタルドクターSidow氏が精神科医としてAIに期待することや、人間ではなくAIだからこそできるメリットなどについて語りました。またSidow氏には、今回の対談中にAIさくらさんによる問診も体験してもらっています。体験後には、AIさくらさんにインプットされている本格的な問診内容のほか、鬱病だけでなく、不安障害やアルコール依存症など、他の症状についてももれなく確認できるという点についてご評価いただきました。
後半では、コロナ禍でのメンタルケアについてAIにどんなことができるのか、また人間とAIのそれぞれの役割について語っています。
URL: https://tifana.ai/dialogue
[画像3: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-86dbf4507fa05e5ac458-0.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-dad79e49c8799be72e08-1.jpg ]




メンタルドクター Sidow氏プロフィール


[画像5: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-413419e511a4f79296bc-5.jpg ]

1987年東京都生まれ。国立筑波大学附属高等学校を経て、東邦大学医学部を卒業後、2年間の研修期間を経て精神科を選択する。精神科専門医。医学博士。現在は都内の精神科病院に常勤医として勤務。
精神科医として働くなかで、世間の精神疾患に対する偏見や誤解の解消、精神科への早期受診の必要性を実感し、SNSで精神科の情報発信を始める。馴染みやすさと分かりやすさを重視した精神科に関する発信が、精神疾患のある人にとどまらず話題となり、YouTubeやTwitterなど自身が運営するSNSの総フォロワーは10万人を超え、さらに人気急上昇中。YouTubeが注目する次世代のクリエイター「YouTube NextUp2019」の日本代表にも選出される。
YouTubeチャンネル:https://www.YouTube.com/channel/UCUhjs8qOXAHqOBiPyfUM2vQ



AIさくらさん対談シリーズ「未来ののびしろ」について

「未来ののびしろ」では、AIさくらさん開発チームのメンバーが、注目の分野で活躍されている方々との対談を通じ、これからのAIの可能性について言及しています。
「未来ののびしろ」第一弾のテーマは「キャラクター×地方創生」。着ぐるみ製作会社であるKIGURUMI.BIZ株式会社(キグルミビズ)代表取締役 加納ひろみ氏をゲストにお迎えし、AIさくらさんとの対談を行いました。
自治体や地域の組織と、そこに住む人々や働く方々との関係のなかで、どうすれば気持ちと情報を上手につなげられるかに関するヒントを公開しています。
続いて第二弾のテーマは「AI×研究」です。東京工業大学助教でもあり、「コマ博士」としても有名な山崎詩郎氏をゲストにお迎えして、対談を行いました。 AIさくらさんがノウハウをデータベース化していく中で、専門的な「匠の技」のような部分についてもさくらさんで担える未来は来るのか。山崎氏の研究者としての AIへの期待や思いについて、未来社会への展望を交えながら語り合いました。
そして今回の第三弾のテーマが「AIキャラクター × メンタルヘルス」。精神科YouTuberとして活躍されている、メンタルドクターSidow氏をゲストにお迎えし、メンタルヘルス領域におけるAIの活用法について語りました。



「AIさくらサンタ」と撮影できるAR機能配信

クリスマスに向けて、「AIさくらさん」がサンタクロースに扮した「AIさくらサンタ」などのAR機能を2021年12月15日(水)に配信します。
リンクにアクセスいただくと、「AIさくらサンタ」などのAIさくらさんが画面上に登場。AIさくらさんとの2ショットを、いつでもどこでもお楽しみいただけます。
※URLなどの詳細は後日お知らせします。

 

AIさくらさんとは?

「AIさくらさん」とは、業務負担を大幅に軽減・企業のDX推進をサポートし、業務自動化(RPA)やデジタル化、非対面でのリモート接客を実現する人工知能(AI)接客システムです。ヘルプデスクをはじめとして、駅や商業施設や受付等、多く導入されています。AIリモート接客に限らず、テレワークサポート、サイトの改善提案等の幅広いシーンで活躍しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/91219/1/resize/d91219-1-a47c4c17000a6c7f8d16-2.png ]




株式会社ティファナ・ドットコム

2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛ける。
その経験を生かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリースし、現在では全国各地の企業に導入されている。 「WebとAIの力で世の中を笑顔にする企業」を企業理念として掲げ事業展開中。
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